第5ー9話 だから叶えたい夢への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
圧倒的 狐力(つ✧ω✧)つ
さぁメルキータ。汚名返上の第1幕や( ̄ヘ ̄;)
作者からの返信
ありがとうございます
そうですね
メルキータは大変な選択をしてしまいました
彼女はこれから頑張らないといけません
いよいよ虎白と白王隊が本格的に動きだしますね
来週もよろしくお願いします!
第5ー8話 そして最高の思い出へへの応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
虎白の誠意が長宗我部に届いた(。・ω・。)ノ♡
しかし、ゼウスは人望?神望?無いな(*﹏*;)
まぁ〜虎白が助けを求めても一向に助けやんかったくせに自分が窮地になったら助けてっちゅうのは勝手過ぎるわ( ̄ヘ ̄;)
莉玖が健気やなぁ(╥﹏╥)
優奈に操を立てる必要は皆無と俺は思うんやけど(─.─||)
さてさて天使のアイが来た事でまた情勢が変わるのかも…。
夜叉子と琴の仲に微笑んでる私が居る(^∇^)ノ♪
作者からの返信
ゼウスだめだめですね。
莉久可愛いですよねー
優奈と虎白は会う事があまり会いませんがそれでも奥さんは優奈と虎白が決めている事を莉久はちゃんと聞いている
でも時より我慢できなくなってしまう莉久がまた可愛い
夜叉子と琴は本当に良いコンビですね!
編集済
第5ー7話 優しき乙女の花言葉への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
はい。これはもう夜勤頑張って終わらした俺への御褒美の回ですね♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
間違いない。
夜叉子…どんだけ格好ええねん。
何がって、白陸唯一のクールビューティーですやん(☆▽☆)
誰よりも冷徹と慈愛を兼ね備えた人物ですやん。
武吉が到達点で涙ながらに礼を呟いてるんが俺には見えますわ(╥﹏╥)
他の大将軍の様に明らかに優しかったり、ほがらかであったり、可愛いくあったりせず、どちらかと言えば冷たい近寄りがたい雰囲気の夜叉子。
でも家族や獣王隊の仲間、そして虎白には夜叉子の慈愛の深さは知られてる。
ここに琴が夜叉子の人柄を知ってもらえた事がめちゃくちゃ嬉しい♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
夜叉子。あなたは変われる!!
あなたなら変われる!!
ゆっくり少しずつでも。
御返事
まさに俺にとっての神回でした。
先生が言う通り、最後の髪に櫛を通して枕に頭を置くとこが今までの夜叉子になく、琴との触れ合いで芽生えた夜叉子の女性らしさだと思います( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
ありがとうございます♪
皇国兵の有能さを魅せる回でしたが誤字修正で読み直してる時に私は思いました。
「これはライダーさんへの神回になるやん」と。
期待通りでした笑
夜叉子と琴は良い関係になりましたね!
何より琴が無邪気で可愛い!
夜叉子の雰囲気にビビらずに自分から心を開いた琴は偉い!
そんな琴に対して夜叉子はちゃんと答えてくれますもんね!
個人的に最後寝る時に琴に褒められた髪の毛を櫛でとかしてボサボサにならない様に寝るところめっちゃ好きです笑
第5ー6話 忘れられない過去と英雄への応援コメント
更新ありがとうございます(。・ω・。)ノ♡
うぉぉぉぉ。胸アツな回ですやん(≧▽≦)
エヴァとジェイクの関係が素晴らしい。
ジェイクの守護神の葛藤。
本当に神は居るのか?
孫策。受け入れてもらえて良かったね。
義兄弟の泣き笑いの2発(T∇(○=(∨T )
さぁ〜アーム戦没に参加もせずに国を護って弱ってるとこを攻めるハイエナ曹操にしっかりと漢ってもんを見せつけてやろうᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
作者からの返信
素晴らしいですよね
ジェイクがカッコ良すぎる!
神への疑問。
自分は守護神と呼ばれ仕える主は神族。
孫策と周瑜の熱い友情も素敵でしたね!
もう離れ離れにならないといいですね…
いよいよ動き出しますね。
来週もお楽しみに!
第1話 始まりのサヨナラへの応援コメント
奥さんのいい加減さにヘイトが向いて隠れちゃうけど、祐輝は祐輝で駄目人間なので、彼が成長していくのを今後見れたら良いなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます
嬉しいです。
ただこの物語はファンタジーです
この先に待つ展開をお楽しみに
もちろん奥さんや祐輝の事はこの先の物語で大きく関係していきます
第5ー5話 強国へ勇躍の兆しへの応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
超超超久々の外界話(☆▽☆)
虎白。天上界が忙しいし大変なんはわかる。
でも玲の親父は誰な?見た目親父で中身は別人の親父をパパと思って4歳まで育ってる息子が可哀想やわ。
優奈も可哀想やわ。
虎白。事情も内容も違うけど自分がせなあかん事を部下に身代わりにさせてるんは竹子をボロボロにして泣かせ、エヴァを怒らせてる健と変わらんぞ!!
自分の家族を幸せに出来やん奴に国も仲間も幸せに出来るかい!!
作者からの返信
ありがとうございます♪
いい事言いますねー!
虎白は下界の事考えているんですかね
なんか竹子といい感じだし…
天上界では天才的な軍略家かもしれませんが下界ではダメ親父ですね笑
毎週ありがとうございます
来週もよろしくお願いします!
編集済
第5ー4話 喧嘩祭りの出会いへの応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
仲間達が各々の場所に(☆▽☆)
後は各々の場所で白陸を助けてくれるんでしょうね(。•̀ᴗ-)✧
そして、虎白。おい虎白!!
前も竹子から外界の事も辛い事も聞いてたんちゃうんかい(ノ ̄皿 ̄)ノ ⌒== ┫
自分の外界の事やのにここまで竹子がボロボロになるまで当たり前の様にしてる虎白も健と同罪じゃ(ノ ̄皿 ̄)=○)Д≦)
家族である竹子を苦しめられたエヴァの怒りや恐ろしいぞ!
健 覚悟しときや。
それと外界の優奈はもしかして駄目嫁なのか?(⊙_◎)
まぁ〜正直ヒロイン枠では無いからどうなってもかまへんけど(~ ̄³ ̄)~
作者からの返信
ありがとうございます♪
虎白ヤバいですよねー
天上界の事が大変なのはわかりますけどね。
まあこれでエヴァが解き放たれたわけですね…
面白い話ですよね
虎白の嫁なのにヒロイン枠じゃないって笑笑
まあ確かにそうなんです。
第1話 始まりのサヨナラへの応援コメント
最後、怖いですね。他の文章も全体的に読みやすく、臨場感があり、作者様の力量を感じます。
フォローと☆を入れさせて頂きました。
作者からの返信
ありがとうございます!
でもこれはホラーではありません
壮大なファンタジーになっています
シーズン1は序章にすぎません
この物語の大事な伏線が詰まっているシーズン1になっています
是非読んでみてくださいね♪
第5ー3話 忘れられない記念日への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
今回は色々な物がギュっと凝縮された回でしたね。
メルキータへの厳しくも愛深き采配。
メルキータは二度と惑わされ道を逸れる事はないでしょう。
虎白の器の広さたるや…( ꈍᴗꈍ)
エヴァ。あのエヴァが子供のような笑顔。
信頼出来る3人の絆は強く、これからのナイツを築き上げて行くんでしょう(^∇^)ノ♪
そして今まで屠った冥府軍、悪行の為に討ち取った天上人、白陸に為に散った兵士達の怨嗟の声。
虎白には心折られそうな声から救うアルテミシアの言葉。
どうかアルテミシアだけは…。アルテミシアは絶対に…。と拝読しながら願い信じた通りで怨嗟に苦しむ虎白を救ってくれたのはアルテミシアやったよ(╥﹏╥)
アルテミシア。あんたは正しく最高の好敵手であり最高の武人や。
天白さん。
どうか虎白の為に旧友達と同じくアルテミシアを生き返らして下さい。。:゚(;´∩`;)゚:。
虎白がまた迎えるであろう最大のピンチに…。レミテリシアが命を失いそうな窮地の瞬間に。
アルテミシアが白陸に来てくれたら虎白の心も戦もどんなに救われるか(。ノω\。)
作者からの返信
ありがとうございます♪
今回は本当に色々ありましたね。
アルテミシアが来る所は私も書いていて何度もウルッと来てました。
虎白にとって永遠に忘れられない最高の相手です。
彼女の魂はレミテリシアの双剣に宿っています。
個人的にとても良い回でした。
ライダーさんにも伝わって良かったです!
来週もまたよろしくお願いします!
第5ー2話 悲しみを抑える方法への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
エヴァ・マシューGJ(。•̀ᴗ-)✧
エヴァ大将軍昇格おめでとう。
海と陸のオッドアイ。めっちゃ綺麗なんやろうな(☆▽☆)
エヴァ。君はもう家族なんやで( ꈍᴗꈍ)
虎白や他の家族が居る。魔呂って恋人も居る。
マシューって力強い副官が居る。
何も怖がらんでも大丈夫や♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
作者からの返信
うわーめっちゃ嬉しー♪♪
そうですね。
辛い事たくさんありましたけど最高の家族を手に入れられて幸せです!
少しずつ前を向いて歩み出せます
これから白陸は大きな内戦に加わらないといけませんね。
虎白の采配が大事になってきますからね!
無事に帰ってきてよかったです
来週もよろしくお願いします!!
第5ー1話 歓声と静寂の凱旋への応援コメント
更新ありがとうございます(。・ω・。)ノ♡
恋華も流石は皇国の阿良々木家の姫。
もう一人の虎白と言われる程の逸材。
そして何より人間に対しての見解と感想と悩み嘆きが虎白と同じ。
あった事がないとは言え、夫を奪われた怒りは怒髪天を突く(ノ ̄皿 ̄)ノ
マシューは上手いこと斥候・工作行えるのか。
酷い顔を治してもらい白陸に、虎白に忠誠を誓ったマシュー。
虎白奪還の狼煙を上げてくれ( ≧Д≦)
誕生日の祝いノート。ありがとうございました( ꈍᴗꈍ)
ほんまにマジでめちゃくちゃ驚いてむちゃくちゃ心震え嬉しかったです(╥﹏╥)
夢を掴むその日まで頑張りましょうᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
作者からの返信
ありがとうございます♪
恋華は揺るぎない天才です。
考える事が虎白と本当に同じですが虎白は人間として生きた分、恋華より人間的感情があります。
マシュー頑張らないとですね!
イケメンマシュー。
ライダーさんには感謝してますから!
いつか天冥聖戦が有名になった時にライダーさんにはドヤってほしいんで
売れる前から知ってたよ!って♪
本当に一緒に頑張りましょうね♪
編集済
シーズン4最終話 壮大な夢に向かってへの応援コメント
更新ありがとうございます(。・ω・。)ノ♡
ちくしょう〜ほんま壮大な物語やな(つ✧ω✧)つ
アーム戦没終わった瞬間まさかの死鬼の第8感。
っちゅうことは死鬼も神族?(⊙_◎)
それより、死鬼の思惑でまさかの旧友との再会(≧▽≦)
仕事の休憩中に瞳潤んでしもたやん(╥﹏╥)
めっちゃ強力な助っ人と兵士が白陸に(^∇^)ノ♪しかも皇国の剣と盾まで(人*´∀`)。*゚+
しかし、虎白が殺された事を知った恋華が超怖い。
優奈はどうする?
次回は虎白救出の章ですね。
そしてガイヤ…。
強敵が天上界に…。
ところで虎白の現世で亡くなった次男は何処に居るのやら( ≧Д≦)
追記
入れようと思って忘れてました(ノ*0*)ノ
魔呂がエヴァと恋仲に。
あの辛い12死徒時代から虎白のお陰で抜け出し、白陸に来てもなかなか受け入れられず、ようやく最近は仲間に迎え入れられてもやっぱり虎白以外は薄い壁みたいなものがあった魔呂。
そんな魔呂がようやく誰かを愛せるようになった。
それが凄く嬉しい。:゚(;´∩`;)゚:。
作者からの返信
シーズン4ありがとうございました!
凄まじかったですねー
ライダーさんは相変わらずいい所に視点がいってくださって嬉しいです!
染夜風と雷電が来た事は白陸に大きな影響を与えますね!
恋華の実力も規格外!
シーズン5でも色々と話が動きだしますよ!
水曜日には予告を出しますね!
お楽しみに
第4ー20話 違う形で出会いたかったへの応援コメント
更新ありがとうございます(。・ω・。)ノ♡
虎白か死鬼の「第8感」で何をされたのかめちゃくちゃ気になりますわ( ≧Д≦)
そして♪そして♫夜叉子登場。:゚(;´∩`;)゚:。
そして大切な仲間を毒ガスで殺された恨みを容赦なくそのまま返し、満身創痍でも12使徒の1人を圧勝(☆▽☆)
でも俺の夜叉子のケツを鷲掴みにしてあそこを触った罪は万死億死に値する!!
今から俺が追いかけてジワジワ地獄を味わせてきますᕙ(⇀‸↼💢)ᕗ
作者からの返信
死鬼は非常に不気味な敵ですね。
虎白も唖然ですよ
夜叉子来ましたねー笑
書いててライダーさん絶対怒るなって思いました笑笑
あの状況で目をくり抜かれても夜叉子のお尻触れる神経が凄いですよね。
夜叉子はドン引き以外の感想なさそうですけど。
来週もお楽しみに!
第19話 命よりも大事なものへの応援コメント
season1お疲れ様でした。
始まりの部分から悲しく涙を流す部分が多々ありました。そして、このお話は自分が想像している未来と少し似ていて、読む度にワクワクが止まりません。この本を読み進めれば読み進めるほど、想像力が豊かになります。一人一人にしっかりとした前世があることや、伏線を引いて小説を書いている部分が、これからしっかりと回収されていくとすると、読めば読むほど深入りしたくなります。私達は普段何気なく過ごしている間にも別の世界でこんな事が起こっていたらと考えると、壮絶な出来事が次々と繰り広げられていて、新たな世界線が見えてきそうです。展開がトントン拍子で進んでいくので、読んでて気持ちがいいです。
そして今後はどうなっていくのかの展開が待ちどうしいです。
色々とお仕事等も忙しいと思いますが、遠くからですが、自分のペースを崩さずゆっくりと書き進めてくださいね。1人のファンとして応援させて頂きます。
第4ー19話 死合い惹かれ合う想いへの応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
何とか最悪の事態は回避出来た。
メルキータもやっぱり獣人で使者の話の裏付けを取ったり信憑性の確認をしたりってとこまでは考えられやんかったんでしょうね(٥↼_↼)
大好きな優奈の為にって想いからやけど、その優奈が愛する虎白を死なせたら優奈が絶望するとまでは思いつかなかったんでしょうね…。
優奈は消滅するかもしれやんのに虎白の為に現世から天上界に来る程の深い愛を持った女性って事を忘れてしまってたんか…
ここまでされてもメルキータを許し受け入れる虎白は一体何者(╥﹏╥)
作者からの返信
さすがです!
外伝も読んでくれてるので半獣族を良く理解してくれて嬉しいです。
普通なら使者を捕らえて虎白に話すべきですが簡単な話術に惑わされてしまったのは半獣族の弱点でしたね。
それを知ってかウィッチはメルキータの取り込みに着手したのが恐ろしすぎます。
虎白の懐の深さ。
何ならメルキータのために怒っています。
これが白陸の皇帝です!
来週もよろしくお願いします
第4ー18話 伝説となるか英雄となるかへの応援コメント
更新ありがとうございます(。・ω・。)ノ♡
嘘やん?嘘やろ??
メルキータ何しとんねん( ≧Д≦)
お前らは虎白の奥さんの優奈の為の兵やろ?
優奈の虎白を殺されるような裏切りってあるかい(ノ ̄皿 ̄)ノ
夜叉子〜メルキータ等を殲滅させて虎白達 白王隊を助けてあげてくれ( ≧Д≦)
作者からの返信
衝撃…ですね…
アーム戦役の最終局面でこの展開。
虎白どうなりますかね。
ちなみに夜叉子の戦線と虎白とメルキータのいる場所はかなり離れていますので何が起きているか夜叉子はわかっていません…
来週もお楽しみに
第4ー17話 女帝の意外な退き方への応援コメント
更新ありがとうございます(。・ω・。)ノ♡
ついに始まった。
南軍連合のボケカスが(눈‸눈)
何より竹子と優子に不穏なフラグが…(─.─||)
絶対に死なせたらあかんよ( ≧Д≦)
そしてそして夜叉子が登場(☆▽☆)
満身創痍やけど生き返った(╥﹏╥)
「待ちな。 私1人だけ置いて行くなんて傷つくね。」
「待ちな。」の時点で反応して心拍数爆上がり(☆▽☆)
作者からの返信
いよいよ始まりましたね…
化け物ウィッチとの最終戦争
マシューとスナイパーチームを止めないと白陸軍が崩れてしまいますね…
お待たせしました笑
帰ってきましたよライダーさんの愛しの夜叉子!!
顔が真っ青でフラフラですけど彼女は最後まで戦います
来週もよろしくお願いします!
第4ー16話 闇の世界の天才への応援コメント
更新ありがとうございます(。・ω・。)ノ♡
大戦を勝って英雄と呼ばれた虎白も実は臆病で心弱い一匹の白狐なんやよ…。
でも2本の刀を背負いし小さな背中には抱えきれない程の大きなものを背負ってるんや。
国民の怒りと悲しみの為に自らの身体を差し出せる国主がどこに居てる?
次こそは勝たせてあげたい( ≧Д≦)
そして夜叉子〜(ノ*0*)ノ
夜叉子に全医療スタッフは全力を注げ(╥﹏╥)
必ず傷一つ残さず回復させよ。:゚(;´∩`;)゚:。
作者からの返信
ありがとうございます♪
今回の戦死者の数…
確かに虎白にも責任はあります。
戦うべきではありませんでしたね…
それでも虎白は全部背負って歩みます
ライダーさんよかったですねぇ!
夜叉子は無事ですよ♪
来週もよろしくお願いします
編集済
第4ー15話 皇女と将軍の譲れないものへの応援コメント
更新ありがとうございます(。・ω・。)ノ♡
虎白がまさかの大敗…
しかし天上界の奴等には呆れて物言えやんな。
大勝したら《英雄》で大敗した《自決首謀者》扱い。
自分等は戦場にすら行く事もないのに。
刀の時代から兵器の時代へ。
まるで明治維新のようですね。
ところで夜叉子が!!俺の夜叉子が!!
まさかとは思いますが夜叉子を亡き者にしませんよね?
しませんよね?(-_-メ)
それは外伝の話で本編ではないですもんね?( ̄ヘ ̄;)
くっそ〜俺が天上界に行けたら修羅子と共に夜叉子を苦しめた者共を100倍苦しめてジワジワ真綿で首締めるようにゆっくり最大限苦しませて殺しちゃるのに( ≧Д≦)
御返事
新納や蛾苦…確かにメインキャラが本編でも亡くなってましたわ(─.─||)
大切な者を護る為に命を賭す英雄でしたわ。:゚(;´∩`;)゚:。
なら、めちゃくちゃ不安になってきましたやん(╥﹏╥)
夜叉子〜!!復活する為なら俺から全力の神通力を精一杯贈るから頑張れ(٥ _ _)♡≈≈≈ζ(╥﹏╥ )
作者からの返信
天上界の腐敗が酷すぎますね
虎白の怒りが凄いっ
このアーム戦役で虎白は痛感したでしょうね。
新戦力を整えないとこの先も大勢死んでしまうと。
しかしこのアーム戦役を乗り越えられるのか…
外伝では虎白の近くにはいられない兵士達の物語で本編でもメインキャラは死んでしまいましたよ。
新納や蛾苦など…
それにしても夜叉子の事が本当に好きなんですね笑
きっと喜びますよ!
来週もよろしくお願いします!
第4ー14話 美しい者こそ要注意への応援コメント
更新ありがとうございます(。・ω・。)ノ♡
今回まさかまさかの超劣勢(─.─||)
ここは何とかせねば…
でも何より夜叉子は?夜叉子はどうなった?
作者からの返信
不味いですねー
今は周りの状況が全くわからないですね
どうなるのかな?
来週まで楽しみに待っていてくださいっ!!
第2話 黒い異形の者への応援コメント
登場人物の姿が思い浮かぶような描写の数々。
お父さんはその最たるもので、頑固ながらの優しさを感じました。
今は仲違いしていますが、きっと分かり合える日が来てくれると信じて、コツコツ読んでみようと思います。
まあ、黒はすこし美味しそうであり、不穏ですが。
作者からの返信
ありがとうございます♪♪
ただこの物語は物凄い展開を迎えます
ファンタジー小説です
お楽しみに
第4ー13話 能ある美女は爪を隠すへの応援コメント
更新ありがとうございます(。・ω・。)ノ♡
嘘やろ!!嘘やん!!
夜叉子がヤバい(Д≦ ≡ ≧Д)
虎白。全軍全速前進!!
夜叉子の山へ救援に向かえ(ノ ̄皿 ̄)ノ
作者からの返信
そうなんですー
夜叉子…
来週もドキドキして待っていてくださいね!
第4ー12話 想定外の大乱戦への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
虎白の強さは愛する者達を死なせたくない気持ちと愛する気持ちで出来てるんですね(。・ω・。)ノ♡
だから皆ついてくる。
だけど、それが虎白には心配に…。
天上界での虎白の子供は誰が宿すのかな?(つ✧ω✧)つ
今の所 誰もその相手になってないんよね。
作者からの返信
虎白は優しいですよねー
敵には冷酷に
しかしその冷酷さが逆に自分自身を苦しめているのもありますね
それは…どうなるでしょうね!?
いつも本当にありがとうございます♪
第4ー11話 礼儀正しき侵略者への応援コメント
更新ありがとうございます(。・ω・。)ノ♡
天上界一の馬鹿者達。大いに結構<( ̄︶ ̄)>
たった1人の為に命を掛けて地獄よりも怖い冥府に向かう者達。
そんな家族馬鹿になれるものならなってみろᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
エヴァは間違いなくMVPやね。
作者からの返信
いい事言いますねー♪
虎白って賢いかと思えば急にこんな無謀な事するところが魅力とも言えますよねー
ありがとうございます笑
第4ー10話 誉れ高き大王の意地への応援コメント
ごきげんよう、虎白さん、それは兵士の勇気であって将の勇気ではありません。
サラさんを救助に行こうとするのは流石ですし将としては当然ですが、家族の様な仲間が死んだらどうしよう、と思う気持ちは、無名の一般兵士にも持ってあげてください。そうすればきっと、まずは天上軍を立て直す、ミカエルさんの腹の内を探る、何故動かないのかを追求する、その方向へ進むと思います。
作者からの返信
ごきげんよう
いやぁしのぶさん流石!
虎白はまだ将より戦士よりなんですよね。
その結果メテオ海戦でも大勢犠牲が出ましたしね…
もっと成長しないとこのままでは…
来週もよろしくお願いします
第4ー10話 誉れ高き大王の意地への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
相変わらずミカエル達は動かんな(─.─||)
どんな理由があれ助けに行かんのは見捨てるのと同じ。
そして夜叉子♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )やっぱり最高やな(。•̀ᴗ-)✧
エヴァ。今は信じられやんくてもいい。
白陸に居れば必ず自分を変えれるから♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
誤字報告
サラが冥府に旅立って1周間ほどが経った。
1週間では?(≧▽≦)
作者からの返信
夜叉子いいですよねー
虎白が一人で動くと怒りながらも一瞬だけ寂しそうな顔するところがめっちゃ可愛い
誤字ありがとうございました
すいませんでした…
第4ー9話 今となっては味方で国防軍への応援コメント
ごきげんよう、ミカエルさまが何を考えているか理解できませんね。
戦争を知らないのか、知っていて理不尽な指令を出しているのか。
虎白さんも怒りごもっともですが、遅いですね。
なにかトラブルが起きてから怒る。
怒る前に、なにを事前にしておくべきか、が出来ていないですね。
戦争での勝利は戦う前に9割の勝利を確実にしておく、それが出来ていないまま今日までずるずる来てしまっています。
もちろんミカエルさまが為すべきことを何一つしないのが(なにか企みがあるのかもしれませんが、犠牲が大きすぎますよね)一番の罪ですが。
作者からの返信
ごきげんよう♪
しのぶさんさすがですね〜
実際の所本当に仰る通りです
虎白も今回の事を想定するべきでしたね
戦争で頭一杯です…
そして再三に渡って神族の協力性のなさです。
天王ゼウスも大天使ミカエルも…
来週もよろしくお願いします♪
第4ー9話 今となっては味方で国防軍への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
ミカエルに沸々と怒りご沸いてくる(ノ ̄皿 ̄)ノ
サラ。待ってろよ。無理すんなよ。死ぬなよ。
虎白が連れ戻しに来てくれるはずやからᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
エヴァ。優子は第7感まで使えるからそんなチャカでは倒せやんよ(つ✧ω✧)つ
作者からの返信
酷いですよねぇ
サラめっちゃ可愛そうです
これで何かあったら虎白ヤバいですよね!
来週もよろしくお願いします♪
編集済
第4ー8話 黒髪の美女と髑髏と死への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
色々コメントしたかったのに「オーマイガー」連発にぶっ飛んだわ(≧▽≦)
今回はお願いが。
もうそろそろ竹子を開放してあげて下さい(╥﹏╥)
竹子が不憫で健気でこのままやったら鬱になる…。
鬱にならんでも、こんな生活してたらその内 闘いでミスするか命を危ぶむ事になる。
そうなってからでは虎白自身がどうしようもない後悔に陥るよ(٥↼_↼)
キツい事言うけど虎白よ!!
テメェの現世の身体やろ。仕事やろ。
何 天上界の事を理由に押し付けとんねん。
竹子が望んでとか天上界が大変やからとかその他諸々の事情と理由はあるやろうけど、大切な女が心身共にボロボロになってんのにそのまま放置しとくって…。
前回下界の状況を竹子から聞いてショック受けてたんちゃうか!!
大切な女1人大事に出来やん者が国の主になれると思うなよ!!
この闘いが落ち着いてたら…いや速攻片付けて下界に降りて自分の身体で自分の手で話つけて来い。
殴ってでも話つけてこい。
そんなんじゃあ下界の長男もこれから産まれてくる子供も亡くなった天上界のどこかに居るかもしれやん次男も誰も護れやんぞ(ノ ̄皿 ̄)ノ
作者からの返信
いやー♪♪
いい事言いますねぇ♪
虎白何してるんですかねぇー
竹子がもう見ていられない…
状況変わるんですかねぇ
来週も期待していてください
第4ー8話 黒髪の美女と髑髏と死への応援コメント
ごきげんよう、ギリギリのところで空軍が間に合いましたね、良かったです。
グラントさん、何機でも持っていけとはなんと言う大盤振る舞い。
しかもただの援軍ではなく、移籍までしてくれるとは、余程実戦に焦がれていたのでしょうね、パイロットの皆さん。
虎白さん、第八感ってそんな神話級の力だったんですね。時間操作とか、これはチートと言える力ですが、発動をコントロール出来るのかしら?
それはそうと竹子さん、やっぱり下界の事で悩んでらっしゃいますね。
後顧の憂いを無くしてあげないと集中できないですよね。
作者からの返信
ごきげんよう♪
グラントのアンロード王国の国力は天上界一ですね。
でも外部との接触を基本的にしたがらないグラントですが昔の馴染みの虎白だから受け入れてくれたんですね♪
虎白の第八巻…
なんだかまだ怪しいですねー
どうなる事やらです
そして竹子はもう限界ですかねぇ…
ちょっと可愛そうですね。
来週とよろしくお願いします♪
第4ー7話 天王への懇願への応援コメント
ごきげんよう、虎白さんがバージョンアップしましたね。第八感、ですか。
目のも留まらぬ早業とはこのことですね。
これで戦闘機が借りられれば鈍足で装甲の薄いAC-130はひとたまりもないでしょう。
が、なんでこうも天上界側はバラバラなんでしょう。
腕っぷしで兵器や援軍の貸し借り、そんなことをやってる場合なんでしょうか。
ちょっと不良高校生の番長同士の決闘みたいな感じで、なんで天上界が一つにまとまって冥府軍と対峙しようとしないのか。これで戦闘で死んでいく兵士たちが可哀想ですよね。
サラさんの陽気なアメリカンなノリ、可愛いですね。
作者からの返信
ごきげんよう
そうですねぇ。
猛者だらけだからですかね…
冥府は恐怖統制でまとまってますけどねー
今回の敵は強敵ですからね。
足並み揃えないと勝てません…
サラ可愛いですよねー!!
私もサラ大好きです♪
そして賢いとこがまたいい!
来週もよろしくお願いします♪
第4ー7話 天王への懇願への応援コメント
更新ありがとうございます(≧∇≦)/
来たぁ〜誰も出した事のない「第八感」(☆▽☆)
作者からの返信
ありがとうございます♪
いよいよ化け物ですね
竹子寝取られる想像して怒ってるとことかちょっと可愛いですけどね笑
編集済
第1話 始まりのサヨナラへの応援コメント
フォローして下さっている方々の中にお名前を見付けまして、これもご縁かと1話目を読ませて頂きました。
近況ノートも読ませて頂きましたが、自信作なのにPV増えないっていう話は、よく聞きますね。
僕自身も、1作だけ大勢の方々に読んで頂けている小説がありますが、それ以外は、全くダメな、基本、底辺作家でございます。
鞍馬虎白先生のこの小説のPVが伸び悩んでいる理由として、不肖、私が気付いた点を挙げさせて頂くとすれば......(完全に個人の雑感です)
1.タイトルから内容を類推しにくい。
読者候補の方々が、先生の小説に辿り着く方法、
それはキーワード検索やらピックアップやら、(幸運にも掲載されれば、ですが)ランキングやらが多いと思われます。
その場合、読者候補の方々の目前には、数百を超える小説のタイトルが並びます。
つまり、今日の昼ごはんどないしよ? って時に、その辺のお店のメニューをチラ見するのと同じです。
その料理が、口にすれば絶品であっても、お客にとって、見た目美味しそうに映らなければ、まず店内に入ってもらえません。
先生の作品のタイトルも、【白陸物語 伝説への軌跡】だけでは、同じ現象を引き起こしているかと愚考します。
別段、説明調の長ったらしいタイトル(ギクっ^^;)は不要かと思いますが、小説のコアになる部分をうまく表現したタイトルを選ばれると、より多くの読者にクリックしてもらえるかと。
2.キャッチとあらすじ
先生の書いてらっしゃるキャッチ)死後の世界で起きる戦争…目指す先にあるものは?俺の息子はどこへ?
これだけだと、恐らく多くの読者候補の方が、『?』で終わってしまいそうな......
小説の内容、ネタバレを避けつつ、目を引くキャッチを選ばれると、少なくとも先生の小説のタイトルをクリックしてくれる読者候補様の数は増えるかもです。
あらすじも同様ですが、なんとなくワクワク、非日常の世界にあなたをご案内~~みたいな感じのが、読者候補様は、お好みかと。
3.1話目の内容
『異世界ファンタジー』ジャンルであるはずが、ほぼ『現代ドラマ』ジャンルのお話として描かれています(最後に、今後の物語を暗示するであろう『何か』について言及されていますが)。
これだと、せっかく1話目を読んで下さった(『異世界ファンタジー』を読みたい)読者様が、2話目をクリックしてくれないかもしれません。
冒頭部分は、次男の死亡では無く、異世界での重要なイベント、ないし、エピソードをネタバレぎりぎりで提示してみるとかしてみると、より2話目をクリックして下さる読者様が増えるかと。
色々書き散らしてしまいました。
所詮、個人の雑感ですので、読み流して頂ければ幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます♪
たくさん私のために考えてもらって嬉しいです!
参考にさせていただきますね♪
第4ー6話 亡き親友の妹への応援コメント
ごきげんよう、やっぱり情報を征するものは勝利を掴む、ですね。
戦争の手段がどんどんインフレしていっているのが気になります。
これだけ短期間に相手取る敵武装が変化し続けると、従前のドクトリンが役に立ちませんものね。戦って初めて敵の武装の質が判る、その場でドクトリンの変更なんてできるものではありませんから(そういう意味では虎白軍もアンバランスな編成ではありますね)。
竹子の現世での話、ようやく伝わりましたね(遅い! 奥様の話をちゃんと聞かないのは家庭不和の直接的な原因ですよ! 家庭内の会話は大事!)。
健さんの変質、原因は何なんでしょうね。
でもここをしっかり解決してあげないと、現世の生活も大切なんですから。
心配しながらも解決を祈ります。
作者からの返信
白陸軍の弱点ですよねー
指揮官の乱戦能力は高いかも知れませんが斬れない敵には勝てません。
しかし今から現代戦闘部隊を用意する時間もありませんしね…
下界の問題は竹子を酷く苦しめてますね…
来週もよろしくお願いします♪
編集済
第4ー6話 亡き親友の妹への応援コメント
更新ありがとうございますm(_ _)m
鵜乱間に合って良かった。:゚(;´∩`;)゚:。
今回はサラが勝利を手繰り寄せたMVP(。•̀ᴗ-)✧
しかし外界では健に何があったんやろ…
でももうどうにもならんね。
虎白と優奈に子供が出来た事を祝いもなしに嫌味な事を言うた時点でもうアウトでしょᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
今日はレビューに いいね が押されました(^∇^)ノ♪
作者からの返信
春花は普段あんな感じなのに根性ありますよねー
サラも実は賢いギャップがいいですよね!
どうにもなりませんね。
竹子が可愛そうです
虎白の頼みなら頑張ってやる竹子が虎白に弱音を吐くなんてよっぽどです
来週もよろしくお願いします♪
第4ー5話 神族と征服王への応援コメント
ごきげんよう、ちゃんと情報戦もやっているんですね。
でもミカエルさまは何の為に諜報員を潜入させているのでしょう。
入手した情報を効果的に使えていないですよね(いつも冥府軍の攻撃が始まってから防戦開始、モグラ叩きで消耗するだけ)。
入手した情報までもマル秘にするなら諜報員の意味がないですね。ミカエルさまは勝つ気があるのかしら? それとも何か秘密があるのかしら?
以前コメント返信でお教え頂いたように、お金がなく後方での軍備生産に励んでいるんですね、なるほど。
今回は敵に最新兵器がある分、またまた悲惨な戦いになりそうですね。
現場の勇猛だけに戦闘がかかっているようで戦略も戦術もない戦いは、唯々悲惨なだけですね。
竹子さん、現世に戻らないとの決意。健さんがまた気になりました。大丈夫かしら?
作者からの返信
ごきげんよう♪
いつも流石なコメントありがとうございますですっ♪
サラの白陸加入は色々と大きな事になりそうですね!
天上史に残るアーム戦役。
健さん非常にダメですね…
どうなる事やら。
来週もよろしくお願いします♪
第4ー5話 神族と征服王への応援コメント
更新ありがとうございますm(_ _)m
この状況で外界は厳しいよな(─.─||)
作者からの返信
ありがとうございます♪
これはかなり問題ですよね…
打開しないといけない事です
今後どうするのか。
お楽しみに
第4ー4話 怒れる勇者の咆哮への応援コメント
更新ありがとうございますm(_ _)m
生前のウィッチは何かあって冥府でこうなのかと思いきや生前からこうだったんですね(─.─||)
しかし最新武器持ちは白陸達には厳し過ぎですよね。( ≧Д≦)
作者からの返信
完全なサイコパスですね。
しかし強い…
虎白達がどう立ち向かっていくのか。
次回もよろしくお願いします♪
第4ー4話 怒れる勇者の咆哮への応援コメント
ごきげんよう、ウィッチさん、CIAの方だったんですね。
CIAは90年代から、非公開諜報戦略を経済戦に切り替えて活動していたということですから、ウィッチさんのような武闘派はレッドデータアニマル的な存在ですね。
しかも持っている兵器が正面装備、CIAとは一番相性が悪そうです(CIAと国防総省の仲の悪さは今でも有名ですね、でもシールズってNavy SEALsですよね? こちらもまた非対称戦闘部隊ですから、正面装備とは縁遠いような気もします)。
CIA云々よりもウィッチさんの残虐性というかトリガーハッピー的なところが、なんだか違和感があるというか、これほどの残忍さは職業関係なく生前なにかあったような気がしてそちらが気になりますね。
こんな残忍な指揮官が率いる冥府軍ですが、未だにやっぱり足元が構っていない天上界軍はちょっと心配ですね。
次回も楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
ごきげんよう♪
そうですね!
流石に詳しいですね!
極秘部隊として存在していたCIAの戦闘部隊出身からオペレーターに転向したのがウィッチですね
彼女の残忍性は生前からですね
天上軍に関しては虎白もお手上げって感じですね…
来週もよろしくお願いします!
第2話 黒い異形の者への応援コメント
そっか、死の色か!僕にも分かりますよ、いまでも死とは、隣り合わせなもんで(汗)
でも、これから読み進めていきますが、どうか”死”をちゃかさないでいる内容でありますように。
作者からの返信
ありがとうございます♪
どうでしょうか
私は茶化してるつもりもこの物語をふざけて書いてるつもりも全くありませんが。
どう捉えられるかはますもさん次第ですね
気に入っていただけると嬉しいです
第1話 始まりのサヨナラへの応援コメント
ますもりおと申します
フォローありがとうございます。
死生観は僕なりに乗り越えて来た(自他ともに)つもりです1話1話大切に読ませていただきますね。
ありがとうございました。
作者からの返信
初めまして♪
読んでくださってありがとうございました♪
これからの展開をお楽しみに
コメント、レビューくださると喜んでしまいます♪
第4ー3話 本日より建国いたすへの応援コメント
ごきげんよう、ウィッチの残虐な性格が恐ろしいですね。冥王ハデスは名前がもう強敵、恐ろしいですが、ウィッチのトリガーハッピーというか快楽殺人者的な場面を見た後では、普通の悪役にしか見えないと言う不思議ですね。
生殺与奪を握られたとはいえ、ウィッチ達、虎白の首を獲ってこいと言われてハイと素直に従ったのにはちょっとびっくりしました。
でも虎白さんが一番嫌いそうなタイプではありますよね。
国民250万で軍隊50万ですか、ちょっと凄い軍事費ですよね、普通なら国が成り立たないと思うのですが、兵站と民生経済の仕組みが知りたいですね。国民5人で兵士1人を養う訳ですから(国民5人が全員就業できる年齢ではありませんものね)。
虎白さんの軍事面以外の内政方面の才能も読みたいですね(主題ではないかもしれませんが)。
作者からの返信
ごきげんよう♪
やるしかないんですねウィッチも
しかしこの残虐性はよろしくありません。
国防軍と国民の数ですが
少しだけ書いてありましたけど
天上界ではお金の概念がありません
なので国民は兵士を養っているわけではありません
すいませんね
詳しく今度書き足しておきます!
これも色々問題になっていくんでしのぶさんは流石でした!
第4ー3話 本日より建国いたすへの応援コメント
更新ありがとうございますm(_ _)m
レミ。6年の歳月は決して無駄やないよ(╥﹏╥)
君は踏み止まった。ドン底から這い上がった。自らの両足でしっかり立ち、大きな勇気と決意の一歩を踏み出した。
偉大な姉のように自分の信じる道を突き進めᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
作者からの返信
ありがとうございます
レミは辛かったですよね
でも虎白達に支えられて前に踏み出せた
これは彼女にとって本当に大きかったですね
いつもありがとうございます
来週もよろしくお願いします♪
第4ー2話 傷の癒やし方への応援コメント
ごきげんよう、次の戦いに備えて、軍はモチベーション維持、アップに成功している様子で、これも虎白さんが細やかに気遣っているから、なんでしょうね。
配下の武将の皆さんも、虎白さんの負担が少しでも楽になるように、人心掌握術を磨いて欲しいですね。
5年が経ったとはいえ、もう還らない家族への想いや、恨み、哀しみ、様々な感情は消せないでしょうし、結局はそれぞれがそれぞれの想いを胸に抱えて、明日の向かって歩いていくしかないのでしょうね。
作者からの返信
ごきげんよう♪
ちょっと今は戦いを忘れて落ち着きたい時期ですね。
新たなに加わった戦力もいるわけですからね
来週もよろしくお願いします♪
編集済
第4ー2話 傷の癒やし方への応援コメント
更新ありがとうございますm(_ _)m
今回は凄く凄く精神的な深いお話でしたね(╥﹏╥)
レミ。ちょっとずつちょっとずつで良いから変わろう( ꈍᴗꈍ)
あの磨呂ですら変わり家族になり大将軍になったんやから(。•̀ᴗ-)✧
しかし、新たなキャラ。
全然好きになれやん( ≧Д≦)
作者からの返信
ありがとうございます♪
大切なメルキータの成長の記録ですね笑
レミも色々ありますけど少しずつね…
新たな敵もお楽しみに
また来週をお楽しみに!
第4ー1話 悲しみの限界への応援コメント
ごきげんよう、もう5年も経ったのですね。
何年経とうが、犠牲者のご遺族の哀しみの気持ちも怨むや憎しみも消えるものではありません。虎白さんは全て背負う、負けないと仰っていますが、軍の志気を高めるにはいい言葉ですが、そもそも一国の王としては軍の動員は最後の手段であり、外交や内政、経済活動による戦いをまずは考えるべきなのでしょうが。暴力装置は存在すること自体が手段であり目的であり、その活用は外交等の活動が全て失敗したときにやむを得ず動かす、その際も開戦前に勝利の確率を8割以上持っておくのが鉄則と言われています。
まずは天上界のグダグダを正すところから始めないと、無駄な犠牲と永遠に続く復讐と怨嗟の負のループしかその果てにはないのではないでしょうか。結局虎白さんが言う勝利は、相手方の「殲滅(皆殺し)」でしかないのですから。
ところで竹子さんの抱えていた現世の問題はどうなったんでしょうね? 健さん、大丈夫なのかしら?
作者からの返信
ごきげんよう♪
おっしゃる通りですねー
冥府が突如侵攻してくるので交戦するのは仕方ありません
しかし同じ天上軍同士での模擬演習などは本当に良くありませんね。
虎白は誰と戦うつもりなんでしょうね…
下界の事もこのシーズンでは大事なところですかね
来週もお楽しみに!
第4ー1話 悲しみの限界への応援コメント
更新ありがとうございますm(_ _)m
これまた新しいキャラが(☆▽☆)
またもや楽しみに(。・ω・。)ノ♡
作者からの返信
ありがとうございます♪
恋華ですかね?
彼女は凄いですよ。
また見た目も小柄で可愛いんですよ!!
来週もよろしくお願いしますね♪
シーズン3最終話 間違っても愛する我が子への応援コメント
ごきげんよう、ようやく、激しくたくさんの悲劇を巻き起こした戦いが終わりましたね。復讐戦を挑み5万もの味方を死の淵へ落として自らは虎白さんの家族となったレミテリシアさんは何を思って涙しているのでしょうか。
お姉さんを亡くした悲しみは、これで消えるのかしら? 復讐を誓ってあれだけの味方を戦死させる戦いをした彼女が?
虚しく、切ない戦いでしたね。
論功行賞で50万から一挙に5倍の石高へ加増となりましたが、250万の国民を抱える国家に50万の国防軍とは。
確かに戦争続き、戦国乱世ですが完全に軍事国家ですね。内政が心配です(国民は勝利と加増に騒いでいるようですが、まさか派遣国家を目指しているわけではないでしょうに)。
それよりも天王さまが顕現しましたね。
ここまで冥府軍による侵攻を放置していて、大勢の犠牲を出しておきながら、ここで登場するその目的が判りませんね。援軍を出すならもっと早期に出して天上界側の犠牲を極小にすべきだったでしょうに。
新章ではどうか、戦に疲れた兵士や国民がどうか慰撫されますように。
そして現世で問題も穏便に解決いたしますように。
作者からの返信
ごきげんよう♪
もーしのぶさん的確すぎます!!
嬉しいなぁ
シーズン4を期待していてください
さすがすぎましたしのぶさん♪
来週の新章をお楽しみに!
シーズン3最終話 間違っても愛する我が子への応援コメント
更新ありがとうございますm(_ _)m
シーズン3メテオ海戦編終了お疲れ様ですm(_ _)m
レミテリシアだけでも天上界に来れて良かった…。
虎白の傍でゆっくり心の傷を癒やして欲しい。
そして姉は無理やった虎白との最強コンビを叶えてほしいな。
しかし、もう俺の中で夜叉子の株が爆上がり。
虎白の第2婦人に推薦するわ<( ̄︶ ̄)
全読者も許してくれるはず。
作者からの返信
ありがとうございます♪
切ないシーズン3でしたね。
レミテリシアを殺すのは簡単でした
でも虎白は大変な道を自ら選びましたね
優しい虎白だからできる事です
夜叉子いいですよねぇ!
私も大好きです♪
来週からシーズン4です。
お楽しみに!
第3ー19話 第六感の完全会得への応援コメント
ごきげんよう、虎白さん、なんとか生き永らえましたか、ほっとしました。
だけど、ここで死んではいけません。
何万何十万という兵士や民が戦争で命を失った、一国を率いる彼がその責任を果たすまでは死んではいけません。
少し思いましたが、西の民の難民の勝手な言い様に虎白さんキレてましたが、どうでしょうか。民は、完全な被害者ですよね。国家間の戦争は、もちろん国民感情に沿いつつ行われますが、コラテラル・ダメージを最小限に抑えるのは国家首脳の責任の問題ですし、民がその場その場の自分の置かれた状況で好き勝手、理性的ではない意見を吐くのは、これはもう仕方ないことだと思うのですが(それを国民感情と呼ぶと思います)。自国民ではないにしろ、援軍なのですから、せめて無視程度にしておくべきだったように思います。
ところで、際限のない復讐合戦に陥りそうですね。
国力と民の疲弊を考えると、為政者側の皆さんはもう少し冷静に考えなければ。虎白さん、復活の折にはなんとか周囲の幹部の皆さんをなんとか抑えられると良いのですが。
作者からの返信
ごきげんよう♪
あー嬉しー!
そうなんです。
虎白がキレてしまった事は後々厄介な事になってしまうかもですよね…
気持ちはわかりますけどね
しのぶさんいつもすっごい客観的に見てくださるから私はとっても嬉しいです♪♪
虎白は死ねませんね
多くの犠牲者のためにも
来週もよろしくお願いします♪
第3ー19話 第六感の完全会得への応援コメント
更新ありがとうございますm(_ _)m
めちゃくちゃ展開が早い(*﹏*;)
虎白が首だけになった時にはマジか⁉ってなったよ( ≧Д≦)
難民キャンプ地でのやりとり。
めっちゃ響きましたわ。
お互いの矜持と想いでぶつかり合い死闘を繰り広げ絆を築いた相手を何もせず何の努力もせずただ震えて丸まってたくせに居なくなるとこの態度と言動。ほんま腐ってしもてる奴等ですわ。┐(´д`)┌
そらぁ〜虎白も激怒するよね。
作者からの返信
虎白が討たれたのは展開が早いと思ってしまうぐらいあっという間に首を斬られてしまったという表現のためでした
難民キャンプではじっと我慢を続けていた虎白の感情が爆発したいい場面でしたね!
来週もよろしくお願いします♪
第3ー18話 各々に課せられる義務への応援コメント
ごきげんよう、一大決戦、勝利をつかみましたが、どことなくほろ苦い思いが残る勝利でしたね。
一対一の決闘のシーンは、緊張感溢れる素敵なシーンでした。
互いの守るものがあり、互いに退けない、ジレンマが物悲しかったですね。
復讐戦が始まりそうですね。
復讐が目的の戦争は大抵負けると歴史は伝えていますが。
個人的な復讐に付き合わされる国民と兵士こそいい面の皮です。
それでも戦うのでしょうね。
作者からの返信
ごきげんよう♪
虎白とアルテミシアの一騎討ちはたまらなかったですね。
お互いの胸ぐらを掴み雄叫びを上げる所が大好きです
でも本当にそうですね。
復讐戦は勝っても負けても悲しい物です
無駄に兵士も死んで。
来週もよろしくお願いします!
第1話 始まりのサヨナラへの応援コメント
これからどうなっていくのか、とても気になります。
主人公が救われるといいのですが…。
続きも大事に読ませていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございますー♪
物凄い物語になっています!
是非これからもよろしくお願いします♪
第3ー18話 各々に課せられる義務への応援コメント
更新ありがとうございますm(_ _)m
まさかメテオ海戦の結末がこんな悲しい闘いで終わるとは…。
お互いがリスペクトしあい理解しあい、でもどちらかが死ななければ終わらない悲しき闘い。
残された者は増悪が膨れ復讐を誓う。
お互い只護りたい者があり、出来れば争わず日々を過ごしたいだけやのに…。
作者からの返信
もう読んでくれたんですね!!
嬉しー♪♪
悲しいですよね…そして悲しみは連鎖するんですよ。
来週もよろしくお願いします
第3ー17話 窃盗未遂の思い出への応援コメント
ごきげんよう、竹子さん、久々の戦闘でしゅが、格好良かったですね。居合は素敵でした。もちろん姉妹揃って格好良かったですよ。
でもちょっと海軍さんの方は行き当たりばったりのように見えましたね。やられるべくしてやられたような気もちょっとします。
戦時医療なんですが、衛生部隊はいませんでしたっけ?
トリアージをちゃんとしないと、助かる人も助かりません。もしも衛生部隊(後方支援部隊)が随伴しているのなら失礼いたしました。
さていよいよ戦いは正念場の様ですね。
ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。
作者からの返信
いつも的確なコメントありがとうございます♪♪
しのぶさんが不安に感じてる問題を物語の中でも虎白も感じています!
衛生兵が明らかに不足している事や陸地を生きる神の虎白が海軍の知識がなく現場の将兵に任せてしまう事などなど。
今回の一連の戦闘で虎白は多くを失い学びましたね
それでも犠牲者は戻らない…
苦しみ抜いた最終局面がいよいよですね!
来週もよろしくお願いします♪
第3ー17話 窃盗未遂の思い出への応援コメント
更新ありがとうございますm(_ _)m
徐々に徐々にやけど戦況が虎白達に傾いてきたぁ♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
皆。満身創痍やろうけど後一踏ん張り。
頑張れ( ≧Д≦)
作者からの返信
ありがとうございます♪
いよいよですね!
熱い戦いも最終局面
来週もお楽しみに!
編集済
第3ー16話 愛の言の葉は永遠にへの応援コメント
更新ありがとうございますm(_ _)m
一進一退の戦況ですね(*﹏*;)
相手もなかなかの策士。
虎白の策が光を見出すか?めちゃくちゃ楽しみです(≧▽≦)
作者からの返信
この両雄の出会いは運命的ですね。
海軍も戦闘に加わりだしたので本当に最終局面が近づいてきました
来週もよろしくお願いします♪
外伝の方もお楽しみに!
第3ー16話 愛の言の葉は永遠にへの応援コメント
ごきげんよう、戦いもいよいよ山場が迫ってきた様子、緊迫してきましたね。
合間合間に挟まれる武将の皆さんの心理描写、覚悟の程がタイミングが良くていっそう臨場感があがりますね。
ただ、難民や非戦闘員の避難だけでも天上界が受け持つとか、そういう協力体制自体がない(受入だけとか、ちょっと無責任ですよね)のが信じられませんね。
コラテラル・ダメージは回避するという考え自体がないというのが、冥府軍はともかく天上界にない(そして、西軍も虎白さん達もそれを要請しない)のが、勝つ気がないようにも見えますね。
後、ちょっと地理が見えないので突然海軍が出てきたのが、判らなかったです。
200万の戦力が横隊で進軍、ということはかなりの平野部(内陸部のイメージがありました)だと思ったのですが、海軍の出番があるのでしょうか? もしもどこかで見落としていたなら申し訳ありません。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
ごきげんよう
海軍の描写わかりにくかったですね
一応最初の方で海がある話はしているんですけどいきなり出てきた感ありましたね…
気をつけます!
次回もよろしくお願いします♪
第3ー15話 生命の無駄遣いへの応援コメント
ごきげんよう、西での戦いも心配ですけれど、当事者である西の諸軍がやっぱり頑張ってもらわなければなりませんものね。
それも気になりますが、久し振りに描写された下界の様子が、もっと心配です。
健さん、以前も様子がおかしかったですが、今回は決定的に人柄がまるで違う人みたいになってしまってますね。いったい彼に何があったんでしょうか?
竹子さんの相談に、虎白さんちゃんと向き合ってあげないと、なんだか竹子さんがもっと理不尽な目にあいそうで、心配です。
でも健さんもなんだか操られているような気もしますね。
作者からの返信
ごきげんよう♪
虎白は西の事で頭がいっぱい。
竹子は苦しいけど虎白に言えない…
天上界の運命がかかっているのに個人的な事を言っていられない竹子。
可愛そうですよね…
いつもありがとうございます♪♪
次回もよろしくお願いします♪
第3ー15話 生命の無駄遣いへの応援コメント
更新ありがとうございますm(_ _)m
あの頼りになり支えてくれてた健さんが…。最低最悪の口だけ上司になり下がりやがった(─.─||)
何か理由があれば良いけど、これ以上幻滅したくないな(╥﹏╥)
作者からの返信
健さん残念ですね…
どうしてこうなってしまったのか気になる所ですよね。
いつもありがとうございます♪
来週もよろしくお願いします!
編集済
第3ー14話 傑物へ高まる期待感への応援コメント
最新話到着しました(^∇^)ノ♪
とうとう屑王が消えた。
最後にふざけた事しやがって(ノ ̄皿 ̄)ノ
どうか北に平穏が訪れますように(。ノω\。)
作者からの返信
遂に最新話まで来てくださいましたね!!
北はアルデンが力を持ちましたね♪
第3ー13話 騎士道という名誉にかけてへの応援コメント
虎白〜( ≧Д≦)マジか…(─.─||)
第3ー12話 戦神と戦士長の奇襲への応援コメント
ようしようしようし(つ✧ω✧)つ
糞で屑の極みを泣かせましょう(☆▽☆)
第3ー11話 平等ではない種族への応援コメント
今は大戦の最中に敵対してるとは言え天上界の城に攻めるとは屑の極み。
ミカエル・アテネ・アポロン・なによりゼウスは一体何をしてんねん(눈‸눈)
天使長とか何なりを派遣して討伐する案件やろ(ノ ̄皿 ̄)ノ ⌒== ┫
第3ー10話 手を出すべきではない相手への応援コメント
最後に決戦を決める最大級の隠し玉♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
とにかく今は「お疲れ様でした」と( ꈍᴗꈍ)
第3ー9話 愛する民へ皇女よりへの応援コメント
虎白の作戦が見事に炸裂してますね(つ✧ω✧)つ
さぁ〜総大将を討ちに行こうぞᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
作者からの返信
普通ならこんな事考えない様な作戦を平気でやる所が虎白の魅力ですね♪♪
メテオ海戦編も中盤ですね!
読んでくださって本当にありがとうございます♪
これからもよろしくお願いします!
第3ー8話 狂気の皇帝による圧政への応援コメント
しかし錚々たる歴史上の英傑の集まり(ノ゚0゚)ノ~
だからこそ纏まらねぇ〜(─.─||)
多分 白陸は裏方に徹して最後にドカンと行くのかな?
作者からの返信
そうなんですよねー
この面々じゃ大変ですよね…
シーズン3は激動です
第3ー7話 人の上に立つという責任への応援コメント
しかし虎白の頭の回転の速さにビックリです(~ ̄³ ̄)~
さぁ〜殲滅戦。
第3ー6話 謎多き犬の皇女様への応援コメント
見事な戦術(。•̀ᴗ-)✧
第3ー5話 束ね率いる覚悟への応援コメント
白陸を捨て駒にするつもりとはアレキサンダーも屑やな(눈‸눈)
虎白。見返しちゃれ(つ✧ω✧)つ
第3ー4話 その男の大器への応援コメント
相変わらず凄まじい臨場感と迫力の戦闘描写(☆▽☆)
取り敢えずは殲滅お疲れ様<( ̄︶ ̄)>
作者からの返信
凄いたくさんコメントくれてめっちゃ嬉しいです♪♪
ハマってくれてよかったです♪
もうシーズン3になったんですね!
これからもよろしくお願いします
編集済
第3ー3話 失神するほどの恐ろしさへの応援コメント
天上界の奴等は何気に腐ってますね。
天界やのに第2の外界のような手前勝手で差別のはびこる世界ですね。(눈‸눈)
今回も蹴散らし撤退させ褒美をせしめましょう(つ✧ω✧)つ
第3ー2話 変人の発想は予測不能への応援コメント
あの健さんがまるで悪霊が取り憑いたみたいに…。
嫌やなぁ…健さんを信じてるから裏切らんといてやぁ(─.─||)
第3ー1話 最愛の家臣と謎への応援コメント
戦闘機が投入されたら今までの闘いなら楽勝レベルに(☆▽☆)
天上界では「一夫多妻」が基本だったが虎白は優奈以外の妻を取る気はなかった。
わかってるんやけど、どうも王妃に優奈ではない登録した事が今後の問題になる気がして気が気でないのよね( ≧Д≦)
シーズン2最終話 唯一無二の忠臣への応援コメント
シーズン2お疲れ様ですm(_ _)m
まさにシーズン2は激動のシーズンでしたね。
激しい戦闘の数々に呼吸困難に何度なった事やら…(─.─||)
さぁ〜シーズン3はどんな世界なのか…。
※どハマリ過ぎて今作しか拝読しておらず、他のフォロー作品の未読がエラい事に♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
第2ー19話 知略と武力の化身への応援コメント
魔呂頑張れ<( ̄︶ ̄)>
他の天界人はどうか知らんけど、白陸に居る奴等はいつか必ず魔呂の家族になってくれる(。•̀ᴗ-)✧
第2ー18話 それが背負って生きるということへの応援コメント
悲しい闘いや…。
出逢い方、出逢う時期が違えば3人共白陸で過ごせたかもしれやんのに(╥﹏╥)
第2ー17話 戦いの天才への応援コメント
こんな状態で魔呂は虎白を助けて出せるんかな(*﹏*;)
第2ー16話 暴力による支配への応援コメント
はい。バイロン死亡決定(つ✧ω✧)つ
第2ー15話 これが俺らの流儀への応援コメント
よし。ツンドラ帝国皇帝ノバ・プレチェンスカ ぶっ殺しましょうᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
第2ー14話 犬の半獣族の狙いへの応援コメント
前々から魔呂の行動に虎白を殺そうとしてない気配を感じてたけど、冥府の魔呂への罰が切ない…。
必ず魔呂を白陸に迎え入れてほしい。
編集済
第2ー13話 移民の中に紛れる者への応援コメント
仕方ないとは言え優奈が超足手まとい( ≧Д≦)
優奈も叫んでみな「第六感」ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
第2ー12話 夜叉子の白陸入りへの応援コメント
散々引っ張られた虎白と竹子の出逢いの物語。
めっちゃ良かった( ꈍᴗꈍ)
そして遂に優奈が天上界に来られ王妃に(。・ω・。)ノ♡
優奈頑張ったね。
俺なら100回は振り返って冥府に送られてルシファーに尻掘られとるわ(ノ*0*)ノ
作者からの返信
運命的な出会い
私も大好きな回想シーンです!
優奈が大変なのはこれからですね♪
第2ー11話 純愛と後悔そして決別への応援コメント
夜叉子めちゃくちゃええ奴やん(╥﹏╥)
俺の中の夜叉子株 爆上がり♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
この物語のタイトルが気になってたけどこの国名《白陸》なんや(ノ゚0゚)ノ
作者からの返信
夜叉子いいですよねぇ〜♪
私も大好きなんです!
はい白陸国の物語です
楽しんでくださって嬉しいです♪♪
第2ー10話 夜叉子と虎白の夜語りへの応援コメント
やっとやっとやっと帰って来たぁ〜(╥﹏╥)
でも蛾苦が…(٥↼_↼)
こんだけ多くの天上界の人達を助けて帰って来たんやからゼウスさん情状酌量を読者一同から願いますm(_ _)m
第2ー9話 夜叉子の原動力とはへの応援コメント
マジか…。
鈴が…鈴が不憫や…。:゚(;´∩`;)゚:。
第2ー5話 白き大陸と山賊への応援コメント
新納の死しても想う気持ちが奇跡を生む(╥﹏╥)
人間程の虫やゴキブリ…。
それだけで4万は撤退する(笑)
編集済
第2ー4話 これからのことへの応援コメント
やっぱり来たぁ〜魔呂(*﹏*;)
第2ー3話 惨劇の記憶と親友への応援コメント
夜叉子〜切な過ぎる。:゚(;´∩`;)゚:。
しかし権力者って天上界も外界もやっぱり一緒で自分の言う事は絶対で反論も否定も認めやんのよな(눈‸눈)
第2ー2話 怒りの矛先はへの応援コメント
虎白がぁ〜竹子がぁ〜( ≧Д≦)
第3ー14話 傑物へ高まる期待感への応援コメント
ごきげんよう、ツンドラを漸く倒す事が出来ましたね。
母はこんなに見識の高いひとなのに、どうして暴虐の王が生まれたのか、止めることはできなかったのか、この戦い自体がただただ犠牲を増やすだけだったような気がしますね。
西側では再び戦いが始まる様子。
どこかで天上界側の戦力再編と内紛の要因排除が必要な感じもします。
兵を休ませないと、その戦いの目的が如何に崇高だろうとも、兵や国民にとっては戦ばかりのツンドラ王と同じと感じられてしまう可能性もあるような気がしますね。
どこかで内政に力をいれないと。
でも敵は待ってはくれなさそうですね。
作者からの返信
ごきげんよう♪♪
そうなんです…しかしこれをどうして虎白がやらないといけないのか疑問ですよね。
巻き込まれすぎな気がしますよね…
来週もよろしくお願いします!
第2ー1話 虎白という男の正体への応援コメント
シリーズ2開始♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
虎白は記憶がないけど深い悲しみを味わってきてたんやな(╥﹏╥)
作者からの返信
楽しんでもらって嬉しいです!
この辺りはかなり伏線です
第19話 命よりも大事なものへの応援コメント
シーズン1お疲れ様でしたm(_ _)m
かなり壮絶な闘いで読み手が止まらずです(つ✧ω✧)つ
このままやったら必ず近い内に負けて無になる状況(─.─||)
天上界でレベルアップ必至ですね。
第18話 とんがり帽子と赤き侍への応援コメント
しかし毎回最後の爪が甘い(٥↼_↼)
確実に消え去るまで攻撃せな( ≧Д≦)
第17話 約束の朝までへの応援コメント
ここまで来て…。
この援軍は無理やん。:゚(;´∩`;)゚:。
編集済
第15話 不器用な武士道への応援コメント
倒幕からの日本の流れを説明する虎白。
めちゃくちゃわかりやすい(つ✧ω✧)つ
そしてわかりあえ仲間になって良かった(≧▽≦)
第14話 赤き侍の信念への応援コメント
もう展開が凄すぎて息継ぎが出来やん( ≧Д≦)
第13話 邪悪な妖への応援コメント
凄まじい戦闘(─.─||)
竹子が…竹子がぁ(╥﹏╥)
第5ー10話 残された男の義務への応援コメント
更新ありがとう御座います(^∇^)ノ♪
虎白の親心。
敢えて千尋の谷に突き落として這い上がらせる荒業やけど、軍を指揮する者の両肩には大切な仲間の命とその仲間の大切な存在まで背負ってる自覚を持たさねば将は務まらず(つ✧ω✧)つ
作者からの返信
ありがとうございます
やはり一歩間違えれば死ぬわけですからね…
虎白は優しくも非常に厳しいですね
メルキータ頑張れって感じですね
休みなく仕事ですか…大変ですね…
天冥聖戦が活力になれる様に面白い展開をたくさん用意してます!
こんな世界でも必死に生きている夜叉子達を活力にしてくださいね!