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こんばんは 烏丸さん
今回は恐らく原曲はロバート ウィルキンスと思われるのですが?
この人やブッカ ホワイトは伝道師に後になっていますね
有り難いお言葉だと思われるのですがCDに説教が30分近く入っているのがあります 笑
こういう時に英語が理解出来たらと思ってしまいます
昔のエヴァンジェリストのゴスペル ブルーズのコンピなんかを聴いているとストリートで流しているのを聴いてみたくなります
他のエピソードもクリーデンス クリアウォーターやスペンサー デイヴィスなどの曲も目にし思わず笑が溢れてしまいます!笑
近況で短編が一本書き終えたとの事でしたので楽しみに待っています
作者からの返信
ジョンさん、いつも読んでくださりありがとうございます。
はい、"Prodigal Son"はローリングストーンズがカバーしていたのを聴いて知った、ロバート・ウィルキンスの"That's No Way to Get Along"です。オリジナル曲のウィルキンスの『The Original Rolling Stone』というアルバムも持ってます(笑) 後に説教師だか伝道師だかになったのはなにかで読んだことがありましたが、説教の収録されたCDまであるとは知りませんでした。まあでも、要らないかな……(笑)
CCRもカバーですね。"I Put a Spell on You"、オリジナルのスクリーミン・ジェイ・ホーキンスはジャームッシュの映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』で知りました。CCRを聴いたのはそのあとだったと思います。
スペンサー・デイヴィス・グループ、大好きなんです。スティーヴ・ウィンウッド抜きに考えても好きな音というか。かっこいいですよね。エピソードタイトルの曲名を拾ってもらえて嬉しいです(笑)
ノートも覗いてくださったんですね、ありがとうございます。
短篇集、久々にやっとこ一篇追加できたというだけで、公開までにはまだまだかかりそうです……。気長に待っててください(苦笑)
ここでの「掌握」はテディの「手放したくない」という本心がバシッと出ていて良いですね。
テディはこの手紙を読んで、少し沁みたんじゃないかなって思えました。
やるせない思いのやり場に困ったりしなさそうで。
腑に落ちて全て赦しちゃうような雰囲気をテディに感じます。
作者からの返信
こんにちは、蒼翠さん。
そうですね、テディもですが、ルカがそれを云ったことで、手放されてなんかやらないよ、って感じがでてると嬉しいです。
お祖父さんの手紙はルディの話の補足のようなものですが、テディはまだ少し残っていた靄がこれで綺麗に晴れたのだと思います。すべてを赦しちゃう雰囲気、まさにそのとおりだと思います。そんなふうに読み込んでくださってとっても嬉しいです!
もうあと少しでこの長いお話もおしまいです。あと少しだけお付き合い願います……コメントをありがとうございました。
それを受け容れるだけ、という台詞がすごくルカらしいと思いました。ルカとユーリ、それぞれ違うタイプのイケメンを翻弄、いえ掌握。テディめ(๑´ڡ`๑)
作者からの返信
橋本さん、こんにちは。
スマホに通知がだーっと続いて出て何事っ!? とびっくりしました(笑) うわー一気に読んでくださって、ぜんぶにコメントしてくださるなんて! ありがとうございます、めっちゃ嬉しいです!(*^^*)
違うタイプのイケメン、まじで羨ましい(笑) でも実は、私の好みはユーリとテディのふたりだったりw(訊いてない