武闘派なお嬢様、格好良くて好きです。
Σ( ̄□ ̄)!母、すごい
部屋で、剣劇出来る空間が有るのだろう。
多分、使用頻度は高そうだ。
この光景を目にしてのんびりお茶を楽しめるあたり、お母様も只者ではない。
自信満々のヒロイン好き。美人なら自信持ってて当たり前だし、不自然に自信のない美人よりは自然で好感が持てる。
顔が条件にはいっていないのに、美男美女カップルが誕生するのはなかなかおもしろい。
度胸と腕もある美少女。最強ヒロインの予感。彼女なら、離婚くらいなんなくもぎ取ってきそうだがどうだろうか。
いきなり絵姿を火にくべるあたりに、断固結婚拒否むしろ嫌悪している?くらいの意気込みと気概を感じるけれど、ここからどうしてくっつくのか。
「ああ、ヴォクシアから聞いたのか。そうだ、この度伯爵家から縁談が来たのだ。①素晴らしい名誉なことだな。絵姿を見たか、見目麗しい男だろう?」
→ 「ああ、ヴォクシアから聞いたのか。そうだ、この度伯爵家から縁談が来たのだ。1ー1.素晴らしいし名誉なことだな。絵姿を見たか、見目麗しい男だろう?」
→ 「ああ、ヴォクシアから聞いたのか。そうだ、この度伯爵家から縁談が来たのだ。1ー2.素晴らしく名誉なことだな。絵姿を見たか、見目麗しい男だろう?」
バイレッタさんの口撃に先が気になりますが、気になってしまいましたので・・・ご検討ください。
作者からの返信
直します!
ご指摘ありがとうございます(>_<)
主人公が活き活きとして、とても聡明で、難問を切り抜けていくお話が大好きです。
お話のテンポもいいので、久しぶりに一気に読ませて頂きました。
おしん系のお話も好きなのでのですが、なんかイライラして読後感がスッキリしないのですが、
このお話は、スカっと爽快な気分にさせてくれます!
またアナルドに翻弄される主人公が、聡明なゆえ可愛らしいです。
更新を楽しみにしております!
カオスw