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2020年4月14日 23:11
京都の大文字焼ですね。魂が昇っていくさまを、みんなで見てるんですよね。『見つめる』から『みつめる』かあ~。これは反則技ですよね。まあね、『みつめる』の方が優しい感じだなア。見る対象は、魂ですものね。やさしくみつめてください、という事なんでしょうか。ニホンゴ、ムズカシイ、ですね。(日本がタドタドシい外国人のものまねで)
作者からの返信
反則ですよ。まさかと。先生すごいです。祈りのひらがなですね。
2020年2月22日 13:26 編集済
溶かしたる想いの強さかき氷こちらが好きでした!そして、想いが動く時いつもとは違う言葉が出るってすごく分かります!私もそういう瞬間をなるべく逃がさないように書こうと思っています。
ねむこさんから好きいただきました!やったー!
2020年2月22日 11:56
んーー、こういうのが俳句の真髄なんでしょうかね。私なぞ、手直し前のがなければ、ひらがなになってる良さとかわかり得なかったかもしれません(汗)
これは難しかったです。ひらがなで心を開く、さすがです。
2020年2月22日 00:39
ここを変えますか。しかも難しい漢字ならまだしも『見』をひらがな。奥が深いです。
いやあ完敗ですよ。すごいです。
2020年2月21日 20:13
漢字とひらがな、意味も読み方も同じなのに、何故か印象が変わってくるから不思議ですね。そんな所も追求するだなんて、奥が深いです。
ねー。添削返ってきて「まさか!」と!
京都の大文字焼ですね。
魂が昇っていくさまを、みんなで見てるんですよね。
『見つめる』から『みつめる』かあ~。
これは反則技ですよね。
まあね、『みつめる』の方が優しい感じだなア。
見る対象は、魂ですものね。
やさしくみつめてください、という事なんでしょうか。
ニホンゴ、ムズカシイ、ですね。(日本がタドタドシい外国人のものまねで)
作者からの返信
反則ですよ。
まさかと。
先生すごいです。
祈りのひらがなですね。