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フォローして下さっている方々の中にお名前を見付けまして、これもご縁かと1話目を読ませて頂きました。
近況ノートも読ませて頂きましたが、自信作なのにPV増えないっていう話は、よく聞きますね。
僕自身も、1作だけ大勢の方々に読んで頂けている小説がありますが、それ以外は、全くダメな、基本、底辺作家でございます。
鞍馬虎白先生のこの小説のPVが伸び悩んでいる理由として、不肖、私が気付いた点を挙げさせて頂くとすれば......(完全に個人の雑感です)
1.タイトルから内容を類推しにくい。
読者候補の方々が、先生の小説に辿り着く方法、
それはキーワード検索やらピックアップやら、(幸運にも掲載されれば、ですが)ランキングやらが多いと思われます。
その場合、読者候補の方々の目前には、数百を超える小説のタイトルが並びます。
つまり、今日の昼ごはんどないしよ? って時に、その辺のお店のメニューをチラ見するのと同じです。
その料理が、口にすれば絶品であっても、お客にとって、見た目美味しそうに映らなければ、まず店内に入ってもらえません。
先生の作品のタイトルも、【白陸物語 伝説への軌跡】だけでは、同じ現象を引き起こしているかと愚考します。
別段、説明調の長ったらしいタイトル(ギクっ^^;)は不要かと思いますが、小説のコアになる部分をうまく表現したタイトルを選ばれると、より多くの読者にクリックしてもらえるかと。
2.キャッチとあらすじ
先生の書いてらっしゃるキャッチ)死後の世界で起きる戦争…目指す先にあるものは?俺の息子はどこへ?
これだけだと、恐らく多くの読者候補の方が、『?』で終わってしまいそうな......
小説の内容、ネタバレを避けつつ、目を引くキャッチを選ばれると、少なくとも先生の小説のタイトルをクリックしてくれる読者候補様の数は増えるかもです。
あらすじも同様ですが、なんとなくワクワク、非日常の世界にあなたをご案内~~みたいな感じのが、読者候補様は、お好みかと。
3.1話目の内容
『異世界ファンタジー』ジャンルであるはずが、ほぼ『現代ドラマ』ジャンルのお話として描かれています(最後に、今後の物語を暗示するであろう『何か』について言及されていますが)。
これだと、せっかく1話目を読んで下さった(『異世界ファンタジー』を読みたい)読者様が、2話目をクリックしてくれないかもしれません。
冒頭部分は、次男の死亡では無く、異世界での重要なイベント、ないし、エピソードをネタバレぎりぎりで提示してみるとかしてみると、より2話目をクリックして下さる読者様が増えるかと。
色々書き散らしてしまいました。
所詮、個人の雑感ですので、読み流して頂ければ幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます♪
たくさん私のために考えてもらって嬉しいです!
参考にさせていただきますね♪
はじめまして。フォローして頂いて気になりつつなかなか拝読出来ずにようやく拝読始めさせて頂きました。(╥﹏╥)
初っ端からなかなかパンチのある第1話。
凄く引き込まれました。
続けて第2話に向かわさせてもらいますね(。•̀ᴗ-)✧
これを計算して書いてるとしたら天才です。普通この場合、全て俺はこうした、こう思った、でしょう。まあ、そんな事は置いておいて、とにかくこの掴みいいです。これは嬉しい!初めて波長の合う作品とこのカクヨムで出会いました。噂は聞いてましたが俺には心地良いです。
作者からの返信
一応計算して書かせてもらってます
物語は長いんですけど全て頭の中に入ってます♪
天才とか言っていただけると恥ずかしい…
でもありがとうございます♪♪
どうか楽しんで読んでください♪
死んだ先に何かがある。来る?見える。
大学卒業後に親友がバイク事故で亡くなった時を思い出します。
周りから存在していた雰囲気が無くなるまで1ヶ月くらいありました。
その間、周りから見たら変なこと言ってると思われたでしょうね。
私も、その場に居ない親友に語りかけ、何かのメッセージがないかと思ってました。
なんども夢で出てきて、会話しました。
最後の日が来た時、天国に行くんだなと、寂しい様な悲しい様な気持ちになり、親友は 頑張れよ と最後の言葉を残して消えていきました。
翌朝、起きた時には、昨日まですぐ横に居た雰囲気が本当に無くなっていて、びっくりしました。
そういえば、うちの親父の時もそう。
亡くなることは異世界に逝く事にも繋がるのかもしれませんね。
続きを読ませていただきますね。
とても興味深い冒頭ですね。時間が出来次第、読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます♪♪
是非是非読んでください♪
面白い作品ですから!
レビューありがとうございます。
家庭の問題と超自然的な出来事が交錯するスリリングなストーリーを匂わせるような緊迫感と、多くの謎と疑問が散りばめられていて、続きがとても気になりました。
最新話はファイナルシーズンの9章まで突入されていたりしますので、じわじわと話を追いかけたいと思います。
作者からの返信
こちらこそ読んでくださってありがとうございます
ゆっくりで大丈夫なので是非これからも読んでくださいね!
よう子さんの続きも楽しみにしています♪