応援コメント

第2話 黒い異形の者」への応援コメント

  • はじめまして。ふむふむです。
    コメント失礼します。
    白いモヤと黒いモヤの人がいるんですね。
    色の違いは何を表しているんでしょう?このモヤが何なのかも気になります。ちょっと続きを読ませて頂きますね。

  •  人間の背後にいる『何か』が気になります。

    作者からの返信

    それは後々とても重要になってきます!

    久坂さんが予感している通り壮大な物語の幕開けです

    引き続きお楽しみください

  •  登場人物の姿が思い浮かぶような描写の数々。
     お父さんはその最たるもので、頑固ながらの優しさを感じました。
     今は仲違いしていますが、きっと分かり合える日が来てくれると信じて、コツコツ読んでみようと思います。
     まあ、黒はすこし美味しそうであり、不穏ですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪♪

    ただこの物語は物凄い展開を迎えます

    ファンタジー小説です

    お楽しみに

  • そっか、死の色か!僕にも分かりますよ、いまでも死とは、隣り合わせなもんで(汗)
    でも、これから読み進めていきますが、どうか”死”をちゃかさないでいる内容でありますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

    どうでしょうか
    私は茶化してるつもりもこの物語をふざけて書いてるつもりも全くありませんが。

    どう捉えられるかはますもさん次第ですね

    気に入っていただけると嬉しいです


  • 編集済

    あなたの知らない世界(*﹏*;)
    親父に何一つ好意を持てない…
    あんなええ上司も居てるのにこんな身内が居る。
    なんかめっちゃリアルなプロローグ
    お母んはやっぱり最高やね。

    読み直しですが、めちゃくちゃ当初から変わってますね!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!
    竹子と会話出来てるし。
    でも↑当初と同じくお父んには好意を全く持てないとこは変わらず(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪♪

    親ってありがたいですよね。

    謎が少しずつ明らかになっていくのもこの物語の読みどころです

    面白い内容なのでじっくり読んでください!

  • 怖さの中にも現実味のある物語と深みのある文章ですね……!
    辛い思いをしている主人公を見て、こちらも胸がきゅっと苦しくなりました。

    色で状況が変わる(?)「何か」の正体も、すごく気になります。

    引き続き、読ませて頂きますね🙇🙏

    作者からの返信

    ありがとうございます♪♪

    嬉しいっ!

    本当に物凄い物語になっています!

    読んでいてどんどん感情移入してしまうと思いますよ♪

    引き続きよろしくお願いします♪♪

  • 写真って、結構見えるものですね。
    うちの父方の祖父が亡くなった時に写真に出てました。葬式の後などに写真を撮るのはやめた方がいいと思ったのが、祖父の葬式の後、本家での皆で食べたご飯の時、後ろに映っていた線香の煙が真っ直ぐに立ち昇っていたのが、人の顔に見えてきて、最後にまた真っ直ぐに戻ってた。
    叔父が買ったばかりの新しい1963年発売のコダックインスタマチックカメラでやたらと写真を撮ってたのを覚えてる。当時、私は5歳過ぎの幼児で、葬式に沢山の親戚が本家に来ていて遊んでもらって喜んでた。

    多分、時間として2分ほど、10枚ほどの写真が残っていて、その内の3枚がはっきりと顔が見えて、葬式後に写真を皆で見ていた叔母が見つけて顔を青ざめた事を思い出す。

    それからも、誰かの葬儀の時に親戚とその時の話が出てた。

    今では当時の半数が亡くなってしまってる。


    小説に戻ります。背中に何がいるのはなんでしょうね?非常に気になります。
    人生の3分の2まで来たわたしにも、かなり近い事がわかる様になって来て、それが何なのか?と。

    面白く読んでいただきます。

  • 面白いですね
    先の展開が気になります

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    想像を絶する展開になっていきます!

    これからよろしくお願いします♪♪