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2020年4月15日 23:24
おしい!『紅炎のよに』が『紅炎のやう』ですか。いよいよ、求められているハードルが上がってる感じ。永谷さんなら、このくらい出来るでしょ?とか、言われてそう……ハイ!、ここコブシをを回してっ、(笑)
作者からの返信
先生厳しいよ…( ノД`)…
2020年2月27日 21:08
皆さんかいていらっしゃるように「揺れ」の繰り返しがいいですねー。そして、「のよに」だと「よ」が見た目、目立ちますね。横書きだからかな。お直し後の「やう」の方がしっくりな感じでした。
手直し後のがはんなりしますね。「揺れ」は結構こだわりました!
2020年2月23日 19:22
〜揺れ〜揺れというリズム感がいいですね。これでもかと、赤が眩しく迫ってくる感じがします。
燃えるような紅です。リズムは意識して作りましたw
2020年2月23日 05:58
確かに石川さゆりさんっぽいです。声付きでイメージしました(≧▽≦)
「天城越え」のサビ前、「山が燃える~🎵」のイメージですw伝わってよかったです!
2020年2月23日 04:19
揺れを二回繰り返すのがとても文学的だと感じました。もしかしたら解釈が違っているかもしれませんが、過剰なまでの想い、のような印象を受けました。
これは学校から歩いて行ける竜安寺の紅葉です。もう素晴らしくて、直感的に言葉が降りてきました。写実以外の意図はあまりありませんがこの句から色々と感じていただけて嬉しいです。
おしい!
『紅炎のよに』が『紅炎のやう』ですか。
いよいよ、求められているハードルが上がってる感じ。
永谷さんなら、このくらい出来るでしょ?
とか、言われてそう……
ハイ!、ここコブシをを回してっ、(笑)
作者からの返信
先生厳しいよ…( ノД`)…