わああ、読み終わってしまったーー!!
今、私の中にはエンドロールとエンディングの曲が流れています。
I Guess That's Why They Call It The Blues―エルトン・ジョンなんですね、私でも知っているビッグネーム! そして日本語訳がもう、身悶えするくらいルカとテディの関係でもう~(ノД`)・゜・。
流れるように三角関係になったなと思っていたら、テディの過去が発覚して、ああ、ここだったんだなと……。
テディについては浮気も当然と、酸いも甘いも知っている気でいたであろうルカに、重い一撃だったと思います。それを象徴するかのように、ベッドシーンへ至るまでの描写がすごくいいんです。
扉を開けてから部屋へ至るまでの風景が克明に書き込まれていて、本当に映画でも見ているみたいで、ありありと情景が眼に浮かんできて。
まだ衝撃が冷めていないであろうルカの、生々しい感覚を共有している気持ちになりました。
今まで影の薄かったルカがここに至って、久々にすごくちゃんとテディのことを見たなあという感じがして、懐かしのTHE LAST TAME の空気が蘇ってきてちょっと嬉しかったです(*´ω`)
〈THE LAST TIME〉のときもお話したと思いますが、私の好みで書いているため、盛りあがってくるのが中盤以降でウェブ小説にはまったく不向き……。なので、映画でよくあるクライマックスの1シーンを冒頭に持ってくる、というのをやってみたんです。たぶん、まったく気づかず読み進んでも大丈夫だと思います。プロローグとまったく同じシーンが、ここからクライマックスというところで、今度は名前入りで出てきますから☆
まあでも、まだまだ先のことですから、いったん忘れておいてください♪
コメントをありがとうございました!
ジョンさん、いつも読んでくださりありがとうございます。
はい、"Prodigal Son"はローリングストーンズがカバーしていたのを聴いて知った、ロバート・ウィルキンスの"That's No Way to Get Along"です。オリジナル曲のウィルキンスの『The Original Rolling Stone』というアルバムも持ってます(笑) 後に説教師だか伝道師だかになったのはなにかで読んだことがありましたが、説教の収録されたCDまであるとは知りませんでした。まあでも、要らないかな……(笑)
CCRもカバーですね。"I Put a Spell on You"、オリジナルのスクリーミン・ジェイ・ホーキンスはジャームッシュの映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』で知りました。CCRを聴いたのはそのあとだったと思います。
スペンサー・デイヴィス・グループ、大好きなんです。スティーヴ・ウィンウッド抜きに考えても好きな音というか。かっこいいですよね。エピソードタイトルの曲名を拾ってもらえて嬉しいです(笑)
ジョンさん、こんにちは。こちらを読んでくださってありがとうございます!
ビリー・プレストンは、『That's the Way God Planned It』っていうアルバムが私にとってはもう奇跡のような神アルバムで。ジョージ・ハリスンとエリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカーが参加していて、キース・リチャーズがベースを弾いている曲もあるという……めちゃくちゃレアな音源です。
ストーンズの『ロックンロール・サーカス』でも、ジョン・レノンとエリック・クラプトンとミッチ・ミッチェルというものすごい面子と一緒に、キースはベースを弾いていますが、ジンジャー・ベイカー大好きな私としてはビリーのアルバムのほうが神です(笑)
"You Are So Beautiful"、美しい曲ですよねー。ニッキー・ホプキンスのピアノにもうっとりします。
ジョンさんのお書きになる純粋なラヴストーリー、読んでみたいです(笑)
知らないこと……というか、〈THE LAST TIME〉を読んでくださった柊さんはむしろ知ってる人側です(笑) この作品は、時系列では(番外短篇を含めると)4番めとかになりますが、書いたのはいちばん初めですので問題ないはず……。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。コメントをありがとうございました!
豆ははこ
Outro - I Guess Tha…へのコメント
烏丸さん、こんばんは。やっと読み終えました。そして、落ち着きましてからレビューを書かせて頂きました。もしも、何か失礼がございましたら訂正いたしますので、ご遠慮なくお申し出下さいね。日本ツアー限定アルバムは発売されたのでしょうか。もし発売されておりましたら、初回限定版を予約したかったです。熱い作品を、本当に、本当にありがとうございました。まだまだ拝読できますことが、嬉しくてなりません。
豆ははこ
TR-11 - Cocksucker …へのコメント
烏丸さん、こんにちは。エンジニアブーツ、タトゥー、蒼い炎。本当に、細部に散りばめられた小物遣いの巧みさが素敵です。タトゥーは小物遣い枠に入れては、とは思うのですが今回は、ということでご了承下さいませ。エンジニアブーツとかエンジンとかに目がいってしまうのです。前話、飲み会!お酒!おつまみも美味しそう!みたいなコメントを書かせて頂こうかと思ったのですが、いやいや、次話は……と思い、こちらに伺いましたら、やはり、でございました。また、プロスタグランジンのお話、とても為になりました。コメント欄まで全て拝読しておりますので、割と速読の身ながら少しずつとなっておりますが、毎話楽しませて頂いております。誠にありがとうございます。
湾多珠巳
TR-11 - Cocksucker …へのコメント
四分の一まで読み進めたところで、初めてコメントします。
音楽関係の企画でたびたびお名前を拝見しておりまして、先日からだんまりで読み始めていたんですが、なぜかその直後のタイミングで、烏丸さんから私の短編にレビューをいただくハプニングが起きて、恐縮しておりました。その節はありがとうございました。「ジャズがテーマ」とは名ばかりのアホなスラップスティックをお見せして、汗顔の至ではありますけれども……。
作品一覧を一目見るや、広大な作品世界を築き上げていらっしゃることにも圧倒されましたが、本作では登場人物の一つ一つの所作や心理変化を、ひたすら丁寧に描写しているその細やかさが、もう尋常ではない域であるように感じられます。美術と音楽とシナリオを練りまくった映画の品質で、ロングランテレビシリーズ並に話数を増やせば、こんな感じになるんだろうか、と思いました。今回のような難しいシーン、私などは、半分は没入しすぎるのから逃げる意味で書き手目線で読んでしまうんですが、色んな意味でギリギリのシーンを、抑制された筆致でありながら、読み手を激情に引き込んで突っ走らせてしまうようなその手綱さばき、もう平伏して拝礼するしかありません w。
私自身は一応クラシック畑で、ロックとはほとんど縁がないまま歳を重ねてきましたので、固有名詞はほとんど読み飛ばして失礼しています。とはいえ、いい音楽小説は音が全然聞こえてなくてもちゃんとキモが解る、というふうにできてますから、そのあたりは私なりに堪能させていただいてます。一方で、ロックのみならず、料理やファッションやアングラカルチャーの固有名詞を自在に文中に組み入れている博覧強記ぶりには、ただただ言葉がありません。それも、ただ並べているだけでなく、好きで書いてるんだなあという気持ちがとてもよくにじみ出ていらっしゃる。こういうのが読み手を巻き込む書き方なんだろうなと思います。
ところで今回の問題発言、「腹壊すぞ」ですが(いきなり!)……
この世界に全く接点がないわけではない湾多としましては(詳細は訊かないでください^^)、ええ〜、ほんまか? というのが本音だったりします。たぶん、中で出すとか出さないが問題なのではなく、単純にたまたま行為で腸の内圧が激しく変化したせいとか、液体が注がれてしまったという気分的なものとか、そっちの理由じゃないかな、と。いや、記述に異論を差し挟んでいるつもりはないんですが w。まあいいタイミングでのコメディリリーフ的なセリフになっているとは思いますんで。
不定期ながら、折を見て最後まで拝読させていただきます。長文失礼しました。
宇田川 キャリー
Outro - I Guess Tha…へのコメント
メロイックサイン!
に、加え“キュン”までもらえるとは……。
Standing ovation!
(ちなみに
You Don't Own Meの件、
作中に引用してるのはラップの入ったカバー曲なんですが
レスリーのオリジンももちろん好きです☺
女性にとっては歴史的な1曲なので。)
楽しく、時に切なく、読了いたしました。
ありがとうございました。
宇田川 キャリー
TR-12 - I Shall Be …へのコメント
自主企画【現実感のある作品集 #01】に、ご参加ありがとうございます。
まだ途中までですが、楽しく拝読いたしました。好きなジャンルの作品に出会えました☺私も曲名をタイトルに書いたことがあります。親近感!
鐘古こよみ
Outro - I Guess Tha…へのコメント
わああ、読み終わってしまったーー!!
今、私の中にはエンドロールとエンディングの曲が流れています。
I Guess That's Why They Call It The Blues―エルトン・ジョンなんですね、私でも知っているビッグネーム! そして日本語訳がもう、身悶えするくらいルカとテディの関係でもう~(ノД`)・゜・。
テディのスピーチ、泣けました。ルカという安住の地を得たこと、祖父や父母の想いやルディという存在を知ったこと、全ての闇が暴かれてなお、多くの人に受け入れられたこと。この物語を通じて起こった全てのことが、今この時のテディに繋がったのだという、深く大きな物語のうねりを感じて、涙腺が緩まずにはいられませんでした。
耐えられないほど辛いこともたくさんあったけれど、今テディは生きていて、隣に愛する人がいる。それがいかに大切で奇跡的なことか、改めて知る思いです。
いろいろあった。それが自分だ。
そうやって、テディが自らを受け入れて戻ってこられたことが、我が事のように嬉しく胸に染みました……!
祖父や母が、テディにトラウマを与えるためだけの書き割りのようなキャラではなく、きちんと自らの人生を歩み、後悔を胸に抱えて生きている人物であったということも、最後の最後で熱い余韻を残してくれました。
スキャンダラスでありながら詩的、激しい起伏に富んだストーリー展開ながら内省的という、物語を読む醍醐味が全て詰め込まれた奇跡のような作品に出会えて、幸運という言葉では足りません。素晴らしい物語を書いてくださって、本当にありがとうございました<(_ _)>
まだまだ続編が読めるということが、とっても嬉しいです!!
ルカとテディ、そしてユーリ。
ジー・デヴィールのみんな。
彼らの人生に幸あれ!ヾ(≧▽≦)ノ
鐘古こよみ
TR-39 - Please, Ple…へのコメント
おおお、ルカの選択、こういうことだったのですね!
確かにこれは、予想できませんでした(@_@)
でも、この全てを諦め受け入れた、ある意味で聖人のようなルカの態度は、一緒にテディの所業に振り回されてきた者として、深く納得してしまいます。
それでもテディを愛しているなら、こうするしかないじゃないか……まさしく、悟りの境地です。ルカは恋愛の段階を一段越えてしまって、テディの守護聖人(エロあり)になったのだと思いました。
どんな試練を与えられても神を愛し信じる、キリスト者のような。
ちょっと違うかもしれませんが、それくらい魂に刻まれた深い関係性になっていたのだ、ということが伝わってきて、ほお……と、何やら敬虔な気持ちになっている私がいます(*´ω`)
さすがテディ、恋人を悟りの境地に導いてしまうとは、作者をも篭絡して死を回避しただけのことはある(笑)
もう、本当にクライマックスですね! 読み終わりたくない症候群が勃発している私がいますが、置き去りにされているユーリがどう反応するかも気になりますし、恐らく次回で最終話まで読ませていただきます……!
鐘古こよみ
TR-37 - Lazy Sundayへのコメント
放 心 (゜゜)
長い夜だったなー……と、天井を見上げております。
ユーリの前でテディがやっと、初めて本当の気持ちを露わにしたんですよ。本当はルカが好きだけど、言えない。そんな思いを抱えているんだっていう。ユーリと本音でぶつかり合い、二人は最後に本当のキスをして別れる……。
なんてすごい話なんだろう!千弦さんの人間ドラマここに極まれり!きっと次はルカとテディがよりを戻してくれるに違いない!と、ページをめくったらですね。
え、エアコンのおっさん!?
ああっ、ユーリが! あああっテディ!!
え、死? うそマジで? ご遺体言ってる!? いやあああああ……双子!!??
ひゃー、もう、アドベンチャーレース張りの山あり谷ありで(涙)
テディの弟には悪いけど、テディが生きていて、前作より見守り続けた親戚気分の読者はホッといたしましたよ(*´Д`)
しかし……あの冒頭と、ジェシの目撃情報などの伏線が、こういう展開に繋がってくるだなんて! すっかり掌で転がされてしまいました。感服です!
前のコメント返信で、BLジャンルだと読まれないと仰っていましたが、むべなるかな。
もう何十年も昔にBLが隆盛を極め始めた頃、誰かの評論めいた文章を読んだのですが、そこには「BLは男女の間だと生々しく現実的な問題に繋がるセックスを理想化し、生殖という目的なしに愛し合う関係を打算なく見せてくれる」ゆえに、女性に人気なのだという解釈が書かれていました。
なるほどなあと思ったのですが、この論法からいくと、千弦さんの作品は現実を理想化するどころか、トランスジェンダーを巡る現実問題とがっぷり四つで取り組まれていますし、男同士だろうが受け手の傷はあるし打算もあって当たり前、という見過ごされがちな事実をしっかり書き留めてくださっているので、ドリームを求めるタイプのBL読みさんに受け入れられなくても、ある意味当然なのではないかと感じました。
そして私は、こういうタイプの作品の方が断然好きなのです!
もう少しで、こちらの物語も終わってしまいますが、一体ルカとテディはどうなるのか……ドキドキしながら、最後まで楽しみたいと思います♡
鐘古こよみ
TR-31 - Love of My …へのコメント
はあ~今夜も山あり谷ありで、一気にお話が進んでしまいました。
まずヘロイン中毒脱出、おめでとうテディ!
千弦さんの描写がすごすぎて、私は一体なんの小説を読んでいるんだ??ってなってました(笑)わかってたけど、本当にただのBLじゃない……!
ルカが静かに身を引くシーン、彼らしいけれど、やっぱり寂しいものでした。自分が傍にいられなくても相手に幸せになってほしいって、それはもう、恋じゃなくて愛ですよ。そして家族になれるのは、愛を持てる相手だと思うのです。
ユーリはとても頑張ってくれたし助かったけれど、やっぱりルカという、一番安心できる相手がいるからこその関係だったのではないか……と、最後の表情が出てきて思いました。
人間関係書くのがうますぎて、振り回されっぱなしです(>_<)
鐘古こよみ
TR-27 - Shangri-Laへのコメント
えーと今いくつ懸案事項があるんだっけなと指折り数えていたところだったのに、テディ問題を増やさないでくれーい(ノД`)・゜・
エアコンのおっさんが突撃してくるかと身構えていたら、ヘロインはまずいでしょう! どんどん問題が複雑化、かつ重大化していく~(>_<)
そんな中でも人間性を失わないメンバーに賞賛を送りたいです。スタッフも全然辞めたりしないし、みんな当たり前の心配をしてくれて、なんて大人なのか!
次回、ロニー姉さんのエロティックシティ紀行かしらw
ニールの顛末、番外短編集にあるんですね!
こちらを読み終わったら拝読します♪
昨夜は仰る通り三題噺頑張ってみたのですが、残念ながら公開できませんでした(涙)世界観を壮大にしすぎる癖がまた暴発して、字数制限を三千字超えたところでヤバいぞと、軌道修正を図ったのですが、結果プロットにしかならないというどこかで見た失敗を再び(/_;)
いつか長編で書く棚に収納☆(増えすぎ)
でも、おかげで傾向と対策がわかってきました。SFとか異世界ファンタジーだと長編脳が発動しやすいので、あえて苦手なジャンルを書いたらいい感じに短く収まるんじゃないかと。そもそも書けない可能性もありますが……!
しかし、ジャンルとかタグって、本当に難しいですよね。千弦さんの仰るように、幅が広すぎます。それを狭めるタグの使い方がいまいちわからなくって、話の核心を突くワードを入れるとネタバレになっちゃうし。
まだまだカクヨム道は奥が深いです。
ゲーム遍歴、私より遥かにいろいろプレイされているようです!
貝獣物語なつかし~(*´▽`*) 聖剣伝説は2だけやったのですがこれが好きで好きで……今でもサントラたまに聞いてます♡
老後に暇ができたら往年のRPGいろいろやりたいなーと思いつつ、執筆してたら、暇なんか全然できない可能性が高いですね(笑)
鐘古こよみ
TR-22 - Where Have …へのコメント
今夜はこの後にカキカキする予定なので、千弦さんのとこで目を覚まそう作戦で先に読みに来ました。目論見ばっちりです。ついにネット流出! 眠気が吹っ飛びました(汗)
さすがのロニーもまごついている中、ルカがドーンと構えているのが頼もしいです。もう学生時代にテディで鍛えられまくっちゃったのかな(^^;
それにしてもニールは一体……何を思って、今どこにいるのか?
前回コメントでFFされていたと聞いて、私はドラクエ育ちなのですがFFも兄がプレイしているの見て好きだったので、嬉しーとなりました(*^▽^*) 7は自分でもやってクリアしました! 9以降は残念ながら知らないのですが。
あ、私もクロトワさん好きですが、クシャナ殿下とセットでもっと好きです☆
テンプレな異世界ものが苦手は私もなので、なるほどーとなりました。
いや、中には面白いものもあると思うんですよ。ただ、私が好きな異世界ファンタジーは、今までに誰も見たことがないのに、まるで本当にそこにあるみたいに理解できちゃってなんなら体感までできちゃう……読書中どこか行ってたな……みたいなやつなので、現代人の感覚をまんま持ち込んでチートとかは、個人的に全くグッと来ないのです。
でも確かに、これを大っぴらに言うと喧嘩売ってる感じになりますね……!
物書きは黙って作品で主張ということで、頑張ります(`・ω・´)ゞ
鐘古こよみ
TR-19 - Desperadoへのコメント
子どもと一緒に寝てしまい夜中に起きたため、こんな時間にお邪魔しています☆
前回のコメントで千弦さんに「テディは少し調子に乗り過ぎじゃなかったか」と言われて、私ハッとしたんです。
確かに、奔放な性生活をしたりクスリを求めて路地裏にのこのこ入り込んだり……テディ、悪い子でした。それを「テディなら仕方ない」といつの間にか感じていた私も、ルカとユーリに続いて陥落させられている!?
いかんいかん。と気を引き締めたのですが、今回の顛末はやっぱり可哀想で(>_<)
周りにターニャやロニーもいて良かったあ、と思ったのですが、ユーリの反応を見ると「普通」はこういう時にあまりよろしくないようで……難しいなあ、と思います。
でも、ユーリも少し思い入れが強すぎるというか、このままいくと二人は共依存関係に?という心配がこみ上げてきました。
ユーリか、ルカか。どっちも一長一短な関係性な気がして、もう千弦さんの三角関係構築のうまさに脱帽です!
そうそう、近況ノートの方で『風の谷のナウシカ』の漫画を読まれたと聞いて、実は異世界ファンタジーかなりイケるクチなのでは?という気がいたしました!
私ももちろん好きで持ってますが、あれを読んで深みを感じるのは、なかなか素養が必要な気がします(笑)
「未来少年コナン」は未履修なのですが、「カリオストロの城」始めルパンシリーズは私も大好きです!
ああ、またコメントが長大になってしまった……;
鐘古こよみ
TR-15 - Perfect Dayへのコメント
ちょ、千弦さん、読むたびに毎回大変なことが起きているのですが!
テディ本気でヤバいではないですか(゜_゜)
まず舞台がスペインになったということで、私、スペインも大好きで行ったことがあるので(マドリード周辺ですが)、やっぱ千弦さんと気が合うー♪と喜んでいたところ、まさかの「三人で」おねだり。
半端ない色気といい、もはやテディは大悪魔では……?
ルカとユーリは完全に陥落してるし、いよいよ3人でくんずほぐれつか……!
とワクワクいや恐る恐る読み進めたところ、カクヨム仕様なためか朝チュンだったので、純情こよみはホッといたしました☆
しかし、丁寧な用語解説をしていただいたので、ここまでついてきた読者はもうカマトトぶれませんね(笑)
知らない用語もあったので親切設計で助かりました!
そんなほっこり展開が、いつの間にかこんなことに……(汗)
ルカほんと、どうして肝心なところで目を離すかな?
せっかく生き生きしていい感じだったのに、テディがまた闇に沈んでしまう……。
先ほどの用語解説を踏まえ、改めて千弦さん、ドS認定です~( ;∀;)
鐘古こよみ
TR-12 - I Shall Be …へのコメント
以前、刺激の強い話を夜中に読んで大丈夫かと千弦さんに心配された気がしますが、私も眠れるか心配になってきました。
今夜はだいーぶ刺激が強かったです(゚Д゚;)
しかも、その刺激的な話をシームレスな怒涛の筆致で読ませる文章力に、ちょっと文芸的にも興奮してしまって、どうしましょう。千弦さんの文章力がエロい……!
流れるように三角関係になったなと思っていたら、テディの過去が発覚して、ああ、ここだったんだなと……。
テディについては浮気も当然と、酸いも甘いも知っている気でいたであろうルカに、重い一撃だったと思います。それを象徴するかのように、ベッドシーンへ至るまでの描写がすごくいいんです。
扉を開けてから部屋へ至るまでの風景が克明に書き込まれていて、本当に映画でも見ているみたいで、ありありと情景が眼に浮かんできて。
まだ衝撃が冷めていないであろうルカの、生々しい感覚を共有している気持ちになりました。
今まで影の薄かったルカがここに至って、久々にすごくちゃんとテディのことを見たなあという感じがして、懐かしのTHE LAST TAME の空気が蘇ってきてちょっと嬉しかったです(*´ω`)
しかし、当て馬かなと思っていたユーリが、段々といい味出してきちゃいましたね。なんだかんだルカとも通じ合える雰囲気になってきたし、先が気になる……!
でも、今日始業式なのに寝坊して娘に怒られたので、寝ないと(;´Д`)
鐘古こよみ
TR-09 - Like a Roll…へのコメント
ひゃー!どんどん無茶苦茶になっていく!
最近、ルカの影が薄いですし、テディがこのまま身も心も壊れていかないか、ユーリと同じく心配です。ニールもなにやらすごい場面撮っちゃってるみたいだし。。。
そうそう、エッセイの方のコメント返信で、旦那さんとの馴れ初めを教えていただいて、ありがとうございました♪
千弦さんがホステスされていたと知って、深く納得です! ついつい色んなコメントを書きたくなってしまう聞き上手さんですし、小説の登場人物の性格付けも、ものすごく幅広いグラデーションを持っていらっしゃるので、人間観察する機会と眼力が優れているからだったんだなあ~と腑に落ちました……!
ちなみに、私も千弦さんの文章が好きであれこれ読んじゃってるだけで、全然お礼とかいうつもりじゃないんですよ! 時間帯とその時の気分で、読む作品を変えております♪
こちらのお話は朝読んじゃうと刺激が強すぎるので(小悪魔テディの色っぽさよ……)、もう夜中に読むの決定です!(笑)
あ、そうそう。飼っている虫はカブトムシとかクワガタとか、小学生が喜ぶ定番のやつばっかりなので、安心してください♡(無理か……)
鐘古こよみ
TR-06 - Do You Beli…へのコメント
怒涛のようにロックの知識が! まさに音楽小説! 好きなものを書かれている生き生きとした感じが伝わってきて、知らないことだらけなのですが、千弦さんの文章はやっぱり惹き込まれます(*‘ω‘ *)
オールディーズとマージービート、さっそく調べましたとも。で、ビートルズって由来はカブトムシなのだと思っていたのですが、ひょっとしてこちらのビートの意味?ダブルミーニング?と思い当たり、検索してみたら当たらずも遠からずっぽい。面白い……という感じで、「クリケッツ」リスペクト説まで知ってしまいました。まんまとロック街道に誘い込まれている(*ノωノ)
余談ですが、デヴィッド・ボウイといえば私の中では、映画「ラビリンス 魔王の迷宮」に出てきた魔王なんです。ファンタジーですが、千弦さんもご覧になったことあるかなあ。子供心に、やけに色っぽい兄ちゃん出てきたな……と思って、なんか直視できなかったです(笑)
物語中でルカたちは、一気に上昇気流に乗りましたね! このまま順風満帆に行くといいんですが、さっそくテディは自由行動をとり始め……ルカ、相変わらず気苦労が絶えず。冷や冷やしつつ見守ります……!
鐘古こよみ
TR-04 - Dancing in …へのコメント
前話でルカたちが演奏した曲をまた聞きながら読み進めていたのですが、Love Potion No.9は検索してみたら映画が出てきたり(たまたまタイトルが被っただけのやつかもしれませんが)、若い子がカバーしているのが出てきたり、なるほど名曲中の名曲なんだと納得しました!
私はロック関係はからきしなのですが、実際に曲を聴いたり調べてみることで、音楽談議にほんの少し参加できている感じが嬉しいです。千弦さんのお陰で小説の新たな楽しみ方を発見しました(^^♪
怪しいおじさんが出てきて、雰囲気が明るく前向きに一転しましたね!
しかし、しかし、テディに目をつけて前面に押し出そうというのは、危うい匂いがプンプンしてしまうなあ……テディに別の意味で目をつけていた過去の男たちとかが、雑誌見て「あ!」とかって……うーん、心配ですが、今はこの道が開けてきた明るい感じを楽しんでおきます☆
前のコメントでポスターについて言及していただいて、「しまった!そうだったのか!」となりました。ええ、ちょっと気にかかってたんですよ、実は……「ショーシャンクの空だとポスターは重要な小道具なんだよな、やけに描写してあるなあ……」くらいに、思っていたんです。でも、正常性バイアスというのでしょうか? まさかまさか、そんなにタイムラグがあるなんて!
たぶん、私がうっかりしただけで、わかりにくいことないと思います。
……じゃあ、あれは一体誰じゃ~!(>_<)
鐘古こよみ
TR-02 - People Get …へのコメント
千弦さんこんばんは♪
冒頭でかなり心配になりましたが、いやルネさんが亡くなったのも良くないですが、テディじゃなくてホッとしてしまったのは事実です(;´∀`)
今後の話はルカの回想と妄想で綴られる!? という可能性を、ついつい考慮してしまいました☆ さすがにそこまでドSではありませんよね……!
頼れるお姉さまロニーが出てきて、ますますホッとしています。ちょっと不安定な男子が多そうなので、癒しのジェシと仕事できそうな年上(?)女性に挟んでもらうのが丁度いいです。
プラハを離れて懐かしのイギリスへ……キャッチコピーとあらすじを見る限り、ここから先がもう荒波どころの騒ぎではなさそうでドキドキですが、振り落とされないようついて行きます!!
朽木 昴
Intro - Wild Horsesへのコメント
読み合い企画から来ました。応援してます!
崎谷 和泉
TR-01 - Snowblind F…へのコメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
まるで海外小説の美しい翻訳を読むような心地すら覚え、ともすれば実話に基づいた物語の世界に迷い込んだかのような錯覚に陥っておりました。冷たい病院や歴史薫る美術館の如き建築物の質感、若者達の体温や息づかいまでもがリアルに感じられる描写は、タフな世界観に投げ出された未熟でひ弱な若者達の物語を予感させる上質な映画の冒頭を観るような読後感でした。是非ともフォローさせていただき続きを読み進めさせていただきたいと思います。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ益々のご活躍を心より祈念申し上げております。
瑞樹(小原瑞樹)
TR-12 - I Shall Be …へのコメント
烏丸さんお久しぶりです。
完結済長編企画への参加ありがとうございます。
以前別の企画で本作を読みかけになっていたので、続きを読む機会が持てて嬉しいです。
BLも性的表現のある小説も読み慣れないのでちょっと刺激の強い内容でした。公認された三角関係という不思議な関係ですが、お互いへ気心が知れているからこそ成り立っているのかなと思いました。
テディはかなりハードな過去を持っていたのですね。ファンレターの主もかつてと同じ人物なのでしょうか。トラウマが蒸し返されてしまいそうで心配ですね。。
性的表現が苦手なので途中で断念するかもしれませんが、読めそうなら最後まで読んでみたいです。
東雲 蒼凰
TR-42 - Moonlight M…へのコメント
こんにちは、ここまで読み進めました。
いや、インタヴュー形式面白くて良いですね!
あと、私の父親が好きでハマっていた獺祭が話題に出てきていてとても嬉しいです。中国地方、たしか山口のお酒だったかな……
純米大吟醸がいちばん美味しかったと言っていました。
今は貴腐ワインにハマっているみたいですが……私はまだ未成年なので飲んだことは無いですが、軽いアルコールをいつか飲んでみたいものです。
黒月水羽
Outro - I Guess Tha…へのコメント
自主企画参加ありがとうございます!読むまで時間がかかりましたが、読んでよかったなと強く感じました。しんどい描写もありましたが、それもあってのテディの最後のスピーチなんだなと思うと込み上げてくるものがありますね。
平坦な道を楽に幸せに生きられるならそれにこしたことはないんですけど、そう上手くはいかないもので。トラウマを乗り越えるには周囲の助けと、本人の前向きになろうという強い意志が必要なんだなと改めて思いました。
時間軸順に読もうと思って読んできたわけですが、投稿順に読んだ方がテディの謎めいた言動に振り回される側の立場で読めたのかなとも考えました。ですが、時間軸順に読んでいたからこそルカの器の大きさに納得しましたし、学生の頃には分からなかったテディの母親の気持ちにグッときましたし、ちょこちょこ入る学生の頃の話に懐かしいなとクスリと笑うことが出来たので、どちらから読んでも楽しめるなんて最高かと打ち震えてます!
それにしても、テディは不運を引き寄せますね。本人が自分を大事にしていないから余計にトラブルとか不運引き寄せてしまうのかなとも思うので、ルカとユーリに挟まれる今後は大丈夫だろう。と思ったんですが、他シリーズも色々ありそうなので、次はなにに巻き込まれるのかと楽しみなような。怖いような。これ前にも言っていた気がします。
ユーリのルカに寄り添った言動、掲示板の書き込み、エスカレートするストーカー行為と伏線回収も見事で、ストーカーに関してはいつ来るかとドキドキしていたんですが、まさかの掲示板と一緒に回収されるとは、ここで双子か!と驚きました。
後半、テディとルカの関係が気になりすぎて双子のこと忘れてました。双子企画なのに←
双子そろって不運というか、美人薄命というか……美しすぎていろんなものを引き寄せてしまうのか……。同じ容姿をした双子だからこそテディの姿に理想の自分の姿、見たくない自分の負の部分を重ねてしまったのかなと思うと、切ないですね。テディは弟の存在を知らなかったため、想いが一方通行だったのも、吐き出す相手がいなかったのも悲劇の結末に導いたのかなと……。しかしながら私はテディを学生の頃から見守っている(幻覚)ので、テディが無事で良かったなと思ってしまうのです。視点と描写が違ったら、違う感想になるんだろうなと思うと不思議なものだなと思います。
しかし、一緒に引き取られても、立場が逆でも、二人とも母親と一緒にいても、苦労しそうな気がするのは私の気のせいなのか……。不遇な美少年、しかも双子……。本人たちからしたら止めてほしいでしょうが、惹かれてやまない魅力がありますね……。幸せになって欲しいけど、打ちのめされてもほしい……この矛盾。
不遇も幸福も両方たのしむことができて、濃密な読書体験だったなと。改めまして最後まで書いていただきありがとうございます!加筆修正までしていただけたので、大変楽しく読むことが出来ました。
他シリーズもゆっくり読ませていただこうと思うので、これから楽しみです!
最後に双子企画にて紹介させていただいてもよろしいでしょうか?双子に関してはネタバレなので極力触れない方向で、ほぼ作品紹介になると思います。それでも双子がいるという事前情報ありだと不都合かとも思いますので、遠慮なく断わっていただいてかまいません。
代わりにレビュー書きますので。
長くなりましたが、改めまして、自主企画参加ありがとうございます!最後に残りしておいて良かったなと満足感で一杯です。
今後の創作活動も楽しみにしております!
崔 梨遙
Intro - Wild Horsesへのコメント
企画にご参加ありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
ブロッコリー食べました
TR-21 - Superstitionへのコメント
烏丸千弦様
今頃コメントしてすみませんm(__)m💦
この回は……!? 最初に読んだ時は気づかなかった……
冒頭のロニーの夢は全腐女子の『夢♡』のようなくだりではありますが、確かに超常的! そして、超常的といえば、ジェシがロンドンで見たという『テディ』……。まさに、Superstition !? ドッペルゲンガーかと疑ってしまうような謂わば迷信的(?)な現象!? と思いきや、実はこれがとてつもない布石というか伏線になっていたとは‼!
そして読者は慟哭の果てに、全く想像もできないような「あっ――!?」と驚く新事実を目の当たりにするという……
千弦……なんて怖ろしい子。さすが烏丸千弦様!
この回、しっかり頭に叩き込んでおきます(^^)v
ブロッコリー食べました
Outro - I Guess Tha…へのコメント
烏丸千弦様
とうとう最後まで読んでしまった! 結局、読むのがやめられなかった!
楽しみを取っておくという嗜みをブチ破るほど惹き込まれた! この面白さには勝てなかった!〈THE DEVIL[Remastered]〉のことで一日じゅう頭がいっぱいだった! テディに翻弄させられた! 最後もテディに泣かされた! 目が……腫れとる……!
烏丸千弦様、こういう読書体験をしたのは初めてでございます。
素晴らしく面白かったです。一日が〈THE DEVIL〉に始まり〈THE DEVIL〉に終わりました。
世の中に作家は二種類しかいません。烏丸千弦とそれ以外。
今はもう感動の余韻で頭がっ……!
超感動でした。大感謝です!
読ませていただき、ありがとうございました!
ブロッコリー食べました
TR-41 - Time Is on …へのコメント
烏丸千弦様
ずっとジー・デヴィールの日本公演を妄想してたんですよ!
絶対、京都に来て欲しいですね。
生みの親(烏丸千弦様)のホームグランドだから「おかえり」って迎えてあげましょう。きっと懐かしさを感じてくれると思うんですよ。たっぷりと日本情緒を堪能していただきたいです。
以下妄想――京都でルカとテディの初デートが実現する。ロニーに着物を着せたい。ジェシとエリーが京都の神社で結婚式を挙げる。ユーリが新宿二丁目で運命的な出逢いをし、日本人の恋人をゲットする。全員、日本のパワースポットで禊祓いをして運が爆上がりする……etc.
出逢って約10年のルカとテディ、これからさらに10年、20年……と、いつまでも続いて欲しいと思います。ルカとテディの物語が。
ブロッコリー食べました
TR-39 - Please, Ple…へのコメント
烏丸千弦様
ギャン泣きした涙を返してくれとは言いません。今はただひたすら、テディが生きていて良かったという思いでいっぱいです。
双子の弟の登場には呆気にとられましたが。ジェシのあの発言が伏線であったことは言うに及ばず、もしかしたら、ルカの妹たちも伏線の一端を担っていたのかなと思います。唐突な感じはしましたが、一卵性双生児はそれほど珍しいものではありませんよね。実際、自分の身近にもおります。確かにそっくりです。
大どんでん返しと元鞘。はぁ~、テディ、なんだかんだ言ってもルカが一番なんだよ、って言ってあげたいです。
それにしても、オープン〇〇やスリー〇〇
そんなにしてまでもやりたいか? それってそんなに楽しいのか? と不思議でなりません。
男って、ほんと……(;´∀`)💦
ブロッコリー食べました
TR-31 - Love of My …へのコメント
烏丸千弦様
この哀しさは……虚しさは……
ルカはテディが拒んだ時は我慢していました。劣情を相手に強いるのは愛じゃない。暴力だと思います。
テディに早く気づいて欲しい。ルカの真実の愛を。
ブロッコリー食べました
TR-28 - With a Litt…へのコメント
烏丸千弦様
ヤバいです。読むのをやめられない。烏丸ジャンキーになってしまった……!
テディの苦しみがわかる自分が怖い。面白すぎる!
『THE LAST TIME』以降のお話がむしろ本編……というか目玉。
テディに立ち直って欲しいです。乗り越えて欲しいです。愛ですね、愛。愛の力がきっとそれを可能ならしめる! と思います。
ブロッコリー食べました
TR-14 - Don't Stop …へのコメント
烏丸千弦様
開いた口が塞がらないという状況であります。
テディ……いかさま野郎で弩ヘンタイ……否、これはもう褒め言葉で……(;´∀`)
演奏で濡れ場を表現する烏丸千弦様は、天才♡
今日は朝からずっとテディをストーキングしております。犯人は私です! 否、ほんとは背後霊ですが。
今日は烏丸千弦dayです。
ブロッコリー食べました
TR-08 - Light My Fi…へのコメント
烏丸千弦様
内通者がいるのですね。誰だろう?
でも、まぁいろいろバレても「それが、なにか?」って開き直ればいいんですよ。この世に他人の性癖を断罪できる人間なんていやしないんですから。
それにしても、テディ……もっと自分の身体を大事にして欲しい! 彼は破滅的だ。デカダンスの権化だ。みんな彼の虜になる。それは仕方ないのかもしれない。
>「……おまえの悦いところ探してやろう――」
テディが言ったこの言葉、実はユーリの言葉だったりして(#^^#)
この混沌、乱れ具合、テディらしいといえばそうなのかもと思います(諦念)。
ブロッコリー食べました
TR-06 - Do You Beli…へのコメント
烏丸千弦様
テディだけじゃなく、ルカまでもがクスリに手を……( ;∀;)
しかもテディはピアスの穴を開けてしまって……ああっ、どんどん不良になっていく( ;∀;)
でも、きっとそれを挽回してあまりある活躍を見せてくれるのだと信じて。
ステージ上でルカとテディが絡むシーンを想像したら……顔がニヤケてしまいます。否応なく妄想をかき立てるふたりの熱さ美しさ妖しさが二次創作を生んで「薄い本」がコミケで並びそうです。
実際は薄い本の内容を上回る濃密さなのですよね~(´∀`*)ウフフ
ブロッコリー食べました
TR-04 - Dancing in …へのコメント
烏丸千弦様
ビジュアルは大事ですよね~♡
烏丸千弦様の文章はビジュアルが最高に美しいので堪りません!
胡散臭い男ニール・ジョーンズは実は Zee Deveel にとって福の神だったりして……!
ここからいよいよブレイクの予感が(*^^*)
(・_・D フムフム
この回が〈THE DEVIL[Extra edition]〉のあの場面と重なるのですよね。
ルカに「そういやおまえ、夜中にどこ行ってたんだ?」と訊かれて、テディもユーリもギクゥ! となったでしょうね(;´∀`)💦
ブロッコリー食べました
TR-03 - You Can't A…へのコメント
烏丸千弦様
いろんなタイプの美形が揃っている Zee Deveel いいですねぇ!
いずれがアヤメかカキツバタか!?……というところですか。ちょっと喩えが変でした?
ニール・ジョーンズさん、見る目は確かなようですね。テディの美貌に着目するとは! もういっそプロデュース(ボランティアで)してくれないでしょうか。
アニメでも、くりくり眼の元気いっぱいの主人公よりも少し影のあるミステリアスな雰囲気の二番手の方が人気が高いですよね!…… アニメ好きですみませんm(__)m
アニメといえば、わが脳内では着々とCVが決まってきています。
烏丸千弦様! ルカのお父上クリスティアンのCVに井上和彦さんはどうでしょうか!? ニャンコ先生ですよ。もちろん斑の方の声でやってもらいますが。宮野真守さんと親子役です。実は宮野さんも井上さんもサイボーグ009の009役をしておったのですぞ。……といっても、
烏丸千弦様は全くご存知ないですよね~(;´∀`)
それから、ジェシのCVは村瀬歩さんはどうでしょうか!?
デニスは速水奨さん(美少年好きの変態役をやらせたら右に出る者はいないと思います)でどうですか?
CVを当てながら拝読していますと、ますます遅読にっ!
ジー・デヴィールシリーズは、書籍化、コミカライズを通り越して、アニメ化決定です。
ブロッコリー食べました
Intro - Wild Horsesへのコメント
烏丸千弦様
読む順番を間違えて迷走して、こちらにたどり着きましたが……💦
いきなり、テディ……? テディが……!? いや、まさか……
Σ(・□・;)
もしかして自分、ミスリードで
烏丸千弦様の掌で転がされていますか!? 術中に嵌まってますか!?
烏丸千弦様の御作を全作フォローする勢いですが、怖がらせてしまったのかも……と反省しつつ(;´∀`)💦
瑞樹(小原瑞樹)
TR-05 - Just One Lo…へのコメント
烏丸さん、こんにちは。
企画への参加ありがとうございます。
ロックの知識は皆無なのですが、烏丸さんの好きを詰め込んだ作品だということがすごく伝わってきます。
チェコが舞台の作品は珍しいと思うのですが、ここを設定されたのには何か理由があるのでしょうか?
雑誌への掲載を機にバンドはスターダムにのし上がるのでしょうが、あらすじを見るとそこから暗部に突入していきそうですね。テディの過去も気になります。
気に入った作品だとシリーズ化したくなりますよね! 自分が登場人物達の新しい物語を読んでみたくて。
私もミステリーを第四段まで書いています。五作目以降も構想はあるものの他にも書きたい作品があるし……と時間のやりくりに四苦八苦しております(^^;)
あん彩句
Outro - I Guess Tha…へのコメント
Brilliant!!
最高でした。こんな素晴らしいお話を書いてくださってありがとう、千弦さん!
橋本圭以
Outro - I Guess Tha…へのコメント
あ~~凄くよかったです。テディのスピーチにちょっと涙腺が……
前話のコメントで柊さんも言っていましたが、テディ変わりましたよね。大人になったというか。大人になったという言い方が適切かどうか分からないのですが。とにかく好きです。いつも言葉足らずで奇声を発してばかりですみません。引き続きシリーズ読ませていただきますね。
橋本圭以
TR-42 - Moonlight M…へのコメント
インタビュー面白いです。インタビュアーも知的で意気投合している感じがいいですね。まるで本物の記事を読んでいるみたい……音楽雑誌読んだことないですけどw ヨドバシは非日本語話者には発音難しそうですよね(笑)
橋本圭以
TR-41 - Time Is on …へのコメント
新宿二丁目って海外にも名が知られてるんですね(笑)アジアで最大とは知らなかったです。
おかえり、ただいまのやりとりがすごくいいですね。
橋本圭以
TR-40 - Prodigal Sonへのコメント
それを受け容れるだけ、という台詞がすごくルカらしいと思いました。ルカとユーリ、それぞれ違うタイプのイケメンを翻弄、いえ掌握。テディめ(๑´ڡ`๑)
橋本圭以
TR-36 - The Moon St…へのコメント
ふぉ~
え? え? と思いながら読み進めましたが、そうきましたか。蘇生するかなと期待していたら完全に意表をつかれました。確かに死体に痣ないですもんね。タトゥーも伏線だったんですね。そしてここで衝撃の事実が。すごい展開です。
橋本圭以
TR-34 - Needles and…へのコメント
ああ~~~~~~なんかとても胸に迫るものがありました。
ユーリの存在感も凄いですけど、テディの中ではやっぱりルカの存在は凄く大きくて……語彙力なくてすみません。凄く好きな回です。(「凄い」を言い過ぎ)
橋本圭以
TR-29 - Cold Turkeyへのコメント
ほえー、一回やめれば断ち切れるわけではないのですね。人生破壊される人が理解できなかったのですが、なんとなく理解に近づけた気がしました。下手な啓蒙CMなんかよりも、このエピソードを読んでもらうほうがよっぽどドラッグ抑制に効果がありそうと思っちゃいました。
橋本圭以
TR-28 - With a Litt…へのコメント
病院というのは、そうなんですね。烏丸さんの知識の深さに圧倒されるとともに、凄く説得力がありました。ユーリはほんと頼りになりますね。一緒にいるとルカがよけいにお坊ちゃまに見える……(笑)
橋本圭以
TR-24 - All I Have …へのコメント
ついにストーカーが正体を現しましたね。面が割れてる可能性があるのに顔出しビデオを送ってきたのは単なるアホにも思えますが、それだけ思い詰めてるのだとしたら怖いです。様子を見るのが吉と出るか凶と出るか……(´-`)
イカワ ミヒロ
Intro - Wild Horsesへのコメント
烏丸さま、
こんにちは、はじめまして。
自主企画への参加ありがとうございます。
オープニングがとてもグラフィックで迫力がありますね。がっちり引き込まれます。
マンチェスター、ギグを取り付けるのは実はそれほど難しくないですよー。パブでは客寄せにミュージックナイトを開催してるし、大学もたくさんあるので student union でも演奏できます。レイバークラブとかでもよくバンドが出てます。
お金も各バンドにつき50ポンドぐらいですがパブによっては払ってくれるところもあるし、払ってくれなくてもお客さんに帽子やジョッキを手渡ししてもらって、中にお金を入れてもらうこともできます。難を言えば、酔っぱらいのお喋りがうるさいってことですかね...。あと、マッチョな土地柄なのでイケメンバンドは人気出なさそう笑 次回作でマンチェスターがまた舞台になるようでしたらご参考に...。
BLっぽいとこ (高村ファンなのに...) と、テディくんが怖い目に会うとこは苦手なので飛ばさせてください。ほかは全読する予定です!
イカワ
Jack Torrance
Outro - I Guess Tha…へのコメント
こんばんは 烏丸さん
今回もドメスティックでヴァイオレンスな内容も含みつつエンディングはアーヴィング先生の『ガープの世界』風に纏める点に読了の余韻を残すところが良かったです!笑
今回もレビューはエクセレントという事なのですが見えない故にご理解を
そういう事で他の作品にまたお邪魔します!笑
Jack Torrance
TR-40 - Prodigal Sonへのコメント
こんばんは 烏丸さん
今回は恐らく原曲はロバート ウィルキンスと思われるのですが?
この人やブッカ ホワイトは伝道師に後になっていますね
有り難いお言葉だと思われるのですがCDに説教が30分近く入っているのがあります 笑
こういう時に英語が理解出来たらと思ってしまいます
昔のエヴァンジェリストのゴスペル ブルーズのコンピなんかを聴いているとストリートで流しているのを聴いてみたくなります
他のエピソードもクリーデンス クリアウォーターやスペンサー デイヴィスなどの曲も目にし思わず笑が溢れてしまいます!笑
近況で短編が一本書き終えたとの事でしたので楽しみに待っています
橋本圭以
TR-13 - My Blue Hea…へのコメント
オリーブの塩漬けって食べ始めると止まらなくなります(๑´ڡ`๑)
細すぎで悪目立ち、笑ってしまいました。確かにバンドやってる人たちって細いイメージですね。どうしてなんでしょう。
マッスル野郎は私も鑑賞するだけでいいですw
橋本圭以
TR-11 - Cocksucker …へのコメント
ルカが脇に追いやられてるようで辛いなとか、ニール酷いなとか色々書きたいことがあったんですが、「腹壊す」で吹っ飛んでしまいました(笑) そ、そうなんですね……(꒪ω꒪υ)
テディの過去はこれまでにも示唆されてきましたが、改めて知ると悲しいですね。
おじむ
Intro - Wild Horsesへのコメント
自主企画への参加ありがとうございます。
”青春の光と影”という感じの出だしですね!
ゆっくりですが続きも読みに来ます。
橋本圭以
TR-07 - Every Breat…へのコメント
Every Breath You Takeのタイトルで、ストーカーの存在を匂わす内容(笑)
腰のあたりに大輪の花ってセクシーですね。テディが入れたら格別にエロい……すみません、エロい以外の褒め言葉が思いつきませんでした。絶対に似合うと思います。みんなで集まってわちゃわちゃ会話している場面、ほんと読んでて楽しいです。
Jack Torrance
TR-24 - All I Have …へのコメント
おはようございます 烏丸さん
ヤバい映像の拡散や記者への暴行など展開が目まぐるしく今回は盗撮と飽きさせないストーリー展開に楽しく拝読させていただいています!笑
デ ニーロとスナイプスの『ザ ファン』のようなストーカーが現れるのでわ?と期待しつつ読み進めたいと思います 笑
橋本圭以
TR-04 - Dancing in …へのコメント
ちょこちょこ読み進めています。ロックのことは全然分かりませんが、楽しいです。
私は音楽を好きになり、さらにルックスが好みだと5割増しで好きになるので、ロニーの言葉はすごく説得力がありましたw 逆に好みのルックスじゃないと音楽もなんとなく興味がなくなってしまったり。要は面食いなのですが。でも、顔から入って音楽も好きになるかというと決してそんなことはないので、不思議です。
テディの動向がまた不穏……(´-`)
Jack Torrance
TR-19 - Desperadoへのコメント
こんばんは 烏丸さん
テディとルカはどうなるのでしょうか?
ところでデスペラードはイーグルスの名曲からの引用でしょうか?
カヴァーも多いと思いますので誰からのインスピレーションかは計り知れないというのが私の印象です
映画だったらロバート ロドリゲスのあれですね!笑
実はカミングアウトするのですが私スティーヴ ブシェミの大ファンでして
コーエン兄弟の映画とデヴィッド フィンチャーは外せない監督なのですが中でも『ビッグ リボウスキー』と『ファーゴ』は何回観た事かというブシェミ好きです
確か私の記憶でしたら『ゴーストワールド』もおもしろそうなストーリーでしたので観たいのですがまだ観てないという現実でして…
アマゾンのプライムは私好みの映画は少ないのと日本語吹き替えは充実してないという物悲しい秋の夜長であります!
Jack Torrance
TR-15 - Perfect Dayへのコメント
こんばんは 烏丸さん
エピソードのタイトルですが、これはクリス ウィートリーと関係あるのでしょうか?
CDに『パーフェクト デイ』というのがあったと思うのですが曲にあったかどうかまでは覚えていません
何枚か彼のアルバム持ってるのですがかなり好きなタイプです 笑
バックミュージシャンとかは知らないのですがベースがウッドかアップライトで彼のヴォーカルと曲にマッチしててめちゃ好きです
彼のやるジミヘンのカヴァーもオリジナリティと完成度は出色です!
Jack Torrance
TR-09 - Like a Roll…へのコメント
エピソードタイトルで居ても立ってもおられず続けてお邪魔します!笑
我が心の友と呼ばせていただきたいディラン大先生
ローリングストーン誌の何とか?500でNo.1のブルームフィールドの名を世界中に届けた名曲中の名曲
ちなみにディランは60~70年代までが私的には最高で80-90はちらほら良い曲といった感じで00以降はブートレッグシリーズしか買っていません
これで真のファンと言えるのかは分かりませんがザ バンドやバックが充実していた60-70が黄金期という意見の人は私だけではないと思います
後、テディがアイスクリームを食べてるシーンはめちゃ良かったです!笑
Jack Torrance
TR-08 - Light My Fi…へのコメント
烏丸さん こんにちは
テディ ベアならずテディ デヴィルのエピソードでした!笑
ルカが盗聴器を仕込んでない事を願います
エピソードのタイトルに使用している曲は歌詞とそのエピソードの内容が関連付けされているのでしょうか?
知ってる曲もあれば知らない曲が大半でこのエピソードのドアーズも聴いてはいますが歌詞はほとんど覚えていません 笑
後、テディ君にんは“アンダー ザ ブリッジ”を星座させて聴かせてあげたいです!笑
Jack Torrance
TR-03 - You Can't A…へのコメント
先程のコメントで脱字ありました!笑
ユー ア そー~のアの後にーが無かったです
どっちだったかなと思って調べたらやはり間違っておりました!笑
これを肴に一杯やっていただければと…WWW
Jack Torrance
TR-02 - People Get …へのコメント
こんにちは 烏丸さん
洋楽好きな私にとっては思わず笑みを浮かべてしまうエピソードでした
ビリー プレストンは鍵盤奏者の中では好きな人です
“バス”のあのファンキーなグルーヴは大好物です
ジョー コッカーで泣ける“ユー ア ソー ビューテフル”も大大大好物です
“ユー ア ソー ビューティフル”というタイトルで書きかけの小説もあるのですが今は他の物を書いててお休み中です
これは純粋なラヴストーリーなので笑いは一切無いです!笑
CK
Intro - Wild Horsesへのコメント
こんばんは、音楽の本棚の企画から参りました。
実はこちらの作品、表紙絵が設定できる別の小説サイトさんの方で読ませていただいております!とても好きな作品なので・・・こうやって企画に参加していただけて驚きました。ありがとうございます。
持野キナ子
TR-09 - Like a Roll…へのコメント
ローリングストーンズの、コックサッカーブルースみたいですね。
ブートで、昔に観ました。
ただ良い意味で、昔のバンドほど不健康そうに感じませんでした。
彼等が70年代のバンドなら、日本刀で壁に穴を空けたりしてたのかな、と思っちゃいました。
サン シカ
TR-01 - Snowblind F…へのコメント
extra以来ぶりに戻ってきました。改めて、めちゃ上手いですね!
「ああ、ビールとチーズしか入ってなかったな」とかちょっと出てこない返しですよ。
無国籍な文章、すごい個性だと思う。や、無国籍というか、リサーチでマルチリンガルになった感じか。映画を観ていくとextraを読んだ頃にはまだ汲み取れなかった"深み"が見えてきて、熱心な読者さんがついている意味がよくわかります。こんな文章他では読めないもんね。
『うたよみの貴公子姫』っていう小説を投稿されている方も独特な文体を持っていらっしやるんですけど、その方は日本の古典文化を大学で専攻していたそうで、経験と時間の為せる技なんだなあと。
烏丸さんもその方も、「ああ、ビールとチーズしか入ってなかったな」の一文をコピペするだけじゃ真似できない。
今日からまた楽しませてもらいます!
野林緑里
TR-36 - The Moon St…へのコメント
そうきたかーー‼️
野林緑里
TR-35 - Sunday Morn…へのコメント
えええええ!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
中村 天人
TR-03 - You Can't A…へのコメント
ニールさん、すごいですね。
よく見てる。
そしてそれを表現する烏丸様の音楽に対する知識の深さに感嘆のため息が止まりません。
私は趣味で下手くそなベースを弾くのですが、ニールさんのご指摘に思い当たる節、思い出されるバンドが沢山あって「うんうん」とうなずきながら笑っていました(*^^*)
中村 天人
Intro - Wild Horsesへのコメント
企画へのご参加ありがとうございます!
冒頭から切なく惹きつけられるストーリーですね。
これからどうなっていくのか、ドキドキしながら読ませていただきます(*^^*)
星都ハナス
Outro - I Guess Tha…へのコメント
やばい、もうテディのスピーチで涙が出てしまいました。
音楽も薬も、バンドについても疎い私が、こんなに感動するとは思いませんでした。
本当に実在するんですか? そのくらいリアルな登場人物です。
柊様のジュール、久里様のコカ畑、そしてこちらの作品、外国が舞台だからでしょうか、同じ余韻を味わっています。
素敵な作品に出会えた事、感謝しております。
また伺います。(*´∀`*)
星都ハナス
TR-42 - Moonlight M…へのコメント
インタビュー記事を読んでいたら、胸が熱くなりました。
良かった!もう色々あったけど、ハッピーエンドに向かってますよね。
あと一話でさよならだと思うと、寂しくなってきました。
星都ハナス
TR-36 - The Moon St…へのコメント
心拍数上がってます、私。
何? 何が起きてるんですか!
もう衝撃的な展開についていけないです。( ; ; )
テディが生きていただけでも安心です。夕飯作ります。
星都ハナス
TR-34 - Needles and…へのコメント
もう、耐えられないです。( ; ; )
一日中、テディの事を考えている自分がいます。
自暴自棄になる事時も、薬を抜くシーンも、
愛を確かめようと試す場面も、ルカの事を思い続けるのも。
なんとか幸せになって欲しいですね。
ユーリが泣いちゃうなんて、苦しいですね。
星都ハナス
TR-16 - Let It Bleedへのコメント
ここで、ドライが出てくるんですね。
もう初めて知る世界です。
ユーリの存在って大きいですね。
実は私、圧倒されてます。色々。
星都ハナス
TR-11 - Cocksucker …へのコメント
テディの過去がやはり( ; ; )
そんな気はしていましたが、知ると辛いです。
薬もそうですが、全く縁のない世界だったので、
圧倒されて拝読中です。
星都ハナス
TR-07 - Every Breat…へのコメント
こんにちは。
こちらを日々楽しませて頂いております。
けど、いつのまにかテディもルカも雲の上の人になっていて驚きます。
テディにもしかしてストーカーが! 気のせいですね。
柊圭介
Outro - I Guess Tha…へのコメント
テディの口からこのスピーチが出るなんて……感慨無量です。
彼の言う「愛してるよ」は誰よりも真実味があると感じます。
最後まで読んでよかったです。こんなラストを用意してあると思いませんでした。
前のエピソードにあった揺るぎないって言葉を実感します。
ほんと読んでよかったです。
ありがとうございました。
柊圭介
TR-42 - Moonlight M…へのコメント
インタビュー面白いですね、ちょっと笑いました。ありそうな感じです。
テディね、変わりましたね。
柊圭介
TR-41 - Time Is on …へのコメント
おかえりとただいまが沁みます……涙
プラハのファンは昔から知ってる家族のようなものですね、一番ありがたい存在かも。
柊圭介
TR-38 - Smash The M…へのコメント
自分と同じ顔の兄弟が自分の知らないところで別の人生をやってたって想像すると重たいな…しかもかたわれは色んな意味で有名になって。ルディ側の人生を考えたときこれはこれで相当生きにくいなと思わせますね。ぎりぎりのところまで思いつめたうえでの行動だったんでしょう。
父との言葉のないやりとりの意味が深いですね。
柊圭介
TR-36 - The Moon St…へのコメント
なんとここにきて驚きの展開!!!
これは是非種明かしを!!!
柊圭介
TR-30 - All Things …へのコメント
ユーリは頼もしいしテディにとって最善の選択をしてくれる人なんだけど、やっぱり刹那的に頼るだけの存在なのかなあと...。この回のルカが特に達観したような感じがあって切ないですね。本当の相手が誰かって、テディも分かっているような気はするのですが。
柊圭介
TR-27 - Shangri-Laへのコメント
こっちまで脂汗が出てきそうな描写...。
ここのメンバーもスタッフも人間的というか、心があって魅力的ですね。ハードな話もそこに救われながら読み進められると感じます。
そう言えば僕はジャニス ジョプリンが大好きでよく聴いていたのを思い出しました。
柊圭介
TR-23 - Look Back i…へのコメント
女性記者に胸がすく思いでした。
ロニーも。前の回で相当参っているのが伝わってきたので余計このシーンかっこいいです。
柊圭介
TR-18 - Both Sides,…へのコメント
サブタイトルはジョニ ミッチェルですね。この歌好きです。
ユーリの視点中心に語られるのが効果的だなと思いました。ルカの複雑な気持ちもよく分かるし。ユーリは最初よりずいぶん印象が変わりました(いい風に)
でもここではターニャが持っていきますね。何も知らないんでしょうけど、お母さんみたいな大きさには敵わないというか。目頭熱くなりますね。
蒼翠琥珀
Outro - I Guess Tha…へのコメント
完結おめでとうございます!
感動の結末。見事な大団円。
時間がかかってしまいましたが、最後まで読んで良かったです!
この最後のシーンって、結婚式じゃないですよね?
どうにも2つの光景が重なって視えてしまいました。
「過去にどんなことがあったって、それが今の自分をつくってきた欠片なのだ」
これってほんとにそうだよなあと。
テディは勿論のこと、皆で乗り越えた大波でしたね。
テディの成長譚でもあったのかなと。
本当に素敵な作品でした!
有難うございました。
柊圭介
TR-11 - Cocksucker …へのコメント
この回、涙腺に来ます。とても痛いです。
蒼翠琥珀
TR-42 - Moonlight M…へのコメント
こんにちは。ジェシが最後まで可愛らしくて嬉しいです。
前エピソードのコメントではバンド名間違えてしまってすみません。
大変失礼しました。お恥ずかしい……
今まではテディがルカとユーリの間で、グラグラと綱渡りしていて危なっかしかったけれど、今はルカとユーリがピンと張った糸の上で、しっかり着実に歩んでいるように感じます。
ルカとユーリは互いに糸をしっかり引くことがテディを支えることになると気付いたし、互いに譲れないからこそ安定しているみたい。
遠慮しているように視えて、きっとそうでもない。むしろ遠慮が無くなったかな。
やっぱりこの三人の関係性は素敵だなあと改めて思いました。
柊圭介
TR-06 - Do You Beli…へのコメント
怖いぐらいの急上昇ぶり。メディアに乗るとはこういうことですね。
二人で1本のマイクに顔を寄せて歌うのはエロチックだと思います(笑)
蒼翠琥珀
TR-41 - Time Is on …へのコメント
こんにちは。
もう色んな糸が綺麗に編み込まれてハッピーエンドに向かっている感じがしますね。
THE DEVIL日本公演! ここ、素敵な流れでした。
これまで日本の事を忘れて読んでいたので、意外で。
わたしはこの三人の関係は素敵だな〜と思うのですが、切なさも半端ないですね。
ユーリがテディを目で追っている光景がこちらの目にも浮かぶ。
一方で、ルカとテディのおかえりとただいまのシーンは、テディにとってはずっしりとした比重のある瞬間に思えました。
この新居って……ルカがテディの為に用意した『白亜の城』ですよね……
柊圭介
TR-03 - You Can't A…へのコメント
ニールの評論 (?) がめちゃめちゃ分かりやすくて各自がどんな演奏をするのかよく伝わりました。テディのスター性を見抜くところもかっこいいおじさんですね。
あ、こないだ「知らないこと」と言ったのは音楽とか食べ物とかのことです。
今回も曲については分からずで申し訳ないですけど、ストーリー重視で読ませて頂きたいと思います。
蒼翠琥珀
TR-40 - Prodigal Sonへのコメント
ここでの「掌握」はテディの「手放したくない」という本心がバシッと出ていて良いですね。
テディはこの手紙を読んで、少し沁みたんじゃないかなって思えました。
やるせない思いのやり場に困ったりしなさそうで。
腑に落ちて全て赦しちゃうような雰囲気をテディに感じます。
柊圭介
TR-01 - Snowblind F…へのコメント
今はプラハですね。行ったことないです…。みんな綺麗だと褒めますよね。
ジェシは下級生でしたね。彼は卒業したんですね。ほかの登場人物についてはおいおい分かってくるのかしら。
他のコメント拝見しちゃったんですけど、僕は知らないことは知らないこととして、詳細はちょっとわきに置いて読ませて頂いてます。前作もそれで充分内容が伝わったと思っているので、このお話もこのまま流れに乗るような感じで展開を楽しみにしています。
蒼翠琥珀
TR-39 - Please, Ple…へのコメント
ルカはなんて懐が大きく深いんでしょう。
惚れ惚れしますね。
蒼翠琥珀
TR-36 - The Moon St…へのコメント
ええ!? ふ、双子でしたか……やられました。
良かった……とも言い切れませんが、確かにテディは目元が腫れ上がってたはずですもんね。ユーリだからこそ気づけたと。
ヘパ
Outro - I Guess Tha…へのコメント
感動した!すごく、おもしろかった!
性描写のタグがあるから、迷ってたけど、読んでよかったー!
千弦さん、すてきな物語、ありがとうございます!
ひかり(蒼の水)
TR-11 - Cocksucker …へのコメント
受けた過去、知った過去よりも、
信頼「関係」がある分、どうしても一番の理解者でなかったショックの方が大きい。
本当にその通りだと思います。
過去に起こった事、受けた事は変えられない。
でも現在の部分は自分が目の前にいるですから本来なら
自分がどうにか出来るはずなのに……
自分よりも気を許している相手がいる。
この悔しさと言うか、葛藤も綺麗ですね。
そして、自分を一番と刻みたい、そう思わせたいけれど……
ルカからしたら、かなり精神的にきついんじゃないでしょうか?
それと前回のコメントお許しいただけましてありがとうございました。
これからも読む速度は遅いですがちょくちょく読ませて頂きます。
近況にはああ書きましたが、やっぱり読まれたら嬉しいものですね(照)
ひかり(蒼の水)
TR-08 - Light My Fi…へのコメント
音楽と差別意識の込み入ったお話。
絡め方も上手いです。
その世界の事をあまり知らなかった私でも十分にスッと頭に入って来ますし、何より緊張感がある。
性別・性差別・セクシャル問題。
私は、になりますが。
個人的には自由恋愛(同性・異性問わず)だと思っていますので、
こう言うのには抵抗もないですし、もちろん嫌悪も無いですよ。
※同性異性問わず、双方の合意があれば私的には全く気にしません。
※逆に異性と言えども合意なしのどちらか一方だと個人的にはしんどいですね。
ただ個人的な印象でバンドと言えば男女の問題がよくあると言う認識だったもので。
なので前回のコメントでは大変失礼しました。
確かにこのお話の中ではそう言う組み合わせですね(苦笑)
音楽の事・薬物の事・セクシャル問題など色々な問題を絡めた音楽のお話を、これからも読ませて頂ければと思います。
最後に。
前回のコメントで大変不愉快な思いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした。
もし今後私の文字・コメントを見る度に不愉快な思いを想起するとの事でございましたら、こっそり見る事にさせて頂きます。
もう一度。今後はこのような事が無いように発言・コメントには注意して行きます。
重ねて申し訳ございませんでした。
ヘパ
TR-17 - Shatteredへのコメント
千弦さんが、あらかじめ教えてくれたので、心の準備ができてました!
ありがとうございます!
千弦さんの小説好きなので、楽しませてもらいます!
蒼翠琥珀
TR-35 - Sunday Morn…へのコメント
ユーリとテディ、どちらの展開も衝撃的すぎて、そして辛すぎてぞっとしました。
先を読むのが怖い……
これが、この作品の冒頭シーンに繋がっているのでしょうか。