概要
彼女が欲しかったはずが、なんで俺は恋のキューピッドをしてるんだ?
ある日の放課後。教室に忘れ物をしたことに気づいた康太は、それを取りに自身の教室に戻っていく。教室の扉の前に立つと、教室からは男女の声が。気にせずに扉を開けた康太。教室には、告白ムードが漂っていた。しかし、それすらも気にすることなく自分の机にある忘れ物を取る。教室を出ようとした時、女の子の方に捕まって……?
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こちらの作品は、小説家になろうにも転載しています。
続編『彼女が欲しかった俺が、日常に変化をもたらすまで。』を投稿しています。そちらもチェックしてみてください。
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こちらの作品は、小説家になろうにも転載しています。
続編『彼女が欲しかった俺が、日常に変化をもたらすまで。』を投稿しています。そちらもチェックしてみてください。
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