言葉をつむぐということは、意欲が湧いたらするべきだし、気が進まなければ、沈黙あるのみ。必要な時に必要な時だけ、言葉をつむぐということが自然な気がします。言葉を司ることが義務感からくるのであれば、その時は沈黙するほうがましな気がします。
作者からの返信
ポンポコさん
本当にそうだなぁとしみじみ思います。
わたしも、カクヨムに来る前のブログ(今のとは別の)その前の数年は全く書くことから遠ざかっていた時がありました。
言葉を綴ることが怖くなっていて、言葉を失っていたような時間。
その間は、ひたすらそれまで以上に本を読んでいました。
でも不思議ですね。
もう、自分が言葉を綴ることはないと思っていたはずなのに、ふと、言葉は戻ってきました。
>言葉を司ることが義務感からくるのであれば、その時は沈黙するほうがまし
このお言葉、だからすごくわかる気がしました。
書くことは義務ではなくて衝動なのですよね。
ポンポコさん、ありがとうございます。
やはり、詩に関しては、つきのお姉……いえ、お好きな年齢で歳を止めるのですから、自称永遠の33歳の私と同じ歳になるかもですし、もしかしたら年下になるかもですから、つきのさん。とお呼びしますね。
私も武蔵野文学賞用に詩を書いてみましたが、この作品を読んでいると、やはり、詩を得意としている書き手さんには敵わないかなあ……と、しみじみ思います。
つきのさんの詩のように、綺麗にまとめたいのですが、上手く行ってないなあ。
と……反省中です。まだ、投稿は出来ません。もう少しなんとかならないか、試行錯誤してみます。(それとも童話にするべきか……悩ましいなあ💦)
そして、多分ですが、書き尽くす。と言う心配はないと思います。
ずっと書き続けて来られた、つきのさんですから、そのつど書きたいことが出来てくるのではないかと思います。
おそらく詩を書くことは、つきのさんにとって、ライフワーク的なものになっているのではないかと思うのです。
作者からの返信
珠子さん、ふふふ、ありがとうございます^^*
>私も武蔵野文学賞用に詩を書いてみました
おお!珠子さんの詩、拝読してみたいです。
わたしなどがいうのも、おこがましいのですが、詩というのは小さな物語でもあると思うので、ストーリーテラーの方は、また違う切り口の作品になるのではないかなと。
わたしは反対に長編を書く力量がないのですが、いつかチャレンジ出来たらいいなぁと思ったりしてます^^*
>詩を書くことは、つきのさんにとって、ライフワーク的なものになっているのでは
ああ、確かにそうかもしれません。自分が書きたいと思う限りは書き続けていけたらいいなぁと思っています^^*
たとえ、お休みすることはあったとしても
つきのさんが書き尽くす時なんて来るのか、あまり想像できません。
(生まれながらの詩人さんなので!)
私もこの物語を末席で見させていただけて幸せです。
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます^^*
どこまで書けるのかはわからないけど、湧き上がる思いと言葉がある限り。。。
なんて。