叔父様格好良い。
「一昨日だよ。そう簡単に話を変えられるとは思わない方が懸命だ、バイレッタ」
「懸命」は命を懸けるごとく全力で物事にあたること。
ですので、この場面ではかしこさや的確な判断を意味する「賢明」
「一昨日だよ。そう簡単に話を変えられるとは思わない方が賢明だ、バイレッタ」
ではないでしょうか?
すみません、気になったので…(>_<)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、こんなにたくさんあると、出版した本は修正できているのかと心配になりますね…汗
編集済
>>その時の記憶が甦るからか父は今でも叔父を恐れている。
バイレッタ16才で兄が二つ上だとして18才。
結婚してすぐ兄を授かったとしても妊娠期間があるから、結婚したのは19年以上前。
叔父さん30才なら、結婚前は10才前後。
さすがに現役軍人が恐れるいびりを小学生4年生くらいの子供が出来るとは思えないから、もう少し年齢上げたほうが良いのでは?
義母と同い年という設定もずれるけど。
あと、叔姪婚はカトリックではOKだったみたいですね。うろ覚えだけど、プロテスタントでは駄目なんだったか。
ちょっとググったら、今もOKな国がけっこう多くて驚いた。
化けの皮が、剥がれてきました。
独占欲の強いイケオジの登場、良いですね!
「ある意味おかしな関係ですけれど」っていう会話が巧くて笑った