応援コメント

第62話」への応援コメント

  • 仮名遣いの修正のみ!

    綺麗な句ですね。『匂う』でもイイじゃん、と思ってしまいます。
    京都って、何処に行っても神社仏閣があるから絵になりますねぇ。

    『紅梅の匂う夜明けって』カラオケオールの朝かぁ~って、思わず綺麗な句の内容とのギャップが……

    作者からの返信

    てへへ。
    良いとこですよー

  • えぇ!?そんなのムリ。。。
    どう判断するのでしょう?
    何となくの基準ってあるんですか?
    古めかしい内容だったら、とか、そんな単純じゃないんですよね??

    作者からの返信

    永谷くんにもはっきりとはわかりません。
    基本的に古語辞典に載ってない動詞は×かなと思ってます。

  • 「ふ」ですか。惜しい。でも直す前でも十分素敵な句です。匂いと夜明けの空気の色合いが感じられ風景が目に浮かぶようです。

    作者からの返信

    いつも誉めていただきありがとうございます💕
    早朝の空気の色合いが出せてたらよかったです。


  • 編集済

    永谷さん、こんにちは。

    ハート連打失礼しました。

    永谷さんの句を読むと「京都行きたーい!」
    と毎度思います。

    金木犀の句、素敵でした!

    あと、

    炬燵にて蜜柑温もる団欒か

    こちらも好きです!!

    作者からの返信

    連打ありがとうございますううううう
    「好きです!!」がうれしいいいいいいいいいいい

  • 本当に難しいんですね。
    実は今日わたしも似通った状況でしたのでこの句が本当に味わい深く感じられます。
    実家からの帰り道。時刻は夕刻から夜ですけれども、戊辰で戦死したわたしの先祖が祭られている神社に参拝すると、もう梅の花が咲いていました。わたしの街としてはあり得ない早さで驚いてしまいました。

    作者からの返信

    今年は冬があったのかな…?というくらい暖かいですよね。
    雨が降ってから本当に春みたい。

    歴史的仮名遣いは本当に難しいです…