しばらくぶりです、斑猫でございます。
妖怪が登場という所はやはり盛り上がりますね。
ですが見た目のせいで異形の子と親族から迫害されてしまった颯介さんは本当に不憫です。
(そう思うと、拙作の主人公は明らかに妖怪と人間の混血なのに、結構能天気に生きているという事に気付いてしまいました(汗))
ところで颯介さんは白髪で青い目という事ですが、アルビノほどではないにしろ色素が薄い……と言う感じでしょうか。ついつい妙な所が気になってしまい、さらに妙な質問をしてしまい申し訳ないです。
ではまた。
追記:ご多忙のところ拙作を読み進めてくださり誠に有難うございます。
拙作は現代を舞台にした上に登場する妖怪も独自解釈のオンパレードですので、そういう面でも癖がある作品かと個人的に思っておりまして……
何かあればコメントも大歓迎です。
作者からの返信
斑猫 さま
コメント嬉しいです✨
颯介は色素がごくごく薄い感じです。
見た目も嫌がられたのに、霊力の所為で幼い頃から周辺で怪異が続いたので、父親からは「こんなの俺の子じゃない!」という扱いでした。不遇な幼少期…… 思い遣って頂きありがとうございます。
妖怪は、調べていくと思わぬ発見や、古に人々の心に触れられる気がして面白いです。
私も、相当アレンジしてしまうので、どうしてこうなった⁉︎ みたいなが妖怪出てきてしまうかもしれません💦
※ 貴作、モフモフも鳥も好きなこともあり、楽しく拝読しております。
一癖も二癖もある⁉︎(お母様も含めた)お姉様妖怪たちが格好良くて好きです。
なんだかんだで一生懸命な源吾郎君が、かわいいくて今後が楽しみです♪
また遊びにきます
颯介さん、どうなってしまうのだろう…と、少し不安に思っていましたが、生きる意味を見いだせたことに安堵しました。
(個人的に好きなタイプです(汗))
これまでも、無駄な行間がなく、とても読みやすいですし、なにより、表現が美しいのが魅力です。
今後も、マッタリではありますが、見守りに伺いたいと思います!
初コメ失礼致しました(^_^;)
作者からの返信
はじめまして。
颯介にとっては、人生の意味を知る運命の出会い。好きなタイプという言葉が嬉しいです♪
文章も褒めて頂きありがとうございます。
情景等も伝わる様に頑張って書いているので、とても励みになります!
時にシリアス、時に賑やかに、恋やバトルが展開します。
颯介の想いも見守りながら、まったりご覧ください(*^^*)
コメントありがとうございました✨