応援コメント

TR-04 - Dancing in the Street」への応援コメント


  • 編集済

    前話でルカたちが演奏した曲をまた聞きながら読み進めていたのですが、Love Potion No.9は検索してみたら映画が出てきたり(たまたまタイトルが被っただけのやつかもしれませんが)、若い子がカバーしているのが出てきたり、なるほど名曲中の名曲なんだと納得しました!
    私はロック関係はからきしなのですが、実際に曲を聴いたり調べてみることで、音楽談議にほんの少し参加できている感じが嬉しいです。千弦さんのお陰で小説の新たな楽しみ方を発見しました(^^♪

    怪しいおじさんが出てきて、雰囲気が明るく前向きに一転しましたね!
    しかし、しかし、テディに目をつけて前面に押し出そうというのは、危うい匂いがプンプンしてしまうなあ……テディに別の意味で目をつけていた過去の男たちとかが、雑誌見て「あ!」とかって……うーん、心配ですが、今はこの道が開けてきた明るい感じを楽しんでおきます☆

    前のコメントでポスターについて言及していただいて、「しまった!そうだったのか!」となりました。ええ、ちょっと気にかかってたんですよ、実は……「ショーシャンクの空だとポスターは重要な小道具なんだよな、やけに描写してあるなあ……」くらいに、思っていたんです。でも、正常性バイアスというのでしょうか? まさかまさか、そんなにタイムラグがあるなんて!
    たぶん、私がうっかりしただけで、わかりにくいことないと思います。
    ……じゃあ、あれは一体誰じゃ~!(>_<)

    作者からの返信

    こよみさん、おはようございます。
    わー、曲について検索してみたりとか、すごく嬉しいです! なにが先ず出てくるんだろうと私も検索してみました。へえ、サザンがカバーしてるんだ、知らなかった。映画も、サンドラ・ブロックのやつかな? これは知りませんでした。ラブコメ観ないから……(笑) なるほど、冒頭でサーチャーズのバージョンがかかるみたいですね。惚れ薬のお話なら納得です。邦題は『恋の特効薬』ですしw
    この調子でこよみさんがオールディーズやマージービートにハマるといいなと、こっそり思っております♪(´∀`*)ウフフ

    〈THE LAST TIME〉のときもお話したと思いますが、私の好みで書いているため、盛りあがってくるのが中盤以降でウェブ小説にはまったく不向き……。なので、映画でよくあるクライマックスの1シーンを冒頭に持ってくる、というのをやってみたんです。たぶん、まったく気づかず読み進んでも大丈夫だと思います。プロローグとまったく同じシーンが、ここからクライマックスというところで、今度は名前入りで出てきますから☆
    まあでも、まだまだ先のことですから、いったん忘れておいてください♪
    コメントをありがとうございました!

  • 烏丸千弦様

    ビジュアルは大事ですよね~♡
    烏丸千弦様の文章はビジュアルが最高に美しいので堪りません!
    胡散臭い男ニール・ジョーンズは実は Zee Deveel にとって福の神だったりして……!
    ここからいよいよブレイクの予感が(*^^*)
    (・_・D フムフム
    この回が〈THE DEVIL[Extra edition]〉のあの場面と重なるのですよね。
    ルカに「そういやおまえ、夜中にどこ行ってたんだ?」と訊かれて、テディもユーリもギクゥ! となったでしょうね(;´∀`)💦

    作者からの返信

    もちろん音楽的なことが第一ですけど、やっぱりかっこいいほうがいいですよね♪
    はい、バンドはニールとの出会いをきっかけに一気にブレイクします! 物語としてやっぱり落とす前には上げないと☆(ぉぃ

    内心ではギクッとしてたかもですが、隠し事の多いテディのこと、すっとぼけるのは慣れてますから上手です(笑)

    編集済
  • ちょこちょこ読み進めています。ロックのことは全然分かりませんが、楽しいです。

    私は音楽を好きになり、さらにルックスが好みだと5割増しで好きになるので、ロニーの言葉はすごく説得力がありましたw 逆に好みのルックスじゃないと音楽もなんとなく興味がなくなってしまったり。要は面食いなのですが。でも、顔から入って音楽も好きになるかというと決してそんなことはないので、不思議です。

    テディの動向がまた不穏……(´-`)

    作者からの返信

    橋本さん、こんにちは。
    わ、ひょっとしなくても時系列順に読み進めてくださってる!? ありがとうございます、めっちゃ嬉しいです~!

    音楽の好みとルックス、すごくわかります。そうですよね、私もジャ◯ーズとか、顔は好きでも曲にはまっっっったく関心ないことは多いですし、音楽から入って顔がタイプでさらにハマることも普通にあります(笑) 見た目が好みじゃない場合でも曲が好きなら聴きますが、やっぱりなにか……熱中度? みたいなものが違ってくる気がします。

    >“テディの動向がまた不穏……”
    鋭い!(ぇw


  • 編集済

    メジャーになるには、確かに『 きっかけ 』の存在がありますよね。
    あと、『 応援 』してくれる人たちがいて、初めてメジャーになれます。
    今後の展開、気になりますね~・・! 時々、読み進めて行きますので宜しくです。

    それと、前章での応援コメント・・ スペルが間違っておりまして申し訳ありませんでした。
    『 ELO 』、エレクトリック・ライト・オーケストラで間違いありません。

    エア・チェックなんて言葉、久々に聞きました。 今の20代の方々には、お判りにならない方がほとんどかと・・・
    烏丸 様は、私と同年代でいらっしゃるのでしょうか?

    鈴木 英人・・ そのアーティスト名も、久し振りです。
    実家の私の部屋には、AP( アーティスト・プリンティング )のリトグラフが掛けてあります。

    作者からの返信

    読んでくださっているんですね、嬉しいです。
    本当に、いい演奏、いい曲であってもきっかけや宣伝が大事というのは、こうして日本に住んでいるとつくづく感じます……とても演奏スキルが高くて曲も良くて、おまけにルックスもいいバンドなのに、日本でのプロモーションがだめだめで知名度のないバンドって意外とあって。コアな音楽ファンは辿り着くけれど、そこから広がらないんですよね。。。

    あははは、そうですね、歳がばれますね(^^; 私が生まれたとき、すでにビートルズは解散してしまっていて、ロックを聴き始めた頃にはもうジョンはとっくに逝ってしまっていたという、ロックファンとしては不運な世代です。私はタイトルに使っているような旧いロックが好きですが、二十歳前後のリアルタイムだとHR/HMが勢いを失くし始め、アメリカではグランジ、イギリスではブリットポップが台頭してましたね。

    あ、様とか擽ったいのでとっちゃってくださいね。コメント、ありがとうございました。

  • Harlem Shuffle! 懐かしい! 久しぶりに聴きたくなってつべに飛んできました。あんな可愛いMVだったんだ!憶えてなかったわ~。
    そしてボン・ジョヴィのところでは(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッっと笑ってしもたです。
    しかしテディは相変わらずというか、不安を煽りますねえ…(・ω・`)
    そしてユーリ君、いいキャラですね~!物怖じしないっていうか、大人と対等に渡り合える子というか。
    最後のロニー姐さんの「熱狂度」のお話に「ああ!そう、それよ!」となりました。
    てか心の中で「I know, right?」(ホントそれな?)とナゼか英語で反応してました(英語話せませんのにw)
    音楽性も素晴らしい上にルックスも良ければまず女の子が飛びつきますもんね。ワタクシも、世の中の大概の新しいものは女の子が広めて流行らせてきたと思う。
    あ、そんでもって、近況ノート読ませていただきました。
    実はワタクシもこのお話のプレイリスト化を熱望していたのですよ!
    なのでめちゃめちゃ嬉しいです~!大好きなStevie大御大の「Superstition」が入ってる!!! 感激!
    スミスにもちょっと甘酸っぱい思い出があるし笑、ボウイさんやポリスの曲も大好き~♥
    他にも「あ!この曲知ってる!」とか、誰の何という曲なのか知らなかったのを知れたりとか、本当に嬉しい!
    全作品ぶんのプレイリスト化がとーーーっても嬉しいです。
    プレイリストって作るの結構時間かかりますよね~、お疲れ様でした。
    でも好きな曲いっぱい聴きながらの作業だから楽しいですよね♬

    んで、世界的な雑誌に載ることで彼らの運命が動き出すことになるのね。
    次回も楽しみにしてま~す♥

    作者からの返信

    “Harlem Shuffle” 、視てきたんですか……えっ、ボブ&アールのほうじゃないですよね、ストーンズですよね(笑) そう、アニメが使われてて、あんなに可愛いMVだったのです。実は、あのMVでなんだかじゃららん、だららん、ってやる気あんのかないのかわからん感じでギター弾いてる人に、当時の私は一目惚れしましてね……それがキース・リチャーズさまだったわけです。それまではまさにロニーに云わせたとおり、ストーンズの音楽は多少聴いててビートルズの次に好き(当時は)だったけど、メンバー一人ひとりに興味とかなかったんです。それが! 咥え煙草でハット被って、なにやら凄みのある笑顔で……はぁ、かっこいい……誰これ、と(笑)

    あ、プレイリストのページに飛んでくださったんですね。うん、作っちゃった(笑) あ、あと飛んだ先の上のほうにあるちっちゃな写真をいっぱい集めたような画像、あれ実はNORAさんち見て影響受けて作ったものですw イメージ画像みたいなのを集めてあって、おしゃれだなーと思って真似っこしちゃった。NORAさんめっちゃセンスいいからすごく刺激を受けてます、ありがとうございます♪

    はい、次回、別の意味でも運命が動きだしますw お楽しみにー。

    編集済
  • こんにちは。
    ユーリが、海千山千っぽいニールやエマと対等にやりあってるあたり、末恐ろしいというか頼もしいというか。波長が合うんでしょうかね。新しい登場人物たちの性質を少しずつ掴んでいくのが楽しみです。
    ああ、テディはやっぱりまた、ルカを不安にさせてますね。。。私もやきもきしてしまいます。。

    全編完成させて、さらに読み直し・推敲してからの投稿なんですね。物語の完成度が高い理由の一つが分かりました。
    私も推敲は好きで、今も20話ぐらい先までは一応書き上げていますが、掲載するまでは何度も読み直して、その度にいじることになりそうです。
    と言っても、今回指摘いただいたような、筋を通す・辻褄を合わせるといった方向にはあんまり気を遣わず、どういう文章で表現するのが最適か、ということをあーでもないこーでもないと考えることばかりなのですが。。

    『罪の女の歌…』の最新話、さっそく書き換えてみました。またお時間あるときに覗いていただければと思います。
    引き続き、よろしくお願いします!

    作者からの返信

    こんにちは琳さん、このコメントを見てすぐに読んできました。修正おつかれさまでした。たったあれだけ書きかえただけでもうまったくひっかかるような感じががなくなるとは、さすがだなーと感心してしまいました。ダニエリとガビも、逃げ場のない姐さんのピンチに現れた、って印象が強くなって、すごく良くなったと思います。

    ユーリはけっこうお気に入りなキャラでして、とても書きやすいのです。性質はこれから読み進むにつれわかってくると思うので今ここでは書きませんが、まあ、たぶん印象どおりの奴です(笑)
    ねー。テディが夜中に外に出るなんて、嫌な予感しかしませんよねー。やたらと水をがぶ飲みしてたりして、怪しいことこのうえない……って、ちょうどこのときの裏話を、番外編として今書いてる最中なんですけどね(^^;

    完成度だなんて、もうそんな褒めちゃダメです、裸で踊りだしそうになります(笑) でもありがとうございます(*^^*)
    んー、たぶん私は、書いてるものはぜんぜん違うけど、読むほうはミステリが好きなので琳さんとは逆に文章よりも辻褄合わせのほうに意識がいってるのかもしれないです。心理と行動に矛盾がないかとか、時間の流れ的におかしくないかとか、そんなことばかり気にしています。

    (19:30 訂正)ごめんなさい! わけわかんないこと書いてました、頭ん中でふたつの話がごっちゃになってました……! あ~なに呆けてたんだろ、すみません忘れてください(><;

    編集済