やっぱりmono黒さまの文章を読んでいるのは心地いいです。なぜか、特にこの「灼熱」は心地いいを越えて居心地がいい!!隔絶されたお城が舞台とかもあるかもだけど…
優雅なお城でイーサンが美味しいもの作ってくれて、ロンバードが面倒みてくれて、神託が大変なのはあるかもだけど、十分セレブ生活じゃんーー!!うらやまーー!!って思っちゃうけど(;^ω^)、でも、「職業」とかじゃないから転職も出来ないし、この状況はそれはそれで、お金とかじゃどうともできない、だからこそ無力感を感じる日々なのかもですね…
そして浜辺!あーもうッ…(うっとり…)
(自分のとこがあまりにじれじれすぎるというのが分かりますね…)
愛と言うのじゃないけれど…聴いてみましたー!むしろこれがタイトルの方が自然な気もするけど…
なんとなーーく、お城のクジャクなラム様の悲哀や、押し殺した期待みたいなのが感じました。ノーランくん、連れ出しちゃって!!!
作者からの返信
うわ〜、書き手としては物凄い嬉しいお言葉を頂戴した気がします❣️
自分も気持ち良く書いていたので、そんな風に言って頂くと本当に嬉しいですよ😆⭐️
これはセレブ願望の具現化なんでしょうかね!
憧れますよね、孔雀侍らせてお紅茶など飲みつつお城の高台で読書とか、「サンドイッチ食べたいの」の一言で、ささっと出てきたり、良いなあ〜(笑)
「懺悔の値打ちもない」を聞いてくださったんですね!ありがとうございます😊
バリバリの昭和歌謡ですよね!
初めて聞いたのは高校生の頃で、あの『愛というのじゃないけれど私は抱かれてみたかった』と言う歌詞がなんだか強烈に心に残りました。愛しているわけじゃないのに抱かれてみたいと言う心境ってどんなものだろうとずっと思っていました。
で、きっとこう言う時に思うのかしらと、ようやく小説の中で使うことが出来るシチュエーションだったと言うか。
いつか使ってみたいセリフでした。
浜辺のシーンは、具体的なモデルの場所がありまして、「紅の豚」に出て来たポルコのアジトにあるあの円形の入江です。
あんなめちゃめちゃプライベートな入江も凄く憧れでした。
そして、このあたりからずっと聞いていた曲があって、もし、アニメ化するとしたら(大それた妄想ですみません💦)この曲が絶対にエンディングだと言う曲があります。一人づつが正面向いて、てくてく歩くだけの砂浜の映像が浮かびます。
後半に日本語の歌詞が流れるのですが、その歌詞の内容が、二人の心情のような気がしてなりませんでした。
山下智久さんの「nights cold」と言う曲です。
https://youtu.be/YzhYmD3bczE
もし宜しければ❣️
サブタイトル、なんか聞いた事があるなと読み進めたら、
あら、まさかの昭和ですね。ふふ驚きました。
作者からの返信
いらっしゃいませ❣️
うははははは!流石昭和ですね!←やや失礼💦いやでも、すぐにここに反応いただけるとは!世代感が一緒だと嬉しいですね❣️
あのはすっぱだけど純な歌詞が好きなんです。