応援コメント

第81話」への応援コメント

  • これも手直しなし!
    お見事。永谷さん凄い、えらい!

    「おはようと」+「友吐く息の」+「白い朝」、イメージしやすいです。
     朝早くに、自分の息も、友の息も、白くなる。寒さを感じながら、でも、友達から「おはよう!」という温かさももらってる感じがしました。

     これで、永谷さんの現時点での、最後の句ですね。なんかあっというまでした。無事に全部完走出来たことがうれしいです。結局レビューにも書いたように、日本語ムズカシイです。特に助詞の使い方。でも助詞の一言が違うだけで、受けるイメージががらりと変わるんですよね。うーん、いいなあ創句も。

     さてと、後は後書きだけかな、わくわく。

    作者からの返信

    毎日1句。みっちり読み込んだ上でのコメントありがとうございました!

    そうです。おはようって温かいんです。自分で書いといて何ですが、いいなあ。

    ぜひ、俳句作ってみてください。

  • これもいい感じです。友情の爽やかさと空気の冷たさ。

    作者からの返信

    いい感じキタ━(゚∀゚)━!
    ありがとうございます💕

  • 光景が目に浮かぶのが良いですね。

    作者からの返信

    目に浮かびますか!
    嬉しいです!

  • 白い息。寒いのは嫌いですが、これぞ冬って感じの場面だと思います(#^^#)

    作者からの返信

    これぞ冬!な景色を切り取ることができてよかったです!

  • 出会った情景そのものが美しいからこそ、そのままの描写で素敵なんですね(o^^o)

    作者からの返信

    どうこうしようとか考えずに書きました。見たままあったままに。

  • これも情景が浮かびますね〜
    寒い冬の朝をともに分かち合ってて、気持ちがちょっと温かくなるような。

    連載、お疲れ様でした!
    楽しかったです!!!

    作者からの返信

    楽しかったいただきました!
    嬉しいいい!
    たくさんコメントありがとうございました!
    励みになりました!

  • シンプル、だけど冬のヒトコマが、頭の中に鮮明にイメージできます。
    白い息を吐きながらの挨拶、冬の朝の定番ですね!(^^)!

    作者からの返信

    おはよう。のウ母音から細ーく白い息が続くのです。
    よき。