応援コメント

TR-39 - Please, Please, Please Let Me Get What I Want」への応援コメント

  • おおお、ルカの選択、こういうことだったのですね!
    確かにこれは、予想できませんでした(@_@)
    でも、この全てを諦め受け入れた、ある意味で聖人のようなルカの態度は、一緒にテディの所業に振り回されてきた者として、深く納得してしまいます。
    それでもテディを愛しているなら、こうするしかないじゃないか……まさしく、悟りの境地です。ルカは恋愛の段階を一段越えてしまって、テディの守護聖人(エロあり)になったのだと思いました。
    どんな試練を与えられても神を愛し信じる、キリスト者のような。
    ちょっと違うかもしれませんが、それくらい魂に刻まれた深い関係性になっていたのだ、ということが伝わってきて、ほお……と、何やら敬虔な気持ちになっている私がいます(*´ω`)

    さすがテディ、恋人を悟りの境地に導いてしまうとは、作者をも篭絡して死を回避しただけのことはある(笑)

    もう、本当にクライマックスですね! 読み終わりたくない症候群が勃発している私がいますが、置き去りにされているユーリがどう反応するかも気になりますし、恐らく次回で最終話まで読ませていただきます……!

    作者からの返信

    こよみさん、おはようございます。
    すべてを諦め受け入れた聖人(笑) いやまったくそのとおりですが、もしもルカが自分の息子だったら、おまえアホか、なんでおまえがそこまでして一緒におらなあかんねん、と呆れるかもしれません(^^;
    でも、恋慕の情はかつての優等生をアホにするんですよ……(言い方)
    エロありの守護聖人ってww 大丈夫ですよ、エロのほうはユーリが担いますから! ファックバディですから!w って、やっぱりルカは保護者の位置なんだな……。

    もうクライマックスも過ぎて、あとは本当に残っている問題の回収&まとめだけです。この長いお話にお付き合いくださって本当にありがとうございます。m(_ _)m

  • 烏丸千弦様

    ギャン泣きした涙を返してくれとは言いません。今はただひたすら、テディが生きていて良かったという思いでいっぱいです。
    双子の弟の登場には呆気にとられましたが。ジェシのあの発言が伏線であったことは言うに及ばず、もしかしたら、ルカの妹たちも伏線の一端を担っていたのかなと思います。唐突な感じはしましたが、一卵性双生児はそれほど珍しいものではありませんよね。実際、自分の身近にもおります。確かにそっくりです。
    大どんでん返しと元鞘。はぁ~、テディ、なんだかんだ言ってもルカが一番なんだよ、って言ってあげたいです。
    それにしても、オープン〇〇やスリー〇〇
    そんなにしてまでもやりたいか? それってそんなに楽しいのか? と不思議でなりません。
    男って、ほんと……(;´∀`)💦

    作者からの返信

    ギャン泣き!? うわあぁごめんなさい(汗) でもそこまで思い入れて読んでくださって嬉しいです!

    でも、初めに書いたときは、あれはテディだったんです。書いているうちに情が移っちゃって、どうしても殺せなくなって……必死でプロットを練り直してああなりました。テディ、云うこと聞いてくれなかったんですw

    >“そんなにしてまでもやりたいか? ”
    そう云いたくなる気持ちはすごくわかりますww でも、もちろんやりたくてそうしてるわけではないですよ、たぶん……(笑) あれはテディがふたりをコントロールする手段のようなものなのだと……思うんですけどねえ(?w

    もうじき終わりですね。ええーっ、すごい、今日だけでここまで読んでくださったんですね……! もうほんと感激してます、ありがとうございます!

  • ルカはなんて懐が大きく深いんでしょう。
    惚れ惚れしますね。

    作者からの返信

    重いものをずっと抱えてきた所為で、それに耐えるだけの力がついてしまった感じでしょうか。どんなに重くても、腕がもう辛くても手放さなかった、否、手放せなかったのはルカの愛情の深さや真っ直ぐさによるものかもしれませんね。
    キャラに惚れ惚れすると云ってもらえると、まるで自分のことのように嬉しいです(笑)