編集済
第2ー4話 これからのことへの応援コメント
やっぱり来たぁ〜魔呂(*﹏*;)
第2ー3話 惨劇の記憶と親友への応援コメント
夜叉子〜切な過ぎる。:゚(;´∩`;)゚:。
しかし権力者って天上界も外界もやっぱり一緒で自分の言う事は絶対で反論も否定も認めやんのよな(눈‸눈)
第2ー2話 怒りの矛先はへの応援コメント
虎白がぁ〜竹子がぁ〜( ≧Д≦)
第3ー14話 竹子の恋しい思い出への応援コメント
ごきげんよう、ツンドラを漸く倒す事が出来ましたね。
母はこんなに見識の高いひとなのに、どうして暴虐の王が生まれたのか、止めることはできなかったのか、この戦い自体がただただ犠牲を増やすだけだったような気がしますね。
西側では再び戦いが始まる様子。
どこかで天上界側の戦力再編と内紛の要因排除が必要な感じもします。
兵を休ませないと、その戦いの目的が如何に崇高だろうとも、兵や国民にとっては戦ばかりのツンドラ王と同じと感じられてしまう可能性もあるような気がしますね。
どこかで内政に力をいれないと。
でも敵は待ってはくれなさそうですね。
作者からの返信
ごきげんよう♪♪
そうなんです…しかしこれをどうして虎白がやらないといけないのか疑問ですよね。
巻き込まれすぎな気がしますよね…
来週もよろしくお願いします!
第2ー1話 虎白という男の正体への応援コメント
シリーズ2開始♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
虎白は記憶がないけど深い悲しみを味わってきてたんやな(╥﹏╥)
作者からの返信
楽しんでもらって嬉しいです!
この辺りはかなり伏線です
第19話 命よりも大事なものへの応援コメント
シーズン1お疲れ様でしたm(_ _)m
かなり壮絶な闘いで読み手が止まらずです(つ✧ω✧)つ
このままやったら必ず近い内に負けて無になる状況(─.─||)
天上界でレベルアップ必至ですね。
第18話 とんがり帽子と赤き侍への応援コメント
しかし毎回最後の爪が甘い(٥↼_↼)
確実に消え去るまで攻撃せな( ≧Д≦)
第17話 約束の朝までへの応援コメント
ここまで来て…。
この援軍は無理やん。:゚(;´∩`;)゚:。
編集済
第15話 不器用な武士道への応援コメント
倒幕からの日本の流れを説明する虎白。
めちゃくちゃわかりやすい(つ✧ω✧)つ
そしてわかりあえ仲間になって良かった(≧▽≦)
第14話 赤き侍の信念への応援コメント
もう展開が凄すぎて息継ぎが出来やん( ≧Д≦)
第13話 邪悪な妖への応援コメント
凄まじい戦闘(─.─||)
竹子が…竹子がぁ(╥﹏╥)
第11話 世界を知るもう一人への応援コメント
一日で125人(⊙_◎)すげぇ〜
っちゅうか悪魔か悪霊が襲撃?(ノ*0*)ノ
第9話 男が与えられる幸せへの応援コメント
すっげぇ〜深い関わりが(☆▽☆)
そして主人公の正体は九尾の狐の1尾の作者様とは(つ✧ω✧)つ
仏の顔も3度まで。
4度目は自分でしなさいとの仏心(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
ありがとうございます♪
この物語はとてつもない展開になっていきます!
楽しく読んでくださってありがとうございます♪
第8話 記憶への恐怖心への応援コメント
めちゃめちゃええ感じになってる( ꈍᴗꈍ)
プロポーズ頑張れ(^∇^)ノ♪
第7話 健気さが繋いだへの応援コメント
めちゃくちゃ面白い展開に(☆▽☆)
好きやわぁ〜(。・ω・。)ノ♡
第5話 私にできることへの応援コメント
おお(⊙_◎)
おめでとう♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
最後の1文がめちゃくちゃ気になる(ノ*0*)ノ
ここまでがプロローグなのかな?(≧▽≦)
編集済
第4話 何がそうさせたへの応援コメント
動画で観てみたけど俺には何も答えてもらえず(笑)
既に物語に引き込まれてます(☆▽☆)
もう二度と失わない。
家族を失う痛みは何よりも耐え難い。
虎白の家族を護る根底はこの時の誓いからなんやね( ´∀` )b
しかし、がっつり書き換えましたね!Σ( ̄□ ̄;)
昔のも好きやけど、書き換えた一章の方は凄く人間味と深みが増しましたね( ´∀` )b
作者からの返信
嬉しいなぁ♪♪
どんどん読んでみてください!!
本当にありがとうございます♪
編集済
第3話 もう一度生きると誓ったへの応援コメント
めっちゃ昔を思い出しましたわ(≧▽≦)
1人の先輩がめちゃめちゃええ人で健さんとめちゃくちゃ似てはる♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
確かにこの出会いは新たな鍵…。
作者からの返信
本当ですか!?
良いですねー健さんみたいな人にはついていきたくなりますよね!
彼のおかげで主人公の人生が少しずつ変わります
編集済
第2話 黒い異形の者への応援コメント
あなたの知らない世界(*﹏*;)
親父に何一つ好意を持てない…
あんなええ上司も居てるのにこんな身内が居る。
なんかめっちゃリアルなプロローグ
お母んはやっぱり最高やね。
読み直しですが、めちゃくちゃ当初から変わってますね!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!
竹子と会話出来てるし。
でも↑当初と同じくお父んには好意を全く持てないとこは変わらず(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます♪♪
親ってありがたいですよね。
謎が少しずつ明らかになっていくのもこの物語の読みどころです
面白い内容なのでじっくり読んでください!
第1話 始まりのサヨナラへの応援コメント
はじめまして。フォローして頂いて気になりつつなかなか拝読出来ずにようやく拝読始めさせて頂きました。(╥﹏╥)
初っ端からなかなかパンチのある第1話。
凄く引き込まれました。
続けて第2話に向かわさせてもらいますね(。•̀ᴗ-)✧
第3ー13話 永遠の忠誠心は鉄の絆への応援コメント
ごきげんよう、虎白さん、うかつすぎ。出し忘れたってちょっと暢気すぎましたね。
虎白さんが英雄だということで反乱軍を組織できたのに、これじゃあ反乱軍も腰が引けそうです。
ツンドラは国として終わってますね。国民皆兵はこの文明度なら当たり前でしょうけど(兵農分離も出来ていないでしょうし)、けれど体制は反体制に対しては無慈悲なものだというにはどの世界でも変わらないようですね。
けれど、本当にこの「内乱」冥府軍にはいいチャンスですよね。本当に天上界はこの情勢を立て直す気が、もっと言えば冥府軍に勝つ気があるのかしらと疑うレベルです。
早いところ内乱を終わらせないとと、心配ですね。
作者からの返信
ごきげんよう♪♪
どんな敵にも気を抜いてはいけませんよね。
圧政と恐怖政治で統治していたツンドラにも崩壊が迫ってきました。
そうですね
天上界がしっかりしないと西に攻めてきている冥府軍はどんどん攻めあげてしまいますね…
次回もよろしくお願いします♪♪
第3ー12話 無性の愛と無情の闇への応援コメント
ごきげんよう、ツンドラ国の民に対する暴虐や他国への横暴、目に余るものがありますね。投稿ありがとうございます。
が、それにしてもアルデン王、騎士としての態度は立派ではありますが、国王としての采配としてこれは少し疑問を感じてしまいますね。国力増強のための再編途上でわざわざ敵を作るというのも、己の美学に酔っているだけのような気もしますが。
でもそれで虎白さんたちは助けられた部分もあるでしょうが、後々代わりにツンドラから攻められそうで、そこはきちんと虎白さん達、支援してあげてほしいですね。
でも、少しばかり戦争三昧が過ぎるような(しかも仲間内で)。冥界につけ入られる隙をわざわざ与えているような気もします。なんとか天上界でもう少し共同態勢が取れるような策はないものでしょうか。
作者からの返信
ごきげんよう♪
いつもありがとうございます♪
そうなんです…アルデンはこれが本当に…
先代のヒーデン王もその性格で魔呂に討ち取られていますからね…
戦争三昧はまさにそうですね。
今までどれだけ曖昧に統治されてきていたか。
虎白はどんどん巻き込まれてしまっていますね…
来週もよろしくお願いします♪♪
第2話 黒い異形の者への応援コメント
怖さの中にも現実味のある物語と深みのある文章ですね……!
辛い思いをしている主人公を見て、こちらも胸がきゅっと苦しくなりました。
色で状況が変わる(?)「何か」の正体も、すごく気になります。
引き続き、読ませて頂きますね🙇🙏
作者からの返信
ありがとうございます♪♪
嬉しいっ!
本当に物凄い物語になっています!
読んでいてどんどん感情移入してしまうと思いますよ♪
引き続きよろしくお願いします♪♪
第1話 始まりのサヨナラへの応援コメント
これを計算して書いてるとしたら天才です。普通この場合、全て俺はこうした、こう思った、でしょう。まあ、そんな事は置いておいて、とにかくこの掴みいいです。これは嬉しい!初めて波長の合う作品とこのカクヨムで出会いました。噂は聞いてましたが俺には心地良いです。
作者からの返信
一応計算して書かせてもらってます
物語は長いんですけど全て頭の中に入ってます♪
天才とか言っていただけると恥ずかしい…
でもありがとうございます♪♪
どうか楽しんで読んでください♪
第3ー11話 追い込まれた皇帝の狂気への応援コメント
ごきげんよう、勝ったとはいえたくさんの犠牲者が出て、残された家族の悲哀はどれほどのものなのでしょう。
父娘の想いの擦れ違いもありながら、白陸の仲間の絆は温かくて優しいですね。
けれど、すぐに宣戦布告されましたか。
何と言うか、これはもう天上界の内戦ですが、ミカエルはこの状況を把握しているのかいないのか、把握しているならばちょっと統率者としての資質を疑ってしまうレベルですよね。
虎白さんの引き抜きが原因、というのも引き抜いた原因が原因なので悪とは言えないでしょうが、これが元で内戦となるとやはり管理責任もあるでしょう。
とにかくこの天上界側の内部のグダグダを急ぎ改革しないと危ないような気もします。白陸が中心となって改革に走るのか、それともなにか案があるのか、次回も楽しみです。
作者からの返信
しのぶさん!!
さすがの見解ですね♪♪
北側の宣戦布告
これは大問題ですね…
次回もよろしくお願いします♪♪
第1話 始まりのサヨナラへの応援コメント
妻がひどすぎて…
妻についていたヤツがお父さんに!?
なんでだ?
すごぉく気になります!
(><)
作者からの返信
ありがとうございます♪♪
どんどん読んでみてください!
気になる事たくさん出てくると思います!
物凄い物語なので期待していてください!
第3ー10話 民衆の大暴動への応援コメント
ごきげんよう、おびたたしい数の犠牲者を出しながらも勝利できましたね。
投稿ありがとうございます。
兵力の分散と逐次投入はやってはいけない戦法No.1ですが、まんまとそうせざるを得ない状況に追いやった作戦はお見事でした。
次回からはまずは味方内での勢力争いや功名争いをなくして、せめて何の不安もなく共同戦線を張れるようにしたいですね。でないとそのギスギスで連携がうまくいかずに犠牲になる兵士たちがあまりに無残ですものね。
でも今回は防衛戦、ですよね、結局。
勝利後の論功行賞は大切ですが、功に報いて分け与える賞がないのは辛いですね。
作者からの返信
しのぶさん!!
ありがとうございます♪♪
今回は虎白の作戦が上手くいった一戦でしたね
しかし戦いはまだ終わっていません!
この先虎白がどう天上界で立ち回って行くかお楽しみに!!
次回もよろしくお願いします♪♪
第3ー9話 どうしても負けられないへの応援コメント
ごきげんよう、白陸軍の頭脳戦が光る戦闘の物語、ありがとうございます。
寡兵を持って敵を制するには策略ですものね。
敵が制圧支援火力を持っていないは助かりましたね(持ってませんよね? 20ミリ以外)。
織田軍の奮闘は迫力満点でしたが、折角の支援火力の使い方がもったいないですね。
突撃破砕線の設定と塹壕戦でもう少し被害が少なく抑えられたかと思うと残念です。勝家さんを乗せた馬くんが健気で泣けてきました。
敵に対して、こちらの火力があちこちで偏るのは勿体ないですよね。
支援火力を各軍から召し上げて集中運用する等、工夫すれば犠牲者も抑えられる可能性がでたかも、ですね。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
ごきげんよう♪♪
いつもありがとうございます♪♪
そうなんです〜。
この南軍の戦力の使い方が後々関係してきます。
来週もよろしくお願いします♪♪
第3ー8話 スタシア王国に栄光あれへの応援コメント
ごきげんよう、錚々たるメンバーに勝利への期待が高まる物語、ありがとうございます。
凄いメンバーですね。それだけに纏まりがないのはもう仕方ないのですけれど、それを超える作戦を胸に秘めていらっしゃるようで、期待できますよね。
心配なのは、作戦と言うより個々戦力への期待度が高くて、なにかトラブルが発生した時のコンテンジェンシープランが立て難いことでしょうか。
でもそれだけ白陸軍だけでも一枚岩で難局打開ということなんでしょうね。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
しのぶさん!!
そうなんです。
まるで世界史オールスターですよね!
虎白も大変…
こんなメンバーで勝つにはどうするのか?
楽しみにしていてください!
いつもありがとうございます♪♪
第4話 何がそうさせたへの応援コメント
実は幽霊とか怖くて子供の頃はトイレに行くのに母ちゃんを呼んでトイレの前で待ってもらってた。
だから、ホラーはあまり好きではない。
この小説はとりあえず読んでみてみる感じだったのが、グイグイ引き込まれてしまっているので不思議。
うちの妹や弟の嫁さんがそういうの好きで、シャーマンに見てもらってて、私は馬鹿だな〜。と思った馬鹿にしていた。
たまたま、うちの娘の件で、弟の嫁さんに聞いてこの県では有名なシャーマンの所へ行ってみた。
年は私より若く見えたが、実際は同年齢。綺麗な方ですごいパワーがあり、何も聞かずに私を見る。
で、今日は何の話?と聞くので、娘のことだと、答える。
あ、それは大丈夫。2ヶ月後には悪い縁は切った方がいい。出来れば来年5月までは遠くに行くのがいいね。それまでは戻ってこない様に。
悪い男に騙されてたのだ。すでに新年早々、娘は外国に戻して5月まで避難させ、その間に警察にも相談していた。
貴方の心配事も来年早々終わるよ。大丈夫。
一番心配なのは、貴方の奥さん。下腹部の辺が冷たくなってる。立ってみて。
そこ、下腹部の右側の方が冷たい。何か病気があるね。病院で診察してもらって。
確かに嫁さんには子宮嚢腫があり、左側はすでに摘出してあり、片方の右側が時々痛くなることもある。
それを聞いた嫁さんはびっくりして、何でそんなことまでわかるの?と。
以前まで、シャーマンの事を信じてなかったが、教えてもらった成田山には行ける時はお参りに行くようになった。
悪い縁を切ってくれるらしい。
背後霊で悪い霊がいると、身体が重くなる。
成田山の参道の石段を上がっていくと、どんどん軽くなるのがわかる。
これ、不思議。
作者からの返信
ありがとうございます…
バイク事故で亡くなった友人。
きっとそばにいたんですね。
諦めないで生きてほしいと伝えたかったのかもしれませんね。
しっかり生きようと決意したのを感じたから安心して天上界に行ったんでしょうね。
霊界も天上界も本当にあると思います。
読んでくださってありがとうございます。
これからもよろしくお願いします
第3話 もう一度生きると誓ったへの応援コメント
この小説すごく親近感があります。
神社は昔から車で移動中にも見つけた神社には何か感じる時があり、わざわざ車止めてお参りしてました。
私も、仕事先で事務仕事から配送に換えられて、一度は辞めようと思ったのが、いざ配送で働き出した時に、良い人間関係に恵まれて、コツが掴めたのが神社でお参りした時からです。
それ以来、その日の配達のコースにはこの神社に寄って、と。かならずどこかの神社を入れました。
Google mapで寄りたい場所の点を入れてるので近県のどこに良い神社があるかすぐ分かります。
小説に戻ります😁
ウロウロしてる背後霊さんはなんでしょね😁
第2話 黒い異形の者への応援コメント
写真って、結構見えるものですね。
うちの父方の祖父が亡くなった時に写真に出てました。葬式の後などに写真を撮るのはやめた方がいいと思ったのが、祖父の葬式の後、本家での皆で食べたご飯の時、後ろに映っていた線香の煙が真っ直ぐに立ち昇っていたのが、人の顔に見えてきて、最後にまた真っ直ぐに戻ってた。
叔父が買ったばかりの新しい1963年発売のコダックインスタマチックカメラでやたらと写真を撮ってたのを覚えてる。当時、私は5歳過ぎの幼児で、葬式に沢山の親戚が本家に来ていて遊んでもらって喜んでた。
多分、時間として2分ほど、10枚ほどの写真が残っていて、その内の3枚がはっきりと顔が見えて、葬式後に写真を皆で見ていた叔母が見つけて顔を青ざめた事を思い出す。
それからも、誰かの葬儀の時に親戚とその時の話が出てた。
今では当時の半数が亡くなってしまってる。
小説に戻ります。背中に何がいるのはなんでしょうね?非常に気になります。
人生の3分の2まで来たわたしにも、かなり近い事がわかる様になって来て、それが何なのか?と。
面白く読んでいただきます。
第1話 始まりのサヨナラへの応援コメント
死んだ先に何かがある。来る?見える。
大学卒業後に親友がバイク事故で亡くなった時を思い出します。
周りから存在していた雰囲気が無くなるまで1ヶ月くらいありました。
その間、周りから見たら変なこと言ってると思われたでしょうね。
私も、その場に居ない親友に語りかけ、何かのメッセージがないかと思ってました。
なんども夢で出てきて、会話しました。
最後の日が来た時、天国に行くんだなと、寂しい様な悲しい様な気持ちになり、親友は 頑張れよ と最後の言葉を残して消えていきました。
翌朝、起きた時には、昨日まですぐ横に居た雰囲気が本当に無くなっていて、びっくりしました。
そういえば、うちの親父の時もそう。
亡くなることは異世界に逝く事にも繋がるのかもしれませんね。
続きを読ませていただきますね。
第3ー7話 命の価値は勝利の道への応援コメント
ごきげんよう、相変わらず仲間同士の統制が取れずヒヤヒヤしてしまう物語、ありがとうございます。
なんとかならないものでしょうか、敵との闘いより前に味方同士の足の引っ張り合いで戦線崩壊しそうで怖いですよね。
議会は踊る、ではありませんが時間を無益に消費するだけ、その間にも西の国民が危機だというのに。
あと、マスコミコントロールは利用価値が高そうですね。
ブラフを掴ませるのも作戦のひとつかもしれませんね。
作者からの返信
うわあーしのぶさん!!
いつもありがとうございます♪♪♪
今回は西のガタガタ具合を強調して書きました!
本当に問題が山積みで…
虎白達大変ですね笑
次回も面白い内容になってますからお楽しみにしていてください!!
ありがとうございました♪♪
第4話 何がそうさせたへの応援コメント
すごいミステリアスな雰囲気で面白いです。考察のしがいがある作品で読んでいてとても楽しいです!
ただちょっと、幽霊の描写が怖く、それがまたいいアクセントになってミステリアス感を後押ししている感じがします。
幽霊の描写にビビりながらも応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます♪♪
物凄い展開になっていきますからお楽しみに!!
読めば読むほど気になる物語です♪
様々な伏線が既に出ています
いつか繋がるでしょう
これからもよろしくお願いします!
第5話 私にできることへの応援コメント
1話の方でコメントしたのですがなんか的はずれなこと言ってたのかなと思いました。異世界云々……
未だに、どんな展開になるのかなとドキドキしながら読んでいます。
今みたいな日常もいいですが、急展開がどのように描かれるのかもとても楽しみですね。
今まで読んだことのないような設定の作品なので続きが気になります。
作者からの返信
嬉しい♪♪
とてつもない作品ですから期待して読んでください♪
第1話 始まりのサヨナラへの応援コメント
小説拝見致しました。
初め、ジャンルやタグを確認せずに読み始めたのでヒューマンドラマのような人間関係をテーマにした現代の物語なのかと思っていました。
そして個人的に霊とかの要素が苦手なのでタグを確認しに戻ったところ「異世界」と書かれており少し困惑しました。
最近の異世界に行く話は前世の話を簡略にしている作品が多いのでこの作品はより主人公の心の動きを大切にしているのではないかと感じました。
導入としてはとても続きが気になるので引き続き拝読しようと思います。
作者からの返信
ありがとうございます♪♪
とっても嬉しい感想です!
どうぞこれからもよろしくお願いします!
第3ー4話 その男の大器への応援コメント
ごきげんよう、迫力の戦いの物語、ありがとうございます。
凄い迫力でした。ダレることなく最後まで読ませる文章力が素晴らしいですね。
敵が力押し一方だったことが味方に幸いしましたが、次からどうなるのか、不安でもあります。
でも素敵な仲間がたくさん、まさに人材では勝ってるので大丈夫ですよね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます♪♪
戦いはまだ序盤ですね
どうなるか楽しみにしていてください!!
しのぶさん流石です…
虎白の人材力
これは後々影響して来ます。
それもお楽しみに!
次の日曜日もよろしくお願いします♪♪
第3ー3話 失神するほどの恐ろしさへの応援コメント
ごきげんよう、奇襲の激しさが目に浮かぶ物語、ありがとうございます。
徳川の上田城攻めは確かに真田に煮え湯を飲まされていましたものね。
それを大阪城の規模でやられると冥府軍もたまらないでしょう。
それにしても奇襲を受けてしまったということは、哨戒活動ができていなかったのかしら、それとも冥府軍が哨戒監視を掻い潜ったのか(それにしては冥府軍、大軍勢ですし、ちょっと無理っぽいですよね)。
なにか裏がありそうですね。
それにしても地下にそんな国があるなんて。
城の縄張り中に気が付かなかったのでしょうか?
どちらにせよ、冥府軍よりも天上界は、このままだと内部崩壊しそうですよね。
なんとか統制をとれないものでしょうか?
敵じゃないというだけで味方でもないですよね、今の状況。
今後が心配ですね。
作者からの返信
コメント待ってましたー♪♪♪
嬉しいっ!!
地下都市、連携ミス、グダグダな天上軍。
今の疑問は全部繋がってきます
今回もコメント本当にありがとうございました♪♪
今週の日曜日もお楽しみに!!
編集済
第1話 始まりのサヨナラへの応援コメント
初めまして。フォロー有難うございます。
早速、読ませていただきました。主人公が次男の葬儀の場面は胸が苦しくなりました。
葬儀の場面の行間に、参列者の哀しみと苦しみを思わずにいられませんでした。
仕事も家庭も(玲君は一緒のようですね)なくした主人公に、この先どのような事が起こるのか気になりました。
作者からの返信
ありがとうございます♪♪
私も書いてて苦しかったです…
しかしこの衝撃的1話はこの先に大きくつながって来ます。
楽しみにしていてください!
第1話 始まりのサヨナラへの応援コメント
はじめまして。
拝読させて頂きました。
とてつもない文章力による緻密な描写に圧倒されました!
「この人スゴイ」と何度も思いながら夢中で読みました。
これだけの文章なのに、話が全く破綻してない事に驚きました。
上には上がいる、と改めて思い知らされました。
私も、もっと勉強する!と胸に刻み込みます。
時間はかかるかも知れませんが、全話を読ませて頂きたいと思います。
ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます♪♪♪
嬉しいっ!!
私も全然まだまだなんですけど一生懸命伝わる様に書いてます!!
この先起こる展開を楽しみにしていてください!!
第3ー2話 変人の発想は予測不能への応援コメント
ごきげんよう、支店と健さんの様子が気になる物語、ありがとうございます。
本社のブラック企業ぶり、抜け出せて良かったですね。下界での日々の暮らしは大変だと思いますが、なにやら支店の様子も健さんも様子がおかしいですね。
なにかの企みに巻き込まれているのでしょうか、心配ですね。
天上界の方も軍容は整いつつあるようですが、冥府側も待ってはくれないようですね。
引き続き楽しませて頂きますね。
作者からの返信
いつもありがとうございます!!
そうなんですー健さんどうしちゃったんですかね…
後々虎白にも影響してきます。
楽しみにしていてください!
来週もよろしくお願いします!
第2ー11話 純愛と後悔そして決別への応援コメント
遂に! タイトル回収ですな!
作者からの返信
ありがとうございます♪♪
そうなんです!!
遂にですよね笑
実は国の名前でした。
これからもよろしくお願いします♪♪
第3ー1話 最愛の家臣と謎への応援コメント
ごきげんよう、第3シーズンはなんだか近代戦になりそうな雰囲気ですね。
陸海空三軍揃ってどんな展開が待ち受けているのか、楽しみにしています。
作者からの返信
もう読んでくれたんですね!!
本当に本当にありがとうございます♪♪
おださんのコメントもらえるととっても嬉しいです!!
驚きの展開とだけ言わせてください笑
後はお楽しみに!
また来週の更新もよろしくお願いします!!
シーズン2最終話 唯一無二の忠臣への応援コメント
ごきげんよう、壮大な物語でした、ありがとうございます。
戦いの描写の中で、戦う登場人物が想いをモノローグで語るシーンは素敵な演出ですね。戦いに懸ける、そして戦いの先にあるものを見詰めて進む姿が、いっそう胸に迫ってきますね。
タイトルも回収されたシーズン2でしたが、続くシーズン3も戦いの連続となりそうですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!!
シーズン2まで読み終えてくれて本当に感謝です♪♪
間もなくシーズン3です。
また違った戦いになるのでご期待ください!
これこらもよろしくお願い申し上げます!
第19話 命よりも大事なものへの応援コメント
ごきげんよう、シーズン1完結、お疲れ様でした。
冒頭からくるくると目まぐるしく変わる展開、壮大な物語になりましたね。
登場人物も多く、コントロールも大変でしょうに、それぞれに目立つシーンもあって整理されてテンポよく進む物語が楽しかったです。
作者からの返信
ありがとうございます♪♪
シーズン1は物語全ての伏線と言っても過言ではない大事なシーズンでした。
これからも応援よろしくお願いします♪♪
第5話 私にできることへの応援コメント
ごきげんよう、はじめまして。
不思議な物語をありがとうございます。
背後霊というか守護霊のようなものなのでしょうか、色で気性が知れるのってなんだか興味深いですね。
お子様の突然の死去、周囲には親切な方もいらっしゃるようですが、この先、この霊達がどうからんで物語が展開していくのか、興味は尽きません。
時間が出来次第読ませていただこうと思っています。
私の作品のところにもお出でいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
ありがとうございます♪♪
この物語はシーズンを重ねる毎に謎が明らかになっていきます。
きっと予想もできない展開になっていくのでご期待ください!
またよろしくお願い申し上げます!
第1話 始まりのサヨナラへの応援コメント
はじめまして虎白さんKyoですフォローありがとうございます✨息子さんを使い二人も失って、辛かっただろうなと思いながら読みました。タイトルの「それでも生きていく」を見てお父さん頑張れ👊😆🎵と思いました。これからも読ませて頂きます
作者からの返信
ありがとうございます!
壮絶な物語になってますのでこれからもよろしくお願いします♪
編集済
第9話 男が与えられる幸せへの応援コメント
辛い様をずっと見守るだけだったら、手を差し伸べられない歯痒さゆえ、実際に体験したのと同じ位の辛さだったろうに。
仏様?に感謝。しかしホントに仏の顔も三度だったんだ。
そしてまさかの厳さんもゆかりの人だったと(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます♪♪
それぞれのキャラクターに物語があって時には厳三郎の様に交わったりもします。
これからもこの物語をよろしくお願いします!
壮絶な展開をご期待ください♪
第1話 始まりのサヨナラへの応援コメント
こんにちは!
小説拝見しました。
ダブルパンチで辛かったですね( ;∀;)
私的には上司がいい人で好感を持ちました♪
これからどうなっていくのか楽しみに読み進めていきますm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます!!!
最悪の状況から立ち上がる主人公とその周りで起きる怪現象・・・
この物語は想像を絶する展開へと進んでいきますのでお楽しみに!!
第19話 命よりも大事なものへの応援コメント
祝砲じゃなく礼砲なのがいいですね。壮絶な戦いの終わりを悲しみを抱えながらも終わったんだって安堵する雰囲気が好きです。
シーズン1終了お疲れさまでした。
作者からの返信
優子の悲しみを考えると胸が苦しくなります
壮絶なシーズン1になりましたね。
いつも本当にありがとうございます♪
これからもよろしくお願い申し上げます!
第2ー5話 白き大陸と山賊への応援コメント
新納の死しても想う気持ちが奇跡を生む(╥﹏╥)
人間程の虫やゴキブリ…。
それだけで4万は撤退する(笑)