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2020年4月10日 22:21
たしかに、「祈りたり」だと『り』が被ってるから、なんかカタカタしてる感じ。「祈りたる」だと、しっくりくる気がする。 ニホンゴって、難しいなあ。 宮沢賢治の詩、流石ですねえ。 「朽ちる」、「いのち」、を「実り」に「捨てれば」、「うれし」「からまし」、だもんんあああああ。 あ!そうか、永谷君の句、「稲の実り」「祈り」「たり」で重ねたかった?のかな。
作者からの返信
ニホンゴ難しいいいいいみのり、は稲の稔りと御法(みのり)の掛詞です。もういつも涙が出ます。りで押韻!意識してなかったwさすがですー
2020年2月21日 22:50
実りを祈りたり、だと「り」が三つもあるので、音的にも直し後の方が良いですかねー。
確かに!
2020年2月21日 13:19
なんと9月21日は、うちの挙式記念日。。。(笑)そして、身内の誕生日(汗)さておき、後学のためにお訊きしたいのですが、最初永谷くんは、どうして「り」にしたのでしょうか。
あらwまあ、365日いつでも誰かの幸せな日、悲しい日ですから。いつもの連用形終わりのアレですw
たしかに、
「祈りたり」だと『り』が被ってるから、なんかカタカタしてる感じ。
「祈りたる」だと、しっくりくる気がする。
ニホンゴって、難しいなあ。
宮沢賢治の詩、流石ですねえ。
「朽ちる」、「いのち」、を「実り」に「捨てれば」、
「うれし」「からまし」、だもんんあああああ。
あ!そうか、永谷君の句、
「稲の実り」「祈り」「たり」で重ねたかった?のかな。
作者からの返信
ニホンゴ難しいいいいい
みのり、は稲の稔りと御法(みのり)の掛詞です。
もういつも涙が出ます。
りで押韻!意識してなかったw
さすがですー