こっちまで脂汗が出てきそうな描写...。
ここのメンバーもスタッフも人間的というか、心があって魅力的ですね。ハードな話もそこに救われながら読み進められると感じます。
そう言えば僕はジャニス ジョプリンが大好きでよく聴いていたのを思い出しました。
作者からの返信
脂汗どころか……次の次からが本番です。。。
メンバーやスタッフたちを魅力的と云ってもらえてすごく嬉しいです!
キャラクターって、多かれ少なかれ書き手の一部が反映されていると思うんですが……だとすると、私が心あるいい人ってことに。ええ、そういうことにしておきましょう!(ぇw
ジャニスもお好きだったんですか、ふむふむ……。何度か話題に出た名前から察するに、柊さんは凄みのある声の、魂を揺さぶってくるような感じの女性ヴォーカルがお好きなんですね。
千弦さん、こんにちは。
ルカも、SMに詳しいんですね……男が最低な生き物、というのには反論できませんが(^^;)
薬物中毒の症状も、研究されてますね~。また、見てきたような。私のお話でも、この先そんなシーンがあるので、、参考になります。
前回のコメントで、バンドがうまくいっていないときほど名盤が出る、というお話、私は詳しくはないですが――音楽にプライドかけてる人種なので、「こいつには負けてたまるか!」みたいなエネルギーでみんな競い合って凄い曲ができるのかなあ、と、勝手に思いました。
作者からの返信
琳さん、こんにちはー。
特にSMに、というのでなくても、男というイキモノはビニ本(古っ)エロ本、袋綴じ、グラビア雑誌にアダルトビデオ、今の時代はストリーミングに実況と、必ずと云っていいほどそういうものを通ると思うのです。今はネットで手軽に視られるので事情が変わってきているかもですが、昔は悪友たちに誘われ、一緒になって廻し読み、みたいなことが多かったと思います。そんななかで、善し悪しや正誤は置いておいて、いろんな知識が勝手につくのだと思うのです。
男は、というのは差別でも偏見でもなく、女の場合、そういうものに興味を持ってこっそり視ることはあっても、押しつけられたジェンダー観によって男性のようにそれを人と共有したり、酒の席で話して笑ったりできないのです(逆に男性は嫌いでもそれに参加しなければいけない、ということがあるかも)。もちろん、ごく親しい友人とに限ってなら別ということはあるでしょうが。
実際、仲のいい女友達と話していて、さらっと下ネタを云って笑った私は周りにドン引きされました(笑) ドン引きされるのはそれでも、まだいいほうなのです……ふつうの奥さん連中だと、イ○○チオとか、言葉さえ通じませんから(^^;
「こいつには負けてたまるか!」……なるほど、そういうこともあるのかもしれないなあ、と思いました。なんにしろ、まったくなんの諍いもなく、まるでスタジオミュージシャンのようにただ集まって「仕事」だけするバンドよりは、喧嘩ばっかりしてるほうが好きかもなあと思っちゃいました。全身全霊でやってる感じ、というのか、そのほうがロックじゃん、みたいな。頭悪そうな云い方ですがw
えーと今いくつ懸案事項があるんだっけなと指折り数えていたところだったのに、テディ問題を増やさないでくれーい(ノД`)・゜・
エアコンのおっさんが突撃してくるかと身構えていたら、ヘロインはまずいでしょう! どんどん問題が複雑化、かつ重大化していく~(>_<)
そんな中でも人間性を失わないメンバーに賞賛を送りたいです。スタッフも全然辞めたりしないし、みんな当たり前の心配をしてくれて、なんて大人なのか!
次回、ロニー姉さんのエロティックシティ紀行かしらw
ニールの顛末、番外短編集にあるんですね!
こちらを読み終わったら拝読します♪
昨夜は仰る通り三題噺頑張ってみたのですが、残念ながら公開できませんでした(涙)世界観を壮大にしすぎる癖がまた暴発して、字数制限を三千字超えたところでヤバいぞと、軌道修正を図ったのですが、結果プロットにしかならないというどこかで見た失敗を再び(/_;)
いつか長編で書く棚に収納☆(増えすぎ)
でも、おかげで傾向と対策がわかってきました。SFとか異世界ファンタジーだと長編脳が発動しやすいので、あえて苦手なジャンルを書いたらいい感じに短く収まるんじゃないかと。そもそも書けない可能性もありますが……!
しかし、ジャンルとかタグって、本当に難しいですよね。千弦さんの仰るように、幅が広すぎます。それを狭めるタグの使い方がいまいちわからなくって、話の核心を突くワードを入れるとネタバレになっちゃうし。
まだまだカクヨム道は奥が深いです。
ゲーム遍歴、私より遥かにいろいろプレイされているようです!
貝獣物語なつかし~(*´▽`*) 聖剣伝説は2だけやったのですがこれが好きで好きで……今でもサントラたまに聞いてます♡
老後に暇ができたら往年のRPGいろいろやりたいなーと思いつつ、執筆してたら、暇なんか全然できない可能性が高いですね(笑)
作者からの返信
こよみさん、おはようございます。
懸案事項ですね。えーっと、動画を流出させたのはニールなのか、そしておっさん何処でなにしとんねんの件と、執拗な掲示板荒らしと、熱烈下劣なファンレター送ってきてた盗撮キモ男と、ルカ×テディ×ユーリの三角関係(?)の行方と、そしてPTSDやらトラウマやらをなんだかんだで放置したまんまヘロイン中毒に陥ったテディ←今ここ。ってところですね♪(何故♪)
やっぱり三題噺をお書きになっていたんですね。あれ、続けてどんどんやろうってほうがすごい気がします。いくらお題はヒントやとっかかりになるとしても、そんなに次々と書けるもん!? って思いますもん(^^;←一作に時間かかり過ぎな人
世界観を壮大にする癖は、決して悪い癖ではないですよ! むしろこよみさんの持ち味、皆がこよみさんの作品に惹かれる最も大きな要因だと思います。
長篇の卵が詰まったゆりかご、覗いてみたい……!
ところで私の場合、プロットを起こした段階では長篇も短篇も同じです。というか、プロットを書いて、頭のなかで映像を思い浮かべてこれは長篇になるなとか、短篇向けだなとか考えます。短篇の場合、書いたプロットからばっさばっさと要らない部分を省いて、書く必要のある部分はどこでどう書けば伝わりやすく、かつ効果的かと考えて組み立て直していきます。そんなやり方をしているので、書きあがったもののほうがプロットよりも文字数が少なくなったりもします。でもこれって普通なのかな? 他の人のやり方ってあまり聞かない(見かけるのは、こういう話と頭のなかでだけ思い浮かべて、あとは思いつくまま書くタイプが多い気がする)ので、よく知らないんですが。
タグは、「シリアス」とか「コメディ」とか他の作品にも多く使われているものだと検索などに引っかかるのでみつけてもらえる機会が増えますよね。でも私はけっこうおもしろい使い方をしてるのが好きです。「◯◯っぽいお話」「でも◯◯じゃないかもしれない」とか、「読後感へのクレームは受け付けません」みたいな。キャプションのあらすじより、みんな絶対タグのほうが見てますし、いいアイデアだなと(笑)
執筆してたら暇なんか全然できない……今がもうそうじゃないですか?(^^; 私は映画だけはぶちぶち分割しながらでも毎日観ていますが、ゲームはちっともできない。。。