応援コメント

第56話」への応援コメント

  • 母には母の味があるんですね。

    まあ、あえて言わせてもらうと、彼女が出来たら『彼女に母の味を教えてもらう』という裏技もありますが……

    でも永谷君風のカボチャ煮もありです。

    やはり『及ばざり』ですかね、ここは。
    『及ばない』とかじゃ、風情が出ない。
    自分の家で作ったカボチャ煮の味をチェックしながら実家の母の味を思い出す、そんなイメージが伝わって来ます。

    良き良き〜❣️

    作者からの返信

    よきよき頂きました!ありがとう💕

  • なんと、大学生男子でかぼちゃを煮るとは!!(笑)
    すばらしい!!!

    私も何であっても母の味にはなりません。
    訊いたら「手が違うからね」って言ってました。
    おそらく、お互いにそうなのでは?と思いました。
    どんなに同じ材料や分量でやっても、
    火加減やタイミングやいろいろあるんでしょうね。

    それと、母も美味しいものを作っているのに、
    母自身も「人に作ってもらうと美味しいのよ」って言ってましたね。
    それは私も思います。
    時々夫に作ってもらうと、美味しく感じます。

    作者からの返信

    人につくってもらうとおいしい。
    たしかに。
    手が違うのというのは明確に感じます。

  • カボチャ煮てるんですか! すごい! 私も練習中で今日もカボチャを買って来たのですけど、なかなか思うように仕上がりません。調味料の計り方が適当だからかなって思うのですけどね。

    作者からの返信

    かぼちゃ難しいです・・・
    結局スーパーのお惣菜がおいしい。

  • 作ってることにびっくり!

    大学生男子がかぼちゃ煮ます??

    素晴らしい👏

    作者からの返信

    たまに食べたくなって煮るんだけど、上手にできんなあという感じです。
    結局スーパーのお総菜のがおいしいw
    野菜の煮物難しい…

  • すごく分かります。
    かぼちゃの場合はどのような性(たち)の品を選ぶかから始まっていますよね・・・
    懐かしいほくほくの味にしようと思ったら、祖母が畑で作っていたかぼちゃを使わないとできないのかもしれません・・・(o^^o)

    作者からの返信

    カボチャの選び方!
    盲点でした!

  • かぼちゃ煮、味噌汁、カレー。家によって全く味の違う料理って、ありますよね。そして親から子へ受け継ぐ際も、微妙に変化していきます。
    親の味、あるのが当たり前だと思わずに、味わえる時にしっかりと味わっておきたいですね。そして同時に、自分の味も作っていきたいです(*´▽`)

    作者からの返信

    そうですね!
    自分の味、色々作っていこうかなー


  • 編集済

    全く同じ分量で同じ作り方をしたはずなのに、なぜか違うのですよね。
    親の味というのは、いくつになっても特別だと思います。

    作者からの返信

    あれはどうしてなんでしょう。
    思い出補正と言うのもあると思います。