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2020年7月13日 15:35
「。」を用いられた表現力、余白の美を想いました。柔らかいモダニズム。「時計が正午を知らせているよ」は、ゆらゆらとした時間の覚醒なのかしら。つきのさんの詩は、ひとつ前の「わたしで、あり続ければ、いい」も、そうですが、締めくくりが残す余韻が素敵です。
作者からの返信
ひいなさん、ありがとうございます。>締めくくりが残す余韻自分的に、締めくくりの言葉は大切にしているので読み取ってくださって凄く嬉しいです。語彙力や表現力に乏しいのがもどかしいのですが、余韻を読んでくださった方の心に残せたら幸せだなぁって^^*
2020年6月22日 11:33
わぁ、なんかすごくよかった。つきのさんと一緒に頬杖ついて、同じ時間を共有したみたいな。音の情景と雨の匂いをリアルに感じました。
みさえさん^^*ああ、嬉しいなぁーわたしもみさえさんと一緒に側で同じ情景を見ているような気がしました。ふふふ、ありがとうございます^^*
2020年6月21日 20:15
雨の雫とその姿が見えてくるようで心地良いです。
雨音さん、ありがとうございます。情景を感じてくださって嬉しいです^^*
「。」を用いられた表現力、余白の美を想いました。柔らかいモダニズム。
「時計が正午を知らせているよ」は、ゆらゆらとした時間の覚醒なのかしら。
つきのさんの詩は、ひとつ前の「わたしで、あり続ければ、いい」も、そうですが、締めくくりが残す余韻が素敵です。
作者からの返信
ひいなさん、ありがとうございます。
>締めくくりが残す余韻
自分的に、締めくくりの言葉は大切にしているので読み取ってくださって凄く嬉しいです。
語彙力や表現力に乏しいのがもどかしいのですが、余韻を読んでくださった方の心に残せたら幸せだなぁって^^*