応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


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    第23話 8年越しの初夜への応援コメント

    F○ck you!!(´・Д・)」タヒンジマエクソヤロウ
    マジでクソ野郎じゃねぇか???どっから初めてじゃないって情報持ってきた???まさかどっかから聞いた噂をまるまる信じただけじゃねぇだろうな??そこまで馬鹿野郎じゃねぇよな????


  • 編集済

    絶対息子何か勘違いしてないか?コレ…(・ω・`)シンパイヤ

  • 村長の息子やその許嫁風情が領主(貴族)の息子の嫁にタメ口とかありえねぇw
    せっかく面白いのに、こういうところがモヤモヤする

  • 第23話 8年越しの初夜への応援コメント

    うわ……
    『妻』という合理的な娼婦扱い。
    戦場帰りでただヤりたいだけなのが見え見えで気持ち悪い。
    行ってきますも言わずに8年放置しておいて、戦地帰りを労え?
    この手の話は何だかんだめでたしめでたし。に持っていくんでしょ?
    でも無理です。ごめんなさい。

  • 第66話 本当の惚気への応援コメント

    はしれーこうそくのー

  • え、生理中でも元気な精子だと妊娠することあるから
    生理予定前が1番妊娠しにくくて終わったあとが1番妊娠しやすいんじゃないの?
    ただ薬がね
    ハーレーはピルの飲み忘れさえ妊娠するけど

  • 読者からしたらお前が出てきてからつまらなくなったなと思ってるけどな(サブタイ見ながら

  • 第26話 直ちに帰還を求むへの応援コメント

    旦那が出てくるまでは面白かったんだがなぁ…
    こんな下半身直結猿みたいな男にあっさり転がされて一瞬でチョロくなってるの見させられるとどっちもダセェとしか思えない

  • おっしゃられていた。は代表的な二重敬語です。おっしゃる。おっしゃった。言われた。言われる。〜られた。が既に敬語なので、おっしゃられて や おっしゃられた。は二重敬語になります。この場合、おっしゃっていました。が良いのですがより義姉を敬っている気持ちを出したいとのことならば、
    「日頃からおっしゃっておられました。」又は「おっしゃっておいででした。」が適当かと。社会常識としても二重敬語の代表的な間違いなので、貴族の話を書く上で尊敬語、謙譲語、美化語、二重敬語はクリアして頂きたいです。最近は出版社の校閲もその辺りの見識が薄く他作品でも間違いが散見されるのは残念なところ。素晴らしい作品故に、もうひとつレベルアップ頂きたいので一つ考えてみてくださればと願ってやみません。

  • 第90話 夫という権利への応援コメント

    「大嫌い」は本当の心の裏返しであることを
    分析して受け留めてくれる
    なんてかっこいい夫なの!?
    分かりやすく両想いでイチャついて欲しいけど、この二人はそうならないところを、
    楽しんでます。応援するぞ!

  • 第23話 8年越しの初夜への応援コメント

    楽しく読んでいたのですがレイプ紛いのエピソードが気持ち悪くて、もっと頭脳戦みたいな旦那様との楽しいやりとりがあるのかと期待していました。ここで読むのを辞めさせていただきます。

  • 第19話 隣国への降伏勧告への応援コメント

    ミレイナとベナードは王宮主催のデビュッタントの夜会で知り合った。

    →デビュタントかと

  • 終章 最愛の妻からの手紙への応援コメント

    最低ゲス野郎な旦那様が、両思いになって、愛が重すぎる溺愛執着夫へと変化。
    これはこれで面白いです。
    バイレッタの刷り込み気味な恋が実って良かったです。

  • 愛情の反対は無関心。
    誘拐犯にクリティカルヒットですね。

  • 生理終了すぐだと妊娠の確率は低めかと思います。
    そして、ちゃんと避妊薬飲めてるのかな。

  • ゲイル様お人好しですね。
    個人的には旦那様と別れて、ゲイル様とくっついた方が幸せになれそうな気がします。

  • 自覚して、直そうとする旦那様は偉いと思います。
    ただ、バイレッタを1月で落とすのは余程の事件がないと無理だと思います。

  • 第45話 心を覚えてへの応援コメント

    奥様意外と鈍かった。
    そして、嫉妬深い旦那様に抱き潰されるのですね。

  • 旦那様の情操教育に問題ありなのか、アスペルガー的な感情がよくわからない、理解出来ない人なのか。
    自覚までの道のりは遠そうですね。

  • それは、恋という不治の病かと思いますが、本当にいつ自覚するのでしょうか。
    そして、意外と嫉妬深く、独占欲強いですね。
    まぁ、そこが面白いのですが。

  • 第40話 お仕置きとご褒美への応援コメント

    やっぱり旦那様最低ゲス野郎。
    バイレッタが可哀想。
    フィクションだからで赦されるけど、現実だったら、精神病んじゃう人もいそうですね。

  • 第38話 無料の娼婦への応援コメント

    やっぱり旦那様は最低ゲス野郎だと思います。

    軍人なら、気配に気付こう。そして、女性に聴かれたら、どう思われるかとか考えよう。
    一番悪いのは、一緒にいたお友達ですが、否定しない旦那様もバイレッタに嫌われればいいと思います。

  • 初めてのバイレッタからの好感おめでとうございます。

  • うーん、一晩で妻に落ちるって旦那様チョロ過ぎる。
    ただ、評価は最低ゲス野郎かつ邪魔な存在ですのて、どうやって巻き返し、自身の気持ちを自覚するのか楽しみにしています。

  • きっかけはバイレッタの手紙なんでしょう。
    ただ、悪魔の中将様やお父様への憤り等もまとめてバイレッタにぶつけているようにもみえる。
    あとは、情報の精度や精査方法に問題があると思います。
    やっぱり、旦那様は最低ゲス野郎認定です。

  • 第23話 8年越しの初夜への応援コメント

    現時点で丹那様の評価は最低なのです。
    あまり配慮も感じられませんし、いくら現代設定ではない女性の人権が軽んじられる時代設定だとしても、嫌な人です。
    せめて、口約束のみでなくきちんと書類を作成してからなら、賭けとして成立し、同意してと納得出来るけど。
    旦那様、最低ゲス野郎からの巻き返しを期待します。

  • お義父様はやっぱり脳筋。
    でも、この義娘と義父の掛け合いが楽しい。

  • 第9話 可愛い姪への応援コメント

    叔父様格好良い。

  • 第5話 レタおねぇさまへの応援コメント

    何か楽しそうですね。
    亭主留守~の格言そのままやりたい放題ですが、それがまた痛快です。

    なにより、ミレイナちゃんが可愛いです。

  • 第1話 条件は度胸と腕への応援コメント

    武闘派なお嬢様、格好良くて好きです。

  • 番外編⑥-2 夫の目的への応援コメント

    「向かい入れた」
    ではなくて
    「迎え入れた」
    じゃないでしょうか?

  • 無自覚にバッサリ切って落としたね

  • 楽しみに拝見させていただきます\(//∇//)\

  • 本当に!さっさと去らずに送別会をしていたのがフラグだったんですね!!

  • 旦那様を一途に…という噂?もあったのですね!
    うふふふふふ……♡

  • 第26話 直ちに帰還を求むへの応援コメント

    そういう時代だったのかな…。最近CMで、音声無し文字のみの漫画コマ(将来の夢はパイロット…って物)の後に「男性女性どちらの声だと思いましたか?」ってのがありましたけど、女性は近年まで様々な権利がなかったんですよね。
    ここで怒っている女性は特に、とりま選挙は行こうねー!

  • にわかファンです。
    この男酷過ぎっ!!な皆さんのご意見にすっごっっっく賛同しつつも、そういうストーリーだし、まだ先があるし…それこそ戦争で色々感覚が狂ってるかもしれないし…とか、擁護したくなりました(汗)
    このヒロインをどう表すか、考えまくって「快刀乱麻」という言葉が浮かびました。彼女に似合う結末に向けて、全力で応援したいです!!

  • まだ俺はとか付いてれば良かったのに(笑)

  • 終章 最愛の妻からの手紙への応援コメント

    円満家庭でなにより。

  • 第90話 夫という権利への応援コメント

    嫁、もう少し素直になろうぜ。旦那さん、ちゃんと心の中を見せてくれたやん。誠意には誠意を返してあげてほしい。

  • 旦那視点おもしろいですね!感情豊かなヒロインによって、能動的になってる。恋愛感情のようでいてそうじゃないような、ズレがおもしろい!

  • ✕振り替えれば
    ○振り返れば

    作者からの返信

    たて続けにすみませんでした、どちらも修正しました。
    誤字報告ありがとうございますm(__)m

  • ✕確固撃破
    ○各個撃破

    作者からの返信

    修正しました、誤字報告ありがとうございますm(__)m

  • 戦いは始まったばかり?
    レース終盤でエントリーして周回遅れどころか相手は逃げ切る寸前だったのですが。
    ここから巻き返せるつもりでいるあたり図太いですね。

  • 第28話 軍人を労う気持ちへの応援コメント

    丸腰じゃなければどうとでもなったかのような心情描写ですが。
    鉄扇でも持ち歩きましょうか?

    作者からの返信

    鉄扇っ!
    めっちゃ似合いそうですね!
    コメントありがとうございます。

  • 旦那さま実はものすごーく、運のいい人なのでは?

  • 第29話 笑顔という名詞への応援コメント

    注目作品とのことで読み始めましたが、今までバイレッタ無双で面白かったのに、結局は旦那には勝てないみたいな展開になるのですね。

  • 第25話 穏やかな暴君への応援コメント

    なんか夫が出て来た瞬間から頭悪くなり始めた?

  • 第9話 可愛い姪への応援コメント


    「一昨日だよ。そう簡単に話を変えられるとは思わない方が懸命だ、バイレッタ」

    「懸命」は命を懸けるごとく全力で物事にあたること。
    ですので、この場面ではかしこさや的確な判断を意味する「賢明」

    「一昨日だよ。そう簡単に話を変えられるとは思わない方が賢明だ、バイレッタ」
    ではないでしょうか?

    すみません、気になったので…(>_<)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます、こんなにたくさんあると、出版した本は修正できているのかと心配になりますね…汗

  • 周りに丸め込まれる主人公にもヘイト行くんだよな。何もかもが良くない。

  • コミカライズの広告見て、拝読させていただいているのですが......むしろ、応援コメントが的確過ぎて拍手を送りたい。
    むしろ、感想欄でガス抜きしないと、旦那腹立たし過ぎて読み進めるの難しい。
    これだけ旦那クズに書ける作者様の手腕が、凄いです。
    いろんな意味で、全員キャラが立ってて、つい、感情移入してしまいます。

  • 第23話 8年越しの初夜への応援コメント

    これは気持ち悪い
    この時点での主人公の意思をくむならば、どっちに転んでも損しかないんだから賭けが成立してない

    作者視点では後で惚れるし離婚前だからヤってもいいだろという、予定調和を見据えちゃったせいで、読者から見たらズレたキモイ展開だということに気づかなかったのでしょうけれど・・・モヤモヤします


  • 編集済

    第19話 隣国への降伏勧告への応援コメント

    >>尉官として指揮をとっておられるでしょうし。
    →佐官
    では? 終戦時の階級は中佐だったはず。
    漠然と指揮官階級を指すなら「士官」もしくは「将校」かと。
    ちなみに准士官が准尉以下、士官が小尉以上の武官を指す言葉で、下士官は准士官の更に下です。

  • 第18話 感謝の気持ちへの応援コメント

    落とし処が良いですねー。
    面白いです。


  • 編集済

    第9話 可愛い姪への応援コメント

    >>その時の記憶が甦るからか父は今でも叔父を恐れている。
    バイレッタ16才で兄が二つ上だとして18才。
    結婚してすぐ兄を授かったとしても妊娠期間があるから、結婚したのは19年以上前。
    叔父さん30才なら、結婚前は10才前後。
    さすがに現役軍人が恐れるいびりを小学生4年生くらいの子供が出来るとは思えないから、もう少し年齢上げたほうが良いのでは?
    義母と同い年という設定もずれるけど。

    あと、叔姪婚はカトリックではOKだったみたいですね。うろ覚えだけど、プロテスタントでは駄目なんだったか。
    ちょっとググったら、今もOKな国がけっこう多くて驚いた。

  • 第5話 レタおねぇさまへの応援コメント

    >>非情に緊迫した日々
    →非常
    だと思う

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます、修正しますm(__)m


  • 編集済

    結婚をして放置したのは自分なのに、浮気された噂で怒るとか、片腹痛いわ。
    物語だから血が出たことにできるけど、初めてでも血が出ない女性もいるんだよね。みんながみんな出血するわけじゃない。初めてでも血が出なかったらずっと毒婦扱いされてたと思うと腹立たしくなります。

  • あとがきへの応援コメント

    漫画を読ませていただき、続きが気になったのと原作が見たくて来ましたが、一気に読んでしまいました!、、、めちゃくちゃ良かったっ!!きっと、絶対ハピエンだろうと読み進め、2人の想いが少しずつお互いに向くのが堪らなく、ニヤニヤしました!漫画では是非是非!叶わなかった結婚式を絵で見たいです!!素敵なお話をありがとうございました!!

  • 第23話 8年越しの初夜への応援コメント

    ここまでの時点だと旦那は単なる顔が良いだけの気持ちの悪い男でしか無いなぁ。

  • 第23話 8年越しの初夜への応援コメント

    さいあく

  • 第18話 感謝の気持ちへの応援コメント

    シーモアで 全て読み 続きが気になり
    こちらにきました が 漫画よりも
    数倍面白い❗️
    ドラマ化してほしい位です😆🎵🎵


  • 見謝るではなく見誤るですよ。

    作者からの返信

    修正します、
    ご報告ありがとうございますm(__)m

  • え…この時点で暴行事件の主犯だって分かってるのに、この後護衛にヴォルクをつけるって、襲ってどうぞと言わんばかりでは…。
    こんな夫ないわー。やっぱり離婚して自由になってほしい…。

  • 楽しく拝見させていただいております。

    誤字報告です

    残念ながら、俺はおろかなつもりはありませんよ。→おろかな男になるつもり?おろかになるつもり?かと思いました。

    展開が面白く読む手が止まりません(^^)

  • 第90話 夫という権利への応援コメント

    アナルド、良い!
    バイレッタ、幸せにおなり~(*´艸`*)♡

  • 第89話 夫のメリットへの応援コメント

    きゃあああー♡ 告白キタ――(゚∀゚)――!!

  • カクヨム様のシステムに不慣れで誤字報告方法がわからないのと、誤字か故意かわからないのですが、

    >自分に自身がある

    となってましたこと、お知らせいたします。
    「自信」かも?

    なお、こちらの書き込みが失礼でしたら削除くださいますようお願いします。
    (お知らせいただければ私が削除しても大丈夫です!(^▽^;))

    作者からの返信

    誤字ですので、修正します!
    報告ありがとうございます!(>_<)

  • 第11話 なよやかな女ですへの応援コメント

    初めまして! コミカライズからこちらのお話を知りました。どのキャラクターもアクティブだし性格のヒトクセフタクセ含め魅力的で、会話の応酬もすごく楽しいです。
    文庫の販売は知ったのですが、コミックの単行本のほうはまだ発売されていないのでしょうか?
    それとも電子書籍での単話販売なのか…。絵のイメージもバッチリで美しく、紙のコミックで欲しい…、と思いながら拝読しています。
    素敵なお話と出会えて幸せです。
    読ませていただき有難うございます!!
     

    作者からの返信

    コミックは単行本未定なので決まり次第、お知らせします!

    感想ありがとうございますm(__)m

  • 終章 最愛の妻からの手紙への応援コメント

    アナルドがちゃんと妻のための我慢を覚えているようで安心した

  • 第90話 夫という権利への応援コメント

    バイレッタの今回の嫌いはそういう意味だからいいけど、アナルドのその解釈一歩間違えればストーカーで怖いわ

  • 第88話 賭けからの約束への応援コメント

    よかった!やっと己の過ちを言葉にしてくれた。そこをやっと伝えられた!これでやっと、対等になれたかな。

  • えっ。きもうざ!そういうところが嫌だって言われてるのわかんないの?気持ちを伝えてるのに、一方的に変換して自己満足。やばい。

  • 第86話 愛しくて憎い人への応援コメント

    バイレッタの嫌いは、好きだからこその嫌いであるのは間違いないけど、嫌いは関心がある証拠といいますが、嫌いは嫌いですよ。無関心が真の拒絶と言いますけど、仮に無関心でも目の前でうろちょろやられたら小蝿でもうざいですもすもん。

    アナルドはバイレッタが嫌がるシチュでも無理やりするし、その理由を誘ったからだなんて、他の男どもと同じこと言ってる。アナルドと他の男ども、何が違うんでしょう?同級生二人組も外堀から印象操作して、多少バイレッタが嫌がっても強引にやっていればうまくいったのかな。

  • 安定のふたりのお子達。
    そこいらのお子さんたちとは違うにきまってる。
    むしろホッとしました。

  • 第81話 使用人の通過儀礼への応援コメント

    人のいいバイレッタは、刷り込みされていたんですね

  • これでもアナルドは妹が指摘した自身のせいだという自責の念には囚われないのでしょうか。開き直りがすぎるから。先が楽しみです!

  • このお話、設定も主人公の性格もドツボで大好きです。しかし夫のアナルドはいつまでも好感もてず。とうとう、バイレッタの渾身の張り手で我慢ならなくなりました。彼女にいった言葉、そういうつもりじゃないにしても彼女自身には相当な禁句だったと思う。勝手に男にもどもが懸想して手に入らないからと悪評たて、それに苦しんできたのに、夫にで、お前が悪いというとしか取れないそのセリフ。張り手までされたのに、明後日の方向で満足してるし、8年も無関心でいたくせに、妹の婚約者とバイレッタの築いてきた関係に口出す権利もないと思う。

    アナルドが自分の有り様を心底後悔し、権利もない束縛を恥じる日はくるのでしょうか。このまま自身の恥ずべきところに気付くことなく、バイレッタを手に入れてしまうのでしょうか。続きも楽しみに読ませてもらいます!

  • エルメレッタ 怖い!
    年齢は何歳の設定かな?

    作者からの返信

    あれ、よく考えたら五歳くらい……かな??

    それは怖い……

  • コテンパンにやり返ししましたとさ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(>_<)
    キレイなオチですね!

  • ほう、続きが有るのですね!

    作者からの返信

    ありますので、数日お待ちください!

    コメントありがとうございます!

  • アナルド目線!
    バイレッタ目線!

    お後がよろしいようで!

    新刊、楽しみです。

    作者からの返信

    素敵な合いの手ありがとうございます!(>_<)

  • 下巻発売‼️お知らせありがとうございます。
    首を長くしてお待ちしていました、嬉しい😃🎶

    作者からの返信

    本当にお待たせしました、
    申し訳ありません!m(__)m

  • つい先日読み始めて土日で一気にここまで読んでしまいました!
    最初のうちは旦那様にかなりイライラしたのですがだんだん理解を深めて良い夫(まだまだですけれども)になっていく状況をとても楽しく読ませていただきました。
    でもやっぱりまだまだ愛情表現はしてもこう、なんというかお互いに言葉が足りないですね!(^^)
    書籍化されているということで検索してIIの上の存在を見つけたので早速買ってしまいました!つづきもたのしみでーす!

    作者からの返信

    ありがとうございます、
    アナルドいじめの2巻になっておりますので、1巻のイライラを
    少しでも解消いただければ幸いです!!

  • 今日本屋に行ったら、こちらの作品が大賞とって書籍化されててびっくりしました、おめでとうございます。この作品が終わって二年近くカクヨム開いてなかったので知りませんでした笑
    好きな作品が書籍化されていてとても嬉しいです。これからも楽しい作品をお願いしますー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 本屋で見つけていただき感謝です〜(*^^*)

  • 一話目にして妻は強いと思い知らされますね……

    作者からの返信

    1話目にして!?
    すでに妻の強さが滲みでてましたか……涙

    コメントありがとうございます!

  • 続刊、ありがとうございます。
    読みすすめるうちに、引き込まれて一気に読んで終いました‼️
    上巻ですので、この後の話は、下巻ですよね❗️今から待ち遠しです、又、お知らせ下さいね✨

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございます!

    早く下巻の発売をお知らせできるように頑張ります!!

  • あったかいですね。

    作者からの返信

    舞台設定が真冬なので、あったかくしてみました。
    じわじわ寒くなってきましたからね~

    皆さま、ご自愛くださいね!


  • 編集済

    う〜ん、相変わらず、夫婦仲が、、、

    続刊が、出るとは思っていなかったので、
    分かった時は、嬉しかったですね🐭
    楽しみです!

    ちなみに、今日は私の誕生日、
    思わぬプレゼントを頂いた気分です。

    作者からの返信

    おお、お誕生日おめでとうございます!(*´ω`*)

    続刊出るとは自分も思ってなかったので、
    ひとえに皆様のおかげですね。
    本当に感謝しきりでございます。

    意地っ張りと半自覚あり夫婦を今後ともよろしくお願いいたします<m(__)m>

  • 第88話 賭けからの約束への応援コメント

    「謝っとけばよかった」って、その賭けからこの発言まで謝ってないですよね。この発言も謝ったと言えるのでしょうか?この狐が2人反省会のフリして謝ってない様に取りましたから、全て理解したバイレッタさんは怒っていいシーンになるのかと思いました。
    初読なのでこの状況から謝るのか謝らないのかは知らないのです。

  • 結局、叔父はバイレッタを恋愛対象として好きだったのか?
    叔父の回がないからどんな気持ちなのかが分からない。
    それっぽくアナルド視点の回「厄介な感情」で匂わせてはいるけど。

    作者からの返信

    恋愛感情はなく、家族愛ですね。
    重度ですけれど。

    ある意味では偏愛ともいえますが。

    ご意見ありがとうございます。

  • 【重版決定御礼SS】への応援コメント

    アナルドは業務報告だけで十分幸せなんだろーな〜…
    妻と夫の温度差が凄いけど個人的に、
    この小説の設定が私の好みにドンピシャΣ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ズキュン

  • もう、この小説読んだら沼から抜け出せません!それに、コメントに丁寧に返してくださるのでマルコフ。さんはマメだなーと思ってます(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
    続編とかあるなで新キャラ出てきたら面白いな〜って想像するだけでヤバいですฅ( ̳> ·̫ < ̳ฅ)
    脳内で完結してますけど、もう1つの仲のいい隣国があってそこの王女とバイレッタが知り合いで周りが驚いて…
    最終的にバイレッタが噂を放っておいた理由を本人から聞いていたその王女が暴露しちゃうんだけど、既に何となくだけど周りも勘づき始めてたよーーーってな感じで、よく妄想してます。
    時々、私キモォ━(ili´д`)━ォ!って自分で思ってたりꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ
    とにかく今マルコフ。さんのこういう貴族恋愛系の奴、この話以外も人気出ると思います。
    ふと思いついたら合間合間に投稿欲しいです。
    ただ、1人の読者の言うことなんて、聞いてもらえるだけで有難いので、この感想を言えただけで満足です( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎

    作者からの返信

    あまり返信はマメではないので、大変恐縮ですが…(/ω\)

    とても面白いコメントありがとうございます!
    隣国の王女さまっていうのは良いエピソードですね。
    すごく楽しそうだなあとワクワクしました(*^_^*)

  • 上司に溺愛がバレるのってなんかイイ!

    作者からの返信

    わかりやすいコメント、ありがとうございます(*´▽`*)

  • 番外編⑥-4 夫の本質への応援コメント

    最高でした

    作者からの返信

    シンプルな感想ありがとうございます!
    おつきあいいただきまして感謝ですm(__)m

  • 書籍上下巻購入後にこちらにお邪魔しました。色々楽しかったです‼️

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m
    本当に、ありがとうございます!

  • 閑話が多いような。裏事情が分かるのでこれはこれで面白いです。

  • なるほどー‼️
    お誕生日に関心のない世界だったのですね🤔

    そういえば、このエピソードは、どの時期あたりのお話ですか('∇' )???

    作者からの返信

    南西に行って戻ってきてすぐくらいの話ですかね? 時系列が難しい…です。

  • 一気に読みました!
    面白かったです!

    でも…バイレッタからアナルドに、私も愛してるとか好きだとか恋してしまったとか、一度でいいから言って欲しかったです。
    その後は、もう二度と言いません、となってもいいので。

    ちゃんと素直になって両想いになって欲しいと胃をキリキリさせながら読んでいたので、バイレッタも告白することで、もっと安堵感や幸福感を得たかったですぅ〜。

  • なんとお誕生日ーー😂
    知られてなかった憐れなアナルドさん🤣

    そんなあなたを応援してます♥️笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    次で完結します。SSなのに前後編ですみませんm(__)m