応援コメント

第76話」への応援コメント

  • 京都の大文字焼ですね。
    魂が昇っていくさまを、みんなで見てるんですよね。

    『見つめる』から『みつめる』かあ~。
    これは反則技ですよね。

    まあね、『みつめる』の方が優しい感じだなア。
    見る対象は、魂ですものね。
    やさしくみつめてください、という事なんでしょうか。

    ニホンゴ、ムズカシイ、ですね。(日本がタドタドシい外国人のものまねで)

    作者からの返信

    反則ですよ。
    まさかと。
    先生すごいです。
    祈りのひらがなですね。


  • 編集済

    溶かしたる想いの強さかき氷

    こちらが好きでした!


    そして、想いが動く時いつもとは違う言葉が出るってすごく分かります!

    私もそういう瞬間をなるべく逃がさないように
    書こうと思っています。

    作者からの返信

    ねむこさんから好きいただきました!
    やったー!

  • んーー、こういうのが俳句の真髄なんでしょうかね。

    私なぞ、手直し前のがなければ、ひらがなになってる良さとかわかり得なかったかもしれません(汗)

    作者からの返信

    これは難しかったです。
    ひらがなで心を開く、さすがです。

  • ここを変えますか。しかも難しい漢字ならまだしも『見』をひらがな。
    奥が深いです。

    作者からの返信

    いやあ完敗ですよ。
    すごいです。

  • 漢字とひらがな、意味も読み方も同じなのに、何故か印象が変わってくるから不思議ですね。
    そんな所も追求するだなんて、奥が深いです。

    作者からの返信

    ねー。
    添削返ってきて「まさか!」と!