応援コメント

第26話 明けぬ日食のように ★」への応援コメント

  • いやぁ、ハッピーですね!(。・ω・。)ノ♡
    最後は大胆なラム様…!でも汚れた身体は大好きな人の上書きで清めてもらわなくては!
    続編を先に見てしまっていますが、これからも二人は言い合いとラブラブとを繰り返しながらも広い世界へ(ヤバイへw)行くのですね!

    最後のイーサンが(笑)
    山場を見てしまったんですねぇ😂ヘタすればトラウマになりそうwでもみんなそうですからねぇ、大人になってくれイーサンと願うばかり。

    スーパー執事は最後までスーパーで!
    まだまだ現役を期待しております!

    ヤバイ編も楽しみです💃

    作者からの返信

    あのキチンとしていたラムランサンが随分な変わりようです。
    愛は人を大胆にするようです。
    人目なんて気にしてられないくらいノーランマークへの愛が炸裂してしまったようです。
    こんな環境で大人になっていくイーサン。根性入った良い男いい大人になっていけば良いな。
    全部読破して下さってありがとうございます😭❣️
    結局は仲の良い二人です。
    こんな想いをして手に入れた絆は、時に危うくなる時もありますが、しっかり心は繋がっていると思います❣️

    密造酒編、引き続きよろしくお願いします❣️
    お星さまも頂いて、
    とってもとっても感謝です🥲❣️

  • わああああ~~~~~~~~~!!!!!
    拍手拍手!!!!
    太陽と月、重なりました~~~~(*'▽')!

    いや~~ほんっとこの作品は爽快アクションでしたね!!本当に読後感がすっごいさわやか。それであっても唯さまのレビューにあったように(あのレビューとっても魅力が伝わる素晴らしい文章です!!)、ノーランくんとラム様、正反対の二人に通じる深い何かがあって、こう、二人が見えない檻から出ていこうとする、そのパートナーとしてしっかりお互いを認識した、手を取り合ったって感じが伝わってきました。

    そーしーて!!!
    イーサンくん!!ちょっと前、イーサンくんお城から逃げてて良かった、イケナイところを見たら大変…ってコメントした時、ちょっとゴニョゴニョする返信があってあれ??と思っていたら!これだったのかああああ!!!
    ラム様もうね、before / after の大変身よね。いやいやいや、倒れてるノーランくんにキスするところまではギリギリだけど、そこから「好き!」でズボンに手をかけお口に…ってもう、読みながらキャードキドキ、じゃなくてええっ、ふ、二人、この場にあと二人人間いるよね!?!?(´゚д゚`)で気が気じゃなかったーーっ!!!(でも悶えた)しかし最後にロンバードが「大人になりなさい」って本当にウケましたよ!無茶を言いなさるー!!でもまあこの「一味」で生きていくためにはもう今後慣れるしかないようですね(´艸`*) あ~~二人の世界ばんざーい!甘いよう、溺れ死にそうよ、うふふふ…

    いやー今更ですけど、mono黒さまはアクションもサスペンスも日常ほのぼのも何でも書けるのですね…新作も資料のお勉強なさってるとのこと、本当に尊敬です!
    で、明治&現代ですって?え~両パートはどうリンクするんだろ、骨董屋とのことだから、何かしらの骨董品をめぐって、それにまつわる過去エピソードが並行して語られていく…みたいな感じかしら!
    いやいやいや、もうね、愚痴も込みで嬉しいシャワーですとも!だって敬愛する作家様の執筆の舞台裏やご苦悩を身近でお聞かせいただけるなんて喜びですよー!!しかもまたね、えへへ、リンクというかシンクロしたりとかありそうだしねウフフ…そこまで込みの作品、それこそ人生~~!(笑)

    というわけで私も長文止まらないんですが、とにもかくにも、「灼熱の太陽針の月」、しかと読ませていただきました!!正直言ってこれは、こう言っちゃ失礼すぎるんだけど想像以上にフッツーに面白かった!!っていうか、本当、インディ・ジョーンズみたく、番外編と言わず、第二弾、第三弾と、「~~の秘宝編」とか「~~の陰謀編」みたくこの一味の活躍が見たい!ってか勝手に想像して書きたいくらいよ!あーーーー本当に楽しかった!!読ませてもらってありがとうございましたーーー!!!

    (レビューは少し置いてからしっかりごっつり(?)書きますっ!!)

    作者からの返信

    はは〜m(_ _)m次々と読破して頂いて有難う御座いまする(なぜ江戸風?)
    漸くハッピーエンドなのに終わっちゃうんですよ!毎回こうですよ。
    そのうちキャラクター達に枕元に立たれそうです😅
    もう書いていて段落とかめちゃくちゃで読みづらくはなかったでしょうか?
    十年間のブランクを思い切り発散した作品だったので、ひたすら楽しんで素直な気持ちで書いていた記憶があります。
    そしていつもながら深く読み込んで下さって嬉しいです😊こうやって私の言いたかった事や書きたかった事に手を入れて全て探って触れて下さるのは作家冥利に尽きると言うものです!←素人ですってば!
    全て書けると言うより、そう言うの全部好きってだけで、しかも欲張りなのでみーんな入れ込みたくなっちゃうんですよ。(やりたい放題とも言う)
    ノーランマークとラムって永遠に結ばれると言うのが理想なんですが、もしかしたらこの先別れていくのかもしれないと言う一抹の危うさみたいなものがあります。
    嫌いで別れるとか単純な別れでは無いと思いますが、「龍虎」や「幻の」のCPよりも刹那的と言うのか、そんな二人なのです。
    なので「今」を思い切り謳歌して欲しいです。ロンバードに小言言われてもイーサンに軽蔑されてもね!笑笑
    そしてラムはやっぱりどっか浮世離れしてる奴なので、こう言う二人の行為を見られてもあまり気にはならないのでしょうね!(王様気質?)←いやいや見せられてる方が気になるよ!
    この後「一味」が何処に向かって進んでるか分かりませんが、続き書けそうな終わり方ですよね?インディーズ構想笑いましたがちょっと目は真剣でした!
    いつかそんなの書けたらいいなと思ってます。
    そしてシャワー!mono黒家のシャワーはやたら熱いです!身体真っ赤になるのでお気をつけあそばせ〜😚オホホホホ💕←謎発言!
    そうそして新たなるOGB短編構想だけは何となく纏まりましたよ!例の骨董屋の話に登場する脇役さんが主人公です。って言っても分かんないですよね😅スミマセン💦
    と言うことは、お江戸辺りのお話になります😊あー宣言しちゃった😮‍💨大丈夫かいな私!
    楽しんでいただいたようでこちらこそ有り難うございました❣️
    そしてレビュー❣️うわぁ〜書いて頂けるんですね!猛烈感謝です🥲
    そう唯様のレビューと言い、あとみくさまに頂いた他作品のレビューと言い本当に私には勿体無いほど素晴らしくて、毎回身悶えております。
    気長く待ってますので、創作や日々の生活に支障がありませんよう!
    あーこれでもうあとみくさまに読んで頂くには新作だけって事になりましたね!
    凄い…ここまで読んでくださるなんてっ😭😭😭💖💖💖🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜


  • 一気に読んじゃいました!
    BLアクション映画観てるみたいで凄く面白かったです!
    ラムラン様とノーランマークの互いに惹かれあってるのに中々素直になれない感じがたまらなかったし
    最後イーサンとロンバードの前で繋がるのがね!これはもう、ニヤけが止まらなかった!
    アスコットはムカつきましたが、キャラクターみんな魅力的で本当に読んでて楽しかったです!!
    番外編とか続編とか読みたいな(あ、もちろんmono黒様にその気があったらで💦)
    とにかくとても楽しくて心躍る時間を過ごせました😊素敵な作品ありがとうございました✨

    作者からの返信

    うわぁぁぁ〜!凄い!!一気見してくださるなんてっ!
    有難うございます×100
    書いてたら楽しくなっちゃって、色んな要素いっぱい詰め込んじゃいました!描き始めの頃はアクションなんて書く予定じゃなかったんですが、主人公達が勝手に動き回ってこのような事に😅
    私自身、ニヤケている場面を同じように感じて下さったのが嬉しかったです!
    連載って自分の中でも未消化な部分を残してしまうので、書き終わった直後は、どんな作品も番外編やら続きやらを書きたくなります。
    「灼熱」も今後書くかもしれません。色々ありますよね、殺されたお父さんや失踪した兄やらアスコットやら。その辺りに想いを残しています。
    完読、感謝感謝です❣️