読んでいて、自分にもそう言ってもらっているような安堵を感じました。
きっと、自分の一番傍にいるのはやっぱり自分自身なのでしょうね。
独りきりではどうしようもならない時もありますが、それでもやっぱり最後は自分で、なのかもしれないですね。
だからこそ私は詩を書いているのかもしれないです。
自分の為に。
作者からの返信
雨音さん^^*
人は誰もが、支え、支えられながら生きているものなんだなぁといつも思ってますが、それでも最後の最期の瞬間に側にいるのは自分自身なんだろうなと。
若い頃は自分に対して変に卑屈だったりしてました。
卑下してばかりで、ちゃんと自分を見てなかった(今もまだその傾向ありですが(汗))
わたしが詩を書くのも、そんな自分に話しかけ語り合いたいからかもしれません。
やっと少しずつ自分と会話できるようになった気がしています。
何だかへんてこりんな的はずれなお返事になっていたらゴメンなさい💦
コメント、嬉しかったです。
ありがとうございます(ぺこり)
もう、少しだけ……強くなりたいです。そうやって少しずつ強くなって行きたいです……
作者からの返信
珠子さん、すごくわかります。わたしも、そう思いながら生きてます。。。
「支えることができるのは
わたし自身しかないから」
とても繊細な、しかし、しなやかな強さも感じられる詩です。
『此処にいるから』という題名も良いですね。心が細くなったときに、言ってもらうと落ち着く言葉です。
作者からの返信
ひいなさん、ありがとうございます。
心が弱って心細くなった時、わたしも「此処にいるから」と言って貰えたら、安心できる気がします。
だから、わたしからわたしへ、かけたい言葉なのかもしれません。