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2021年5月10日 22:57
ごぶさたしております。 かなり、くたくたでも、生き延びています。 こんな世の中ですから、お体大切にお過ごしください。
作者からの返信
おおやましんさん!ご無沙汰してます。ありがとうございます。当方もどうにか生き延びています。いのちだいじに、日々生きて参りましょう。
2020年3月22日 01:45
枯池? 竜安寺のあの石庭の事ですか?大昔の修学旅行で行ったキリだけど、凄いですよねあの庭は。紅葉が落ちて、踏まれて、そして行き着く先には、枯れた池があるんだジェ〜みたいな気持ちでしょうかね?あ!手直しなし、お見事。
そうです。竜安寺の石庭。侘しさ。ですね。お見事いただきました!うれしいい
2020年2月21日 10:26
永谷くんの感性は、ホント渋いっていうかなんていうか。さらに年を重ねたら、いったいどうなるのか(笑)
コメントいっぱいありがとうございますううううう💕永谷くんは親戚が比較的多い田舎の子で、叔父叔母たちに可愛がられて来たので、魂が古いんですw
2020年2月13日 21:51
俳句はどこでも作ることができますが、実際にキレイな景色などを見ると、よりインスピレーションが湧くかもしれませんね(#^^#)
俳句を詠むために旅に行くことを吟行と言います。松尾芭蕉「奥の細道」が好例です。旅行記のようなものでしょうか。景色の良いところはふわっと俳句が思いつくことがあります。
ごぶさたしております。
かなり、くたくたでも、生き延びています。
こんな世の中ですから、お体大切にお過ごしください。
作者からの返信
おおやましんさん!
ご無沙汰してます。ありがとうございます。
当方もどうにか生き延びています。
いのちだいじに、日々生きて参りましょう。