応援コメント

第10話 終わりの夜明け」への応援コメント

  • 生まれながらに…じゃなかったんですね。でも逆に、意地だったとしても、「自分で選んだ」ってなるとまた違いますよね。
    「世界を犠牲の少ない道へ」かあ…自分がつらくてもそれが成就されれば…って思っちゃいますね。私も、小指ぶつけたときとか、「これが何かの形で、世界のどこかの役に立ってれば報われるのに…!」って思いますよ…(-.-)

    しかし、輝石のショッキングな方法って…気になるじゃないですかー!

    作者からの返信

    世界を救うなんて大それた事は出来ないと彼は重々承知していますが、そう、まさしくあとみく様の小指の一助と全く同じ気持ちだと思います。それでも運命や宿命に立ち向かおうとするところが彼の美しくもあり、悲しい所であります。
    辛いとか悲しいとか言うストーリーやエピソードを書く時、その事象だけを単純に嘆くのではなく、それを超えた所にある人の悲しみや辛さが書けたら良いなと思います。そう言うのにめっぽう弱いです。
    輝石のショッキングな場面は、私の事なので、ええ?!こんなのがショッキングなの?と思われてしまいそう😅過大な想像はなしなしで!