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  • 第13話への応援コメント

    このあたりは、やましんの感性が追い付かないあたりです。

    だざいさんは、なんで、また………

    と、思いますが、本人でないと、わからないですねえ。

    作者からの返信

    太宰さんにしかできない生き方ですね…

  • 第42話への応援コメント

    おお!直し、なし。

    夏も近づく♬、八十八や♬……
    ガタン、ガタン、ガタン、
    あ〜宇治茶ダァ〜。

    でも行き先は、酒屋さん。よきよき。

    作者からの返信

    お漬け物やさんでしたw
    楽しかったですー

  • 第41話への応援コメント

    あまりにも近いと逆に行かないんでしょうね。
    その日だけごみごみしてたり、値段が特別価格になってたりしてね。

    山鉾も、単独で見ると「ほおぉ~」とか思うんでしょうけど、祭りの喧騒に流されちゃう感じですかね。

    「宵山に飲み込まれたる山鉾」+「か」ですか……良いですねぇ、この「か」。
    「よ」とか「を」も付けられると思うけど、「か」で来ましたか。

    あー、よきよき(永谷風)

    作者からの返信

    まあ行ったことないんで憶測で書いてるんですけど、それが逆にファンタジーに突き抜けられたのかなとw

    句切れなしでダダダーッと言い切ってみました。
    この「か」は、どや顔の「か」ですw


  • 編集済

    第12話 2016年 6~7月への応援コメント

    もし、腕時計以外のなにかに、ねじまいたのならば、と、思いましたが?

    やましん、学生時代に使っていた腕時計、今も時々、使います。巻かないと動かない。

    ただし、かなり、狂ってますが、まあ、持ち主が狂ってますから、なかなか、良いです。 

    作者からの返信

    あ。腕時計のネジを巻きました。
    物持ちいいですねー
    すごい!

  • 第40話への応援コメント

    ピカーン、どしゃーん!

    稲妻の中、びびーんと立ち続ける東寺の塔が、イメージ出来ました。

    よかよか(永谷君風、表現)

    作者からの返信

    イメージぴったりです!
    よきよきー

  • 第39話への応援コメント

    これも、元句なしかぁ~(笑)

    冷えた和菓子が纏(まと)う涼しげな風を感じる句ですね。
    昔の行事には、和菓子が合います。うまうま(永谷風表現)

    『風の音』って日本語好きだな~。
    『ビュー』とかじゃなくて、『ヒンヤリ~』という感じ。

    作者からの返信

    あと3話元句なしが続きますw
    にゃんと。
    文体がコピーされてる…だと…!

    冷凍庫の冷気が涼しい~みたいな感じをイメージしてます。

  • 第38話への応援コメント

     ええぇ~!
    「生ビール」って季語があるんですかぁ~~~!

    『くすぐる』も、漢字で『擽る』に直している処に、一手間入ってますね。

     じゃあ、永谷風の二次創作で。
    「生ビール 喉越し うまうま もう一杯」

    お粗末( *´艸`)

    作者からの返信

    生ビールは夏の季語なんです!
    一手間気づいてくれたー
    うれしいいいい
    喉越しうまうま、がよきよきー💕

  • 第37話 2017年 7月~8月への応援コメント

    元句無し〜ですね。

    おばあちゃんだって、後1000年生きたいよね!

    作者からの返信

    です!

  • 第36話への応援コメント

    へー、そうなんだ。

    京阪電鉄の出町柳駅の処で、川が合流するのは知ってたけど、あそこから鴨川になるんですね。

    という事は、賀茂川はそれより上流側なんですね~この風景。

    きっと小さな子供を連れたお父さんが、川べりで遊んでたんでしょうね。
    なぜか、川べりの風景では、お母さんよりお父さんが似合ってる(笑)

    作者からの返信

    あ。そうです。
    鴨川デルタというやつです。
    上賀茂神社
    下鴨神社
    に如実に現れています!
    確かに、川遊びはお父さんのイメージです!

  • 第35話への応援コメント

    おお、ここしばらくは、元句なしなんですね。

    恒例の元句作り。
    ―――
    朝霧の匂いたつよな路地すみれ。

    『匂い』じゃなくて、『匂ひ』 に変更


    作者からの返信

    朝霧!よきー💕

  • 第11話への応援コメント

    たしかに、作者さまの、意図するところが、後のほうならば、ストレートなのでありましょう。

    やましんなど、参道が長すぎたり高すぎたりいたしますと、参ってしまいますので、到着ししだい、昇天しそうになります。

    それなら、前のようです。

    作者からの返信

    昇天しないでー!

  • 第10話への応援コメント

    こひのうたは、いずれにせよ、良いものです。

    なんせ、じぶんは、まったく、ダメでしたが、あこがれだけはきらきら✨してました。

    やましんのお話には、恋が出てこないのは、よい、経験がないからなんです❗

    作者からの返信

    あら。
    憧れもいいものですよね!
    キラキラです。


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    いやあ、修正前が、おもしろいです。

    動きがあるし、新鮮❗

    あ、失礼いたしました。

    作者からの返信

    お褒めいただきありがとうございます💕

  • 第34話への応援コメント

    お、これも元句無しですな!

    それでは、恒例の?元の句想像タ~イム。

    ――― 北山をほんのり照らす小望月 ―――

    満月を望月と言うのですね、知らなかった。勉強になりますね雑詠集。


    作者からの返信

    この世をばわが世とぞ思ふ望月(もちづき)の欠けたることもなしと思へば

    藤原道長の短歌です。
    望月はこの歌からもらってます。


  • 第82話 後書きへの応援コメント

    ああ、終わってしまった。とても楽しく拝読しました。コメント返信沢山頂きありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、毎回熱いコメントありがとうございました💕

  • 第81話への応援コメント

    これもいい感じです。友情の爽やかさと空気の冷たさ。

    作者からの返信

    いい感じキタ━(゚∀゚)━!
    ありがとうございます💕

  • 第78話への応援コメント

    これは! 鮮やかな黄色からのぞく地面、そして朝の冷たい空気、カサッと掃く音まで聞こえてきそう。一番好きかな~。他にも素敵な句が沢山ありますけどね。

    作者からの返信

    一番好きいただきましたー(*´▽`)
    ありがとうございます💕

  • 第77話 2018年 11月~12月への応援コメント

    皆さんかいていらっしゃるように「揺れ」の繰り返しがいいですねー。
    そして、「のよに」だと「よ」が見た目、目立ちますね。横書きだからかな。お直し後の「やう」の方がしっくりな感じでした。

    作者からの返信

    手直し後のがはんなりしますね。
    「揺れ」は結構こだわりました!

  • 第81話への応援コメント

    光景が目に浮かぶのが良いですね。

    作者からの返信

    目に浮かびますか!
    嬉しいです!

  • 第78話への応援コメント

    これも良いと思いました。
    素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます💕

  • 第63話 2018年 4~5月への応援コメント

    うーん、直接的だけど前者が良いかな。

    作者からの返信

    あら。前者がいいですか。
    ありがとうございます💕

  • 第58話 2018年 2~3月への応援コメント

    あぁ、やはり後者が良いですね。
    接続の「を」だけでこれだけ違うんですね。

    作者からの返信

    違うんです!

  • 第54話への応援コメント

    おめでとうございます。
    飲むのは適量で ;)

    作者からの返信

    はい!

  • 第51話への応援コメント

    直したのが正解だと素直に思いました。

    作者からの返信

    上手に直せてよかったですー

  • 第46話への応援コメント

    私は「語感的」に後者が好きですね。

    作者からの返信

    そうですね…

  • 第32話 2017年2~3月への応援コメント

    これ、良いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます💕

  • 第31話への応援コメント

    十数秒、何が違うのか理解できませんでした ;)

    作者からの返信

    違うんです…

  • 第8話への応援コメント

    いや〰️〰️〰️❗

    おいしそうです。

    緑が輝きます。

    真夜中ですが、あれば、食べたい豆ご飯。

    夢に出てくれるかな?

    作者からの返信

    豆ご飯うまうまー!
    ありがとうございます💕

  • 第7話 2016 4~5月への応援コメント

    ところてんは、食糧か、おやつか?

    やましんは、食糧のイメージなんです。


    おやつは、5円から10円のもの、でしたから。

    作者からの返信

    ところてんはおやつのイメージです。
    2本だとお腹にたまるので、
    夕食後のデザートは1本で〆てました。

    時代だなあ。すごいなあ。

  • 第33話への応援コメント

    あれ? コレも元句無しですね。

    豆まき、梅咲き始め、春が来る〜

    どの文字も『春』を意識してますね。

    作者からの返信

    ですw
    元句のデータがどっか行っちゃいましてw
    手直し句はあったのでそれだけ載せてます。

  • 第32話 2017年2~3月への応援コメント

    お!?
    今回は手直し前の句が……それでは、元句を勝手に作成。

    梅薫る合格待ちの受験生
    お粗末〜_φ(・_・

    作者からの返信

    よきですうううう

  • 第82話 後書きへの応援コメント

    俳句なんて未知の世界でしたからとても新鮮でした。
    完結おめでとうございます。
    次作も楽しみにしております。

    作者からの返信

    とっかかりになったら嬉しいです。
    姉さまもぜひ詠んでみてー!

  • 第79話への応援コメント

    可愛らしい句ですね~!

    作者からの返信

    かわいいでしょ!

  • 第82話 後書きへの応援コメント

    連載お疲れ様でした。

    俳句を読むことって私は学校以外でなかったので、新鮮で楽しかったです!!

    次回作楽しみにしていますね!

    作者からの返信

    ねむこさーん
    ありがとうございました💕
    楽しんでいただけて何よりです!
    これからもよろしくお願いします!

  • 第1話 前書きへの応援コメント

     勉強させてもらいます(*^^*)

    作者からの返信

    楠さん初めまして。
    永谷です。
    よろしくお願いします!

  • 第82話 後書きへの応援コメント

    これまで俳句にはあまり触れる機会がなかったのですが、楽しく読むことができました。
    僅か数文字変えただけで句そのものの印象も変わる。奥が深かったです(*´▽`*)

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございました💕
    添削楽しんでいただけて嬉しかったです!

  • 第81話への応援コメント

    白い息。寒いのは嫌いですが、これぞ冬って感じの場面だと思います(#^^#)

    作者からの返信

    これぞ冬!な景色を切り取ることができてよかったです!

  • 第82話 後書きへの応援コメント

    俳句の美しさを知ることができてわたし自身が小説を書く上でとても参考になりました。
    同時に、わたしも無意識の内に俳句のようなリズムを大切にして自分の小説を書き続けてきていたことに改めて気づきました。
    もしかしたら違うかもしれませんけれども、10万字の小説を一句で表現することもできるでしょうし、逆に何千もの句を詠み続けた結果10万字の小説を紡ぐこともできるようなそんな風にまたわたしの中二病がうずき始めています。
    連載中とても楽しく有意義な時間を過ごさせていただきました。
    ありがとうございます!(o^^o)

    作者からの返信

    最後まで応援ありがとうございました!
    naka-motoo さんの中二心に響いたなら嬉しいです!
    七五調は日本人の大好きなリズムですから、何かしらでみんな影響受けてるのかもしれません。
    >もしかしたら~
    のくだり、短歌形式でレビューを書くときに意識していることそのまんまです。
    次回作で掘り下げていければと。
    ありがとうございました💕

    編集済
  • 第81話への応援コメント

    出会った情景そのものが美しいからこそ、そのままの描写で素敵なんですね(o^^o)

    作者からの返信

    どうこうしようとか考えずに書きました。見たままあったままに。

  • 第82話 後書きへの応援コメント

    本棚紹介?
    レビュー紹介とは別に!?
    だとしたら、それも楽しみです♡

    俳句が溜まるのも気長に待ってます♪

    作者からの返信

    あ。
    レビュー紹介のやつですw
    分かりにくかったらすいません🙏
    さすがにこれまで読んだ900作品の紹介はムリですw

  • 第82話 後書きへの応援コメント

    素敵な俳句たちを、ありがとうございました!(^^)!
    奥の深い俳句の世界、面白かったです(*´▽`)

    作者からの返信

    最後まで応援ありがとうございました!

  • 第81話への応援コメント

    これも情景が浮かびますね〜
    寒い冬の朝をともに分かち合ってて、気持ちがちょっと温かくなるような。

    連載、お疲れ様でした!
    楽しかったです!!!

    作者からの返信

    楽しかったいただきました!
    嬉しいいい!
    たくさんコメントありがとうございました!
    励みになりました!

  • 第81話への応援コメント

    シンプル、だけど冬のヒトコマが、頭の中に鮮明にイメージできます。
    白い息を吐きながらの挨拶、冬の朝の定番ですね!(^^)!

    作者からの返信

    おはよう。のウ母音から細ーく白い息が続くのです。
    よき。

  • 第80話への応援コメント

    どっかで聞いたことあり過ぎる!と思いました(笑)
    でも、それが逆にユーモラスでいいと思います。
    みんながパッと想像できるし。

    作者からの返信

    ふふふw
    狙い通りです!

  • 第31話への応援コメント

    コレも『直し無し』ですよおおおお!

    『酔いし』を『酔ひし』でしょ?
    旧仮名遣い?は確かに風情があるけど……

    今の若者にそこを求める?先生(笑)

    あ、粕汁、ググっちゃいました。関西では普通の食べ物なんですね。
    多分、粕汁は旅先で一回か二回ぐらいしか食べた事無いです。お酒弱いので、本当に酔いそうになりましたぁ。

    作者からの返信

    求めるのが我が師匠ですw

    粕汁好きです。
    白味噌のお鍋に酒粕を溶かし込むんです。鱈とか鮭がおいしい。

  • 第79話への応援コメント

    三歳ですね(笑)
    かわいらしい♡情景が見えるようですね。

    作者からの返信

    きゃわわー
    ありがとうございます!

  • 第78話への応援コメント

    おぉ、こういう光景自体が、ふつうはなかなか出てこない気がします。
    実体験??

    作者からの返信

    学校の離れに銀杏並木がありまして。
    そこを歩いての句です。
    実体験です!

  • 第77話 2018年 11月~12月への応援コメント

    〜揺れ〜揺れというリズム感がいいですね。
    これでもかと、赤が眩しく迫ってくる感じがします。

    作者からの返信

    燃えるような紅です。
    リズムは意識して作りましたw

  • 第77話 2018年 11月~12月への応援コメント

    確かに石川さゆりさんっぽいです。声付きでイメージしました(≧▽≦)

    作者からの返信

    「天城越え」のサビ前、「山が燃える~🎵」のイメージですw
    伝わってよかったです!

  • 第78話への応援コメント

    イチョウの葉を絨毯に例えるなんて素敵ですね。
    こういう別の物に例えての表現は好きです(*´▽`)

    作者からの返信

    やったー!
    嬉しいです!

  • 第78話への応援コメント

    目に浮かぶようです。
    私事ですけれども、わたしが前職で東京にいた頃、上の子の手を引き、生まれたばかりの下の子をベビーカーに乗せて一面黄色の葉で覆われた銀杏並木を歩いた時の情景を思い出して、少し切なくなってしまいました。

    作者からの返信

    銀杏っていいですよね。
    ぎんなんもおいしいし葉っぱもきれいだし。
    それぞれの思い出を重ねられる、器の深い木だと思います。

  • 第77話 2018年 11月~12月への応援コメント

    揺れを二回繰り返すのがとても文学的だと感じました。もしかしたら解釈が違っているかもしれませんが、過剰なまでの想い、のような印象を受けました。

    作者からの返信

    これは学校から歩いて行ける竜安寺の紅葉です。
    もう素晴らしくて、直感的に言葉が降りてきました。
    写実以外の意図はあまりありませんが
    この句から色々と感じていただけて嬉しいです。

  • 第30話への応援コメント

    ほえぇぇぇぇぇ〜!

    これ、『直し無し』で良いんじゃないですか?『っ』と『つ』?

    まあ、確かに『ど・つ・さ・り』の方がボリューム満点感が10%増しですね……

    作者からの返信

    ほええええぇぇぇ…
    まさかのですw
    20%増しに感じますw

  • 第75話への応援コメント

    りりに感動です、なんて素敵なオノマトペ⤴⤴⤴❣❗❕

    作者からの返信

    姉さまありがとう!


  • 編集済

    第76話への応援コメント

    溶かしたる想いの強さかき氷

    こちらが好きでした!


    そして、想いが動く時いつもとは違う言葉が出るってすごく分かります!

    私もそういう瞬間をなるべく逃がさないように
    書こうと思っています。

    作者からの返信

    ねむこさんから好きいただきました!
    やったー!

  • 第76話への応援コメント

    んーー、こういうのが俳句の真髄なんでしょうかね。

    私なぞ、手直し前のがなければ、ひらがなになってる良さとかわかり得なかったかもしれません(汗)

    作者からの返信

    これは難しかったです。
    ひらがなで心を開く、さすがです。

  • 第75話への応援コメント

    昔、母がよくりんどうの歌を歌っていました。
    その中に「りりん りんどぅはコムラサキ」という歌詞が出てくるのですが、
    そのせいか「りり」というオノマトペはとてもしっくり来ました!
    この歌詞は、言葉遊びの感覚なのかもしれませんが、
    りんどうって、逆さにしたら鈴とか鐘みたいなイメージですし。
    私も大好きな花です。

    作者からの返信

    竜胆の歌!
    どんなだろう!
    お母さまよきです!

  • 第76話への応援コメント

    ここを変えますか。しかも難しい漢字ならまだしも『見』をひらがな。
    奥が深いです。

    作者からの返信

    いやあ完敗ですよ。
    すごいです。

  • 第29話への応援コメント

    膝毛布が目立っちゃったのでは?
    『……本読む』までで終わる所に『膝毛布』までつけちゃって、くどくなった感じですかね。

    どうしても『膝毛布』にこだわるのであれば、主役にしちゃえば却下出来ませんよ、きっと。

    膝毛布かけて本読む雪景色、とか……お粗末(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    なんかはずせなくて。こだわりすぎですねw


    それよきいいいいい!
    満点です!

  • 第75話への応援コメント

    竜胆ってこういう感じだったのですね。私も好きな花です。
    そしてやはり、「りりと揺れたる竜胆りんどうか」の部分が素敵でした。

    作者からの返信

    竜の胆、言われてみればとは思います。
    大好きな花です。

  • 第74話への応援コメント

    いいなあ。よくこんなに上手に恋心を詠むなあと尊敬です。

    作者からの返信

    ありがとうございます💕
    なんか恥ずかしいw

  • 第73話への応援コメント

    すごくいい! スピード感! ごくごくっと飲んで決意! みたいな。

    >他校の合唱団の後輩指揮者くん

    ということは永谷さんってもしや女性なのでしょうか? 男性と思い込んでいました! いえ、同性同士の恋愛もありますよね、それもオッケーです。

    作者からの返信

    永谷くん男の子ですー
    現場からは以上ですー

  • 第75話への応援コメント

    りり、という音にかわいらしさとリアリティがあります。

    作者からの返信

    やったー
    リアリティありますか!

  • 第72話 2018年 9~10月への応援コメント

    実りを祈りたり、だと「り」が三つもあるので、音的にも直し後の方が良いですかねー。

    作者からの返信

    確かに!

  • 第71話への応援コメント

    まあ! これは、アダルトな句なのですね……!

    作者からの返信

    背伸びしたいお年頃…

  • 第69話への応援コメント

    濃紫陽花、素敵です。紫陽花って好きな花です。

    作者からの返信

    紫陽花いいですよね。
    語感もちょうどいい。

  • 第76話への応援コメント

    漢字とひらがな、意味も読み方も同じなのに、何故か印象が変わってくるから不思議ですね。
    そんな所も追求するだなんて、奥が深いです。

    作者からの返信

    ねー。
    添削返ってきて「まさか!」と!

  • 第74話への応援コメント

    うぁ〜青春が眩し過ぎる!!(笑)

    私もしょーもない日記ばかり書いてないで、
    こういうふうに何かの作品に若き日の思い出を残せればよかったものを。。。(大後悔中)

    作者からの返信

    日記大事ですよw
    自伝とか書いてみては!?

  • 第73話への応援コメント

    麦茶というところがかわいいなぁ♡笑
    青春だわ〜〜

    その話、首を長〜くして待ってます!!

    作者からの返信

    少々お待ちくださいw

  • 第72話 2018年 9~10月への応援コメント

    なんと9月21日は、うちの挙式記念日。。。(笑)
    そして、身内の誕生日(汗)

    さておき、後学のためにお訊きしたいのですが、
    最初永谷くんは、どうして「り」にしたのでしょうか。

    作者からの返信

    あらw
    まあ、365日いつでも誰かの幸せな日、悲しい日ですから。

    いつもの連用形終わりのアレですw

  • 第71話への応援コメント

    なんか、昔の日本映画のエロチシズムを感じました(笑)

    ところで、熾火なり、のところですが、
    たとえば、熾火かな、はありですか、なしですか。
    ありだとしたら、どういう違いがあります?

    作者からの返信

    なりは説明の意を表し(~である)
    かなは詠嘆の意を表します(~だなあ)
    かなは風景や物を見て感情が沸き立つときに使う傾向があります。(個人の感想です)

    今回は自分の持ってるもの(熾火)についての句なので、なりが適当かなと。
    (個人の感想です)

  • 第70話への応援コメント

    後者の方が、これで厄が祓えただろうな!と想像できる感じがします。

    作者からの返信

    スッキリ!

  • 第69話への応援コメント

    項は、うなじと読んでいいんですか?
    こう??

    どっちにしても、その表現が素敵♡

    作者からの返信

    うなだれり。
    と読みます。

  • 第68話への応援コメント

    後者が断然いいですね。

    >梅は一回で良いよね
    確かに。。。

    うちも、母の梅酒が棚の奥に。。。今夜あたり飲もうかなぁ〜(笑)

    作者からの返信

    手作り梅酒うまうまー
    いいなああ


  • 編集済

    第67話 2018年7~8月への応援コメント

    わー、素敵。
    雨の七夕もこんなふうに謳われると風情を感じます。

    でも、災害が起きるのは困るけど。。。

    作者からの返信

    涙に曇る、の方がよかったかもと今思い付いたので書いときますねw

    毎日ゲリラ豪雨、大変でした。

  • 第66話への応援コメント

    付け句って言うんですね、おもしろい。
    連歌(?)みたい(笑)

    そういう遊びもできそうですね。

    作者からの返信

    手法は連歌と同じです。
    楽しいですよ。

  • 第65話への応援コメント

    明るさを増していく月と新時代の幕開けをかけてある感じがすごくいいです!

    作者からの返信

    やったー
    良いこと言ってみた感がすごいけどw

  • 第64話への応援コメント

    38話と同じ??

    作者からの返信

    ほんとだw
    どちらか削除します。

  • 第63話 2018年 4~5月への応援コメント

    前者は、あら、せっかくの散歩、もう帰るの?って思いました。

    手直し後の方は、夜の散歩の昼間とは違う気分が出てよいですね。

    作者からの返信

    そこ拾ってもらえた!嬉しい!

  • 第62話への応援コメント

    えぇ!?そんなのムリ。。。
    どう判断するのでしょう?
    何となくの基準ってあるんですか?
    古めかしい内容だったら、とか、そんな単純じゃないんですよね??

    作者からの返信

    永谷くんにもはっきりとはわかりません。
    基本的に古語辞典に載ってない動詞は×かなと思ってます。

  • 第61話への応援コメント

    すばらしいなぁ〜確かに天才!!(笑)

    そして、ホンマ、えぇ子やなぁ〜って感じです。

    作者からの返信

    やったー
    良い子ですか?
    鬼はたくさんいます…

  • 第60話への応援コメント

    いい、いい〜!

    それにしても、かぼちゃだけじゃなくて、菜の花も茹でるとは(笑)

    作者からの返信

    菜花おいしいですよ。
    時期ならほうれん草より安いし。

  • 第59話への応援コメント

    この表現いいですね!

    手直しを見ると、なぜか夏井先生の声が聞こえそうになりました(笑)
    (いや、違う先生なんだけどもね。。。)

    作者からの返信

    なんとなーく意識して書いてたりw

  • 第58話 2018年 2~3月への応援コメント

    えぇ〜、それは難しい!
    そこまでこだわれるようにならなくちゃダメなんですね〜(汗)

    でも、深いですね、一文字あるかないかで、確かに違う印象。

    作者からの返信

    ねー。
    大変です。
    助詞一つなくすとスッキリするんですよ。

  • 第57話への応援コメント

    確かに、解釈しようとすると、何重にも意味が取れておもしろいですね。

    作者からの返信

    もう駄洒落でしかありませんw

  • 第56話への応援コメント

    なんと、大学生男子でかぼちゃを煮るとは!!(笑)
    すばらしい!!!

    私も何であっても母の味にはなりません。
    訊いたら「手が違うからね」って言ってました。
    おそらく、お互いにそうなのでは?と思いました。
    どんなに同じ材料や分量でやっても、
    火加減やタイミングやいろいろあるんでしょうね。

    それと、母も美味しいものを作っているのに、
    母自身も「人に作ってもらうと美味しいのよ」って言ってましたね。
    それは私も思います。
    時々夫に作ってもらうと、美味しく感じます。

    作者からの返信

    人につくってもらうとおいしい。
    たしかに。
    手が違うのというのは明確に感じます。

  • 第55話への応援コメント

    冷えた体にキューッと沁みていく感じ
    よきよきです〜!

    作者からの返信

    良いでしょー
    これは20歳の誕生日超えてすぐの正月なので、調子こいてます。

  • 第54話への応援コメント

    若い人の悦楽と希望に満ちた感じが伝わっていいですね!

    作者からの返信

    日本酒うまー!

  • 永谷くんの感性は、ホント渋いっていうかなんていうか。
    さらに年を重ねたら、いったいどうなるのか(笑)

    作者からの返信

    コメントいっぱいありがとうございますううううう💕
    永谷くんは親戚が比較的多い田舎の子で、叔父叔母たちに可愛がられて来たので、魂が古いんですw

  • 第28話への応援コメント

    アハハハ。
    インフルエンザ『と』はダメなんですかね?

    実家に帰ったらカゼ引いちゃって初日の出をインフルエンザと一緒に見た。という感じ?

    インフルエンザ『が』初日見る、とか、
    インフルエンザ『に』眺めさせ、とかなら
    良かったんですかね?

    作者からの返信

    そうですw

    眺めさせ、いいなあ。

  • 第6話への応援コメント

    おこた、は、いいです。

    学生時代は、よく、おこた、で、本をよんでおりました。

    いまは、ほぼ、お布団の中です。

    作者からの返信

    やましんさん
    こちらもありがとうございます。
    おこたよきです。
    まだ寒い日が続きますので暖かくしてくださいね。

  • 第62話への応援コメント

    「ふ」ですか。惜しい。でも直す前でも十分素敵な句です。匂いと夜明けの空気の色合いが感じられ風景が目に浮かぶようです。

    作者からの返信

    いつも誉めていただきありがとうございます💕
    早朝の空気の色合いが出せてたらよかったです。

  • 第60話への応援コメント

    これ、素敵です! 最近スーパーで菜の花を見かけ、買おうかなどうしようかな、とまだ買っていません。

    作者からの返信

    菜花おいしいですよー
    ありがとうございます!

  • 第59話への応援コメント

    これは直した後の方がいいですねえ。ちょっとの違いなのにね。

    作者からの返信

    一文字で!違うんです!

  • 第74話への応援コメント

    これしかない!という言葉の収まり具合ですね。
    俳句の知識がないわたしでも感性で味わうことができます!

    作者からの返信

    ぱっと思いついて自分での手直しもなしでした。
    想いの力、すごいです。

  • 第74話への応援コメント

    切なさはいつか優しい思い出に……
    なるといいね

    作者からの返信

    ありがとー♡

  • 第73話への応援コメント

    切なさと麦茶……なんか良いね~

    作者からの返信

    いいでしょー

  • 第73話への応援コメント

    季語であることはもちろんですが、麦茶と言うチョイスが爽やかな雰囲気を出している気がして好きです(#^^#)

    作者からの返信

    氷水でもビールでもなく麦茶です。
    まだまだガキですよ。

  • 第73話への応援コメント

    他校の合唱団の後輩指揮者くんとの色々、メチャクチャ気になりますね(^_^;)

    麦茶を飲んで覚悟を決めて、告白に向かう姿が目に浮かびました!(^^)!

    作者からの返信

    物語るところまではできているのですが、文章化が難しい。
    しばらく。


  • 編集済

    第71話への応援コメント

    まだ消えず

    もいいですが、

    芯に残るるもいいですね〜。

    ねっとり。笑

    作者からの返信

    良いでしょ!
    ねっとりですw