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  • 第54話への応援コメント

     ご無沙汰しております。

     お盆です。

     暑すぎですね。

    作者からの返信

    こちらにもありがとうございます-!
    お盆商戦難しい…。
    京都めちゃくちゃ暑いです…

  •  ごぶさたしております。

     かなり、くたくたでも、生き延びています。

     こんな世の中ですから、お体大切にお過ごしください。

    作者からの返信

    おおやましんさん!
    ご無沙汰してます。ありがとうございます。
    当方もどうにか生き延びています。
    いのちだいじに、日々生きて参りましょう。

  • 第52話への応援コメント

    みかんにてうつ。

    『これ!とっ、たあ〰️〰️〰️〰️〰️〰️❗』

    でありましょう。

    つまり、かるたとりの要領ですね。

    『あ、ちくしょ〰️〰️。それ、ねらってたのに〰️〰️❗ ほい!あぎゃあ〰️〰️〰️〰️。また、おくれたあ。』

    『はい、おてつき。』


     たのしそうですね。

     ひとりでやると、ちょっと、むなしい。

    作者からの返信

    炬燵はみんなで囲むから温かい。そんなところもあると思います。
    コメントありがとうございます!

  • 第51話への応援コメント

     色づいたやまが、宇宙に向かってとびたつのです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コロナコロナと言い始めて1年どうにか乗り越えましたね。
    やましんさんもどうかお大事に。

    浮き立つ気持ちは空をも越えて…!


  • 編集済

    第50話への応援コメント

     京都は、寒いなあ、と、たまたま遊びに行っても、そう、思いました。

     コロナの影響で、持病があるし、近所以外の外出は、見合せ中です。

     このまま、おわりになるかもお?

     とか、考えてしまうこのごろです。

    作者からの返信

    こんなに寒かったっけ?と毎年思いますw
    今年もじわじわ冷えてきました。

  • 第49話への応援コメント

    いわし、美味しいです。

    くじら、食べたいなんて言ったら、投獄される日が来るかしら。

    くじらさんが、空をおよいでいたら、結論が出ますけど?

    作者からの返信

    イワシうまうまです!
    クジラもおいしいですよねw
    サンマの不漁は増えすぎたクジラがサンマを食べるのが原因とか。


  • 編集済

    第48話2017年 10月~11月への応援コメント

    よもすがら

        しらずに 消え行く


             月こそ あわれ


     やましんが見ていなくても、お月様はでているんでしょう。

     シュレジンガーのねこみたい?(意味は良くわからない)

     いやいや、箱のなかにいるのは、自分でありましょう、という感じです。

     おそまつさまです。

    作者からの返信

    おばんですー
    最近月見てないなあ…
    毎日変わらない天体の動きは偉大です。

  • 第47話への応援コメント

    語り合って、どうしたのかしらあ。

    続きが気になって、落ち着かないのでしょうか。

    ちょっと、うまくまとまり過ぎる気はしますが、たしかに、座り心地は、先生かなあ。

    難しいですけど、悪くはないですよ。

    作者からの返信

    やましんさんおばんですー
    座り心地、大事です。


  • 編集済

    第46話への応援コメント

    けった=蹴った、という動詞かなあ、と最初思いました。

    まあ、動詞がふたつくっ付いて、変かもしれないですが『漕ぎ気づけば』がひとつであると見て、突然、あやあ、見たぞ!

    と、まあ、素人の私は、勝手に、解釈したわけです。

    躍動感があって、あえて、非和声音を使った感じで、いいと思いました。

    と、それは、作者さまの意図と違いますし、やはり基本的なお約束は、守らないとだめですか。

    和声法にも禁則事項とか、たしか、ありましたし。

     

    作者からの返信

    やましんさんありがとうございます-!
    禁則事項は良くないから禁じられてるのであって、無闇矢鱈にと言うのはやはり良くないようです。
    注釈せずとも伝わるものが、良いものなのかなとふと思います。

  • 第82話 後書きへの応援コメント

    お疲れ様でした!

    永谷さまの素敵な句を沢山読めて楽しかったです!
    本棚企画、是非是非読みたいです(^3^)/

    作者からの返信

    ぴゅうさんありがとうございますー
    お星さまもありがとうございます!
    某プレ○トのように素人の俳句が手直しで大変身!を見て欲しい句集だったので、先生にも感謝です。

    本棚企画、しばらく無理そうです…
    ゆるりとお待ちくださいませ。

    編集済
  • 第78話への応援コメント

    足裏にあのモフモフを感じる句ですね!素敵です!

    作者からの返信

    銀杏の黄絨毯。安直ですが、好きです。

  • 第73話への応援コメント

    カッコいいなー、こんな決意して告白してもらえたら幸せです(/ω\)

    作者からの返信

    しかし実らず・・・(;´Д`)

  • 第68話への応援コメント

    荒梅雨…なんかカッコええ…(>_<)

    作者からの返信

    荒梅雨、ざんざこの雨です。
    今日勤務中にお店の近くに雷が落ちて、ちょっと大変でした。

  • 第65話への応援コメント

    キリリとしてカッコいい句ですねっ(^3^)/
    好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございますー(*´▽`)

  • 第60話への応援コメント

    三重も「うでといて~」って昔は言いましたよっ
    うでる、だと美味しそうに感じるのは郷土愛ですかねw

    作者からの返信

    やはり!
    茹(う)でますよね!
    慣れた方言が耳に気持ちいいのかなと。

  • 第59話への応援コメント

    突風感がいいです!春っぽくて素敵ですね…(*'ω'*)

    作者からの返信

    ねー(*´・д・)
    爽やかな風を感じたく!


  • 編集済

    第45話への応援コメント

    雷さまは、たいへん、にがてです。

    梅雨明けに近くなると、よく鳴りますし。

    昔のひとも、怖かったのでしょう。 

    作者からの返信

    雷こわいいいいいい!

  • 第44話への応援コメント

     3年ほど前、京都駅の上側にあるおみせで、とうふつくしの定食をいただきました。

     けっして、お安くはないのですが、おとうふあなどれず。

     きんじょのスーパーで売ってる三個100円の小さなお豆腐も、悪くないです。

    作者からの返信

    豆腐屋さんの豆腐がスーパーでも買えるのが京都のいいところです!

  • 第46話への応援コメント

    けったマシンとも言います🎵
    方言あり俳句も素敵ですが(*^^*)

  • 第43話 2017年 9月~10月への応援コメント

    帰省というのは、いいですね。

    とっても、懐かしいです。


    作者からの返信

    家族仲が良ければ、良いもんですね…w

  • 第42話への応援コメント

    そういうバイトがあるんですねぇ〰️〰️〰️

    宇治は、三回くらい行きました。

    川の流れが、すごく早いのが、印象的です。

    作者からの返信

    もう二度とできない気がしますw
    キツかった…
    宇治、色々落ち着いたらもう一度行きたいです。
    宇治川の流れ、気にしたことなかったw

  • 第35話への応援コメント

    キラキラ若々しい~☆ミ
    まぶしいですっ(;´д`)

    作者からの返信

    キラキラ永谷くんでしたw

  • 第33話への応援コメント

    字面も綺麗で素敵な句ですね~(*^^*)ホレボレ

    作者からの返信

    いいでしょー
    先生さすがです!

  • 第41話への応援コメント

    やましんは、祭りの翌日に京都に入ったことがあります。

    何十年も昔で、京都駅も、古い駅舎です。

    まだ、やまぼこが、少し通りに残ってました。

    一番最近京都に行ったのは、一昨年の春です。

    醍醐寺の桜がすごかったのと、鉄道博物館で、機関車に久しぶりに乗れたのが幸せでした。

    作者からの返信

    祇園祭、結局まだ行けてない永谷くんですw

    醍醐寺いいなあ。
    機関車は遊園地のしか乗ったことないですw

  • 第31話への応援コメント

    添削部分がわからず、おろおろしちゃいましたw
    粕汁めっちゃうまそー❗️

    作者からの返信

    おろおろしちゃってくださいw
    粕汁( ゚Д゚)ウマー


  • 編集済

    第40話への応援コメント

    電車から見る雷は、なかなか、すごいですね。

    おー、むかし、群馬の北あたり(雷の名産)の、いまはなき、特急電車から見たのは、特に凄かったです。

    集中砲火でした。

    めがねが、こわれていて、よく見えてなかったのですが。



    作者からの返信

    雷は神鳴りと書くだけあって本能的な恐怖を感じます。
    今でも苦手です…

  • 第30話への応援コメント

    なるほど…勉強になります(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    ねー。
    日本語難しいです。

  • 第29話への応援コメント

    膝毛布は必須アイテムですよっ
    永谷さんのが、好きだなあ

    作者からの返信

    皆さんそうやって言ってくださいますw
    ありがたいです。

  • 永谷様は冬の子なんですね(´ω`)
    穏やかで我慢強いイメージです

    作者からの返信

    冬の子ですが体は弱いです…
    我慢強さを拗らせましたw

  • 第26話への応援コメント

    黄色の落葉に落ちてくるどんぐり❗️
    素敵な秋、見つけた気持ちですね(´ω`)

    作者からの返信

    いい秋です!

  • 第24話への応援コメント

    ナンキンハゼ、私も好きです!
    紅葉がとにかく美しい!それに、うちではクリスマス近くなると実のついた枝を切って、ゴールドやシルバーでスプレーしてクリスマスリースに付けますよ❗️
    葉っぱもハートでカワユスっ(*^^*)

    作者からの返信

    ナンキンハゼよきですよねー
    クリスマスリース!いいなあ!


  • 編集済

    第39話への応援コメント

    おいしそうです。

    感動的です。



    あまいもの、たべるな。

    塩分だめ。

    カロリー低いものを。

    くだもの、だめ。🍈

    おにく、だめ。

    しかし、誰のせいかといえば、自分のせいか。

    あ、製菓…………食べたいなあ❗

    作者からの返信

    みなづき、美味しいですよ。
    食事制限か…大変だ…

  • 第38話への応援コメント

    やましんは、むかしは、ビール、日本酒、ワイン、と、のんでました。

    しかし、うつ状態がきつくなって、仕事もだめになり、お薬を頂くと、この種類のお薬は、お酒と相性が大変良くありません。

    ゆえに、おさけは、きっぱり、諦めました。

    12月31日の夜にだけ、特別許可が出ます。(自分から)

    まるで、夜行さまであります。決まった時間に決まったお店で飲みます。おそばやさんです。

    夏のビールは、あきらめました。

    麦茶で、十分、はははははは………😭


    作者からの返信

    お薬とお酒はね…
    夏のビールが今から恋しいですw
    麦茶も美味しいー(*´▽`)

  • 第37話 2017年 7月~8月への応援コメント

    せ、せ、1000年。

    京都の方は、すごいひとばかり、だったんですね〰️〰️〰️。

    それで、すべての、なぞが、解けるかも。

    うーん。さすが。

    作者からの返信

    まあ、伝説と長寿の願いの集合でしょうか。
    1000年生きられたら何しましょう。

  • 第20話への応援コメント

    大きな木とお月見…トトロを思い出してほっこりしました(*^^*)

    永谷様の句は、いつも優しくて、暖かいです

    私が作ったらチクチクの句になりそうですw

    作者からの返信

    トトロ!確かに!
    >優しくて、いつも暖かいです

    ありがとうございますー(*´▽`)
    ほっこりをお届けできていたら嬉しいです!

  • 第16話への応援コメント

    紫陽花の存在感(☆∀☆) 素敵な句ですね
    アジサイ好きなので思わずコメントしちゃいました

    ちなみにうちの庭には普通のアジサイ3株と山アジサイ2株、カシワバアジサイとアナベル という西洋アジサイが一株ずつ狭い庭に植えてあります
    時期がくるとアジサイ屋敷…かなりモハモハです(>_<)

  • 第36話への応援コメント

    むかし、若い頃、京都にはレコード買いに18キップでえっちらおっちら、行ってました。もう、できないです。(ちかれる〰️〰️〰️〰️😃)高瀬川ぞいに、小さな輸入レコードやさんがありました。(大阪に移転しました。)いい風情でした。で、クラシック喫茶に行き、さらに、にしんそばたべて、たまには、泊まることもあり、消えることもあり。

    作者からの返信

    レコードか…いいなあ。時代ですね。
    純喫茶、ニシンそば。いいなあ。

  • 第18話への応援コメント

    (*'∀'人)素敵です!

    作者からの返信

    ありがとうございますー(*´▽`)

  • 第6話への応援コメント

    春ごたつとは初めて聞きました。
    勉強になります〜╭( ・ㅂ・)و グッ !

    作者からの返信

    雑詠集も!
    ありがとうございますー(*´▽`)
    永谷くんの好きな春の季語です。
    皆さんにも好評でした!

  • 第35話への応援コメント

     最近は、(昔からであります)あさが苦手で、昼過ぎないと、動かないのでありますが、たまに、用事があると、『おお〰️〰️〰️〰️これが朝かあ‼️』と、思うのです。

    作者からの返信

    永谷くんも朝苦手です…

  • 第34話への応援コメント

    ほんのりと、夜が明けそな

                 睡眠薬


     4時来るなあ。

    作者からの返信

    春の夜はよきです。
    暑くもなく寒くもなく。
    いい眠りになりますように。

  • 第33話への応援コメント

    節分や、まめまきといいますものは、起源はけっこう、古いらしいですね。

    季節の変わり目には、邪気がでるのだとか。

    たしかに、季節の変わり目は、体調が崩れやすいです。

    5五月病なんかも、そうしたものかもしれないです。

    ことしは、でも、もっと、強敵が現れてます。

    作者からの返信

    宮中行事の追儺(ついな)が元といわれていますね。
    コロナめええええええ!
    コロナはー外!

  • 第8話への応援コメント

    パット見、添削前のがええ感じやけど、そんな縛りがあるんやと(*^^*)
    面白いですね~

    作者からの返信

    時期にもよります。
    春のえんどう豆(うすいえんどうともいいますが)はだいたい豆ご飯にするもの、という感覚の問題かなあと。
    また、豆ご飯→母の味とすることで母の作った豆ご飯、思いでの味といった映像を作ることもできますね。

  • 第82話 後書きへの応援コメント

     お疲れ様でした~!
     そして、次回の『雑詠集Ⅱ(ツー)』をお待ちしておりま~す。

     いやぁ、俳句っていいですねえ。五七五の短い言葉の中に、季節と読み手(作者)の思いと、さらに音のつながりまではいってる。

     そして、俳句ってムズカシイデスネ。助詞のたった一文字の違いで、全然イメージが変わって来る。

     漢字も助詞もこっそりとなおされている句も秀悦ですけど、元句にも十分に作者の意図が感じられて、ホント楽しませてもらいました。

     本当に、どうもありがとうございました。
    ――「完」じゃなくて「続」だよね。――

    作者からの返信

    ありがとうございましたー(*´▽`)
    いつも元句を褒めてもらえて嬉しかったです💕
    続…いつか出せるといいなあ。

  • 第81話への応援コメント

    これも手直しなし!
    お見事。永谷さん凄い、えらい!

    「おはようと」+「友吐く息の」+「白い朝」、イメージしやすいです。
     朝早くに、自分の息も、友の息も、白くなる。寒さを感じながら、でも、友達から「おはよう!」という温かさももらってる感じがしました。

     これで、永谷さんの現時点での、最後の句ですね。なんかあっというまでした。無事に全部完走出来たことがうれしいです。結局レビューにも書いたように、日本語ムズカシイです。特に助詞の使い方。でも助詞の一言が違うだけで、受けるイメージががらりと変わるんですよね。うーん、いいなあ創句も。

     さてと、後は後書きだけかな、わくわく。

    作者からの返信

    毎日1句。みっちり読み込んだ上でのコメントありがとうございました!

    そうです。おはようって温かいんです。自分で書いといて何ですが、いいなあ。

    ぜひ、俳句作ってみてください。

  • 第80話への応援コメント

    やった~! 手直しなし。
    おめでとう~!

    「あげそめし」、ですね。
    日本語って綺麗な言葉がおおいですよね。

    もうその言葉だけで、キュンキュンできます! ってな感じ。

    先生も、あげそめし、で一発オッケーですかね。
    いやいや、リンゴの頬に「口づけし」もポイントですよ。

    このりんごの頬は、誰の頬なんでしょうかね? ( *´艸`) 

    作者からの返信

    やったー( ≧∀≦)ノ
    誰のなんでしょう…?

  • 第79話への応援コメント

    良き良き! 手直しなし。
    バンザーイ! もうコレで師匠を超えた……と。

    千歳飴美味いんですけど、手がベトベトになっちゃうんですよね……

    どうしたのでしょう、舌足らずの女の子に偶然神社であって、微笑ましいなぁ、と思って作ったのでしょうか?

    なんか凄くリアルな感じです。実写版とかそんなノリ。

    作者からの返信

    あ。
    永谷の15歳下に弟がいまして、当時7歳で七五三の最後ですね。
    もうこの頃京都にいたので羽織姿は見てないのですが、こんな感じなんだろうな。こんな風景があったらいいなの妄想句ですw
    リアリティがあるとすればそのせいですね。

  • 第78話への応援コメント

     やった~! 手直しなし、エライ!、スゴイ!。

     サラリとした感じで良いですね。

     朝、びっしりと落ちてるイチョウの葉っぱを、竹ぼうきを使って、ちょちょいと掃いて、イチョウの絨毯にぽこんと穴をあける感じ。

     小さい頃は、よく足でイチョウの絨毯に穴を開けようとするんだけど、うまく行かないんだよね、自分の足だけでは。

     こうゆう時には、やっぱり「竹」ホウキが一番いいんだよね。
     ザーっと掃くと、その場所だけケヤキの黄色が無くなるの。つい、出してしまいました

    作者からの返信

    やったー
    やっと手慣れてきた感じです。

    そう!竹箒!ざざっと音がするのも良いのです。場を清めてる感じもよき。

  • 第32話 2017年2~3月への応援コメント

    たいへん、複雑なきぶんを、スッキリと決めたところが、気持ち良いです。

    あ、丑三つ時だ。

    でないうちに、やすみましょう。

    時々、階段を登ってくる………….....

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ああこわいいい
    草木と共に眠りませう

  • 第77話 2018年 11月~12月への応援コメント

    おしい!

    『紅炎のよに』が『紅炎のやう』ですか。
    いよいよ、求められているハードルが上がってる感じ。

    永谷さんなら、このくらい出来るでしょ?
    とか、言われてそう……

    ハイ!、ここコブシをを回してっ、(笑)

    作者からの返信

    先生厳しいよ…( ノД`)…

  • 第76話への応援コメント

    京都の大文字焼ですね。
    魂が昇っていくさまを、みんなで見てるんですよね。

    『見つめる』から『みつめる』かあ~。
    これは反則技ですよね。

    まあね、『みつめる』の方が優しい感じだなア。
    見る対象は、魂ですものね。
    やさしくみつめてください、という事なんでしょうか。

    ニホンゴ、ムズカシイ、ですね。(日本がタドタドシい外国人のものまねで)

    作者からの返信

    反則ですよ。
    まさかと。
    先生すごいです。
    祈りのひらがなですね。

  • 第31話への応援コメント

    これは、注意しながら、よみました。

    が、10秒かかりました。

    まだまだ、修行が足りません。

    でも、これ、楽しい。

    作者からの返信

    えへへ。
    間違い探し、とくとご覧あれ。
    楽しんでいただけて嬉しいです!

  • 第75話への応援コメント

    おお! 手直しな~~し!
    凄い、永谷君、えらい!!

    「りり」音感がいいなあ。りんどうの儚さが出ている。

    ちなみに、ちょっと聞いてもいいですか?
    この句の季語って、盆過ぎて? それとも、竜胆? どちらなんですかね。うーん。

    作者からの返信

    いいでしょーw

    あ。季語被ってる…
    どっちも夏の季語です。

  • 第74話への応援コメント

    やった~、手直しなし。

    うんうん、すごくいい~。思いが伝わってきます。
    「想いの強さ」に、『とかしたる!ぞ』と『かき氷~!!!なんか』が入っています。

    でも、その背景に潜む、恋心。
    「想いの強さ」は恋心のエンジンですよね。
    イケイケ、永谷君、ですね。

    作者からの返信

    かき氷うまうまー!(違うw)

    想いの強さ、何て言っちゃう辺りエンジンイケイケな永谷くんでした。
    この後拗れたなあ。(遠い目)


  • 編集済

    第30話への応援コメント

    うーん、これは、奥が深いなあ。

    しばらく、気がつかなかった自分が、情けないです。

    作者からの返信

    もう間違い探しの域ですw

  • 第73話への応援コメント

    手直しなし~! やった、おめでとう。

    うわぁー、恋の唄ですか。
    いいなあ。やはりこういうの。

    麦茶のみ/干して/告白決意せむ
    かと思ったら、上と中がくっつくのは『あり』なんですね。
    勉強になるなあ。

    『決意せむ』がいいです。なんか、心がキュンとする。

    作者からの返信

    575の字数から離れる技法です。
    (合計の字数は17音)
    破調(はちょう)と言います。
    麦茶飲み干してを一息で言いたかったのです。
    キュンいただきましたー
    ありがとう💕

  • 第72話 2018年 9~10月への応援コメント

     たしかに、
    「祈りたり」だと『り』が被ってるから、なんかカタカタしてる感じ。
    「祈りたる」だと、しっくりくる気がする。
     ニホンゴって、難しいなあ。

     宮沢賢治の詩、流石ですねえ。
     「朽ちる」、「いのち」、を「実り」に「捨てれば」、
    「うれし」「からまし」、だもんんあああああ。


     あ!そうか、永谷君の句、
    「稲の実り」「祈り」「たり」で重ねたかった?のかな。

    作者からの返信

    ニホンゴ難しいいいいい

    みのり、は稲の稔りと御法(みのり)の掛詞です。
    もういつも涙が出ます。

    りで押韻!意識してなかったw
    さすがですー

  • 第71話への応援コメント

    うわー、なんか暑い、感じがします。

    『まだ消えず』より『残るる』の方が、体の中心に熱が溜まっている感じが出てますね。その熱の元は、『熾火(おきび)』なんですよね。

    べたべたに暑いというより、体の中に残っているもわーっとした感じがします。
    うんうん。よきよき~。

    作者からの返信

    そうです体に熱が溜まってるんです。
    よきよきありがとおおおおお

  • 第29話への応援コメント

    うーん。

    『雪のふる夜に

      膝毛布と本を読む夕べ』

     
     なんか、膝毛布さんと、友人です。

    作者からの返信

    膝毛布ー!


  • 編集済

    第28話への応援コメント

    インフルエンザがダメなのではなくて、『と』が、まずいわけですか。

    たしかに、お友だちにはなれそにないですよねぇ。

    『世界の覇者

      インフルエンザさまに幸あれと』

      破門ですか。 

    作者からの返信

    コロナちゃんには早くお家に帰っていただいて…

  • まあ、これは、ご本人の方が良いです。

    あくまでも、祝われてる方が、主体である。

    だから、それで、よいのです。

    あ、失礼いたしました! 

    作者からの返信

    えへへ

  • 第26話への応援コメント

    まてまて、マテバシイ、とな?

    ブナ科の、常緑高木?

    ドングリができるとな?

    え、焼酎も作られるとな!

    はああ、世界は深いです。 

    作者からの返信

    マテバシイどうしようもなく好きです!

  • 第25話への応援コメント

    これは、たしかに、先生の勝ち〰️〰️〰️☺️

    ですかね。

    でも、ほら、たべてるじゃん!

    には、なりませんか。 

    作者からの返信

    食べてたっていいじゃんと思いましたが、あかんかったようです。

  • 第24話への応援コメント

    これは、やましんには、まったく、発想不可能な一句です。

    だいたい、植物の知識は、幼稚園生以下ですから。

    なんか、世の中の色が、違う感じがしますが、気のせいかなあ。



    作者からの返信

    街路樹を指して、これなんの木?と聞く子供時代でしたw

  • 第70話への応援コメント

    茅の輪くぐり、って子供やお年寄りなら『くぐる』なんでしょうけど、
    男の人や女の人なら、ちょっと体を屈めて通る感じなんですよね。

    だから、「祓いにくぐる」、よりも「祓い、潜りし」ってなんかイメージに近いかな? と思いました。

    でも、身近に厄払いできる場所があると、イイなア~。

    作者からの返信

    そうです。
    くぐるというか、もぐる。

    ちょっと歩けばお寺か神社です。

  • 第69話への応援コメント

    手直しなし! おめでとう~。

    「うなだれる」って読むんですね。
    漢字、苦手だ~。

    早く雨降って欲しいなあ~、ってアジサイがしょんぼりしてる感が出てます。
    まあ、雨が多かったから、空梅雨もいいなあ、と思ったんじゃないですか?

    テルテル坊主をつくる感覚で、空梅雨になって欲しい句をつくったと、(笑)

    作者からの返信

    漢字好きですwありがとー!
    漢検は2級まで取った気が。
    そう!しょんぼり感を出したくて。
    待ちわびて、「来ないんかい」とw
    項垂れり。の切り取りは結構好きです。


  • 編集済

    第23話への応援コメント

    もしかしたら、雲さんが傷なんじゃなくて、雲さんが、引っ掻いてるのかもしれないですね。

    空さんは、ひめいをあげて、泣きべそです。

    だから、秋は、悲しい😭のかも。

    作者からの返信

    あ。それ面白いです。血を流す空か…すごいなあ

  • 第68話への応援コメント

    へー、梅が二つ入っちゃってても、別の意味にしてしまえば良いんだ。

    永谷君、梅酒じゃあ物足りない?でしょ。
    ここは梅焼酎、とかね(笑)

    作者からの返信

    梅酒はキンキンにしてストレートがいいのだ!

  • 第67話 2018年7~8月への応援コメント

    元句だけでしたか……

    やはりここは、『けんぎゅうせい』という言葉の長さで、織姫ではなくて彦星にしたのですね、多分。

    『七夕』は多分季語だから『牽牛星』も季語だったらかぶっちゃうけど、星の名前だし季語じゃないという事で……

    ちなみに、『豪雨』も季語じゃないですよね笑

    作者からの返信

    お見通し!素晴らしい!
    牽牛星は星の名、(五文字使っちゃうのでちょうどいいのです)
    豪雨は単純に大雨よと言うだけです。
    夏にしかないけどw

    織姫に会えなくて泣いてる彦星くんですw

    編集済
  • 第66話への応援コメント

    おお、付句ですね。

    確かに、花冷えの頃は油断しちゃうんですよね。暖かいかなあと思って薄着で出ると、夜遅くに帰って来たときに・凄いことになってる

    作者からの返信

    いやそうなんです( ゜д゜)、;'.・

  • 第65話への応援コメント

    やった~! 手直しなし。

    これは、『宵月』が季語かな?
    宵っ張りの月でしょ、いつなのかしら……

    でも、イイ感じですよね。この句。
    ぼんやりとした月の光が、あたらしい時代『令和』に向かって、びよーんて進む感じがします。

    作者からの返信

    あ。ただ夜の月を宵月と言いたかっただけです。
    辞書引くと宵(日が沈んですぐ)に出る月のことらしいですが、この句ではそれを意識して書いてないですw
    無季の句になりますね。

  • 第64話への応援コメント

    へー、『生ビール』は夏の季語なんだ。
    たしかに、炭酸のシュワシュワは喉に来ますからね。

    『熱燗』はきっと、冬の季語なんだろうな~。
    『缶コーヒ』とかは、季語にならないよね。

    季語の重複は、アウト~! なんですね。

    作者からの返信

    ビアガーデンからきてるのかなと。
    ビールうまー!

    缶コーヒー→ココアとかアイスコーヒーなら使えそう。

  • 第63話 2018年 4~5月への応援コメント

    元句のみですか~。

    家路も良いですよ。これでもオッケー。
    永谷君の今の気持ち的には、夢心地なんですねキット。

    夜のお散歩で、帰る途中の、白百合がゆらゆらしている、感じか。
    それとも、夜のお散歩自体が、白百合もゆらゆらしている、夢心地なのか。ですね。

    作者からの返信

    あ。
    直し後は後者の意です。
    ご名答!

  • 第62話への応援コメント

    仮名遣いの修正のみ!

    綺麗な句ですね。『匂う』でもイイじゃん、と思ってしまいます。
    京都って、何処に行っても神社仏閣があるから絵になりますねぇ。

    『紅梅の匂う夜明けって』カラオケオールの朝かぁ~って、思わず綺麗な句の内容とのギャップが……

    作者からの返信

    てへへ。
    良いとこですよー


  • 編集済

    第22話 2016年 10~11月への応援コメント

    良いですねぇ。

    季節は、ちょっと違いますが。

    実は、やましんは、植物、区別が苦手なんです。

    きんもくせいって、きんせい?もくせい?なんて、考えるくらいなんですよお。

    あすから4月ですか。

    夢みたいです。

    作者からの返信

    ほんとに夢みたいです。
    時間たつの早すぎ。

  • 第61話への応援コメント

    手直し無し、やった~!

    「身に聞かせたる」、良いですね。
    「たる」ばっちり!!!

    作者からの返信

    これ自信作です!
    やったー

  • 第60話への応援コメント

    やったー! 手直しなし。

    へー、『ゆでる』を『うでる』というのですね。
    ゆぅ~でる、と伸ばせば、そうなるか。

    菜の花の『花』と鼻歌の『鼻』をひっかけたのかと思いました。

    たしかに、俳句で『かぎかっこ』は見たことないですね、ちょっと新鮮な感じ。

    作者からの返信

    花鼻のひっかけ、確かにw
    俵万智さん、穂村弘さんら現代歌人は鉤括弧使うイメージ。

  • 第59話への応援コメント

    うーん、そうですね。
    永谷君のクセですね。

    でも、普通はそう考えますよ。
    「吹き飛ばす」のは、春一番(の風)だものね。

    これを、「飛ばされし」にもってくるのは、なかなか大変だと思います。

    作者からの返信

    先生の力技ですw
    すごいなあ。

  • 第58話 2018年 2~3月への応援コメント

    永谷君のいうとおりですね~。
    これこそ、「ニホンゴ、ムズカシイデスネ~」の世界ですね。

    でも、たった一文字で、見ている場所ががらりとイメージ変わりますものね。
    奥が深いなあ~、俳句。

    作者からの返信

    ねー…
    大変な話です。

  • 第21話への応援コメント

    京都の街はすきです。

    なんだか、異次元世界みたい。


    ただ、いつも、人で一杯なのが、苦手です。

    京騒戯画の下地は、たしかに、ありますね。

    京都駅地下のおつけもの定食が、最高❗

    作者からの返信

    街から離れると意外に静かで良いですよー
    1本道入っただけでも全然違うのが面白いです!

  • 第57話への応援コメント

    ぜんざいいいですねえ、
    お持ちのおこげ部分と小豆が微妙なハーモニーを奏でます。

    今日の句は、うまうま~、そして、あまあま~、ですね。

    作者からの返信

    いいでしょーw
    あまうまー!

  • 第56話への応援コメント

    母には母の味があるんですね。

    まあ、あえて言わせてもらうと、彼女が出来たら『彼女に母の味を教えてもらう』という裏技もありますが……

    でも永谷君風のカボチャ煮もありです。

    やはり『及ばざり』ですかね、ここは。
    『及ばない』とかじゃ、風情が出ない。
    自分の家で作ったカボチャ煮の味をチェックしながら実家の母の味を思い出す、そんなイメージが伝わって来ます。

    良き良き〜❣️

    作者からの返信

    よきよき頂きました!ありがとう💕


  • 編集済

    第20話への応援コメント

    いいですねぇ!

    神社と、大きな木は、しばしばペアですね。

    やましんの、生まれた町の神社さまにも、古い御神木がありました。

    頼朝さまを祀る神社です。

    木の真ん中に、窪みができていて、そこに、青い玉のようなものが埋まっていました。

    子供の使うソフトボールみたい。

    何かの、たまごか⁉️

    正体は確かめないままに、なりました。

    気になります。

    いまは、もう、玉はありません。

    作者からの返信

    大きな木、好きです。安心感と生命力を感じます。

    青い玉!気になる!

  • 第55話への応援コメント

    コレからは、アルコールシリーズですかね?

    雪が降るのを見ながらの熱燗、理想ですね。
    しかも昼ではなくて、だんだん暗くなって来る夕方なんかサイコー。

    という歌ですね。
    うまうま〜。

    作者からの返信

    成人した後の句なのでお酒シリーズちょいちょい出てきますー

  • 第54話への応援コメント

    おお!
    これで晴れて(公式に)お酒が飲めると。

    『日の出』とか出て来るという事は、朝まで飲んでた?

    でも12月に、二十歳になるなんて、一番タイミングいいじゃないですか。
    年末年始、堂々とお酒が飲める!
    これが誕生日が二月だったりすると、年末年始の一番いい時期にお酒が飲めない!

    永谷君の誕生日、よきよきですね。

    作者からの返信

    タイミング。確かにw
    朝まで飲んでましたねーw
    楽しかったなあ

  • 枯池? 竜安寺のあの石庭の事ですか?
    大昔の修学旅行で行ったキリだけど、凄いですよねあの庭は。

    紅葉が落ちて、踏まれて、そして行き着く先には、枯れた池があるんだジェ〜

    みたいな気持ちでしょうかね?

    あ!手直しなし、お見事。

    作者からの返信

    そうです。
    竜安寺の石庭。
    侘しさ。ですね。

    お見事いただきました!うれしいい

  • 第52話への応援コメント

    えへへ、コレも動作が二つ入ってますね。

    炬燵に入る、蜜柑に手打つ、デスね。

    すでに炬燵に入ってるんだから、『炬燵にて』が正解なんですかね?

    確かに、コタツとミカンは切っても切れないイメージですよね。

    後は、彼女と一緒にコタツに入って、一緒にミカンを食べるなんて、もう最高〜!

    永谷君なら既に実現済みかな?

    作者からの返信

    ご名答!
    素晴らしいです!
    あとはパートナーを作るだけ!

  • 第51話への応援コメント

    おお、自分で手直し。

    たしかに、一気に突っ走ってる感じですね。
    一気に紅葉するぜー!みたい。

    作者からの返信

    やったー!

  • 第50話への応援コメント

    おお、50句ですね!

    京都は冬が寒いと聞きますものねぇ。

    『木枯し』では無くて、難しい字で攻めますね。
    唇『寒し』じゃなくて『しみる』が良いですよね。ジワジワと口元が、かじかんでくる感じ。ホント、寒〜い、感じ出てます。

    作者からの返信

    凩、この字が好きなのですw
    今年は暖かかった…

  • 第19話への応援コメント

    おもしろいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます💕

  • 第18話への応援コメント

    すごい⤴️⤴️

    先日、雲の中を、駆け巡るお月様を見ましたが、ちょっと趣旨は違いますが、雲があるお月様も、絵になります。

    作者からの返信

    雲があった方がいいよね。というのが月見の持論です!

  • 第49話への応援コメント

    これは元句がないのかな?

    イワシ雲って、秋の空でしょうかね?

    イワシ雲が「集(つどい)し」とか「集(あつ)まりし」ではなくて、
    クジラのように「のびーる」感じですかね。

    作者からの返信

    この月は全部元句のみです。

    そうです秋の空。
    集まってるんですけど、長ーく延びてる感じです。おっしゃる通り!

  • 第48話2017年 10月~11月への応援コメント

    あれ、元句だけなんだ。

    でも、これは修正するところ無いような……

    それでは、ぬまちゃん流の手直しで(笑)

    「夜もすがら、寝待月が文照らし」お粗末。( *´艸`)

    作者からの返信

    送れてなかったのか、冊子を紛失したのかわかりません泣

    寝待ち月が、よきー!


  • 編集済

    第17話 2016年 8~9月への応援コメント

    やましんは、学生時代、ある例外以外、バイトと言うのは、ほとんどやりませんでした。

    失業期間には、お菓子やさんで、毎日12時間くらいの、バイトを少しだけ、しました。製造から、配達、販売まで、やらせていただきました。

    なんか、一生懸命でした。なつかしい、です。あの、元気は、もう、ないですが。

    作者からの返信

    お菓子屋さん、すごいです。
    毎日12時間!


  • 編集済

    第47話への応援コメント

    うんうん、永谷君らしくて「よきよき」です。

    『語り合ふ』だと、なんかよそよそしいというか、額に入った絵を俯瞰している感じ。
    『語り合い』の方が、躍動感があって個人的には好きですよ~。( *´艸`)

    作者からの返信

    躍動感ありますか!
    よかった!

  • 第46話への応援コメント

    足でけって進むから、けった漕ぎ=自転車
    おお、なんかすごく分かりやすい方言。

    最初の句は、主役が本人のように感じました。
     => 自転車こいでたら、あれ?いい匂いだなあ、お!金木犀じゃん。
    直しの句は、主役が金木犀かなぁ。
     => 金木犀の匂いがするので、自転車で向かうぞ~。

    作者からの返信

    あ。そうです。
    大きな視点の変更がありました。

  • 第45話への応援コメント

    これも、「雨に打たれる」と「風を引く」のダブル動詞ですかね?

    鳴る神、良いですよね。日本人に生まれて良かった~って感じ。
    新海監督も、「言の葉の庭」くらいから既に有名でしたものね。

    雷の「どかーん」に合わせて、
    「びゃっくしょん、こんちきしょう!」ってな感じ(笑)

    作者からの返信

    風邪を引く、よりは「くしゃみせり」 のが音の強弱にコントラストがつくのでは、という先生のご意向かなと思います。どしゃ降りの雨に小さくくしゃみ、

    ここではダブル動詞は例外的に許可されてます。
    (「鳴神の雨」で風景に一つ流れができるので)

    最後のご指摘、その通りです!
    雨に打たれてこんちくしょう!と思いつつ、思わぬくしゃみでバチが当たったなと苦笑い。

  • 第16話への応援コメント

    やましんならば、『目』、で、終わりになります。

    あじさいさんに、睨まれてるかんじ。

    オカルト俳句です。

    作者からの返信

    あああああああこわいいいいい

    賢治の短歌にも似たものがあります。

    うしろよりにらむものありうしろよりわれらをにらむ青きものあり

  • 第44話への応援コメント

    やった!
    手直しなし。

    旨いモノ食べれば、悩みなんか飛んでいくぞ~!
    そんな感じがよく出てます。

    焼肉とかじゃなくて、この時は冷ややっこ食べたかったんですかね?
    それとも、ヒンヤリとしたものを食べたかったのかな。

    作者からの返信

    京都はお豆腐が美味しいんです。
    アイスでも冷やし中華でもなく冷奴が食べたくて。

  • 第43話 2017年 9月~10月への応援コメント

    やった! 手直しなし。

    「やれにぎやかに」、いいですね。
    ガヤガヤしていているけれど、妙に落ち着く感じがいいです。

    付ける言葉も、外す言葉も無い。
    もう、完璧~。

    作者からの返信

    いいでしょーw
    ありがとうございます💕