応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • いやぁ、ハッピーですね!(。・ω・。)ノ♡
    最後は大胆なラム様…!でも汚れた身体は大好きな人の上書きで清めてもらわなくては!
    続編を先に見てしまっていますが、これからも二人は言い合いとラブラブとを繰り返しながらも広い世界へ(ヤバイへw)行くのですね!

    最後のイーサンが(笑)
    山場を見てしまったんですねぇ😂ヘタすればトラウマになりそうwでもみんなそうですからねぇ、大人になってくれイーサンと願うばかり。

    スーパー執事は最後までスーパーで!
    まだまだ現役を期待しております!

    ヤバイ編も楽しみです💃

    作者からの返信

    あのキチンとしていたラムランサンが随分な変わりようです。
    愛は人を大胆にするようです。
    人目なんて気にしてられないくらいノーランマークへの愛が炸裂してしまったようです。
    こんな環境で大人になっていくイーサン。根性入った良い男いい大人になっていけば良いな。
    全部読破して下さってありがとうございます😭❣️
    結局は仲の良い二人です。
    こんな想いをして手に入れた絆は、時に危うくなる時もありますが、しっかり心は繋がっていると思います❣️

    密造酒編、引き続きよろしくお願いします❣️
    お星さまも頂いて、
    とってもとっても感謝です🥲❣️

  • 第14話 神託の輝石への応援コメント

    うーん、衝撃的な展開…!
    お互いに想っているからこそ、簡単に愛に生きられないですね(´;ω;`)
    でも世界が沈んでもノーランマークは生きて、そしてラム様を助けてくれるのでしょうね…!

    作者からの返信

    これぞファンタジー展開です!
    そうなんです、相手を思うあまり踏み切れない。
    両想いなのに簡単に結ばれない切なさが伝わって頂けて嬉しいです😊
    勿論、ノーランマークは簡単には死にません。愛の力で宿命を塗り替えていくと思います。
    時々やらかすけど😅

    コメントありがとうございます。

  • 第4話 絶海の孤城への応援コメント

    えぇ、ラム様、結構きつめな性格でいらした!?
    コレクションにするやら下僕やら(笑)
    でも気に入ったんですね色男のこと😏

    スーパー執事…一見ダンディな紳士が実はむちゃくちゃ強くて運転うまくて銃さばきとかも最強で…みたいな御方、やっぱり大好きです😂

    作者からの返信

    愛を知らない頃のラムランサンはかなり高飛車な性格でした。
    だんだん愛を知って丸くなっていきました。
    ロンバードは密造酒編ではかなり惚けた部分が前面に出てますが、絶海の孤島編では、なぜ彼がスーパー執事と言われるか良く分かっていただけると思います。
    なにせ彼は影の主人公と私に言われているのです!

    読んで下さって有難うございます❣️

  • 第1話 クロワッサンの君への応援コメント

    こちらもお邪魔します!
    こちらから、愛が始まるのですね!(笑)
    真逆な二人の関係の進展にドキドキ💕

    作者からの返信

    おおう?
    こちらも読んでいただけるのですね❣️
    嬉しい😆💕
    ラムとノーランマークの運命の出会い編です。
    ちょっと切なくて甘くてホットです❣️
    かなり前から温めて、小説を書いたのもこれが一作目か二作目くらいのヤツです。
    段落とか読みにくいかもしれませんが、お話は気に入ってる作品なので、楽しんで頂けると嬉しいです。

    読んで下さって有難うございます❣️

  • わああああ~~~~~~~~~!!!!!
    拍手拍手!!!!
    太陽と月、重なりました~~~~(*'▽')!

    いや~~ほんっとこの作品は爽快アクションでしたね!!本当に読後感がすっごいさわやか。それであっても唯さまのレビューにあったように(あのレビューとっても魅力が伝わる素晴らしい文章です!!)、ノーランくんとラム様、正反対の二人に通じる深い何かがあって、こう、二人が見えない檻から出ていこうとする、そのパートナーとしてしっかりお互いを認識した、手を取り合ったって感じが伝わってきました。

    そーしーて!!!
    イーサンくん!!ちょっと前、イーサンくんお城から逃げてて良かった、イケナイところを見たら大変…ってコメントした時、ちょっとゴニョゴニョする返信があってあれ??と思っていたら!これだったのかああああ!!!
    ラム様もうね、before / after の大変身よね。いやいやいや、倒れてるノーランくんにキスするところまではギリギリだけど、そこから「好き!」でズボンに手をかけお口に…ってもう、読みながらキャードキドキ、じゃなくてええっ、ふ、二人、この場にあと二人人間いるよね!?!?(´゚д゚`)で気が気じゃなかったーーっ!!!(でも悶えた)しかし最後にロンバードが「大人になりなさい」って本当にウケましたよ!無茶を言いなさるー!!でもまあこの「一味」で生きていくためにはもう今後慣れるしかないようですね(´艸`*) あ~~二人の世界ばんざーい!甘いよう、溺れ死にそうよ、うふふふ…

    いやー今更ですけど、mono黒さまはアクションもサスペンスも日常ほのぼのも何でも書けるのですね…新作も資料のお勉強なさってるとのこと、本当に尊敬です!
    で、明治&現代ですって?え~両パートはどうリンクするんだろ、骨董屋とのことだから、何かしらの骨董品をめぐって、それにまつわる過去エピソードが並行して語られていく…みたいな感じかしら!
    いやいやいや、もうね、愚痴も込みで嬉しいシャワーですとも!だって敬愛する作家様の執筆の舞台裏やご苦悩を身近でお聞かせいただけるなんて喜びですよー!!しかもまたね、えへへ、リンクというかシンクロしたりとかありそうだしねウフフ…そこまで込みの作品、それこそ人生~~!(笑)

    というわけで私も長文止まらないんですが、とにもかくにも、「灼熱の太陽針の月」、しかと読ませていただきました!!正直言ってこれは、こう言っちゃ失礼すぎるんだけど想像以上にフッツーに面白かった!!っていうか、本当、インディ・ジョーンズみたく、番外編と言わず、第二弾、第三弾と、「~~の秘宝編」とか「~~の陰謀編」みたくこの一味の活躍が見たい!ってか勝手に想像して書きたいくらいよ!あーーーー本当に楽しかった!!読ませてもらってありがとうございましたーーー!!!

    (レビューは少し置いてからしっかりごっつり(?)書きますっ!!)

    作者からの返信

    はは〜m(_ _)m次々と読破して頂いて有難う御座いまする(なぜ江戸風?)
    漸くハッピーエンドなのに終わっちゃうんですよ!毎回こうですよ。
    そのうちキャラクター達に枕元に立たれそうです😅
    もう書いていて段落とかめちゃくちゃで読みづらくはなかったでしょうか?
    十年間のブランクを思い切り発散した作品だったので、ひたすら楽しんで素直な気持ちで書いていた記憶があります。
    そしていつもながら深く読み込んで下さって嬉しいです😊こうやって私の言いたかった事や書きたかった事に手を入れて全て探って触れて下さるのは作家冥利に尽きると言うものです!←素人ですってば!
    全て書けると言うより、そう言うの全部好きってだけで、しかも欲張りなのでみーんな入れ込みたくなっちゃうんですよ。(やりたい放題とも言う)
    ノーランマークとラムって永遠に結ばれると言うのが理想なんですが、もしかしたらこの先別れていくのかもしれないと言う一抹の危うさみたいなものがあります。
    嫌いで別れるとか単純な別れでは無いと思いますが、「龍虎」や「幻の」のCPよりも刹那的と言うのか、そんな二人なのです。
    なので「今」を思い切り謳歌して欲しいです。ロンバードに小言言われてもイーサンに軽蔑されてもね!笑笑
    そしてラムはやっぱりどっか浮世離れしてる奴なので、こう言う二人の行為を見られてもあまり気にはならないのでしょうね!(王様気質?)←いやいや見せられてる方が気になるよ!
    この後「一味」が何処に向かって進んでるか分かりませんが、続き書けそうな終わり方ですよね?インディーズ構想笑いましたがちょっと目は真剣でした!
    いつかそんなの書けたらいいなと思ってます。
    そしてシャワー!mono黒家のシャワーはやたら熱いです!身体真っ赤になるのでお気をつけあそばせ〜😚オホホホホ💕←謎発言!
    そうそして新たなるOGB短編構想だけは何となく纏まりましたよ!例の骨董屋の話に登場する脇役さんが主人公です。って言っても分かんないですよね😅スミマセン💦
    と言うことは、お江戸辺りのお話になります😊あー宣言しちゃった😮‍💨大丈夫かいな私!
    楽しんでいただいたようでこちらこそ有り難うございました❣️
    そしてレビュー❣️うわぁ〜書いて頂けるんですね!猛烈感謝です🥲
    そう唯様のレビューと言い、あとみくさまに頂いた他作品のレビューと言い本当に私には勿体無いほど素晴らしくて、毎回身悶えております。
    気長く待ってますので、創作や日々の生活に支障がありませんよう!
    あーこれでもうあとみくさまに読んで頂くには新作だけって事になりましたね!
    凄い…ここまで読んでくださるなんてっ😭😭😭💖💖💖🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜


  • 第25話 呼ぶ声への応援コメント

    イーサン!!!まさか助けに来てくれると思わなかったああああーーー!!!
    キミは漢だよっ!!えらいっ!!!
    し、しかし、ロンバードに射撃を教わった方がいいみたいかな?(;^ω^)
    いやでもそこも含めてかわいいしイイやつ~~!!
    それに今回はノーコンの方がむしろ効果があったわけだしね!器用そうだし、練習すればうまくなりそう~~

    そして、そうそう、ラム様ですよー!!
    「口にした事のない言葉が喉元まで」って、きゃーー私の乙女心が(そんなのあったのか)どぎまぎするっ!
    そしてまた、「生きていく歓び」だけじゃなく「人間らしい苦痛を与えてくれた」ってのも、ラム様らしいというか、すごく実感を含んだ言葉だと思います。確かに、ラム様はノーランくんと出会って、どちらかといえばずっと苦しい思いばかりをしている。不思議ですよね、その人との時間の半分以上が苦しみなのに、でもそれはただの苦しみじゃないんですよね…。

    しかしアスコットわりと元気そうね(笑)この分じゃサイ子ちゃんも健在かな。ノーランくんもだいぶタフだけどね!
    あと前回のコメ返!そうなの、「mono黒さま×果実」これ好きなのよおお~!さすがmono黒さま、わかってらっしゃる!(そらご本人だからね)

    そして晋作ですよっ!もとい新作!(笑)
    骨董屋!いやこれまた趣がある!そして明治か終戦後…ぐわああああこれ悩むううううう!!!明治だと何かやっぱり、文明開化で明るいイメージがして、対して終戦後はやはり重苦しく、いろいろといかがわしい感じがする。私の中では、mono黒さまは雅で妖しく、幻想的で、でもドロドロもあり…って感じで、どちらかといえば明治の方がイメージに近いのかな。実は「龍虎」の和服のお母様が結構印象的で、あの昼ドラっぽい「この泥棒猫っ!」みたいなやり取りが好きで、あれまた見たいとか思っている(笑)そして戦後の昭和ね、これはウチの方でもちょっと語ったように、華やか方面じゃなくホラー怪奇方面…。これはもう、当然見たい、見たすぎですよね。でも長編は心理的にもきつそうなので短編でもいいのかな…。で、現代ね。…なぜだろう、明治と戦後が濃厚すぎて、比べるとすごく淡白!あと長編だと「幻」のあとになるので、次は別の時代が読んでみたいというのもある!

    …さて勝手に語りましたが、投下されたら何でも読みますのでね!あくまでご参考までに(>_<)

    そして次が最終回って本当なの?え、いやなんだけど…
    でも、でも、★マークがついてる…あの星を頼りに進むしかない!(´;ω;`)

    作者からの返信

    いや〜ちょっとバタバタしててコメ返遅くなりましたm(__)mペコリ
    ふふふふイーサン意外とやったでしょ?あのままメソメソじっとしている子では無いと思ったので思い切った行動に移してみたら結構な切り札になってました😁
    登場人物を余す所なく活躍させてやりたい親心(?)いや、イーサンはこれでもロンバードに格闘技を教わったはずなんですが、とことん素質が無い設定にしてました。今後はどうなんだろう?まだ成長途上な子なのでね。伸び代のあるキャラクターです👍
    私の恋愛物って、すぐ身体の関係になるくせに「愛してる」と言う言葉を言うのは本当に最後。「好き」は言っても「愛してる」はなかなか言わせたくないのですよ。
    その言葉は私の中で最終兵器であり、同時に何処か陳腐でもあって、使い所をいつも悩みます。
    あとみくさまの乙女な音がキュンキュン聞こえてくるんですが…😊ウレシ
    「人間らしい苦痛」に言及して下さって感激❣️そう、そうなんですよね、甘い幸せだけではダメで恋とか愛って苦しみ無くしてここまで取り憑かれたりしない物だと思うのです。
    相手も好きだからこそ突き立てる刃みたいなものがあって、その痛みは憎しみじゃ無い事が分かっているから甘く疼いてしまうのよね❣️
    そんな甘い苦痛の方が生きてる実感を与えてくれたりするんじゃ無いのかなと…。
    でもそれって誰でも良いって訳じゃない。恋愛の不思議ですよね。(ああ語っちゃったよ💦)
    アスコットの図々しさとか抜け目なさとか生命力とか直球だからむしろちょっと清々しい笑笑
    それとは反対にサイラスは陰々として根深いのです。アスコットとは違う執念の持ち主です。多分、この人死んで無い😅
    ノーランマークは悪運が強いんでしょうね!悪運も幸運のうち😁⭐️あ、ボディもタフだけど普段鍛えてるのかしら??見た事ないけど!
    エロい果実表現もそろそろなんか他にも良い表現発掘したいわ〜。

    そして次回作。だんだん固まってきましたよ。実は欲張って幕末と現代の両方ミックスになりそうです。
    資料集めに今奔走してますが、それを読み込むだけでもエピソードとか湧いて来るので、これはちゃんと出来そうな気になってきました。が!学生時代のテスト勉強してる気分になりますよ!基礎知識が無いって言うか、学校で覚えた筈なのにその知識は何処へ行っちゃったの〜?!
    今、図書館とか出かけるの怖くてもっぱらネットとAmazonが頼りですよ!今は良いですねネットでそこそこ調べられちゃうんですから!
    「龍虎」のお母様を推して頂くとは!思いがけない所にヒットして下さって嬉しい😆
    「泥棒猫!」は出て来るかな笑
    見たいとおっしゃるなら、それっぽいキャラでもぶっ込みましょう❣️
    今回は昭和は出てこない予定になりましたが、それはいつか違う短編でって事で。
    幕末と現代を上手くクロス出来るかが今の最大の課題です。って言うか、現代の方のお話がまだ出来てません💦
    長編は苦しい作業なんですが同時に変な喜びがあって、クセになるんですよね!書いてる途中は頭から爆発しそうな時もあるんですが止められません。
    今から断言しますが多分あとみくさまに愚痴りまくってしまうかも💦←迷惑だからっ
    どんな作品でも読んでくださるとはホント心強いです‼️ありがとう〜🐜✖️10000(これって…ありが万?)

    最後の★マークは…ああ〜言いたい!でも言えない!!

    スマン💦長い💦


    編集済
  • サブタイトル、なんか聞いた事があるなと読み進めたら、
    あら、まさかの昭和ですね。ふふ驚きました。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ❣️
    うははははは!流石昭和ですね!←やや失礼💦いやでも、すぐにここに反応いただけるとは!世代感が一緒だと嬉しいですね❣️
    あのはすっぱだけど純な歌詞が好きなんです。

  • 第24話 一目会えたらへの応援コメント

    あああああーーーーー(平坦な声)さいらすううううーーー(同情を含む声)

    お、女の子になっちゃうのかな…(おい)
    でも何か、ノーランくんほんっと~~~に清々しい感じだったから、何かすごいそれが伝わってきました。「よっしゃもういいわ!やることやった!!」ってね。これでね、ラム様に入ったのはこの世で一本だけになったわけですから!(オゲレツでごめんなさいっ!!!)

    そしてねええーー、この、世紀のお宝は取れなかったけど代わりにプライスレスなものを手に入れたけどでも迷宮は「おい、崩れるぞ、逃げろ!!」になって、そして傷を負って、「あれ、帰る手段がねえや、俺どうすんだろ…」で、でもなぜか爽やかな心地ですらあるっていう…!!!

    何というクライマックス感!!
    もう、本当に唯さまのレビューのとおりです。往年のハリウッド映画を文字で味わっております!!

    私は最後の「入江に差し込む夕日はまるで何かの果実のように、まったりとその身体と頭を重たく熟れさせていた」って表現がすごく素敵だと思います(*´ω`*)

    あ~~もうすぐ終わっちゃうの!?やだやだやだーーー!!!

    作者からの返信

    そおなのぉぉ〜サイ子って呼んで❣️(サイ子の声:殺す!!)
    本当だったら人を刺した後って嫌な気分しか残らなそうなのに、あえて清々しくする事で恨みの深さを表してみたと言う感じです。めっちゃラムを汚した一本が憎かったんでしょうね!←オゲレツ返し😁
    結構後先考えなくても何とかなってきた人生だったので、今回も深く考えてなかったんでしょうけど、バカかと思われますよ?ノーランマーク!(執事談)
    なんかね、私色々フルーツとか果実に例えることが多くって😅それに反応してくださるあとみくさま!ありがたやっす🙏💖
    まだもうちょっとだけハリウッドな展開がありますが、あとは高杉新作ですね←親父ギャグだよ😓
    色々考えているんですけどね、あと一歩足りないんですよ。早く落ちてこ〜い!My雷!
    もしかしたら宣言した華族の話しじゃないかも。
    とある骨董屋の話なんですが、舞台を明治にするか終戦まもない頃にするか現代にするか迷ってます。あとみくさまならどの時代が好きかしら?あ、でもこの話もまだ次に書けるかどうか未決定です。
    と、んな感じであれやこれや描きたいものはあるけどやっぱり雷が足りないのですよ!

  • 第23話 其々の闘いへの応援コメント

    イーサンくん、決してのけものにしたわけじゃないよっ!!と言ってあげたい!!でもどんなにか心細いだろう…いくらいいホテルに悠々泊っていたって、気が気じゃないよね。でも本当、巻き込まれて負傷していなくて良かった…まさかイケナイ場面でも見ようものならトラウマになってしまうのだし…!!

    そしてアスコットの命を助けてやったラム様、うん、何かすごく「らしい」!
    スーパー執事の手りゅう弾も、クルーザーでの攻防も、前回の「静」に比べ「動」になっていて、アクティブに物語が動いていく感じ、とても映画的です!!臨場感と緊迫感、そしてまだ危機だけど最大の危機は脱してる的な高揚感があって良い!!
    私はずっと一人称で視点がひとりなので、こういう多角的なのってほとんど書いたことないんですが、一体どうやってやるんですか!?エクセルで表でも作るのか?誰視点でどの場面で、切り替わったらこっちで…って、すごいと思うのですー!

    そして前回のコメ返!
    あ、石の謎ビームは想定外でした!?(笑)でもでも、それでピンチを脱したら「向こう側」にはいけなかったかもだから、これでよかったんですね。いや、こっちから言うのもおこがましくてあれだったんですが、私も実はそう思ってたの、これ、ノーランくんとラム様の「向こう側」だって…!!!そこには確かに、言葉にならない、現実の次元とは違うところでの、つながりがあったと、それが伝わってきたんですよ。あれ以前と、あれ以後はなんか、心持ちが違う感じというか…。

    そしてラム様の辻占い、その御一行様、想像しただけで面白すぎる!もうハチャメチャなりドタバタなり、でもラブラブなりロマンスなりが起こる予感しかしなーい!でもどうしてかな、彼らがイスタンブール…いや…イヤッガレリアに流れ着いている気がしてならないのは(笑)世界観的にはなじむと思うんだけど、でもあのお話を読んでたのは日本の撫川くんという、カオス!
    え~もう、mono黒さま4人に分身して全部書いてください!!!

    作者からの返信

    イーサンは皆んなに愛されるキャラクター。メッチャ普通の男の子(私には珍しく?笑)でも根性は意外と座ってるかも。
    さあこの先彼はいけない場面を目撃するでしょうか( ̄∀ ̄)ニヤニヤ
    ラムには人殺しが似合わない。申し訳ないけどダークな部分はぜーんぶスーパー執事が背負ってくれます。
    もし今後ロンバードが居なくなったら、影の部分はノーランマークが引き継いで行くのかしらね。
    それが良いか悪いか分からないけど、ロンバードにすればラムは高貴なお方なのです。甘やかされた結果がこんな感じに育ったと言う感じ。
    この先ノーランマークはお守りが大変でしょうね!
    長編書いてると途中で私がはっちゃけたくなってしまうんです。
    視点はいつも悩む所です。本当は固定しないといけないのかな。視点がコロコロ変わっても良いの?といつも疑問を持ちながら書いてます。読者側が不自然に感じないなら良いのかも知れないけど、専門家の先生には怒られるのかな?そこんとこどうなんでしょうね!←ど素人発言(ー ー;)いや紛れもなくど素人ですが…。
    私は意識して一人称で書いてるのは「二月の梅花」だけです。後はこんな感じに視点がとっ散らかってます!
    「向こう側」を共にできるって最強の人間関係ですよね。私なんかこんな人が居たら他に誰も要らないって思ってしまうかも。
    猫さまとクロの関係性が最強の何かだといいと思いますね!もちろん李仁と棗や久我と撫川もそうですが、こう言う「向こう側」の愛とか憧れます!愛と言う一言で片付けられない愛って言うかね☺️もう精神世界の話になってしまいそうですが…。
    二人の心の有り様が違って見えたなら嬉しいです😆心がしっかり結ばれました!
    ラムの拠点はアジアのどっかの海の上ですが、最初はマレーシアとかインネシアのどっかの島とか想像していたんですが、イスタンブールは似合いそうですね!モロッコも良いけど絶対に海がある所がいいな。
    隠れてコソコソ暮らしてるのに絶対目立ちそうな御一行。イヤッガレリアが出て来たら異世界ファンタジーの括りになりますね笑笑
    アスコットやサイラスも生きていそうだし、父親の死の真相や失踪した兄の生死とか続ける気になればまだまだ続けられそうですね。
    最近、新作が今ひとつ進まないし、居心地のいい場所に逃げてしまいそうです😅

    編集済
  • 第22話 深く繋がって ★への応援コメント

    なんてことなのーーー……!!
    ちょっと涙出てきちゃう…「穢されても汚されない」って…いいことでも何でもないんだけど、ただ抱き合って甘く繋がるより更に深く繋がれるなんて、もう…!!

    いや、前回ラム様が「大丈夫だ!」って言った時、何か秘策があるんじゃないか!?と思ったわけですよ。その、輝石の不思議パワーというか、そういうのでサイラスのやつをぎゃふんと言わせられるんじゃないかと…。でもそういう「ピンチで逆転!」ってのはなくて、こんな傷つけられて(いや、ノーランくんは肉体的には大丈夫だったかもだけど…でもラム様痛い!かわいそう!!)、でもそんな中で絶望じゃなくて、お互いに希望を与えあえるとか、…(´;ω;`) やだもう、こんな場面なのに気持ち的には結婚式の鐘が鳴り響いてます…この二人は幸せにならなきゃだめっ!!

    あーいやー、こんなことを越えてきた二人だったのね。。。
    あの空港でカレーを食べてたのを見て微笑ましいなあと思ったけど、いやいやもう、福神漬け山盛りあげるっ(>_<)!!(私なりの謎のねぎらい)

    あと番外編やスピンオフはもう読みたすぎーー!!もちろん新作との兼ね合いはあるでしょうが…(そして新作の進み具合はいかがでしょうか??|ω・) )

    作者からの返信

    ラム様のこの高潔っぽい所が気に入ってます!受けでもか弱い受けじゃなくて一本芯の通った受けが好き💖
    すぐにやられてメソメソしちゃう受けはあんまり魅力を感じ無いのですよ。
    撫川や棗にしても何処か逞しい所のある受けが萌えなのですよ〜💕
    ああ受けへの愛を語ってしまった😅
    そうですよね、石使って殺人ビーム的な物が飛び出しても不思議じゃ無かったかも!ファンタジーだしこの際やりたい放題も許されたのか?←今更気付いた!
    でもそう言うの全く浮かばなかったな笑笑
    クロと猫さまじゃ無いけど、これがこの二人の向こう側を一緒に見たと言う行為かも。
    このシーン自分的には大好きなんだけどカクヨム的にはきっとNGなんだろうな〜(遠い目)
    そうそう、カレー食ってたな🍛いったい日本に何しに来たんだろうね!うをおおっ!福神漬け山程もろたー♫良かったねお二人さん!多分この有難味が分からないんだろうけど、私は分かりますよ!福神漬けを食べるためにカレーがあるんだもの(え?)

    番外編書きたい気もするんです。
    命からがら逃げて来たその後のお話とかね
    ラムさまお城に戻れるのかな。それとも各地を点々しながらホテル暮らし?
    ノーランマークも八神同様このままではラムさまのヒモ??ラムさまはラムさまで辻裏で星占いして食い繋いでたりして!なのに下僕と執事がいるって言うね、変な一行様!
    新作が全く進んでません!
    例の明治時代のお話は資料不足。
    その他にもちらほら書きたいものがあってもキャラクターがいまいち定まらずで、書きたいシチュはあるのに一歩足りない😭
    猫さまのとこで肝試し読んでたらちょっと怖い話も書きたくなってしまった。
    4つほど書きたい候補があって悩みます😓

    編集済
  • 第21話 陵辱 ★への応援コメント

    あーーーちょ、もーーーー!!!
    さ、サイラスとかいうやつ!ゆ、ゆるさん私のラム様を…!!(おっとノーランくんにおこられる)
    アスコットもまったくけしからん子!!無理矢理痛いことしてくるのかと思ったら、気持ちよくさせて精神的ダメージを与えようなんて…で、でもサイラスのせいで気持ちよさに集中できてないじゃないっ!!(え?)
    しかし最後、ノーランくんの叫びが悲痛で…アスコットもロクデナシとはいえ腐れ縁でいいところもあるやつだろうに…でもそれを狂わせるくらい、ノーランくんとラム様、そういう雰囲気を醸しちゃってるものね。二人がほんの遊びだったらここまで思い詰めないよね。いやーそりゃしょうがない…!!
    そしてラストのラム様、け、気高い!!!(´;ω;`) こんな場面で「たすけてぇ~!この男ヤダぁ~!」じゃないせりふが吐けるという、いや、ちょっと茶化すみたいな感じになっちゃってますが(誰のせいだ)、本当に惚れキュンです。何か二人の絆が試されてる気がする…が、がんばれ、きみたちの心は深く結ばれているーーっ!!(>_<)

    作者からの返信

    サイラス、唐突すぎてホントあんた誰よって思いますよね😅
    攻めの恍惚を書くのってなんか照れます。私が逃げ越しになっちゃうんですよね!
    受けちゃんが喘いでるのは躊躇なく書けるのにね〜
    今まで適当にノーランマークが遊んでる分には、アスコットもまたかよ💢で済まされてたのにね、これはちょっと今までとは違うし、相当焦ってるアスコット。
    ラムは気位とかプライドとか相当高い設定なので、私もいじめ甲斐があります🤤(え?)
    こんな感じの子が屈服するってなんか萌。Sの気持ちがちょっとだけわかる気がする。でもラムが屈服するのはノーランマークだけよ〜ん💕
    これを書いてる時はこのアスコットとノーランマークがつるんでいた頃の話も面白そうだと思ってました。
    まだいつか書こうかと一応構想だけはキープしてあります✌️
    一旦連載終わっちゃうと、絶対やろうと思っていても新しい小説に気を取られてなかなかね。最近色々ひと段落したのでマジでこの話の番外とかスピンオフか考えちゃいますね☺️

  • 第20話 急襲への応援コメント

    ロンバードのロケットランチャーーー!!!SUGEEEEEE!!!私もノーランくん同様そっちにびっくりだよ!

    あああーーここであのアモン首相の件!神託なんて敵も作っちゃう因果な仕事よね…絶海の孤島でここまで万全な隠れ家なのに…イーサンくん逃げてて正解!

    そしてナイフをあてられたラム様、武器を捨てるノーランくん…くうーーーっ、場面がシビれるぅうううう!!!(でもちょっとだけ、ひとすじ血を流すラム様萌えるよね…ヒソヒソ…アスコットも切り方が分かってるよね…!)ああ、二人とも大丈夫かしら!!←白々しい…

    ノーランくんが倒れた後に名前を呼び続けるラム様、もうだめーーー。。。なんかヒロイン臭と謎めいた美男子臭がすごくてむ、むせる!!
    しっかしアスコット、ちょっとすっかりキレちゃったみたいね…?な、なにされちゃうんだろーっ(>_<)(しかし少しだけ何かを期待している…)

    (愛の伝道師様!!その名に偽りはありませんっ!!)

    作者からの返信

    うへへへへへ😄
    ロンバードが影の主人公と言っても過言ではない程のロケットランチャーのシーンですよね?!
    彼は多分この物語の中の誰よりも最強だと思います❣️見よ!七十の底力ですよ笑笑
    この家系はずっとこんな危機にさらされて来ても生き延びてきたって凄いですよね!
    特にロンバードは設定では50年この家に仕えてます。それなのに全勝してるってもはやターミネーターの域ですよっ笑笑
    綺麗な顔に一条の刃物傷。ゾクゾクしますよね〜、二人ともゴメンね〜←こちらも負けずに白々しい!
    ここで咽せてる場合じゃありませんよ〜
    この先は咳き込んじゃうかも知れません❣️
    ベタな展開ですが、こう言うシチュ書いてても萌えるぅ〜😍
    アスコットは頭悪いし心根も悪いしいいとこ無しのロクデナシ設定なのでね、さあ〜て何をしてくれるやらですよ笑笑
    現代日本ならチンピラとかチーマーですよ!鹿島にしばかれちゃえばいいのに←え?お話が違う?こりゃまた失礼〜チャカチャンチャンチャン(舞台袖にはけていく)

  • 第19話 太陽と月の想いへの応援コメント

    あ~~~~ロマンティック~~~~酔いしれるうーー!!
    夢との境が分からない、幻想的な感じ…そしてそれでも焦りや不安、「行ってしまわないで!」「いなくなってしまわないで!」という切なる思いが伝わってきます。幼い頃に見た怖い夢、そんな中で自分を救って助けてくれる存在…それは本当に、すがりつきたくなるような感じ…。でもそれが実在していて目覚めたら本当にキスまで出来るなんて素敵…ここしばらくのオゲレツが洗われるようです…(*´Д`)キラキラ

    前話から一ヶ月も経ってしまったけど、でもでも読めばすぐに灼熱ワールドに浸れるの!もう本当にmono黒さまのお話好き…(*ノωノ)

    作者からの返信

    お帰りなさいまし!
    私の現実社会からの逃避と妄想の世界です
    いつも小説書いてて思うのは、主人公達に私の夢を成り代わってもらってると言う事です。こんな世界でこんな相手と巡り合ってこんな目眩く体験をしてみたいものだと「男」の私が思っているのです。
    そこが腐れ女の普通じゃないところなんですよね!決して「女」の私で妄想している訳ではないのですよ😅
    夢で助けてくれた人はそれだけでもう白馬付きですよね❣️
    そしてこの場合、ラムが握った手だけが温度を感じる唯一のものだった。
    書きたいですよね、美しいラブが❤️
    もうね、ラブ抜きだと味のしないスルメのように感じてしまう。
    私は愛の伝道師〜❣️←大馬鹿😓

  • 第18話 水面下への応援コメント

    私の癒し&お楽しみタイムですーー!!(*´ω`*)

    「揉め事と言ったら貴方のこと以外に無いじゃありませんか」っていいですねー!まったくほんとにロンバードにしたら、ノーランくんが来てからこっち、おちおちゆっくりしてられない日々ですね。

    大人しく部屋に戻って普通にしてるラム様(´・ω・`)、ああもうかわいい…
    最初はうわー高飛車!って感じだったのに、段々と虜になりつつあります。ギャップ萌えですよねえ。これはやばい。

    あと、イーサンくんへのボートの説明で「古いですがちゃんと動いてくれるはずですから」っていうところ。
    「ちゃんと動く」じゃなく「動いてくれる」って表現するの、ロンバードとそしてその奥のmono黒さまの優しさが透けて見えます。

    (そうこうしてこの世界観に浸りつつも、理髪店が気になる…。そしてこっからあっちへ行くのもまたギャップ萌えなのよね…)

    作者からの返信

    ひゃー癒しになってますかねえ?嬉しいお言葉❣️
    ロンバードと言うキャラクターって頭の中で声がして書かされてるかんじなのですが、どっかで聞いたことある口調なんですよね。誰なんだろうと思います。
    お陰で全く悩まず、彼に関してはスルスルと台詞が出てきました。
    惚れた腫れたの揉め事は素人が手を出すととばっちりの大火傷の可能性がありますが、何故かロンバードに任せておけば大丈夫な気がして安心して見ていられます。
    ラムは、恋は人を弱くすると言うのの見本ですね!棗の初恋とラムの初恋は同じ初恋でも大きく違いますね😁ニヒッ!
    なんか私、物を擬人化して見る癖があって、物をこの子扱いしたりしてしまうのです。特に車や原チャリなんか完全に生き物に見えてしまいます笑笑
    そんな目線で無意識に見ていることが多いので、うっかりするとうざい女かも!😅

    編集済
  • 第17話 火花散るへの応援コメント

    やだもうラム様、我を忘れてるじゃないのー!!
    やあねえ三角関係ってやつかしら(´艸`*)でもそうなるともっと燃えるのよね。アスコットの気持ちも分かる。別に、今は全然別々に生きてて、たま~に風の噂で聞くくらいの間柄だとしても、「一緒に育った」っていうのは揺るがなくて、取られたとなると取り返したくなる…!
    「アイツ、良かったろう?」っていう挑発がね、妙に色気があってきゅうっとします!うんうん、分が悪いと思ってるからこそそんなこと口走っちゃうのに、でもラム様にはそうは聞こえないのよね!!
    でもまさか鞭ふるっちゃうとは…まずいまずい!

    パーコレーターやエンジンプラグなどの単語が何だか雰囲気があっていい感じです~!

    作者からの返信

    ラムはなにせ恋愛経験が無いもので、感情の対処に苦慮しています😅
    アスコット目線で見てくださって嬉しいです!人間の不思議な独占欲ですね。
    可愛い子犬なら相手にキャンキャン吠え立てられますが、生憎そんなタマでは無いし、たとえろくでもない人生だとしても経験豊富なアスコット的にはこんな仔猫ちゃんに負けて悔しかったと思いますよ。
    キャンキャン吠えてるのは寧ろラムですよね、本当は彼の方が優位なのに気づかないものだから無駄吠えしてます。
    単語で雰囲気を感じてくださるとは嬉しいです😊⭐️


  • 編集済

    第16話 面倒臭い感情への応援コメント

    あああーーーーお久しぶりにお邪魔いたしますっ!!!

    そしてもうだめぇ~~~(*ノωノ)

    そんな、足がもつれて??地面に倒れてキッスを…??
    それを塔の上から見ていた・・・?

    なーーーんという、胸を押さえて「ぐううう!!!」と叫びたい展開なの!?

    そしてそこからのラム様の苦悩!それをさらに焚きつけるような老執事!
    何だろう、「こういうの見たいのよね」ってのを全部見せてくれるようなこのクオリティ。最高です。わたし先生の大ファンですっ!!

    作者からの返信

    おおう!あとみくさま!
    こっちの続きも読んで頂いて有難うございます❣️
    昼ドラチックな展開とでも言うんでしょうか。BLドロドロドラマ⁇笑っ
    ラム様の嫉妬はますますヒートアップの気配ですな。態度と違ってウブな奴😁ニヒッ
    この先昼ドラからはあり得ない展開になって行きます。
    今読み返すとなんか文章どうやって思いついてたんだろうって感じで、今の抜け殻ぶりが身に染みるわ〜💦
    戻ってこ〜い私!笑

  • 過去はいつも思わぬところから顔を出すものですね…
    男も女も…とは言っていたものの、まさかここでそのうちの一人が登場とは!
    これ、女性だったらまだよかった気がするけど…傷をえぐってくるイーサンくん!いや~~ヒヤヒヤした(;^ω^)大人は不潔でごめんね!(笑)
    でもラム様、嫉妬してくれて嬉しい…それを見られないように目を合わせないなんてかわいいーー!しかし前回のコメント!あわわ、「猫さま」とかウケてしまいました、そんな気品ない!(笑)でもやっぱり感情のままでなく、抑えてるんですね。うんうん、素直におなりなさいよ(*´з`)

    そして「フラれてしまうとはなさけない」×3、…くう、これも策士!?

    作者からの返信

    怖いですよね過去って、油断大敵というところです😅
    脛にいっぱい傷持つノーランマークは大変そうです。
    女性なら、ああそうね、そう言うこともあるよねで流してもらえそうですが、相手がこの品性のかけらもない男のアスコットですからね。
    釈然としないでしょうね。
    ラムの嫉妬は序の口です。こう言う人間の嫉妬って耐えて耐えての嫉妬なので爆発すると大変そうです😓フフフ、ラムに教えてあげたい!あとみく様が可愛いって言ってくれたよって❣️
    最近山根君呼びに戻れない!猫って呼び捨てにしたい衝動に駆られます!
    執事、だてに七十年生きてる訳じゃなさそうです😁

  • 第14話 神託の輝石への応援コメント

    ああ~~~異世界にいました…(゜o゜)

    ピラミッドの探検隊にでもなった心地でした…
    あり得ないことが起こっても、でも、おかしくない感じ…どこの国でもない、閉鎖的な神殿、神か悪魔か知れない神託…ちょっとインディ・ジョーンズ/魔宮の伝説風な感じもして、ああもう、こりゃいいですね。。。これでBLでもう俺得ですよね。。。
    一話一話、満足度が高すぎます!

    「私は神に問うた…だが私とお前の未来は無い」というの、これってつまり、ラム様が、自分とノーランくんが一緒の人生を歩めるか、神に聞いてみたってことですか??だったら結構本気なんじゃないですか!プロポーズ受けてっ!!

    作者からの返信

    おかしくない感じに仕上がってましたか!嬉しいです😆
    インディジョーンズとか、アドベンチャーな部分はどこか憧れている所があるんですよね。
    物語としてちゃんと読めてBLもしっかり入ってと言うのを頑張って書きたいです。
    満足度高いなんて言われたらあとみく様に甘やかされて有頂天になってしまいます!
    ラムは自分にきっちり壁を作るタイプなので、(ちょっと猫さまに似てる?)はみ出さないように必死です。本心との折り合いが上手くつけば良いんですが、こういう人はしなくてもいい苦労をするタイプですね。

  • やっぱりmono黒さまの文章を読んでいるのは心地いいです。なぜか、特にこの「灼熱」は心地いいを越えて居心地がいい!!隔絶されたお城が舞台とかもあるかもだけど…

    優雅なお城でイーサンが美味しいもの作ってくれて、ロンバードが面倒みてくれて、神託が大変なのはあるかもだけど、十分セレブ生活じゃんーー!!うらやまーー!!って思っちゃうけど(;^ω^)、でも、「職業」とかじゃないから転職も出来ないし、この状況はそれはそれで、お金とかじゃどうともできない、だからこそ無力感を感じる日々なのかもですね…

    そして浜辺!あーもうッ…(うっとり…)
    (自分のとこがあまりにじれじれすぎるというのが分かりますね…)

    愛と言うのじゃないけれど…聴いてみましたー!むしろこれがタイトルの方が自然な気もするけど…
    なんとなーーく、お城のクジャクなラム様の悲哀や、押し殺した期待みたいなのが感じました。ノーランくん、連れ出しちゃって!!!

    作者からの返信

    うわ〜、書き手としては物凄い嬉しいお言葉を頂戴した気がします❣️
    自分も気持ち良く書いていたので、そんな風に言って頂くと本当に嬉しいですよ😆⭐️
    これはセレブ願望の具現化なんでしょうかね!
    憧れますよね、孔雀侍らせてお紅茶など飲みつつお城の高台で読書とか、「サンドイッチ食べたいの」の一言で、ささっと出てきたり、良いなあ〜(笑)
    「懺悔の値打ちもない」を聞いてくださったんですね!ありがとうございます😊
    バリバリの昭和歌謡ですよね!
    初めて聞いたのは高校生の頃で、あの『愛というのじゃないけれど私は抱かれてみたかった』と言う歌詞がなんだか強烈に心に残りました。愛しているわけじゃないのに抱かれてみたいと言う心境ってどんなものだろうとずっと思っていました。
    で、きっとこう言う時に思うのかしらと、ようやく小説の中で使うことが出来るシチュエーションだったと言うか。
    いつか使ってみたいセリフでした。
    浜辺のシーンは、具体的なモデルの場所がありまして、「紅の豚」に出て来たポルコのアジトにあるあの円形の入江です。
    あんなめちゃめちゃプライベートな入江も凄く憧れでした。
    そして、このあたりからずっと聞いていた曲があって、もし、アニメ化するとしたら(大それた妄想ですみません💦)この曲が絶対にエンディングだと言う曲があります。一人づつが正面向いて、てくてく歩くだけの砂浜の映像が浮かびます。
    後半に日本語の歌詞が流れるのですが、その歌詞の内容が、二人の心情のような気がしてなりませんでした。
    山下智久さんの「nights cold」と言う曲です。

    https://youtu.be/YzhYmD3bczE

    もし宜しければ❣️

  • 第12話 小石の波紋への応援コメント

    よーしっ!いいぞ小石!いいぞ心の波紋!!もっと広がれーっ!!(野次馬)

    いやーまさかナイフ投げはロンバードでしたか!
    そして、合格のようじゃありませんかー!!願ったり叶ったり、な、ところなのに…んっもーう素直じゃない!!(それがいいんだけど!!)

    そして、まあまあ、無言の紅茶の差し入れが、初めてのこととはー!
    それ聞かされたらちょっとねえ、責任取るとかじゃないにしろ、どぎまぎしちゃうよねえ…(*ノωノ)

    っていうか、mono黒さまはいつも、こう、「きゃああ~~」ってところにさらに、ぐいぐい上乗せしてくる罪なお方!!ラーメンに、半チャーハンもつけられるの?さらに今日は杏仁豆腐もサービスなの!?みたいな(…)、え、そんな、いいの!?遠慮しませんよ、いただきまーすっ!!みたいな…

    …ごちそうさまでした(*´ω`*)

    作者からの返信

    小石への声援ありがとうございます❣️ロンバードはこの後も相当凄いです。影の主役ですから(笑)
    しかしながらノーランマークに執事は似合わなそうですよね。
    見込み違いじゃ無いの?ロンバードと思わず作者ながら突っ込みを入れたくなります。
    ラーメンに半チャーハン!(笑)
    素敵な褒め言葉ですね嬉しいです❣️つけますとも!杏仁豆腐でもマンゴープリンでも❣️
    タピオカドリンクもいかがですか?
    (げぷっ!)

  • 第11話 迷いへの応援コメント

    そりゃあ翌朝からラブラブカップルになってるわけないよね…(;^ω^)
    よそよそしさが気まずい…想いがあるから余計にきつい…!うん、抱くんじゃなかったという気持ちになるかもですねこれは。これは芝刈りをするしかない…!!(無心で身体を動かすの、大事!)

    ラム様はどう思ってるんだろう…自分の責務のことを思えば片手間で恋愛にうつつを抜かすわけにもいかないんだろうし、気が散るくらいなら、あの一夜限りで…って思っちゃうかなあ。。。負担をかけたくないって思うだろうし…

    でもこういう、お互いが、お互いに興味を持ってるんだけど、立場上踏み込めないって、胸がぎゅーっとなるけど、同時に醍醐味というか、やっぱここを越えないとってのもあるし…!!

    っていうか襲撃ーー!!ノーランくん結構度胸あるーー!!ナイフ投げてくる相手に突っ込んでいけないよっ(>_<)
    あーっ、やっぱりこちらは爽快アクションぽいところもあり、うわー、ちょっと前に「mono黒さまの現代ミステリいいですね!!」って書いたけど、やっぱりファンタジーもいいですね!!!(笑)

    作者からの返信

    お互いの腹づもりがわからないまま肉体関係になだれ込むとこう言う結果が待ってます。と言う見本のような人達😅
    この先ラムの心情も徐々に明かされていきます。背負い込み、考える人は大変です。みんなノーランマークや八神のようなら世の中楽なのに。
    でもそうしたら物語が始まらない😅悩める人は私にとってはありがたいキャラクターです。
    お互い踏み越える山が大きいほど燃え上がるものです。
    そして行くに行けないもどかしさの萌えは黒犬と山猫のお二人の魅力そのものですよね。
    このギュ〜っと切ないところがたまらんわけですよ❣️
    「灼熱」は私の描きたいもの全部ぶち込んであるので、忙しいです。
    ラブだっりサスペンスだったりアクションだったり。でも書いていて何のストレスも無く楽しく書いた小説です😊❣️

  • 第10話 終わりの夜明けへの応援コメント

    生まれながらに…じゃなかったんですね。でも逆に、意地だったとしても、「自分で選んだ」ってなるとまた違いますよね。
    「世界を犠牲の少ない道へ」かあ…自分がつらくてもそれが成就されれば…って思っちゃいますね。私も、小指ぶつけたときとか、「これが何かの形で、世界のどこかの役に立ってれば報われるのに…!」って思いますよ…(-.-)

    しかし、輝石のショッキングな方法って…気になるじゃないですかー!

    作者からの返信

    世界を救うなんて大それた事は出来ないと彼は重々承知していますが、そう、まさしくあとみく様の小指の一助と全く同じ気持ちだと思います。それでも運命や宿命に立ち向かおうとするところが彼の美しくもあり、悲しい所であります。
    辛いとか悲しいとか言うストーリーやエピソードを書く時、その事象だけを単純に嘆くのではなく、それを超えた所にある人の悲しみや辛さが書けたら良いなと思います。そう言うのにめっぽう弱いです。
    輝石のショッキングな場面は、私の事なので、ええ?!こんなのがショッキングなの?と思われてしまいそう😅過大な想像はなしなしで!

  • ほぼほぼ、片手でしっかり口を覆って、押さえたまま、声を噛み殺しつつ読みました…(*ノωノ)

    えっ、あっ、なになにもうあらららら!!いつもの応酬もなくもうお互いそういう雰囲気で、ああ、はじまっていくーーっていう、もう、高揚というか興奮…Tシャツに手を入れて、でも脱がせないまま…っていうのが好き(いや、もちろん全部脱いじゃってからもいいのよ…)
    しかし小舟のたとえは良かったです…「その」描写がなくてもすごく、なんか、…!!(伝わりますでしょうか!!)

    そして、紅茶…こっぱずかしいーーー!!!!こ、これは恥ずかしいっ!しかも自分は全然気づかず、でもラム様は気づいてた!?そ、それでいいのっ!?ってまあ、元々「すぐ戻ります」って言ったのにラム様が誘ったんだし、想定済みよね。これは得も言われぬ三角関係(??)、いやん、萌えるー!!!(あと、しれっと、口移ししてる~~っ(*´з`))

    なんか、お話の感想というよりただのえろい人の独り言みたいになっちゃってますが大丈夫でしょうか…(まだちょっと、頭が天蓋ベッドから戻ってきませんで、でもぎりぎり自覚したようです)

    作者からの返信

    ぬふふふふ😚イケイケドンドンな感じですが、据え膳食わぬは男の恥。ノーランマークはそんなタイプですからちょっとでも相手がそんな素振りを見せたら躊躇はありません!男でも女でもお構いなしです。
    18禁の表示について、うっかり書いてしまって運営側からこれこれと言われていたので、ズバリな表現をなるべく避けつつも、読んで下さる皆様にドキドキして頂くにはどうしたら?と七転八倒の末にこう言う表現になりました。
    あとみく様にそう言うのが伝わっているならば、凄く凄く報われます!!
    紅茶ねー!私なら恥ずかしくて死んでしまいそう😅💦ラムランサンは崇められ慣れてる人ですからこう言うの見られてもジタバタしないのかも。王様気質というか何と言うか。
    私もこう言ってはなんですが、男同士のエロは良いです。癒しです!(キッパリ)
    私の場合、これが男女だとさほど癒しにはならないのです、骨の髄までBL好きなんだな〜と自覚してしまう💦

  • 第8話 もう一つの顔への応援コメント

    えっ、神託ってこんな大変なことなの…!?こんな、身を削るような…
    でも、そういうの、ちょっと魅かれますよね。。。その人にしかできない能力で、社会の役に立ったり、掟でやらなきゃいけないことで、本人もそれは納得してるつもりだけど、精神的に壊れそうになり、そこに訪れる誰か…
    やっぱりねえ、一見強そうな、弱点もなさそうな男が、こういう面を人知れず抱えているって、こういっちゃあれですが、そそりますよね…!(*ノωノ)(ラム様、おつらいでしょうから今は休んで!こっち聞いちゃダメ!笑)

    ロンバードさんとの主従関係も萌えますが…
    ここへ現れたノーランマーク殿、どうするのかしら!?
    …っていうか一話ずつ読んできましたが、誘蛾灯(次回タイトルの星マーク)に引き寄せられ、次へ参ります(いやーわかりやすくえろい自分!)

    作者からの返信

    運命より宿命とかってのに萌えてしまう。逃げたくとも逃げられない。
    拒みたくても拒め無いような絶対的な何かとか、努力や思いだけでは何ともならないものに立ち向かっていく姿はとても尊く感じます。
    ラムランサンはそんなに強い人ではありませんが、何というかギリギリの所で踏ん張っているような人。いつも精神力を奮い立たせているので、精神的に来るものが大きいのかもしれません。
    ロンバードは3度の飯よりラムランサン。太刀打ちできるか?ノーランマーク!乞うご期待!というやつです!

  • ひ~~さすが皆さま、「きゃーっ!」と逃げまどわないのがさすが!
    しかしまあ5分前に起きてしまう悔しさ…意地でも寝たくなりますよね。うんうん、このメンツ(お笑い四銃士?)何だかほのぼのしてかわいいー…まあ、物騒なあれがなければ、ね…でもまあ、それがあるからこそ、普段何事もないように明るく振る舞ってるのもあるのかしら。
    ロンバードさんの飄々としたキャラ、好きです(*´ω`)

    作者からの返信

    ね!私なら大騒ぎですよ!ハエたたきすら短く感じるし、スプレーかけるのも暴れるのが怖くてダメだしホイホイなんて引っかかってたら箱すら怖くて触れない!鞭なら遠くて良いのかな。いや跳ね返ってこっちに飛んで来たら😱😱😱
    ラム、イーサン、ロンバード、ノーランマークで四銃士。
    このほのぼの、嵐の前の静けさです。
    ロンバードは私もお気に入りです。このジジイは凄いのですよ!影の主役!

    編集済
  • 第6話 美しい顔への応援コメント

    大変そうだけど、ちょっとだけ、城の下僕羨ましいな、イーサン君に怒られながら働きたいな…なんて思っちゃった |ω・) 孔雀がいるなんて優雅~追っかけまわしたいー!!(はっクビかな…サメのエサはいや~~っ!)

    二人ともちょっとお互いが気になる感じ、そのささやかさがいいですね!しかし壁ドンしっかり目撃されておったとは(*ノωノ)「考えてもいい」ってなんだろ~っ!
    何となくカリオストロとか映画版ルパン風な、ファンタジー?ぽさがいいです!…といいつつ、満を持してCoCo壱へ「突撃」してこようかな!!!(*'▽')

    作者からの返信

    イーサンは容赦無いですが、意外と可愛いヤツなのですよ。下で働くとかなり扱かれますよ!
    ふふふっ!あとみく様が孔雀を追い回しているお姿が目に浮かびます😊
    カリオストロ大好きなので、頭の中にそんな情景も刷り込まれているのかもしれません!
    余談ですが、あのクラリスの乗ってたシトロエン好きなんですよ!
    フィアットも大好きで、あの小さな車に男二人がギシギシ乗ってるシーンなんてもう、ニヤニヤが止まりませんでした\(//∇//)\

  • 第5話 彼の孤独への応援コメント

    下僕として拉致られたとはいえ、キッスもしたしむしろお城でいちゃいちゃ生活…なんてぽわわ~~んと思ってたら少年の部下に!あわわわ、もっとラム様の特別としておそばにおいて~~~(笑)

    あっあと、そろそろ「CoCo壱」を読んでも大丈夫そうでしょうか!?もうちょっと読み進めてからの方がいいでしょうか!?

    作者からの返信

    ムフフ残念ながらぽわわ〜んとはさせてもらえない二人、まあ私のせいなんですが😅

    CoCo壱は全然読んで頂いてOKです。むしろ本編でデキてしまう前の方が雰囲気としてはあっているかもしれません。
    どうぞご賞味ください下され❣️

  • 第4話 絶海の孤城への応援コメント

    まったく浮世離れした絶海の孤島のお城!?地図にも載ってない!?ワールドワイドで世界を股に掛ける雰囲気、いいですーー!!!
    そしててっきり、ノーラン・マーク氏だと思っていたら、あ、全部苗字だったのね!そしてファーストネームもびっくりだわね!?ラム様もまったくどこのお方かわからない感じで…
    繰り返しになっちゃいますが、世界観が広くて開放感があります!自分がちっこい世界、何区何丁目…みたいなのをちまちまやってる感じなので、こちらは読んでるのがえらく心地いい!!海風感じます~~~!!!

    作者からの返信

    私もこう言う冒険活劇は書いていてとっっても楽しいのです!
    ラムは正しく無国籍な感じに書きましたタカランダ神?は?なにそれ?何処の神様?みたいな雰囲気で読んでいただけると嬉しいです。
    あとみく様はちっこいと言うより、私には書けない深さがあります。
    細い穴をず〜っと掘り進んで行くみたいな。そう言うのは私から見ればスゲーなと思ってしまいます。
    あ、それから例のサイトのアドレス受け取られましたか?
    告白②の返信にアドレスを追記して再度更新しています!
    受け取られたらアドレスは消去しますので、宜しくです♪

  • 第3話 囚徒への応援コメント

    甘~いキッスのはずが…相手は一枚上手みたい…!!
    っていうか下僕になれ宣言からのキッスからのラズベリー味(満更でもない!)は反則だと思いますーーー!!!
    しかしラム様と執事の掛け合いが思ったより明るくて楽しい!「おいおい!」ってツッコミたくなりますねこれは。
    正直、タイトルやなんやで最初に持ったイメージとは全然違くて、びっくり&面白い、です!!ちなみに最初のイメージは、もっとアトランティス大陸みたいなところで、神官みたいな人と自由な旅人みたいな人が世界の行く末をめぐってあれやこれや…いや、このどうしょもないイメージがしっかり覆されていくところがまた面白いのです!!

    作者からの返信

    今日もありがとうございます!
    そのアトランティス風味の話も面白そうじゃないですか!
    純粋にファンタジーって感じがしますね。
    どうも私はファンタジーのつもりで書いても現実社会に縛らて飛んだ発想ができないのですが、まあこれはこれで良いかと思ったり。
    何を急いでるんだか場面展開が早すぎる帰来がありますが、言い換えればテンポが良いとも言えるのかしら?と都合よく考えたりして😅
    これを連載している時は、全く感想を頂けなかったので、この小説つまらないのかな〜と、悩んでいたのを思い出しました。
    今、あとみく様の感想を頂いてようやく救われた気持ちです!

  • 第2話 神とかなんとかへの応援コメント

    初っ端から「わー、ベントレー!!」などとついクルマに反応してしまいましたが…えー、この黒いレースの青年と、その執事のような??紳士、いや~~妖しい!!
    いろいろ想像が広がります!面白い!!っていうか早速見つかっちゃって、え、鞭打ちの刑なんだけど大丈夫だろうか(;^ω^)!!
    映画観てるような気分です!!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!
    ワハハもう薄々バレたかもですが、何気に車が好きだったりします。そんなに詳しいわけでは無いのですが😅
    なので車の描写になるとつい食い気味になってしまいます。
    黒塗りのリムジンで済ませれば良いものを!
    うわー映画だなんて嬉しすぎですよ!冒険活劇+ラブを狙ってみました❣️何気に執事のキャラはお気に入りです😊

  • 第1話 クロワッサンの君への応援コメント

    お邪魔しております!わくわくしております!!(*'▽')
    わーなんだ、ルパンのような怪盗!?華やかな社交界、いわくありげな輝石、どきどきな要素が満載!以前「わたくしごと」に出てきた「エロイカ」が頭を掠めたんですが、的外れでしょうかね??
    どちらにしても、やはり読み始めの「どんなお話なんだろう!?」という高揚感は何物にも代えがたい!

    どうでもいいけどクロワッサンはちょっと優雅な感じがしていいですよね!焼いても焼かなくても、何かはさんでもはさまなくても美味しい!バターたっぷり練りこまれてるのが好き!…ああ、最近まっすぐなクロワッサンを食べてたけど、そうだ、本来三日月型だ…

    作者からの返信

    わぁぁ〜❣️ようこそ「灼熱」の世界へ!
    なんかちょっと緊張しますね😚ヘヘ
    私の事なので書いていてどんどん気持ちいい方向に行ってしまうので、状況は目まぐるしく色々変わって行きます。
    そうですね、あとみく様の言う通り。エロイカの中の伯爵と、少佐を、足して2で割った感じでしょうか(欲張り)影響を受けた漫画や小説の主人公達は少なからず私の中の何処かにいる感じです。
    クロワッサン🥐そうそうこんな形ですよね!私もバターたっぷりのやつが好きです!何層にも巻いてあって焼き直すとパリッとしてて最高ですね❣️
    読んでくださって有難うございます❣️

    編集済
  • 一気に読んじゃいました!
    BLアクション映画観てるみたいで凄く面白かったです!
    ラムラン様とノーランマークの互いに惹かれあってるのに中々素直になれない感じがたまらなかったし
    最後イーサンとロンバードの前で繋がるのがね!これはもう、ニヤけが止まらなかった!
    アスコットはムカつきましたが、キャラクターみんな魅力的で本当に読んでて楽しかったです!!
    番外編とか続編とか読みたいな(あ、もちろんmono黒様にその気があったらで💦)
    とにかくとても楽しくて心躍る時間を過ごせました😊素敵な作品ありがとうございました✨

    作者からの返信

    うわぁぁぁ〜!凄い!!一気見してくださるなんてっ!
    有難うございます×100
    書いてたら楽しくなっちゃって、色んな要素いっぱい詰め込んじゃいました!描き始めの頃はアクションなんて書く予定じゃなかったんですが、主人公達が勝手に動き回ってこのような事に😅
    私自身、ニヤケている場面を同じように感じて下さったのが嬉しかったです!
    連載って自分の中でも未消化な部分を残してしまうので、書き終わった直後は、どんな作品も番外編やら続きやらを書きたくなります。
    「灼熱」も今後書くかもしれません。色々ありますよね、殺されたお父さんや失踪した兄やらアスコットやら。その辺りに想いを残しています。
    完読、感謝感謝です❣️

  • 一気に二人が結ばれるところまで読ませてもらいましたが、ノーランマークとラムラン様これからどうなってくんでしょう!
    ロンバート執事気がききすぎ!
    そしてラムラン様のギャップと謎にクラクラしてます😍
    とっても面白いしどうなってくのか楽しみです!
    これから少しずつ読ませて頂きますね😊

    作者からの返信

    おおーっ!凄い勢いで読まれている!壮観です!
    連載も終わると後は寂しいものですが、こうして訪れて感想いただけるとは嬉しくて仕方ありません!この作品は何せカクヨムデビューしたばかりの時だったので、皆様ともこんな風に親しくさせて頂く前でしたので、一人で黙々と小説をアップしていたのを思い出します。
    ここから二人が本当の意味で結ばれるかどうか!後半になるほどスピードが増していきますので、お楽しみいただけたら本望です!
    この小説、影の主人公はロンバードかも知れません(笑)
    読んで頂き有難うございます!