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2020年3月7日 20:08
このあたりは、やましんの感性が追い付かないあたりです。だざいさんは、なんで、また………と、思いますが、本人でないと、わからないですねえ。
作者からの返信
太宰さんにしかできない生き方ですね…
2020年2月4日 23:44
太宰治……走れメロスですね。走りたし、ではダメですか。「走りたい」で終わってただめです、という事かなあ?走りたき、、、だと、その後に何かが来そうな感じでちょっと不安定なイメージ。
走りたき。で詠嘆したいという考えかなーという感じです。確かに、付け句をしたくなりますね。
2020年1月30日 23:01
「し」と「き」は何が違うのでしょうか?時制?(不勉強ですみません)それとも、後者は「走りたき桜桃忌」というふうにかかるのでしょうか?
「たし」で願望の助動詞になります。(今回は「走りたい」となります)「き」は過去の助動詞で、書き手の直接的な回想を表します。(メロスのように走ったなあ。となります。)>走りたき桜桃忌。も面白い解釈ですね。
2020年1月29日 23:15
言葉の力って凄いと思います。永谷くん良きです!(パクリ)
姉さまありがとー最近、みんなによき!って言ってきた分が自分に還ってきて嬉しい永谷です。
2020年1月29日 22:10
どれもほんの少し変えるだけで、言いたいことが明確になりますね!そして、その頃を思い出せる。素敵です。
言いたいことを明確に。10年くらいかけて解決したい課題です。思い出して、よかったね。と思いながら記憶に留める、若しくは忘れてしまう作業をしている気がします。良いものは取っておいて、良くないものは水に流す。記憶の大掃除です。
2020年1月28日 22:27
前回の句もそうですが、最後の一音を変えるだけで伝えたいことや受ける印象が少しずつ変わっていきますね。
そうなんです。どこまでこだわるか。どこまで表現の解像度を上げていくかが鍵になります。
このあたりは、やましんの感性が追い付かないあたりです。
だざいさんは、なんで、また………
と、思いますが、本人でないと、わからないですねえ。
作者からの返信
太宰さんにしかできない生き方ですね…