ああ~~~異世界にいました…(゜o゜)
ピラミッドの探検隊にでもなった心地でした…
あり得ないことが起こっても、でも、おかしくない感じ…どこの国でもない、閉鎖的な神殿、神か悪魔か知れない神託…ちょっとインディ・ジョーンズ/魔宮の伝説風な感じもして、ああもう、こりゃいいですね。。。これでBLでもう俺得ですよね。。。
一話一話、満足度が高すぎます!
「私は神に問うた…だが私とお前の未来は無い」というの、これってつまり、ラム様が、自分とノーランくんが一緒の人生を歩めるか、神に聞いてみたってことですか??だったら結構本気なんじゃないですか!プロポーズ受けてっ!!
作者からの返信
おかしくない感じに仕上がってましたか!嬉しいです😆
インディジョーンズとか、アドベンチャーな部分はどこか憧れている所があるんですよね。
物語としてちゃんと読めてBLもしっかり入ってと言うのを頑張って書きたいです。
満足度高いなんて言われたらあとみく様に甘やかされて有頂天になってしまいます!
ラムは自分にきっちり壁を作るタイプなので、(ちょっと猫さまに似てる?)はみ出さないように必死です。本心との折り合いが上手くつけば良いんですが、こういう人はしなくてもいい苦労をするタイプですね。
うーん、衝撃的な展開…!
お互いに想っているからこそ、簡単に愛に生きられないですね(´;ω;`)
でも世界が沈んでもノーランマークは生きて、そしてラム様を助けてくれるのでしょうね…!
作者からの返信
これぞファンタジー展開です!
そうなんです、相手を思うあまり踏み切れない。
両想いなのに簡単に結ばれない切なさが伝わって頂けて嬉しいです😊
勿論、ノーランマークは簡単には死にません。愛の力で宿命を塗り替えていくと思います。
時々やらかすけど😅
コメントありがとうございます。