編集済
あなたの知らない世界(*﹏*;)
親父に何一つ好意を持てない…
あんなええ上司も居てるのにこんな身内が居る。
なんかめっちゃリアルなプロローグ
お母んはやっぱり最高やね。
読み直しですが、めちゃくちゃ当初から変わってますね!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!
竹子と会話出来てるし。
でも↑当初と同じくお父んには好意を全く持てないとこは変わらず(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます♪♪
親ってありがたいですよね。
謎が少しずつ明らかになっていくのもこの物語の読みどころです
面白い内容なのでじっくり読んでください!
写真って、結構見えるものですね。
うちの父方の祖父が亡くなった時に写真に出てました。葬式の後などに写真を撮るのはやめた方がいいと思ったのが、祖父の葬式の後、本家での皆で食べたご飯の時、後ろに映っていた線香の煙が真っ直ぐに立ち昇っていたのが、人の顔に見えてきて、最後にまた真っ直ぐに戻ってた。
叔父が買ったばかりの新しい1963年発売のコダックインスタマチックカメラでやたらと写真を撮ってたのを覚えてる。当時、私は5歳過ぎの幼児で、葬式に沢山の親戚が本家に来ていて遊んでもらって喜んでた。
多分、時間として2分ほど、10枚ほどの写真が残っていて、その内の3枚がはっきりと顔が見えて、葬式後に写真を皆で見ていた叔母が見つけて顔を青ざめた事を思い出す。
それからも、誰かの葬儀の時に親戚とその時の話が出てた。
今では当時の半数が亡くなってしまってる。
小説に戻ります。背中に何がいるのはなんでしょうね?非常に気になります。
人生の3分の2まで来たわたしにも、かなり近い事がわかる様になって来て、それが何なのか?と。
面白く読んでいただきます。
はじめまして。ふむふむです。
コメント失礼します。
白いモヤと黒いモヤの人がいるんですね。
色の違いは何を表しているんでしょう?このモヤが何なのかも気になります。ちょっと続きを読ませて頂きますね。