お疲れ様でした~!
そして、次回の『雑詠集Ⅱ(ツー)』をお待ちしておりま~す。
いやぁ、俳句っていいですねえ。五七五の短い言葉の中に、季節と読み手(作者)の思いと、さらに音のつながりまではいってる。
そして、俳句ってムズカシイデスネ。助詞のたった一文字の違いで、全然イメージが変わって来る。
漢字も助詞もこっそりとなおされている句も秀悦ですけど、元句にも十分に作者の意図が感じられて、ホント楽しませてもらいました。
本当に、どうもありがとうございました。
――「完」じゃなくて「続」だよね。――
作者からの返信
ありがとうございましたー(*´▽`)
いつも元句を褒めてもらえて嬉しかったです💕
続…いつか出せるといいなあ。
俳句の美しさを知ることができてわたし自身が小説を書く上でとても参考になりました。
同時に、わたしも無意識の内に俳句のようなリズムを大切にして自分の小説を書き続けてきていたことに改めて気づきました。
もしかしたら違うかもしれませんけれども、10万字の小説を一句で表現することもできるでしょうし、逆に何千もの句を詠み続けた結果10万字の小説を紡ぐこともできるようなそんな風にまたわたしの中二病がうずき始めています。
連載中とても楽しく有意義な時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます!(o^^o)
作者からの返信
最後まで応援ありがとうございました!
naka-motoo さんの中二心に響いたなら嬉しいです!
七五調は日本人の大好きなリズムですから、何かしらでみんな影響受けてるのかもしれません。
>もしかしたら~
のくだり、短歌形式でレビューを書くときに意識していることそのまんまです。
次回作で掘り下げていければと。
ありがとうございました💕
お疲れ様でした!
永谷さまの素敵な句を沢山読めて楽しかったです!
本棚企画、是非是非読みたいです(^3^)/
作者からの返信
ぴゅうさんありがとうございますー
お星さまもありがとうございます!
某プレ○トのように素人の俳句が手直しで大変身!を見て欲しい句集だったので、先生にも感謝です。
本棚企画、しばらく無理そうです…
ゆるりとお待ちくださいませ。