このエピソードを読む
2020年2月28日 18:23
こひのうたは、いずれにせよ、良いものです。なんせ、じぶんは、まったく、ダメでしたが、あこがれだけはきらきら✨してました。やましんのお話には、恋が出てこないのは、よい、経験がないからなんです❗
作者からの返信
あら。憧れもいいものですよね!キラキラです。
2020年2月2日 01:01
お!これも 動詞+動詞のパターンを動名詞+動詞のパターンになってる。 開きて+見て -> 開くを+眺めたる凄いのは、「見る」を「眺める」に置き換えてるところですかね。うーん、でもこれって元ネタも十分いい歌だと思います。うんうん。こんなのもらったら、私なら直ぐに恋に落ちますよ💛うふん。
いつも元句も褒めてもらえて嬉しい永谷です。ありがとうございます。恋の歌、今後もちょいちょい出てきますwお楽しみにーw「見てる自分の視点」をさくっと出せる先生すごいです。
2020年1月30日 22:53
恋をして一句詠むなんて、素敵〜♡>躑躅にみっちりと焦点を当てることで自分の感情に気づくなるほど〜です!!
そういう時期でしたwなんか恥ずかしいw
2020年1月28日 08:00
素敵! 最初の方が良いかな?と思いつつ、後の方がクールな感じでかっこいいですね。
クール!確かに!元句は狭母音(イとエ)の押韻で続々と畳み掛けるのに対して、手直し後は花開く躑躅にみっちりと焦点を当てることで自分の感情に気づく、という構成になってます。
2020年1月28日 01:42
見たこともない漢字が……(--;)恋……いいなぁ
ツツジ。漢字で書ける人はまずいないと思いますwたまーにこういう句が登場しますw
2020年1月28日 00:33
読んで、綺麗な俳句だなと思いました。美しい恋模様を、想像します(*´▽`)
春なのでwそういう時期でしたw
こひのうたは、いずれにせよ、良いものです。
なんせ、じぶんは、まったく、ダメでしたが、あこがれだけはきらきら✨してました。
やましんのお話には、恋が出てこないのは、よい、経験がないからなんです❗
作者からの返信
あら。
憧れもいいものですよね!
キラキラです。