アナルドここまできても好きになれず
主人公絆されちゃダメ逃げてー!
と思ってしまう
顔か顔なのかっ
義母や使用人たちの刷り込みがなければっ
くっ…
バイレッタの嫌いは、好きだからこその嫌いであるのは間違いないけど、嫌いは関心がある証拠といいますが、嫌いは嫌いですよ。無関心が真の拒絶と言いますけど、仮に無関心でも目の前でうろちょろやられたら小蝿でもうざいですもすもん。
アナルドはバイレッタが嫌がるシチュでも無理やりするし、その理由を誘ったからだなんて、他の男どもと同じこと言ってる。アナルドと他の男ども、何が違うんでしょう?同級生二人組も外堀から印象操作して、多少バイレッタが嫌がっても強引にやっていればうまくいったのかな。
充分モラハラ男の特性出してるから、早く逃げて〜!と、願ってしまう
作者からの返信
モラハラ…なるほど!
逃げることは大事ですけどね~
コメントありがとうございます!!
編集済
【改訂】「嫌い」は恐怖からの拒否反応。理性を上回る感情が無ければ「大嫌い」なんて感情は出てこない。軍人は恐怖心を連帯と義務で縛り付けて任務を遂行するので恐怖との付き合いは長いので「嫌い」との感情は畏怖の裏返しであり敵から向けられれば大いに喜ぶべきもの。
並外れて美しく超善的なまでに理性的な愛しき妻が「大嫌い」とまで感情的になっているなら、イチロー元選手が夫婦関係に置いて「嫌われるの大好きです」とまで言うのは認められている証拠として好んでいるに他ならない。
極めて有能で官能的な美女と下半身込みで無理やり付き合う機会はそうそうあるものではないので想像すると羨ましくはある。今後の展開を楽しみにしております。
作者からの返信
な、なんだか物凄い重厚なコメントをいただきまして、誠にありがとうございます。
色々と考えさせていただきました。
えええぇ〜( ゚д゚)
そりゃまたなんと天邪鬼な・・・。
いやーーーーーーーーーん気になるーーーーー!!!
どっち!?!?見抜いてるの!?!?
それとも嫌うぐらい感情を動かせたことを喜んでるの!?!?
は、は、は、早く続きを………!!!
バイレッタも恋愛にはエミリオ達レベルにポンコツであったか...