応援コメント

Outro - I Guess That's Why They Call It the Blues」への応援コメント

  • 烏丸さん、こんばんは。やっと読み終えました。そして、落ち着きましてからレビューを書かせて頂きました。もしも、何か失礼がございましたら訂正いたしますので、ご遠慮なくお申し出下さいね。日本ツアー限定アルバムは発売されたのでしょうか。もし発売されておりましたら、初回限定版を予約したかったです。熱い作品を、本当に、本当にありがとうございました。まだまだ拝読できますことが、嬉しくてなりません。

    作者からの返信

    豆さんっ! またもこの長い物語に最後までお付き合いいただきありがとうございます! しかも素晴らしいレビューまで……! いま感激に身悶えながらデスクの前で踊り狂っております。こちらこそ、今後ともテディを、ジー・デヴィールのメンバーたちをよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

    日本ツアー限定アルバムはないのですが、Spotify にてタイトルに拝借した曲などのプレイリストは公開しております。ほとんどは旧い時代の洋楽ロックですので、お好みに合うかどうかはわかりませんが……。


    『"THE DEVIL" Title Tracks -1』
    ≫ https://open.spotify.com/playlist/35KpmHh5GvkP6YnlOjcRnX
    ↑ストーンズの発禁未発表曲を除いたすべてのタイトル曲

    『"THE LAST TIME" Memories of Love』
    ≫ https://open.spotify.com/playlist/6pKdEDaHo41XYbnMAbh8yF
    ↑作中に登場したルカとテディの想い出の曲たち

    『41 GREATEST TRACKS in ZDV series +1』
    ≫ https://open.spotify.com/playlist/0VG9ioFQVgiVhJojn43faY
    ↑シリーズすべてからのベスト盤


    そして番外短篇集〈THE DEVIL [Extra edition]〉と〈❦ 10 Love Songs and Stories -君を想いて-〉のフォローまでありがとうございます!
    まだまだ読めるのが嬉しい、なんて、書き手にとってこんなにうれしいお言葉があるでしょうか。でも最初の二作以外はだんだんとまともな文字数で書けるようになってきまして、あとは長篇も10万文字ちょっとのものばかりですので、あっという間かもしれません(なんかすべて読んでいただける前提で話しているみたいで厚かましいですが;;

    コメントとレビューまで、本当にありがとうございました!

    編集済
  • メロイックサイン!
    に、加え“キュン”までもらえるとは……。
    Standing ovation!

    (ちなみに
    You Don't Own Meの件、
    作中に引用してるのはラップの入ったカバー曲なんですが
    レスリーのオリジンももちろん好きです☺
    女性にとっては歴史的な1曲なので。)

    楽しく、時に切なく、読了いたしました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってとっても嬉しいです! Standing ovation までいただいて、もう感激しすぎて暴れております……!(*ノェノ)キャー

    "You Don't Own Me"、カバーだったんですね。私もタイトルや歌詞的には同じなのに、あえてカバー曲を選んだりするのでわかります。お話の雰囲気に合ってるアーティストとかアレンジとか、ありますよね♪(作品に登場した曲のプレイリストを作ることが多いので)
    オリジナル曲へのリスペクトは忘れず、今の時代でも聴きやすいアレンジなど良いカバーを探すのも楽しいですしね(*^^*) だからキリがないんですがw

    フォローもありがとうございます。今後とも是非よろしくお願いいたします。m(_ _)m

    編集済
  • わああ、読み終わってしまったーー!!
    今、私の中にはエンドロールとエンディングの曲が流れています。
    I Guess That's Why They Call It The Blues―エルトン・ジョンなんですね、私でも知っているビッグネーム! そして日本語訳がもう、身悶えするくらいルカとテディの関係でもう~(ノД`)・゜・。

    テディのスピーチ、泣けました。ルカという安住の地を得たこと、祖父や父母の想いやルディという存在を知ったこと、全ての闇が暴かれてなお、多くの人に受け入れられたこと。この物語を通じて起こった全てのことが、今この時のテディに繋がったのだという、深く大きな物語のうねりを感じて、涙腺が緩まずにはいられませんでした。
    耐えられないほど辛いこともたくさんあったけれど、今テディは生きていて、隣に愛する人がいる。それがいかに大切で奇跡的なことか、改めて知る思いです。

    いろいろあった。それが自分だ。
    そうやって、テディが自らを受け入れて戻ってこられたことが、我が事のように嬉しく胸に染みました……!

    祖父や母が、テディにトラウマを与えるためだけの書き割りのようなキャラではなく、きちんと自らの人生を歩み、後悔を胸に抱えて生きている人物であったということも、最後の最後で熱い余韻を残してくれました。

    スキャンダラスでありながら詩的、激しい起伏に富んだストーリー展開ながら内省的という、物語を読む醍醐味が全て詰め込まれた奇跡のような作品に出会えて、幸運という言葉では足りません。素晴らしい物語を書いてくださって、本当にありがとうございました<(_ _)>
    まだまだ続編が読めるということが、とっても嬉しいです!!

    ルカとテディ、そしてユーリ。
    ジー・デヴィールのみんな。
    彼らの人生に幸あれ!ヾ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    こよみさん、おはようございます。
    最後まで読んでくださってありがとうございます! タイトル曲、検索してくださったんですね。歌詞の訳まで見てもらえたなんて感激……!
    すべてのエピソードに拝借したタイトルの曲がバッチリ合っているというわけでもないんですが、最後は自分としてもエンドロールで流れる曲のつもりでかなり考えたので、ずばり云ってもらえてもうめちゃくちゃ嬉しいです!!

    テディのスピーチにも感動してもらえたみたいで、私が感激して泣きそうです。よかったねテディ……! お褒めの言葉と、テディに寄り添った深い感想もたくさんいただいて、あらためて書いてよかったと感じています。自分のために好きを詰め込んだ、究極のチラ裏だったのに!(笑)
    続編が読めるのが嬉しい、なんて、これ以上のお言葉はありません! ハナス姉さまとブロ子さんがジー・デヴィールのうちわを作ってくれていて、来日時に追っかけするらしいんですが、もうそこにこよみさんも混ざってもらっていいですか(ぇw

    あらためまして、〈THE LAST TIME〉から引き続き、こんなに長いお話を読んでくださって本当にありがとうございました。m(_ _)m あとは長篇も常識的な長さですので、ご安心ください(笑)
    コメントと、☆まで感謝です。こよみさんの次の作品も楽しみに待ってまーす(*ˊᗜˋ*)/

  •  自主企画参加ありがとうございます!読むまで時間がかかりましたが、読んでよかったなと強く感じました。しんどい描写もありましたが、それもあってのテディの最後のスピーチなんだなと思うと込み上げてくるものがありますね。
     平坦な道を楽に幸せに生きられるならそれにこしたことはないんですけど、そう上手くはいかないもので。トラウマを乗り越えるには周囲の助けと、本人の前向きになろうという強い意志が必要なんだなと改めて思いました。

     時間軸順に読もうと思って読んできたわけですが、投稿順に読んだ方がテディの謎めいた言動に振り回される側の立場で読めたのかなとも考えました。ですが、時間軸順に読んでいたからこそルカの器の大きさに納得しましたし、学生の頃には分からなかったテディの母親の気持ちにグッときましたし、ちょこちょこ入る学生の頃の話に懐かしいなとクスリと笑うことが出来たので、どちらから読んでも楽しめるなんて最高かと打ち震えてます!

     それにしても、テディは不運を引き寄せますね。本人が自分を大事にしていないから余計にトラブルとか不運引き寄せてしまうのかなとも思うので、ルカとユーリに挟まれる今後は大丈夫だろう。と思ったんですが、他シリーズも色々ありそうなので、次はなにに巻き込まれるのかと楽しみなような。怖いような。これ前にも言っていた気がします。

     ユーリのルカに寄り添った言動、掲示板の書き込み、エスカレートするストーカー行為と伏線回収も見事で、ストーカーに関してはいつ来るかとドキドキしていたんですが、まさかの掲示板と一緒に回収されるとは、ここで双子か!と驚きました。
     後半、テディとルカの関係が気になりすぎて双子のこと忘れてました。双子企画なのに←


     双子そろって不運というか、美人薄命というか……美しすぎていろんなものを引き寄せてしまうのか……。同じ容姿をした双子だからこそテディの姿に理想の自分の姿、見たくない自分の負の部分を重ねてしまったのかなと思うと、切ないですね。テディは弟の存在を知らなかったため、想いが一方通行だったのも、吐き出す相手がいなかったのも悲劇の結末に導いたのかなと……。しかしながら私はテディを学生の頃から見守っている(幻覚)ので、テディが無事で良かったなと思ってしまうのです。視点と描写が違ったら、違う感想になるんだろうなと思うと不思議なものだなと思います。

     しかし、一緒に引き取られても、立場が逆でも、二人とも母親と一緒にいても、苦労しそうな気がするのは私の気のせいなのか……。不遇な美少年、しかも双子……。本人たちからしたら止めてほしいでしょうが、惹かれてやまない魅力がありますね……。幸せになって欲しいけど、打ちのめされてもほしい……この矛盾。

     不遇も幸福も両方たのしむことができて、濃密な読書体験だったなと。改めまして最後まで書いていただきありがとうございます!加筆修正までしていただけたので、大変楽しく読むことが出来ました。
     他シリーズもゆっくり読ませていただこうと思うので、これから楽しみです!

     最後に双子企画にて紹介させていただいてもよろしいでしょうか?双子に関してはネタバレなので極力触れない方向で、ほぼ作品紹介になると思います。それでも双子がいるという事前情報ありだと不都合かとも思いますので、遠慮なく断わっていただいてかまいません。
     代わりにレビュー書きますので。

     長くなりましたが、改めまして、自主企画参加ありがとうございます!最後に残りしておいて良かったなと満足感で一杯です。
     今後の創作活動も楽しみにしております!
     

    作者からの返信

    黒月さん、こんにちは。
    スマホのほうにぽんぽんと通知が来て、わああぁーまた一気に読んでくださってる! とどきどきしてました(笑) あ、通知音は出してないし、画面が光るだけなんで、夜中でも困ったりするようなことはまったくないんですよ。ただ私が気にしてしまうだけなのですw それも嬉しいソワソワ感で(笑)

    あらためまして、企画に参加させていただき、この、またもや長い物語を読んでくださって本当に感謝です。しかもまたこれでもかとテディをいぢめちゃってるもんですから、しんどいくだりもいくつもあって……め、メンタルは大丈夫でしたでしょうか(汗)

    先に読んでいただいた〈THE LAST TIME〉が、時系列順では初めで、書いた順では二番め、ということで、どちらから読んだほうがいいですか? と訊かれたときは自分でもよくわからず悩んでいました。が、どちらから読んでも楽しめると云ってもらえて、すっごく嬉しいです!

    テディは不運を……すみません、私が押しつけているんですよね(^^; ええ、シリーズの他作品でもあの手この手でしっかりといぢめ続けておりますとも(ぉぃw) あ、でも長篇だけです。短篇は、ちょびっとグズグズ揉めたりはしますが、基本、日常のちょっとしたお話です。

    そして肝心の双子ですが……こんな登場の仕方ですみません(汗)
    同じ顔をしていても、テディのように人前に出ていると顔つきって全然変わってくると思うんですよ。しかもTVとかだと、メイクもしてるわけです。化粧したらどれだけ顔が変わるか、私らイヤっていうほど知ってますよね(笑) 同じ顔なのに、ライトを浴びて輝いているテディと、鏡の中の鬱々とした自分の顔を見比べて、ルディはすっごくショックを受けただろうと思います。テディは、誰も知らないところでどんなに厭なことがあっても、TVや雑誌ではそんなのは翳りも見せずに笑っているわけですが、そんなことにまで思い至れるはずもなく。性的虐待についても、子供の頃にそんなことがあったんだ、とニュースや動画で知ったところで、重くなんて受け止められなかったと思います。他人事です(兄弟なのに)。むしろそのくらいなんだ、過去のことだろう、自分のほうが不幸だ、って感じたと思います。

    ふたり一緒に引き取られていても、立場が逆でも……そうですね。やっぱりふたりとも幸せではなかったような気がします。美少年には不幸が似合う……フィクションじゃなきゃ云えないことですが、魅力はありますよねえ。っていうか、超幸せハッピー♪ な場合、キャラ的に「顔だけのアホ」になりがちな気が(暴言ww

    >“テディを学生の頃から見守っている”
    こういう気持ちで読んでくださったなんて、もうめっちゃ嬉しい(泣)


    そしてそして……えっ! い、いやもちろんネタバレは最小限で書いてくださると信じていますし、紹介してくださるのはめちゃめちゃ嬉しいんですが……レビューと二択ですかっ!? そ、それは……ど、どっちにしよう(悩)
    ああ、えっと、うーん……双子企画に参加して読んでもらったとはいえ、企画を楽しみに読まれる方に喜ばれるほどの「双子」作品ではないかなと思うのと……、レビューを書いてくださるということは、これから作品にずっと(ランダムではありますが)黒月さんのお言葉がくっついてくるということですよねえ……。
    あつかましいお願いですが、よろしければレビューのほう、書いてくださるともう一生ついていきます(迷惑)
    あ、でも無理にとはいいません。私はこんな感じで、悩むほどどちらでも嬉しいので、黒月さんにおまかせします。

    嬉しいお言葉たっぷりなコメントに、私もお返事がめっちゃ長くなってしまいました(^^;
    繰り返しになりますが、読んでくださり、コメントと☆まで本当にありがとうございました!

    編集済
  • 烏丸千弦様

    とうとう最後まで読んでしまった! 結局、読むのがやめられなかった!
    楽しみを取っておくという嗜みをブチ破るほど惹き込まれた! この面白さには勝てなかった!〈THE DEVIL[Remastered]〉のことで一日じゅう頭がいっぱいだった! テディに翻弄させられた! 最後もテディに泣かされた! 目が……腫れとる……!
    烏丸千弦様、こういう読書体験をしたのは初めてでございます。
    素晴らしく面白かったです。一日が〈THE DEVIL〉に始まり〈THE DEVIL〉に終わりました。
    世の中に作家は二種類しかいません。烏丸千弦とそれ以外。
    今はもう感動の余韻で頭がっ……!
    超感動でした。大感謝です!
    読ませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ブロッコリーさん、この長い、しかもちょっとアレな物語を最後まで読んでくださって本当にありがとうございます!
    しかも読むのがやめられなかったとか、惹き込まれたとか一日じゅう頭がいっぱいだったとか泣かされたとか……そのお言葉にこっちが泣かされてしまいますよう(;;)
    もうなんだか褒められ過ぎで、恥ずかしいです。ふわふわ空に昇っていきそうです……。過分過ぎるコメントに浮かれて調子に乗らないよう注意しないと、どこかで足の小指をぶつけて悶絶しそうです。でも本当に、ものすごーーく嬉しいです!
    こちらこそ大感謝です、ありがとうございました!

  • Brilliant!!
    最高でした。こんな素晴らしいお話を書いてくださってありがとう、千弦さん!

    作者からの返信

    彩句さん、こんにちは。
    一気に読んでくださって感激です! 一部アレな展開や描写もあるこの長い物語に、またまた最後までお付き合いくださってもう感謝しかありません。そのうえ Brilliant!! とか素晴らしいとか、もう……いま心の中でハグしてます(笑)
    ☆とコメントをありがとうございました。 新作ももうあとエピローグとちょっとを残すのみです。がんばります! LOVE♥

  • あ~~凄くよかったです。テディのスピーチにちょっと涙腺が……
    前話のコメントで柊さんも言っていましたが、テディ変わりましたよね。大人になったというか。大人になったという言い方が適切かどうか分からないのですが。とにかく好きです。いつも言葉足らずで奇声を発してばかりですみません。引き続きシリーズ読ませていただきますね。

    作者からの返信

    この長い物語に最後までお付き合いくださって、もう感激です!
    テディはあまり自分のこととかも話さないし、感情も滅多に表には出さないけれど、やっぱりいろいろ引き摺ってたんですよね。その一部である祖父やお母さんのことがちょっと晴れて、自己肯定感にも良いほうに働いたんだと思います(でもまだ以後のお話でも拗らせてますが。。。w

    とにかく好きです、なんて、すっごく嬉しいお言葉です! あああ、そのうえ☆まで……心からお礼を云わせていただきます。m(_ _)m
    引き続きシリーズを……ああ、もうこんなに幸せでいいのか私。えっと、もうあとのお話はそんなに長くないので、またお暇なときにゆるーりとお付き合いくださいませ。
    本当にありがとございました!


  • 編集済

    こんばんは 烏丸さん

    今回もドメスティックでヴァイオレンスな内容も含みつつエンディングはアーヴィング先生の『ガープの世界』風に纏める点に読了の余韻を残すところが良かったです!笑

    今回もレビューはエクセレントという事なのですが見えない故にご理解を

    そういう事で他の作品にまたお邪魔します!笑

    作者からの返信

    ジョンさん、こんばんは。
    最後までお付き合いくださってありがとうございます!
    あわわわ、『ガープの世界』なんて引き合いに出してもらっちゃったら、今度こそアーヴィング先生に怒られますよ(笑)
    レビューもありがとうございます。他の作品にも、ロックの名曲などタイトルには多々拝借しておりますので、もうサブタイトルだけチェックしていただいて音楽談義が楽しめれば、それでも充分嬉しいです(笑)

  • やばい、もうテディのスピーチで涙が出てしまいました。
    音楽も薬も、バンドについても疎い私が、こんなに感動するとは思いませんでした。
    本当に実在するんですか? そのくらいリアルな登場人物です。

    柊様のジュール、久里様のコカ畑、そしてこちらの作品、外国が舞台だからでしょうか、同じ余韻を味わっています。

    素敵な作品に出会えた事、感謝しております。
    また伺います。(*´∀`*)

    作者からの返信

    星都さん、このヘヴィな長い物語に最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。m(__)m
    そして、涙が出た、感動したとのお言葉、もう書き手として最高の賛辞です。すごく嬉しいです(*^^*)
    リアルと云っていただけるのも、あれこれ細かいところまで妄想しながら設定した甲斐があったと、自信に繋がります。感激です。

    あわわわ、柊さんのジュールや琳さんのコカ畑と並べられるなんて、なんて恐れ多い! でもものすごく光栄です、もう、過分なお褒めの言葉の数々にふわふわとしています。熱が出そうです(ぇw

    シリーズはこのあとも続いておりますので、もしもまたお時間のあるときにでも彼らに会っていただけたら、すごく嬉しいです。
    読んでいただいて、☆まで、本当にありがとうございました!

  • テディの口からこのスピーチが出るなんて……感慨無量です。
    彼の言う「愛してるよ」は誰よりも真実味があると感じます。
    最後まで読んでよかったです。こんなラストを用意してあると思いませんでした。
    前のエピソードにあった揺るぎないって言葉を実感します。
    ほんと読んでよかったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    柊さん、この長い物語を読んでくださって、本当にありがとうございました!
    最後まで読んでよかったとのお言葉に、今めちゃくちゃほっとしています(^^;
    そして! 素晴らしいレビューまで!! うわあぁどうしよう、感激しすぎて顔が熱いわなんだか目がうるうるしてるわ……ありがとうございます! 最後まで読んでもらえただけでもめっちゃ嬉しいのに、まさかこんなふうに書いていただけるとは思っていませんでした! 心から感謝します。もうフランスに足を向けて寝ません……えっと方角、あっちだっ(確認よし☆)

    何度云っても足りません……ほんとにありがとうございました。またモーパッサンの続きも楽しみにしてますね☆

  • 完結おめでとうございます!
    感動の結末。見事な大団円。
    時間がかかってしまいましたが、最後まで読んで良かったです!

    この最後のシーンって、結婚式じゃないですよね?
    どうにも2つの光景が重なって視えてしまいました。

    「過去にどんなことがあったって、それが今の自分をつくってきた欠片なのだ」
    これってほんとにそうだよなあと。

    テディは勿論のこと、皆で乗り越えた大波でしたね。
    テディの成長譚でもあったのかなと。

    本当に素敵な作品でした!
    有難うございました。

    作者からの返信

    蒼翠さん、この長い物語を最後まで読んでくださってありがとうございます!
    感動の結末と云ってもらえてすごく嬉しいです。結婚式ですか、確かに抱擁するふたりに向かって多くの人が笑顔と拍手を向けていますし、それっぽいですね♡

    ロックが好きで書き始めたロックバンドのお話で、しかも趣味が旧いもんですから、興味を持ってもらえることは少ない作品だと自覚があるんですが、でもこうして企画などをきっかけに最後まで読んでいただいて、嬉しい言葉をもらえると本当に励みになります。美味しいシーンも、楽しんでもらえたでしょうか……宣伝ではないですが、他の作品もご当地グルメはたいてい取り上げていますので、よろしければまたお時間のあるときにどうぞ☆

    感想と、☆までありがとうございました! 今後ともよろしくお願いします♪


    追記:ああああっ、返信を書いているあいだに素晴らしいレビューがっ!
    本当にありがとうございます! すごく幸せです、もう、どうしよう……(感涙

    編集済
  • 感動した!すごく、おもしろかった!
    性描写のタグがあるから、迷ってたけど、読んでよかったー!
    千弦さん、すてきな物語、ありがとうございます!

    作者からの返信

    ヘパさんっ、ヘパさんのくださるコメントに、私のほうが感動してます!
    性描写苦手でらっしゃるのに、読んでくださって、しかもまたまた☆とレビューまで、本当にありがとうございます!
    すごくおもしろかったとか感動とか、すてきな物語とか……もう褒めすぎです、めちゃめちゃ嬉しいです! 何回云っても足りません、ありがとうございます、ありがとうございます!

  • テディのスピーチ、最高ですね。過去にあった事、家族の事、支えてくれた大切な仲間…実体験のある人にしか出せない重みがあります。感動して泣いちゃいました(><)。

    さて、作者様に質問です。
    レビューを書かせて頂きたいのですが↓で宜しいでしょうか? 正直、こちらの様な内容の作品は読んだのが初めてでして…。

    作者様的に

    「こんなつもりで書いてないよ!」
    「この表現はちょっと…(-_-)ウーム」
    「そもそもロックな精神で書いてるんでレビューなんか要らないぜ!」

    …等、返信でご意見お聞かせ下さいませ
    m(_ _)m

    ───↓レビュー下書き↓───

    世界をまたにかけて活躍するロック・スターの物語です。

    作者様はかなり音楽に精通している方とお見受けします。物語の中に出てくる音楽のワードがとても詳しく、そして非常に「通」なのだと感じられます。音楽に詳しい方ならその部分だけでもテンション振り切ってしまうことでしょう♪

    そして、主役達のバンドは世界各国を回る訳ですが、その描写もまた素晴らしく美しいです。海外の美しい情景や美味しい食べ物等…、そういった部分でも非常に魅力的な作品です。

    ……でも、重要なのはココからです。

    こちらの作品、決してハッピーなだけのサクセスストーリーではありません。世界的スーパースターや華々しい世界特有の「闇」が赤裸々に描かれています。そう言った目を覆いたくなる「闇」の部分にスポットを当てる事でスーパースターならではの苦悩や感情がよりリアルに伝わってくるのです。

    レビューなので「ソフト」な紹介をしていますが、かなり…いえ、非常に「ハード」な描写です。もしかしたら、余りの衝撃に目を伏せてしまう方もいるかも知れません。しかし、その人「闇」の部分に向き合うからこそ深い感動が生まれます(私もドキドキしながら読みつつも…、何度か泣いてしまいました)。

    この作品は、良い意味で…とんでもない「衝撃作」、そして「問題作」だと思います。是非、皆様も作者様が描く深い世界に足を踏み入れてみて下さい!(心臓の弱い方は心臓をトントンしながら…(笑))

    ───────────

    作者からの返信

    田山さん、最後まで読んでくださりありがとうございます!
    テディのスピーチを最高と、そして感動して泣いたとおっしゃってくださって、もう、すごく感激しています!

    そしてそして、レビューを書いてくださるなんて……ああ、もう何度ありがとうを云えばいいのでしょう。嬉しすぎてこっちが泣けてきます。こんなふうに事前に尋ねられたのも初めてです。ええ、もちろん書いていただけるのはものすごく嬉しいです。しかも、レビューなのですから私の許可や注文や意向などどうだっていいのです。読まれた方の思うままでいいのです。
    それに、特に辛口でもなくダメ出しをされているわけでもなく、まったく文句などあるはずもないレビューではないですか。こんなに素晴らしいレビューを書いていただいて、否、書けるほどしっかりと読み込んでいただいて、本当に幸せです。褒め過ぎなくらいです!

    海外の風景や食べ物、ショービズ特有の闇など、リアリティをなによりも大切に書いてきましたので、本当にもう、なんというか……感激に打ち震えております。
    田山さんに書いていただいたこのレビューは、なによりもの宝物です。このレビューも☆評価も、そしてなによりも、この長い物語を最後まで読みきってくださったことに心から感謝します。本当にありがとうございました!

  • こんばんは~!
    ฅฅ°́Д°̀))ギャァァァ なんか近況ノートのほうで盛大にノラさん告られてる!!? (違う違う)
    思わず「(*´﹃`*)デュフフ」っと声が出ました笑
    ワタスも千弦さんあいじでる~~~♥♥♥

    んで!
    完結おめでとうございま~す! アンド、改稿お疲れさまでした!
    何だかもう~、テディのスピーチにぐすんぐすん( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)クスンきちゃって、涙で字が読めなくなりました(いやほんとマジですマジ)
    ワタクシもクルーの一人としてその場にいるような感じといいますか、ステージのそででロニー姉さんと抱き合って泣いちゃってるような錯覚というかさ、いやもう~、ほんっとにいいスピーチでした!
    テディって普段、あまり自分から言葉を発するタイプの子じゃないから、余計に言葉が胸に響いたなあ~。
    ルカは大人になったな~って前回も言ったと思うけど、テディもちゃんと彼なりに成長して、自分でちゃんと自分に向き合って乗り越えてきたんだな~、と思ってもう感無量で。
    この時って2010年くらい? 2012年くらい?
    だとしたらまだThe 1975は会場にいないのかな。
    他にどんなアーティストがいたのか気になります。
    あと、グラミー賞とかはマイクがテーブルに固定されてると思うんですけど、ブリットアワードはハンドマイクを手に持ってスピーチするんですね。そういう細かいところもちゃんと描写してあってさすが千弦さん!って思いました。
    (つべでThe 1975の受賞シーン観て、ルカたちもこんな感じだったんだろうな~とまた胸が熱くなっちゃった!)

    んで、1つ前のお話のジャパン・ツアーのインタビューも最高に「っぽくて」面白かったです。
    テディとユーリは無事に2丁目行けたんだろうか…笑
    てかまた日本に来てほしい~! 絶対行く!!!笑

    完結して一抹の寂しさみたいなものもありますが、また違うお話で彼らに会えるとのことなので、楽しみにしてますね。
    素敵な時間をご一緒させてもらえて、ワタクシも幸せな日々でした!
    素晴らしいお話と感動をありがとうございました~ヽ(;▽;)ノ
    そしてまたしても支離滅裂で(♥´人`)ゴメンネェ




    作者からの返信

    NORAさんこんばんはー! お待ちしておりました♪
    うん、あっちでNORAさんへの愛を叫んでおきました……ごめんね、くるくる毛で髭面のラテン系イケメンじゃなくてw
    泣いてくれたんですか!? いやー、もうすんごい嬉しいです! これも長ーーい物語の中でテディを苛めぬいてきたおかげですね♪

    で、ご明察です。このとき2012年で、ブリットのトロフィーがピーター・ブレイクていう、ビートルズの〈サージェント・ペパー~〉とかのジャケットをデザインした人が手懸けたものだったんです。で、いたのがノエル・ギャラガー、コールドプレイ、ブルーノ・マーズ、ブラー、1D、ジョージ・マイケル、アデル、エド・シーラン、リアーナなどなどです。で、ルカたちが受賞したことにしたインターナショナルグループ賞は、プレゼンターがクイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーで、ほんとはフー・ファイターズなんですけど、フーファイは来なくって、ビデオでドラムのテイラー・ホーキンスがぐだぐだ喋ってるだけでデイヴさえ出なかったので、譲ってもらいました(笑) でもクイーンから渡されるとか劇的すぎる(ってかルカが壊れるw)のでそこはいただかなかったけどw

    インタビューもそれっぽいと思ってもらえたようでよかったw これまで音楽誌をたくさん(しかもBURRN!とクロスビートを両方読んでたような無節操さ)読み漁ってきた甲斐がありました(笑) 二丁目はね、たぶん三人で行ったと思いますよ。フレディが行ったって聞いてルカが率先してww
    ああ、やっぱりなんていうか、こういう音楽なんかの話ができるのが本当に楽しくて嬉しい……やっぱりNORAさん愛してる~♥ ……こほん。えっと、長いお話をまたまた、最後までお付き合いいただきまして、心より感謝します。ぜんぜん支離滅裂じゃないですよ、ってか勢いがあるNORAさんらしいコメント、ほんとに力がもらえる気がします。素敵とか素晴らしいとか勿体無い言葉をたくさんもらえて、私も幸せです。
    ではまた番外編で、彼らに会ってやってくださいね。ありがとうございました!

  • 完結お疲れ様です!
    感動的なスピーチでした。抱えていた諸々の問題がすっきりして、ハッピーエンドで安心しました。
    オープンリレーションシップに関してはなるほどそうきたか!と思いました。今の時代は確かにありですね。

    作者からの返信

    スピーチ、感動的と云ってもらえて嬉しいです。いろいろありましたがハッピーエンドで締めることができました。
    オープンリレーションシップ、10年ほど前はよく聞く言葉だったんですが、最近はポリアモリーとかノンモノガミーとか、更に具体的に語られるようになってきているようですね。LGBTも含め、パートナー、家族などのかたちの多様化が進んでいるのだなと感じます。

    最後まで読んでいただき、応援やコメントをどうもありがとうございました!

    編集済
  • こんにちは、千弦さん。
    改稿、完結ありがとうございました!
    スタンディングオヴェーションのなか映画のエンドロールが流れるのが目に浮かぶような、最高の盛り上がりのなかでのハッピーエンドですね!
    これまでの紆余曲折があるからこそ、なおさら心に沁みます。(本当にいろいろありましたね~、主にテディ(^^;) 最後のスピーチでぜんぶ取り返しましたね。泣かせます。でもずるいっ)

    きっとこれからも、テディはルカを心の支えにして、ルカはテディに魅了され振り回され、それでも愛し合って、そこにユーリはじめ周囲も巻き込まれる日々が続くんでしょうね。いついつまでもお幸せに!! あ、うっかりスルーしてましたが、ジェシの脱童貞も、おめでとうございました♬

    改稿はたいへんな作業だったと思いますが、わがままをお聞き届けいただいて、感謝しています。おかげで素晴らしい作品を堪能できました!
    番外編もいずれ掲載予定と伺っていますので、そちらも楽しみにしています。
    ここまでおつかれさまでした。そして、ありがとうございました!

    作者からの返信

    こんにちは琳さん。最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
    一つ前のエピソードはおまけのようなものなので、なんだか無駄に引っ張ったみたいになりましたが、無事大団円を迎えることができました。
    ほんと、いろいろありましたねえ……よくあれだけテディを苛めぬいたと自分でも思います(^^;

    近況ノートのほうにも長ーーい謝辞を書いたんですが、ここでもあらためてお礼を。あちこち書き直して前よりぐっと良くなったと満足できているのは、本当に琳さんのおかげです。改稿のきっかけをくださって心の底から感謝しております。
    番外編のほうも、もう今週中には公開を始めてしまおうと思っていますので、またお時間があるときに読んでくださると嬉しいです。たくさんの応援とコメントを、本当にありがとうございました!

    編集済