応援コメント

TR-09 - Like a Rolling Stone」への応援コメント

  • 千弦さん、こんばんは。もう少し読み進めたかったんですが、今日は短編賞創作フェスのお題が出て、それ用の話を仕上げていたのであまり読めませんでした。『Re Start』という作品です。千文字位の話なのでよかったらどうぞ(忙しいでしょうからあくまで興味あったらの話です)


  • 編集済

    ひゃー!どんどん無茶苦茶になっていく!
    最近、ルカの影が薄いですし、テディがこのまま身も心も壊れていかないか、ユーリと同じく心配です。ニールもなにやらすごい場面撮っちゃってるみたいだし。。。

    そうそう、エッセイの方のコメント返信で、旦那さんとの馴れ初めを教えていただいて、ありがとうございました♪
    千弦さんがホステスされていたと知って、深く納得です! ついつい色んなコメントを書きたくなってしまう聞き上手さんですし、小説の登場人物の性格付けも、ものすごく幅広いグラデーションを持っていらっしゃるので、人間観察する機会と眼力が優れているからだったんだなあ~と腑に落ちました……!

    ちなみに、私も千弦さんの文章が好きであれこれ読んじゃってるだけで、全然お礼とかいうつもりじゃないんですよ! 時間帯とその時の気分で、読む作品を変えております♪
    こちらのお話は朝読んじゃうと刺激が強すぎるので(小悪魔テディの色っぽさよ……)、もう夜中に読むの決定です!(笑)

    あ、そうそう。飼っている虫はカブトムシとかクワガタとか、小学生が喜ぶ定番のやつばっかりなので、安心してください♡(無理か……)

    作者からの返信

    こよみさん、おはようございまーす(*ˊᗜˋ*)/
    ルカの影が薄い、そういえばww テディは、まあそのうち壊れますけど(ぉぃ)まだもっととんでもないことが起こってからですゴメンナサイ(先に謝っとく。。。

    深く納得されたー(笑) バツイチになってお店にでるようになる前に、子供の頃から母が水商売だったんです。で、確かにそのまんまネタになるようないろんな人は見てきたかもしれないです(笑) ひょっとしたら、そのまま書いたとしても信じてもらえないかもと思うような、驚きの話もありますw

    刺激が強すぎるのに夜中に……夢見が悪くなりませんか(笑) あ、でもエッセイのほうは前にも触れましたがひとつ怖い話があるので夜読まなくて正解かも……。

    やっぱりカブトムシとかクワガタなんですね、まだマシでよかったです(言い方。。。) うちはふたりとも男の子なのに、私がぎゃーぎゃー云う所為かどっちも虫がダメに育ってしまって(^^;

    編集済
  • エピソードタイトルで居ても立ってもおられず続けてお邪魔します!笑

    我が心の友と呼ばせていただきたいディラン大先生

    ローリングストーン誌の何とか?500でNo.1のブルームフィールドの名を世界中に届けた名曲中の名曲

    ちなみにディランは60~70年代までが私的には最高で80-90はちらほら良い曲といった感じで00以降はブートレッグシリーズしか買っていません

    これで真のファンと言えるのかは分かりませんがザ バンドやバックが充実していた60-70が黄金期という意見の人は私だけではないと思います

    後、テディがアイスクリームを食べてるシーンはめちゃ良かったです!笑

    作者からの返信

    ジョンさん、たくさんコメントをありがとうございます♪
    心の友ですか、ジャイアンかと思いました(笑) ディラン大先生は、私は実は知ったばかりの頃はなんだかどの写真を見ても笑っていなくて怖そうで偏屈そうで(笑)、曲の詞もなんだかメッセージ性が強い印象で小難しくてとっつきにくかったんですけど、ビートルズのみんなに大麻を教えた張本人と知ってから馴染みやすくなりました(なんでや・笑)

    私もよく聴くのは70年代頃の作品までですねえ。あと、ディランの曲というのではないんですけど、ディラン先生御自らラジオDJをやったときのオンエア集みたいなCDがあるの、ご存知ですか? あれがさすがのセンスで、かなりの愛聴盤になってます。でもできればディランの語りも入ってるのが欲しいですが……。

    テディがアイスを食べる名シーン、お気に召したようでよかったです!(笑) たぶん見た瞬間、ルカには後ろからハリセンで頭はたかれてますが(どこにハリセンがあるねん・笑)

  • ローリングストーンズの、コックサッカーブルースみたいですね。
    ブートで、昔に観ました。

    ただ良い意味で、昔のバンドほど不健康そうに感じませんでした。

    彼等が70年代のバンドなら、日本刀で壁に穴を空けたりしてたのかな、と思っちゃいました。

    作者からの返信

    持野さん、こんにちは。

    >“日本刀で壁に穴を空けたり”
    ジョン・ボーナムですね(笑) ツェッペリンとかストーンズとかフーとか、ツアーで大暴れした伝説は昔のバンドにはたくさんありますよね。

    〈コックサッカー・ブルース〉は私も観ました。音楽雑誌の後ろのほうの広告を見て、通販でブートレグを……(シーッw) 意外と淡々と映されていたので、それほどショッキングではなかったですね。
    で、ご賢察のとおり、まるで〈コックサッカー・ブルース〉みたい、というのはお話の中でもそのまんま云ってます(笑) 二話先のタイトルがもうそのまんまですw
    コメントありがとうございました!

  • こんにちは。なんともリアルな感じがする描写で半ばビビりながら読ませてもらっています。
    最後の、ルネに会ったよ……はユーリと共にハッとしました。

    作者からの返信

    蒼翠さん、こんにちは。
    いろいろ調べて嘘やいい加減なことを書いてしまわないよう、彼らが本当にこの世界のどこかに存在していると感じられるように、リアリティを大切に書いていますので、リアルと云っていただけるのはとても嬉しいです! ちょっとアレな過激なシーンも、ビビってもらえるとガッツポーズです(笑) こういうヤバい題材だからこそ、中途半端にぼかして書くとよくないと思うんですよ。読んでうわぁ……と引いてもらうのがいちばんです。
    コメントをありがとうございました!

  • こんにちは、千弦さん。
    ロックバンドのツアーって、こんな感じなんだろなあ、という描写でしたね。無声、あるいは曲をバックに、テディがやんちゃに笑う映像が目に浮かびました。
    そして、ヘロインの摂取。まるで実体験に基づくかのような、説得力ある描写でした!

    作者からの返信

    こんにちは、琳さん。
    今はこんなふうに、不健全このうえない素行のバンドはそんなにないと思いますけどね。お話の中ではストーンズの発禁映像を参考に(笑) ハチャメチャにしちゃいました。これでもいちおう窓からテレビを落とすのはやめたんですよ? (^^;
    説得力……ちょっと事細かに書きすぎましたかね、読んだ人みんなに云われます。リアルだね、詳しいね、よく知ってるね、おま、さては……などなど。いやもちろん実体験はありませんとも。キースが好きでストーンズ関連の本を読んでいたら、自然に詳しくなってしまって(笑)