応援コメント

第45話」への応援コメント


  • 編集済

    雷さまは、たいへん、にがてです。

    梅雨明けに近くなると、よく鳴りますし。

    昔のひとも、怖かったのでしょう。 

    作者からの返信

    雷こわいいいいいい!

  • これも、「雨に打たれる」と「風を引く」のダブル動詞ですかね?

    鳴る神、良いですよね。日本人に生まれて良かった~って感じ。
    新海監督も、「言の葉の庭」くらいから既に有名でしたものね。

    雷の「どかーん」に合わせて、
    「びゃっくしょん、こんちきしょう!」ってな感じ(笑)

    作者からの返信

    風邪を引く、よりは「くしゃみせり」 のが音の強弱にコントラストがつくのでは、という先生のご意向かなと思います。どしゃ降りの雨に小さくくしゃみ、

    ここではダブル動詞は例外的に許可されてます。
    (「鳴神の雨」で風景に一つ流れができるので)

    最後のご指摘、その通りです!
    雨に打たれてこんちくしょう!と思いつつ、思わぬくしゃみでバチが当たったなと苦笑い。

  • >「くしゃみせり」雷の中一人くしゃみする。ばちが当たったような可笑しさをより強く感じます

    まさにこれですね。
    風邪を引きというとストレート過ぎる感じもしますし。
    先生すごいなぁ。。。

    作者からの返信

    先生すごいです。

  • ん~、くしゃみ、インパクトありますねえ。さすが先生。

    作者からの返信

    ねー。
    先生すごいです。

  • 「言の葉の庭」はNHKでノーカットで放映されていたのを上の子が録画していたので何年か前にわたしも観ました。
    詩的な素敵な映画、という印象でとても感激した記憶があります。
    永谷瞬さんの俳句と、柿本人麻呂の和歌とで映画の雰囲気を思い出しました。

    作者からの返信

    ああああありがとうございますううううう!
    本歌取りとかかっこいいこといってますが、要は軽いパクリですw

  • くしゃみの一言で、風邪と言う状態を表しながら、さらに動きまでつけることができますね。

    和歌でも小説でも、ステキな作品に出会えたら影響を受けそうです。

    作者からの返信

    雷とくしゃみの音量のコントラストも付くなあと今さら気づきました。
    雷がどーんと落ちて雨が降る。少し遅れて小さくくしゃみ。いいなあと。