応援コメント

第11話 迷い」への応援コメント

  • そりゃあ翌朝からラブラブカップルになってるわけないよね…(;^ω^)
    よそよそしさが気まずい…想いがあるから余計にきつい…!うん、抱くんじゃなかったという気持ちになるかもですねこれは。これは芝刈りをするしかない…!!(無心で身体を動かすの、大事!)

    ラム様はどう思ってるんだろう…自分の責務のことを思えば片手間で恋愛にうつつを抜かすわけにもいかないんだろうし、気が散るくらいなら、あの一夜限りで…って思っちゃうかなあ。。。負担をかけたくないって思うだろうし…

    でもこういう、お互いが、お互いに興味を持ってるんだけど、立場上踏み込めないって、胸がぎゅーっとなるけど、同時に醍醐味というか、やっぱここを越えないとってのもあるし…!!

    っていうか襲撃ーー!!ノーランくん結構度胸あるーー!!ナイフ投げてくる相手に突っ込んでいけないよっ(>_<)
    あーっ、やっぱりこちらは爽快アクションぽいところもあり、うわー、ちょっと前に「mono黒さまの現代ミステリいいですね!!」って書いたけど、やっぱりファンタジーもいいですね!!!(笑)

    作者からの返信

    お互いの腹づもりがわからないまま肉体関係になだれ込むとこう言う結果が待ってます。と言う見本のような人達😅
    この先ラムの心情も徐々に明かされていきます。背負い込み、考える人は大変です。みんなノーランマークや八神のようなら世の中楽なのに。
    でもそうしたら物語が始まらない😅悩める人は私にとってはありがたいキャラクターです。
    お互い踏み越える山が大きいほど燃え上がるものです。
    そして行くに行けないもどかしさの萌えは黒犬と山猫のお二人の魅力そのものですよね。
    このギュ〜っと切ないところがたまらんわけですよ❣️
    「灼熱」は私の描きたいもの全部ぶち込んであるので、忙しいです。
    ラブだっりサスペンスだったりアクションだったり。でも書いていて何のストレスも無く楽しく書いた小説です😊❣️