応援コメント

第3ー3話 失神するほどの恐ろしさ」への応援コメント


  • 編集済

    天上界の奴等は何気に腐ってますね。
    天界やのに第2の外界のような手前勝手で差別のはびこる世界ですね。(눈‸눈)

    今回も蹴散らし撤退させ褒美をせしめましょう(つ✧ω✧)つ

  • ごきげんよう、奇襲の激しさが目に浮かぶ物語、ありがとうございます。

    徳川の上田城攻めは確かに真田に煮え湯を飲まされていましたものね。
    それを大阪城の規模でやられると冥府軍もたまらないでしょう。
    それにしても奇襲を受けてしまったということは、哨戒活動ができていなかったのかしら、それとも冥府軍が哨戒監視を掻い潜ったのか(それにしては冥府軍、大軍勢ですし、ちょっと無理っぽいですよね)。
    なにか裏がありそうですね。
    それにしても地下にそんな国があるなんて。
    城の縄張り中に気が付かなかったのでしょうか?

    どちらにせよ、冥府軍よりも天上界は、このままだと内部崩壊しそうですよね。
    なんとか統制をとれないものでしょうか?
    敵じゃないというだけで味方でもないですよね、今の状況。
    今後が心配ですね。

    作者からの返信

    コメント待ってましたー♪♪♪

    嬉しいっ!!

    地下都市、連携ミス、グダグダな天上軍。

    今の疑問は全部繋がってきます

    今回もコメント本当にありがとうございました♪♪

    今週の日曜日もお楽しみに!!