応援コメント

第24話 一目会えたら」への応援コメント

  • あああああーーーーー(平坦な声)さいらすううううーーー(同情を含む声)

    お、女の子になっちゃうのかな…(おい)
    でも何か、ノーランくんほんっと~~~に清々しい感じだったから、何かすごいそれが伝わってきました。「よっしゃもういいわ!やることやった!!」ってね。これでね、ラム様に入ったのはこの世で一本だけになったわけですから!(オゲレツでごめんなさいっ!!!)

    そしてねええーー、この、世紀のお宝は取れなかったけど代わりにプライスレスなものを手に入れたけどでも迷宮は「おい、崩れるぞ、逃げろ!!」になって、そして傷を負って、「あれ、帰る手段がねえや、俺どうすんだろ…」で、でもなぜか爽やかな心地ですらあるっていう…!!!

    何というクライマックス感!!
    もう、本当に唯さまのレビューのとおりです。往年のハリウッド映画を文字で味わっております!!

    私は最後の「入江に差し込む夕日はまるで何かの果実のように、まったりとその身体と頭を重たく熟れさせていた」って表現がすごく素敵だと思います(*´ω`*)

    あ~~もうすぐ終わっちゃうの!?やだやだやだーーー!!!

    作者からの返信

    そおなのぉぉ〜サイ子って呼んで❣️(サイ子の声:殺す!!)
    本当だったら人を刺した後って嫌な気分しか残らなそうなのに、あえて清々しくする事で恨みの深さを表してみたと言う感じです。めっちゃラムを汚した一本が憎かったんでしょうね!←オゲレツ返し😁
    結構後先考えなくても何とかなってきた人生だったので、今回も深く考えてなかったんでしょうけど、バカかと思われますよ?ノーランマーク!(執事談)
    なんかね、私色々フルーツとか果実に例えることが多くって😅それに反応してくださるあとみくさま!ありがたやっす🙏💖
    まだもうちょっとだけハリウッドな展開がありますが、あとは高杉新作ですね←親父ギャグだよ😓
    色々考えているんですけどね、あと一歩足りないんですよ。早く落ちてこ〜い!My雷!
    もしかしたら宣言した華族の話しじゃないかも。
    とある骨董屋の話なんですが、舞台を明治にするか終戦まもない頃にするか現代にするか迷ってます。あとみくさまならどの時代が好きかしら?あ、でもこの話もまだ次に書けるかどうか未決定です。
    と、んな感じであれやこれや描きたいものはあるけどやっぱり雷が足りないのですよ!