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第12話 2016年 6~7月への応援コメント
もし、腕時計以外のなにかに、ねじまいたのならば、と、思いましたが?
やましん、学生時代に使っていた腕時計、今も時々、使います。巻かないと動かない。
ただし、かなり、狂ってますが、まあ、持ち主が狂ってますから、なかなか、良いです。
作者からの返信
あ。腕時計のネジを巻きました。
物持ちいいですねー
すごい!
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第77話 2018年 11月~12月への応援コメント
皆さんかいていらっしゃるように「揺れ」の繰り返しがいいですねー。
そして、「のよに」だと「よ」が見た目、目立ちますね。横書きだからかな。お直し後の「やう」の方がしっくりな感じでした。
作者からの返信
手直し後のがはんなりしますね。
「揺れ」は結構こだわりました!
第7話 2016 4~5月への応援コメント
ところてんは、食糧か、おやつか?
やましんは、食糧のイメージなんです。
おやつは、5円から10円のもの、でしたから。
作者からの返信
ところてんはおやつのイメージです。
2本だとお腹にたまるので、
夕食後のデザートは1本で〆てました。
時代だなあ。すごいなあ。
第82話 後書きへの応援コメント
俳句の美しさを知ることができてわたし自身が小説を書く上でとても参考になりました。
同時に、わたしも無意識の内に俳句のようなリズムを大切にして自分の小説を書き続けてきていたことに改めて気づきました。
もしかしたら違うかもしれませんけれども、10万字の小説を一句で表現することもできるでしょうし、逆に何千もの句を詠み続けた結果10万字の小説を紡ぐこともできるようなそんな風にまたわたしの中二病がうずき始めています。
連載中とても楽しく有意義な時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます!(o^^o)
作者からの返信
最後まで応援ありがとうございました!
naka-motoo さんの中二心に響いたなら嬉しいです!
七五調は日本人の大好きなリズムですから、何かしらでみんな影響受けてるのかもしれません。
>もしかしたら~
のくだり、短歌形式でレビューを書くときに意識していることそのまんまです。
次回作で掘り下げていければと。
ありがとうございました💕
第77話 2018年 11月~12月への応援コメント
〜揺れ〜揺れというリズム感がいいですね。
これでもかと、赤が眩しく迫ってくる感じがします。
作者からの返信
燃えるような紅です。
リズムは意識して作りましたw
第77話 2018年 11月~12月への応援コメント
確かに石川さゆりさんっぽいです。声付きでイメージしました(≧▽≦)
作者からの返信
「天城越え」のサビ前、「山が燃える~🎵」のイメージですw
伝わってよかったです!
第77話 2018年 11月~12月への応援コメント
揺れを二回繰り返すのがとても文学的だと感じました。もしかしたら解釈が違っているかもしれませんが、過剰なまでの想い、のような印象を受けました。
作者からの返信
これは学校から歩いて行ける竜安寺の紅葉です。
もう素晴らしくて、直感的に言葉が降りてきました。
写実以外の意図はあまりありませんが
この句から色々と感じていただけて嬉しいです。
第72話 2018年 9~10月への応援コメント
なんと9月21日は、うちの挙式記念日。。。(笑)
そして、身内の誕生日(汗)
さておき、後学のためにお訊きしたいのですが、
最初永谷くんは、どうして「り」にしたのでしょうか。
作者からの返信
あらw
まあ、365日いつでも誰かの幸せな日、悲しい日ですから。
いつもの連用形終わりのアレですw
編集済
第67話 2018年7~8月への応援コメント
わー、素敵。
雨の七夕もこんなふうに謳われると風情を感じます。
でも、災害が起きるのは困るけど。。。
作者からの返信
涙に曇る、の方がよかったかもと今思い付いたので書いときますねw
毎日ゲリラ豪雨、大変でした。
第63話 2018年 4~5月への応援コメント
前者は、あら、せっかくの散歩、もう帰るの?って思いました。
手直し後の方は、夜の散歩の昼間とは違う気分が出てよいですね。
作者からの返信
そこ拾ってもらえた!嬉しい!
第58話 2018年 2~3月への応援コメント
えぇ〜、それは難しい!
そこまでこだわれるようにならなくちゃダメなんですね〜(汗)
でも、深いですね、一文字あるかないかで、確かに違う印象。
作者からの返信
ねー。
大変です。
助詞一つなくすとスッキリするんですよ。
第53話 2017年12月~2018年1月への応援コメント
永谷くんの感性は、ホント渋いっていうかなんていうか。
さらに年を重ねたら、いったいどうなるのか(笑)
作者からの返信
コメントいっぱいありがとうございますううううう💕
永谷くんは親戚が比較的多い田舎の子で、叔父叔母たちに可愛がられて来たので、魂が古いんですw
第13話への応援コメント
このあたりは、やましんの感性が追い付かないあたりです。
だざいさんは、なんで、また………
と、思いますが、本人でないと、わからないですねえ。
作者からの返信
太宰さんにしかできない生き方ですね…