ごきげんよう、白陸軍の頭脳戦が光る戦闘の物語、ありがとうございます。
寡兵を持って敵を制するには策略ですものね。
敵が制圧支援火力を持っていないは助かりましたね(持ってませんよね? 20ミリ以外)。
織田軍の奮闘は迫力満点でしたが、折角の支援火力の使い方がもったいないですね。
突撃破砕線の設定と塹壕戦でもう少し被害が少なく抑えられたかと思うと残念です。勝家さんを乗せた馬くんが健気で泣けてきました。
敵に対して、こちらの火力があちこちで偏るのは勿体ないですよね。
支援火力を各軍から召し上げて集中運用する等、工夫すれば犠牲者も抑えられる可能性がでたかも、ですね。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
ごきげんよう♪♪
いつもありがとうございます♪♪
そうなんです〜。
この南軍の戦力の使い方が後々関係してきます。
来週もよろしくお願いします♪♪
虎白の作戦が見事に炸裂してますね(つ✧ω✧)つ
さぁ〜総大将を討ちに行こうぞᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
作者からの返信
普通ならこんな事考えない様な作戦を平気でやる所が虎白の魅力ですね♪♪
メテオ海戦編も中盤ですね!
読んでくださって本当にありがとうございます♪
これからもよろしくお願いします!