応援コメント

TR-42 - Moonlight Mile」への応援コメント

  • こんにちは、ここまで読み進めました。
    いや、インタヴュー形式面白くて良いですね!
    あと、私の父親が好きでハマっていた獺祭が話題に出てきていてとても嬉しいです。中国地方、たしか山口のお酒だったかな……
    純米大吟醸がいちばん美味しかったと言っていました。
    今は貴腐ワインにハマっているみたいですが……私はまだ未成年なので飲んだことは無いですが、軽いアルコールをいつか飲んでみたいものです。

    作者からの返信

    こんにちは、東雲さん。一気に最後まで読んでくださったんですね、嬉しい~~!(*^^*)

    インタビュー、うけてもらえてよかった♪ 音楽雑誌などで海外のアーティストの記事など読んだことのある人にはにやりとしてもらえるかなと、ちょびっと自信があったりして(笑)

    お父様、お酒がお好きなんですね。じゃあきっと東雲さんもいける口ですね! 成人になるのが楽しみですね、うちは母が仕事で飲んでましたが、父は下戸で、私は普通か、やや弱いくらいなんです。そんなとこ間とらんでいいのに。
    貴腐ワイン、いいですね! ハンガリーの有名なトカイワインを一度飲んでみたいなあ。あと、作中で出てきましたが期間限定のブルチャーク。ドイツ語だとフェーダーヴァイサーと呼ばれる発酵途中のワイン、日本だと山梨で飲めるらしいんですよ。もう今年は時期が終わってしまいましたけど、飲みたいなあ~。(二度め)
    Σ(o'д'o)ハッ!! ……ついお酒の話が長くなってしまいました(汗)

    ずっとルカとテディを見守ってくださって、本当に嬉しいです。長い話を最後まで読んでくださって、しかもまたレビューまで……! 本当にありがとうございます。感謝です!
    このあともシリーズは続いておりますが、無理のないようまたお時間ができたときにお付き合いくださいますと嬉しいです。あ、あと初出しのお知らせなんですが、来月、クリスマスイヴの日にテディ視点の短篇をアップします。
    今後とも、気長によろしくです。大学にバイトに、年末はご友人との付き合いもあってお忙しいでしょうが、お体には気をつけてくださいね。

    あっ、もう一言だけ……。偶々プロフを覗いて、“《好きな曲》This Will Be Our Year -The Zombies” とあったのがもうめっちゃ嬉しかったです☆

    編集済
  • インタビュー面白いです。インタビュアーも知的で意気投合している感じがいいですね。まるで本物の記事を読んでいるみたい……音楽雑誌読んだことないですけどw ヨドバシは非日本語話者には発音難しそうですよね(笑)

    作者からの返信

    本物の記事みたいでしたか、よかったー♪ これ、うちにある音楽雑誌をひっくり返して参考にしながら、先に質問を考えてまとめて書いて、そこにメンバーのアンサーを書いていったんです。おもしろかったですか、よかったー♪

    編集済
  • インタビュー記事を読んでいたら、胸が熱くなりました。
    良かった!もう色々あったけど、ハッピーエンドに向かってますよね。
    あと一話でさよならだと思うと、寂しくなってきました。

    作者からの返信

    はい、もう残すは大団円のみです。
    あと一話で寂しくなってきたとのお言葉、感激です! ありがとうございます!
    大丈夫、ご安心を……シリーズ、まだこのあともたっぷりありますから(え・笑)

    編集済
  • インタビュー面白いですね、ちょっと笑いました。ありそうな感じです。
    テディね、変わりましたね。

    作者からの返信

    ありそうな感じでしょ(笑) いやー、十代の頃から音楽雑誌を毎月いくつも読み漁ってきたかいがありましたw

  • こんにちは。ジェシが最後まで可愛らしくて嬉しいです。

    前エピソードのコメントではバンド名間違えてしまってすみません。
    大変失礼しました。お恥ずかしい……

    今まではテディがルカとユーリの間で、グラグラと綱渡りしていて危なっかしかったけれど、今はルカとユーリがピンと張った糸の上で、しっかり着実に歩んでいるように感じます。

    ルカとユーリは互いに糸をしっかり引くことがテディを支えることになると気付いたし、互いに譲れないからこそ安定しているみたい。

    遠慮しているように視えて、きっとそうでもない。むしろ遠慮が無くなったかな。
    やっぱりこの三人の関係性は素敵だなあと改めて思いました。

    作者からの返信

    こんにちは、蒼翠さん。
    三人の関係性を素敵と云ってもらえて嬉しいです! そうですね、遠慮とかはかえってなくなって、こういうときは自分の出番とか、ここから先はあっちに任せるとか、きっぱりはっきりした感じかもしれません。っていうか、ひとりじゃ手に負えないテディって、けっこう困った存在ですね(^^;