詩集「三日月想詩」あとがきとこれからへの応援コメント
読ませていただきました。素敵な詩集でした。ありがとうございます。
作者からの返信
つくのひのさん、お星様に温かなレビューまでいただいて感激です。
こちらこそ、読んでくださって、本当にありがとうございました。
詩集「三日月想詩」あとがきとこれからへの応援コメント
わああっ! 通知不具合で今頃っ!
完結おめでとうございます!🎉
お疲れ様でした!
そして、次も……既にフォローして読んでますね💦 私💦
ああっ! 今頃読んで、コメント書いてるなんて……何か間抜け~(恥)
詩を書く時は、つきのさんの詩を、お手本にしてたんですが……(読了頂いた自由詩)どうも、つきのさんの様に綺麗で上手い表現が出来なくて悩んだものです💦
これだけ沢山、長く書いているのですから、ここだけではなく、別のサイトや、雑誌。詩に力を入れているところに投稿するのも、良いかも知れません。(個人的意見ですが💦)
作者からの返信
珠子さん、ありがとうございます^^*
カクヨムにきてから、綴ってきた詩。第三詩集を完結できて感慨無量です。
読んでいただけることが励みになり、力になっています(ぺこり)
別サイトへの投稿も、いつかチャレンジしてみたい気もしつつ💦(*^-^*)ゞテヘヘ
詩集「三日月想詩」あとがきとこれからへの応援コメント
つきのさん、遅ればせながら完結、万歳!!(遅れ過ぎ!!(≧▽≦))
そして、お疲れ様でした、今ごろ言いますけど。。。
ほんとに、こんなにレベルの高いものをこれだけ続けてることに、
驚きと感嘆と感動と敬服と……もう言葉にできないくらい、
すごいことだと思います(←最後に語彙の乏しさが出ちゃいました 汗)
角川さんじゃなくてもいいから、だれか表彰して〜!!と思います!!!( • ̀ω•́ )✧
作者からの返信
みさえさーん!ありがとうございます!
ずっと読んでくださって、お付き合いいただいて感謝の気持ちでいっぱいです。
身に余るお褒めの言葉まで(感涙)
読んでくださる方がいるって、本当に励みになるし、代え難い喜びです。
へっぽこ詩人(ああ!詩人と名乗ってもいいでしょうか?)ではありますけど、これからも、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。
(ぺこり、ぺこり)
往く日々にへの応援コメント
うぁーん、しみじみといい詩だなぁ……泣いちゃいそうです。
>いつか必ず終わる今日は
哀しみなのか救いなのか
わかります!すごくわかります!!
若いころは、そんなふうに思ったことなかったけど。
今となっては、飛ぶように毎日が過ぎるけど、
まだまだと思っていられるうちはいいのだと思います!
そのうち、いつお迎えが来ても……なんて思うようになるのかな、なんて(笑)
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます^^*
不思議ですよね。
若い時はもっと時間がゆっくり過ぎていて、遅いくらいに感じてもどかしくて。
それが今はあの頃から時間を飛び越えてしまった気さえしています。
でも、うんうん、まだまだ!(笑)
結局、その時々で、色々なことを考えながら、日々を生きていくのでしょうね。
森を歩くへの応援コメント
素敵な原風景を持ってるつきのさん、いいですね。
以前、友だちがだだっ広い原っぱと遠くに見える山の風景が自分の原風景って言ってて、その時私の中に浮かんだのは、東京の狭い住宅街の路地裏でした(笑)
あぁ、そこを歩いてる感じが妙に落ち着く、と。。。
んーむ、残念!!(笑)
読んでて、「千の風になって」〜♪を思い出しました。
できれば、私も路地裏じゃないところに還りたい(笑)
中途半端な都会で育った者には、自然はありがたい憧れ(感動の対象)です。
作者からの返信
ああ……それぞれの原風景。
みさえさん、ありがとうございます。わたし、この原風景は自分にとってすごく救いになってるなぁって思ってます。だから、そんな風に言っていただけるのは嬉しいです^^*
でも、懐かしさって風景そのものよりも、想い出だったり、場面だったり、唯一無二のその人だけの宝物のようなものなのかもしれませんね。。。
それでもどうか生きてへの応援コメント
ただ生きていてくれればいい。
本当にそうですね。
その想いを伝え続けたいです。
作者からの返信
生きていくって、抱えているものもそれぞれだし、そう思えば何も言えなくなるけど……。
そうなんです。
>ただ生きていてくれればいい。
わたしも伝え続けたいです。
せめて、伝えさせて欲しい。。。
詩集「三日月想詩」あとがきとこれからへの応援コメント
第三詩集「三日月想詩」の完結、遅ればせながら、おめでとうございます。
読ませていただき、いつも、どういうわけか沢山、共鳴いたしておりました❤
第四詩集のタイトルも素敵です。続いて拝読させていただきます。
作者からの返信
ひいなさん、ありがとうございます^^*
共鳴いただいて嬉しいです。
第四詩集も宜しかったら、またお付き合いくださいね^^*
海底撈月(かいていろうげつ)への応援コメント
わー、ズシリと来ますね。。。
わかり合えず、すれ違う想いの重さ。
最後の「優しい」が哀しいです。。。
作者からの返信
難しいなぁって思います。
どうにもわかり合えない、見ている景色の違う人はいますもんね。
哀しいことだけど。。。
ワンコ▼・ᴥ・▼みたいにへの応援コメント
私は盲導犬協会のピーアールの仕事を請け負っていたこともあって、
飼ったことはないんですけど、犬の健気さ(?)にはかなり涙腺やられました。
この詩の感じ、すごくわかります。
絶対に裏切らないワンちゃん。
真っ直ぐな愛と忠誠心。。。(╥﹏╥)
ねこ派の私も、なぜか夫の前では犬、ワンコです(ヘンな意味じゃなくて 笑)
作者からの返信
みさえさん、そうでしたか。
うんうん、犬って不器用な要領の悪さというか真面目さがあって、そこが愛おしくなるんですよね^^*
ダンナ様の前ではワンコになる、みさえさん、微笑ましくて可愛いなぁ♡
幻想譚◆闇の狭間に◆への応援コメント
これが朗読の作品ですね。
泣き顔と微笑みを併せ持つ能面のような。。。
うーむ、これも夜ヲ想ウ〜に通じるような感じがしました。
作者からの返信
はい、これを朗読してみました^^*
多情多恨(たじょうたこん)とこの作品は続けて浮かびました。
そして同じく、夜ヲ想ウ〜の世界に繋がる感じです。
読み取ってくださってありがとうございます。
多情多恨(たじょうたこん)への応援コメント
夜ヲ想ウ、ウタの世界を彷彿させますね。。。
作者からの返信
ああ、覚えていてくださって嬉しいです^^*(一応、まだ連載中、いつか続きを書きたいものです)
こちらは和のテイストが強いので、別にしましたが、あの世界観と繋がる、わたしのダーク?な部分です💦
もの知らずへの応援コメント
私も何度も、カクヨムでもやっちゃってますね〜
恥ずかしい間違い!
そして、今は、せっかく調べても(わかってうれしいのもその通りなんだけど)、結局その時だけで、またすぐ忘れちゃうという。。。(汗)
ちゃんと、覚えられる年代の時に、曖昧なまま流さずにやって来ればよかったのにと後悔しても遅く、
たぶん一生、もの知らずのままです。。。
作者からの返信
いや、もうホントにお恥ずかしいばかりで。。。
カクヨムに来てからは、尚更、自分が思っているよりもわたしはもの知らずだったと気づいて赤くなったり蒼くなったり💦
調べて知ったことを、また、え?どうだったっけ?と忘れちゃうのも同じです。
>ちゃんと、覚えられる年代の時に、曖昧なまま流さずにやって来ればよかったのにと後悔しても遅く、
そうなんです!まさにわたしが、これでして(汗)
記憶容量がめっきり少なくなってきたので_| ̄|○ il||li
詩集「三日月想詩」あとがきとこれからへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
つきのさんのやさしい言葉は、私のトゲトゲした部分をそっとくるんでくれるようで、かつ絶対に私には書けない言葉であるというところで毎回勉強させていただいてます。
新しい詩集も楽しみにしてますね!
おつかれさまでした。
作者からの返信
フミさん、ありがとうございます^^*
フミさんや皆さんが読んでくださったお陰で、支えられながら第三詩集を無事に完結できました。
わたしの方こそ、いつも皆さんが書かれる作品に共感したり勇気づけられたりしています。
新しい詩集もまたお付き合いいただけたら嬉しいです。
温かいお言葉本当にありがとうございます(ぺこり)
詩集「三日月想詩」あとがきとこれからへの応援コメント
おはようございます
完結おめでとうございます。
早速新詩集フォローさせていただきます。( *ˊ▿ˋ*)っ🍵
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます^^*
第三詩集を無事に完結できたのも、あいるさんや皆さんが読んでくださったからこそです。どれだけ励みになっているかわかりません。
早速の新詩集のフォローも嬉しいです^^*
これからもよろしくお願いします(ぺこり)
それでもどうか生きてへの応援コメント
「心が柔らかであればあるほど
耐え難いものは多いのかもしれない」
と、若者の散り逝く生命を悼んで想うことは、つきのさんと同じです。
それでもどうか生きてと、願うのも同じでした(T_T)
作者からの返信
ひいなさん、本当に痛ましいとしか言えないです……。
取り巻く世の中の閉塞感にもやり切れなさを感じてしまいます。
>それでもどうか生きてと、願うのも同じでした
はい。そう願わずにはいられなくて。
ワンコ▼・ᴥ・▼みたいにへの応援コメント
「大好き」……いい言葉ですよね。
▼・ᴥ・▼←絵文字、キュートです❤
作者からの返信
ひいなさん^^*
「大好き」大切で沢山伝えたい言葉です。
▼・ᴥ・▼キュートと言って下さってありがとうございます^^*
それでもどうか生きてへの応援コメント
ただ生きててほしいんですよね。
それだけでいいんです。
そして、たまに笑ってくれたらいいんです。
作者からの返信
フミさん、本当に……本当にそう思います。
存在していてくれることが支えになる。
笑ってくれることが幸せになる。
だから、生きてて欲しい。
ただただ祈るように思うんです。。。
終わりの形への応援コメント
そういう風に考えると、癌などで余命が分かった人などは自分で準備が出来るのだなあ。とも考えられますね。
大分前になりますが、明石家さんまさんのバラエティーに出ていた。マーケティング評論家……だったかな? な先生が、生前に、何から何まで全て準備してから(自分のお葬式の準備まで)亡くなったことを思い出しました。
自分の葬式で不味い料理なんか出されちゃ堪らないから。と、精進落としの為の料理まで、指定されたそうです。
そこまで出来ると、天晴れ! としか言えませんね。金子先生……だったかな? さんまさんが本気で褒め称えていたのを思い出します。
作者からの返信
なかなかできる事じゃないですよね。。。
精神的に強い方だったのでしょうけれど。それでも葛藤はあったでしょうから……まさに天晴れですよね。
終わりばかりは、思うようにいかない事の方が多いけど。ギリギリまでせめて精一杯に……と思いますね。
向き合う夜への応援コメント
もしかして〇〇肩のことでしょうか?もし炎症が原因なら、指や棒などで痛い部分を20秒じっと押さえるのを数時間おきに続けると、数日から数週間で痛みが収まってきます。「ためしてガッテン」でやってました。私は〇〇肩と捻挫をこれで治しました。もしも痛みが増すようでしたら、おやめください。
拙作「ギマンの森のオオカミ」に評価いただき、ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
佐野さん、そうです○○肩です(汗)
>指や棒などで痛い部分を20秒じっと押さえるのを数時間おきに続ける
ありがとうございます^^*
試してみますね。
「ギマンの森のオオカミ」色々なことを考えさせられる深いお話でした。
こちらこそ、拝読できて良かったです。
不安症候群(夜)への応援コメント
「死ぬことよりも、死んでいくまでが怖い」ですね。どんな苦痛が待つのだろうとか、眠る如くだったら身辺を綺麗にしなくてはとか。不安が夜を呼ぶのか、夜が不安を呼ぶのか、分かりかねる時間の中で色々考えてしまいます。
「震えが止まらない身体を自分で抱きしめる」ことは、胎児のように丸くなることですね。側に誰かがいても孤独なときがあることが伝わるようでした。
作者からの返信
ひいなさん、ありがとうございます。
静かな時間の中で、ついつい思考の迷路に入り込んでしまう時、ありますよね。
>側に誰かがいても孤独
こればかりは誰もが思うことがある、どうしようもないことなのでしょうけれど。。。
まるごとわたしへの応援コメント
弱っているときに書いた手紙を一晩おいて読み返すと恥ずかしくなって、また書き直したことがありました……そのときの私は「まるごとわたし」を受け入れてもらう自信が無かったのでしょうか。
つきのさんには「まるごとわたし」を受け取ってくださる方が居て、それは、とても幸福なことだと思います❤
作者からの返信
ひいなさん^^*
「まるごとわたし」見せるには、凄くすごく勇気がいりますよね。
わたしも詩では、こう書いているけど、なかなか「まるごとわたし」は見せられずにいます。
せいぜいが「半分わたし」で精一杯だったりで💦
それでも、これでもかなり進歩しました(笑)
そして、そうですね。
少なくとも「こんなわたし」を受け取って貰えることは、幸せなことだなぁと思います^^*
ひいなさんも、この「わたし」の詩を受け取ってくださってありがとうございます♡
詩とわたしへの応援コメント
言葉をつむぐということは、意欲が湧いたらするべきだし、気が進まなければ、沈黙あるのみ。必要な時に必要な時だけ、言葉をつむぐということが自然な気がします。言葉を司ることが義務感からくるのであれば、その時は沈黙するほうがましな気がします。
作者からの返信
ポンポコさん
本当にそうだなぁとしみじみ思います。
わたしも、カクヨムに来る前のブログ(今のとは別の)その前の数年は全く書くことから遠ざかっていた時がありました。
言葉を綴ることが怖くなっていて、言葉を失っていたような時間。
その間は、ひたすらそれまで以上に本を読んでいました。
でも不思議ですね。
もう、自分が言葉を綴ることはないと思っていたはずなのに、ふと、言葉は戻ってきました。
>言葉を司ることが義務感からくるのであれば、その時は沈黙するほうがまし
このお言葉、だからすごくわかる気がしました。
書くことは義務ではなくて衝動なのですよね。
ポンポコさん、ありがとうございます。
詩とわたしへの応援コメント
やはり、詩に関しては、つきのお姉……いえ、お好きな年齢で歳を止めるのですから、自称永遠の33歳の私と同じ歳になるかもですし、もしかしたら年下になるかもですから、つきのさん。とお呼びしますね。
私も武蔵野文学賞用に詩を書いてみましたが、この作品を読んでいると、やはり、詩を得意としている書き手さんには敵わないかなあ……と、しみじみ思います。
つきのさんの詩のように、綺麗にまとめたいのですが、上手く行ってないなあ。
と……反省中です。まだ、投稿は出来ません。もう少しなんとかならないか、試行錯誤してみます。(それとも童話にするべきか……悩ましいなあ💦)
そして、多分ですが、書き尽くす。と言う心配はないと思います。
ずっと書き続けて来られた、つきのさんですから、そのつど書きたいことが出来てくるのではないかと思います。
おそらく詩を書くことは、つきのさんにとって、ライフワーク的なものになっているのではないかと思うのです。
作者からの返信
珠子さん、ふふふ、ありがとうございます^^*
>私も武蔵野文学賞用に詩を書いてみました
おお!珠子さんの詩、拝読してみたいです。
わたしなどがいうのも、おこがましいのですが、詩というのは小さな物語でもあると思うので、ストーリーテラーの方は、また違う切り口の作品になるのではないかなと。
わたしは反対に長編を書く力量がないのですが、いつかチャレンジ出来たらいいなぁと思ったりしてます^^*
>詩を書くことは、つきのさんにとって、ライフワーク的なものになっているのでは
ああ、確かにそうかもしれません。自分が書きたいと思う限りは書き続けていけたらいいなぁと思っています^^*
幻想譚◆闇の狭間に◆への応援コメント
『幻想譚◆闇の狭間に◆』……何故か、かぐや姫を想いました。儚く美しいフェアリー・テイルです。
作者からの返信
ひいなさん、かぐや姫を想ってくださったのですね。
暗闇に仄かに光るような儚き哀しみを汲み取ってくださってありがとうございます。
それでもどうか生きてへの応援コメント
生きてこそ! ですものねえ……。
本当に今回のことはご冥福をお祈りするしかありませんねえ……(T_T)
作者からの返信
本当に今回のことは、ご冥福をお祈りするばかりで……。
言葉にしていいものかと迷いながらも、書かずにいられない気持ちで詩という形になりました。
珠子さん、ありがとうございます。
海底撈月(かいていろうげつ)への応援コメント
哀しく幻想的な詩です。
作者からの返信
珠子さん、ありがとうございます。
この不安定な気候のせいもあるのかもしれません。
少しセンチメンタルなものになりましたが、雰囲気を汲み取ってくださって嬉しいです(ぺこり)
海底撈月(かいていろうげつ)への応援コメント
美しい詩ですね……
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます。
何があったというわけじゃないのですけど、不安定な気候のせいもあるのかな(汗)
美しい詩と言ってくださって嬉しいです(ぺこり)
ワンコ▼・ᴥ・▼みたいにへの応援コメント
犬、お好きなんですね♪
ワンコ……ワンコは一途ですよね。 私は猫の方が好きなんですが、犬も好きです。
最近犬には触ってないなあ……。
猫は飼ってるので、毎日触ってますが……(元野良なのであまり触ると嫌がられるけど💦)
作者からの返信
珠子さん^^*
はい、ニャンコも好きだけど、昔飼っていたこともあってワンコ好きなんです(笑)
あの不器用なほどの一途さが何とも可愛くて。。。
でもそういえば、ワンコもニャンコも最近、モフモフしてないなぁー
(ノд-。)クスン
珠子さんは猫ちゃん、飼ってるのですね^^*
毎日、モフモフ羨ましいなぁ♡
ワンコ▼・ᴥ・▼みたいにへの応援コメント
つきのさん、拙作の「盗子〜悪党の屁理屈」をお読みいただいた上に❤️と⭐️をありがとうございましたm(_ _)m
最近はつきのさんのエッセイを読ませていただいておりますが、優しさが滲み出ていて、こちらまで穏やかな気持ちになれます。ご無理をなさらない範囲で頑張ってください。
作者からの返信
佐野さん、沢山に読んでくださって♡にお星様まで、本当に励みになります。
「盗子〜悪党の屁理屈」とても興味深く、グイグイと惹き付けられて拝読し、その知識量の深さ広さに感嘆しました。
お優しいお心遣いありがとうございます。
はい、無理なくマイペースに執筆活動を続けていけたらいいなと思っています。
これからも、よろしくお願いいたします。
微風のようにへの応援コメント
そうなんですよねえ。
辛いことがあるからこそ、小さな幸せが尊かったりしますものねえ。
カクヨムに限って言いますと、お勧めレビューを書くと、双方良いことばかりですよ。
幾つもレビュー書いてると、自分の名前をなんとなく覚えて貰えて、(何しろホームのトップに載りますから)時々、レビューを見た方に作品読んで貰えたりするし、お勧めレビューは書いて貰えた方は嬉しいし。
単にコメントを残すだけでも、コメントを見て、興味を持って読みに来てくれたりする方もいらっしゃいますから。(それは、コメント書いているうちに気付きました)
作者からの返信
珠子さん
うんうん、ですよね^^*
そして、お勧めレビュー、最近ほとんど書けてなくて。。。
レビュー書きたい作品って沢山あるんですけどねぇ。
「このせっかくの作品の素晴らしさが伝わるレビュー……うーん、、、ダメだ、上手く書けない……」
_| ̄|○ il||li
って考えすぎて書けなくなっちゃってるかもです💦
レビューやコメントはいただくとすごーく嬉しいので、わたしも何とか読んだ感動をもっと作者様にお伝えできると良いんだけどなぁ。
自分の語彙力の乏しさが、もどかしいです💦
胎児のように丸くなってへの応援コメント
「自分を宥める術は
自分しか持てない」
……そのとおりです。まさに胎児のように、お布団のなかで丸くなって、自分を治療しているのかもしれませんね。
作者からの返信
ひいなさん、想いを汲み取ってくださってありがとうございます。
どうしようもなく辛い時や苦しい時、じっと丸くなって自分を抱きしめることで自分を癒す……そんな治療法もありますものね。。。
月と骸への応援コメント
最後の二行がぐっときました。
作者からの返信
とろり。さん
沢山に読んでくださって、ありがとうございます。
最後の二行は、わたしも気に入っているので、そう言っていただけると嬉しいです。🌙