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私はアナルドを応援するぞ!いつか化けると信じている!
で、妹の婚約者は可愛いタイプだったんだ?ゴリゴリかなと勝手に踏んでた。
このお話、設定も主人公の性格もドツボで大好きです。しかし夫のアナルドはいつまでも好感もてず。とうとう、バイレッタの渾身の張り手で我慢ならなくなりました。彼女にいった言葉、そういうつもりじゃないにしても彼女自身には相当な禁句だったと思う。勝手に男にもどもが懸想して手に入らないからと悪評たて、それに苦しんできたのに、夫にで、お前が悪いというとしか取れないそのセリフ。張り手までされたのに、明後日の方向で満足してるし、8年も無関心でいたくせに、妹の婚約者とバイレッタの築いてきた関係に口出す権利もないと思う。
アナルドが自分の有り様を心底後悔し、権利もない束縛を恥じる日はくるのでしょうか。このまま自身の恥ずべきところに気付くことなく、バイレッタを手に入れてしまうのでしょうか。続きも楽しみに読ませてもらいます!
まだまだポンコツじゃの。。。
愛称で呼んでるのがうらやましいと言えばよいのにただ怒るだけなんて。