主人公が登場するまでのエピソードすら非常に面白い。こんなに読ませる作品も久々ですごく嬉しいなあ。作者さん、ありがとう!
ミレイナとベナードは王宮主催のデビュッタントの夜会で知り合った。
→デビュタントかと
編集済
>>尉官として指揮をとっておられるでしょうし。
→佐官
では? 終戦時の階級は中佐だったはず。
漠然と指揮官階級を指すなら「士官」もしくは「将校」かと。
ちなみに准士官が准尉以下、士官が小尉以上の武官を指す言葉で、下士官は准士官の更に下です。
さて。サンドウィッチになったお義父様、これからどう動くか見ものです。まあ、ご本人登場になりますものね。どんな方なのでしょう〜楽しみです。
成長したミレイナだ!!
マルコフ。さん
小説を書いてくれてありがとうございます!