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  • 第71話への応援コメント

    芯・・・身体以上の、エロティシズムすら感じますね。

    作者からの返信

    官能にじゅわっと響きます。
    お年頃な句ですw

  • 第69話への応援コメント

    濃紫陽花、という表現がとてもいいです(o^^o)

    作者からの返信

    グレーの雨雲とのコントラストを意識しました!

  • おお!誕生日におでん❣️
    良いなぁ〜。
    ケーキだと飽きちゃうけど、オデンなら何杯も食べられる。ズルズル……

    祝われ、囲む、でどちらも動作が被っちゃうと言うことかしら?

    祝に、囲む、で一本スーツっと筋が通る感じです。うんうん。_φ(・_・

    作者からの返信

    動詞が二つ以上あると流れが滞ると言われています。
    先生さすがです。

  • 第71話への応援コメント

    夏の暑い日は本当に寝苦しいですね。
    熾火。少しでもおさまってほしいです。

    作者からの返信

    すずしくなれーーーー

  • 第70話への応援コメント

    厄は無事に払えたでしょうか? 嫌な気持ちも一緒に払って、晴れた気持ちになれたらいいですね。

    作者からの返信

    どうにかこうにかですw

  • 第68話への応援コメント

    今回もハート連打になってしまい、
    すみません。

    夜半散歩白百合揺れる夢心地

    迷いましたが、この句が素敵でした♡♡

    「夢十夜」ってオムニバス映画を観たことがあって、あれは夏目漱石だったんだ〜と永谷さんのこちらにて知りました。笑

    作者からの返信

    ありがとうございます💕
    2年越しの合作ですw
    夢十夜、映画があるんですね。
    見てみたいー


  • 編集済

    第26話への応援コメント

    直しなし!
    グッドぉぉぉ👍

    へぇ〜。
    ドングリの中でも食べられるドングリなんですね『マテバシイ』(馬刀葉椎)

    ドングリの木が主人公?
    パシッ、パシッ、と落ちて来る感じでしょうか……
    袋にごっそり詰めて持って帰って来る笑

    作者からの返信

    やったあああああ

    神社にお参り行った帰り、通りがかりにマテバシイが上から降ってきて、「攻撃された!」となりましてw
    そうです。木が主人公です。
    ドングリはもう飽きるほど灰汁抜きすれば食べれるみたいです。

  • 第67話 2018年7~8月への応援コメント

    自分の住んでいる所の近くでも激しい雨が降っていたのでよく覚えています。
    七夕も楽しめませんでしたね(´・ω・`; )

    作者からの返信

    七夕近辺が一番ひどい雨だったと記憶してます…

  • 第67話 2018年7~8月への応援コメント

    牽牛星が見れなくて、残念でしたね。あの年は本当に、雨に悩まされました(>_<)

    作者からの返信

    豪雨に台風、大変な年でした…

  • 第52話への応援コメント

    すっごい、いいです!
    そういうことありますよね。
    なんと素敵な団らん♡

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    みかんうまうまー
    一気読み感謝ですうううう

  • 第51話への応援コメント

    自分で手直し(笑)
    それもすごいですね〜

    そして、一気呵成なんて、さらっと使っちゃう永谷くん、おそるべし、なんですけど。。。(笑)

    作者からの返信

    今ならできるかもと思いましてw

    書き言葉はちゃんとしたい人なんです。
    言文若干不一致というやつですw

  • 第50話への応援コメント

    寒い寒い〜
    すごい実感あり過ぎ!

    50話、おめでとう!!

    作者からの返信

    ありがとうございますううううう💕

    100話にはいかずに一旦閉じます。

  • 第49話への応援コメント

    延びしかな
    という表現ができるんですね(文法的に?)
    勉強になります。

    作者からの返信

    し、はする。(サ変動詞す)の連用形になります。
    現代語訳は、延びてるなあ(しみじみ
    となります。

  • 第48話2017年 10月~11月への応援コメント

    短歌→俳句でも、本歌取りって言うんですね。

    寝待月って、素敵な言葉!

    作者からの返信

    あ、
    永谷くんお得意の言ってみただけって可能性は高いですw

    寝待月いいですよ。
    いつ月が出るかな?っていうわくわくがあります。

  • 第47話への応援コメント

    ちなみに、すごく初歩的な質問で申し訳ないのですが、
    これはまさに今麦茶を冷蔵庫で冷やし中なのですか?
    それとも、冷やした麦茶を飲みながら?

    作者からの返信

    後者ですw

  • 第46話への応援コメント

    そうなんですね、方言とか詩に使うのすごく好きだけど、
    俳句ではおすすめされないんですね。
    勉強になります。

    作者からの返信

    パット見てこれなに?ってなったらダメなんです。
    勉強不足でお約束が分からない、何てのはおいといてw
    厳しい世界です。

  • 第45話への応援コメント

    >「くしゃみせり」雷の中一人くしゃみする。ばちが当たったような可笑しさをより強く感じます

    まさにこれですね。
    風邪を引きというとストレート過ぎる感じもしますし。
    先生すごいなぁ。。。

    作者からの返信

    先生すごいです。

  • 第44話への応援コメント

    冷たい奴で頭スッキリ気分さっぱり!って感じですね。

    作者からの返信

    です!
    冷奴うまうま。

  • 第43話 2017年 9月~10月への応援コメント

    「やれ」いいと思いました!!
    やっぱりお気に入り!?(笑)

    作者からの返信

    お気に入りですー💕

    良いこと言ったったで!感がすごいw

  • 第25話への応援コメント

    最近の永谷さんの歌、「びしっ!」と決まってたけど、、、
    今回の歌は、ちょっと「どたどた」した感じで。

    やはり、手直し入ってしまいましたかぁ……

    なるほど、「食べに来た」ではそれだけですものね。
    柿に止まった理由は、読み手に委ねちゃうのね。

    蜻蛉は、カタカナの「トンボ」ではダメなのね。(>_<)

    作者からの返信

    上手くいかないとこうなりますw

    柿と蜻蛉の色の重なりって良いよね!ってことで蜻蛉になりました。
    トンボだと整地道具とか鉛筆のイメージががががw

  • 第64話への応援コメント

    生ビールが季語だとは・・・俳句は進化し続けているんですね。

    作者からの返信

    です!
    その陰で消えてしまった季語もたくさんあります…

  • 第66話への応援コメント

    途中までは浮かんだからこそ、そこからどう続けるか余計に難しくなるところもあるかもしれませんね。

    作者からの返信

    技量が足りませんでした…

  • 第65話への応援コメント

    令和が発表されて間もないからこそ、言葉にも力がこもりますね。

    作者からの返信

    メモリアルです!

  • 第56話への応援コメント

    カボチャ煮てるんですか! すごい! 私も練習中で今日もカボチャを買って来たのですけど、なかなか思うように仕上がりません。調味料の計り方が適当だからかなって思うのですけどね。

    作者からの返信

    かぼちゃ難しいです・・・
    結局スーパーのお惣菜がおいしい。

  • 第54話への応援コメント

    晴れ晴れとした様子とお酒で染まった頬がいい!

    作者からの返信

    めでたい!

  • 第65話への応援コメント

    新時代に向かっていく、力強さを確認しました!(^^)!

    作者からの返信

    このときにしか書けない俳句です!

  • 第64話への応援コメント

    『もう一杯』なら季語が重複しない上に、どんどん飲みたくなる気持ちが表現できますね!(^^)!

    作者からの返信

    ご機嫌さんなのです!
    ビールうまー


  • 編集済

    第62話への応援コメント

    永谷さん、こんにちは。

    ハート連打失礼しました。

    永谷さんの句を読むと「京都行きたーい!」
    と毎度思います。

    金木犀の句、素敵でした!

    あと、

    炬燵にて蜜柑温もる団欒か

    こちらも好きです!!

    作者からの返信

    連打ありがとうございますううううう
    「好きです!!」がうれしいいいいいいいいいいい

  • 第4話 への応援コメント

    留年かと思ってしまいました。なるほど小中高大の四度目ですね。

    作者からの返信

    留年じゃないですううううう

  • 第2話 2016年 3月への応援コメント

    俺しか泣いてねえって状況ですかね。卒業おめでとうございます。

    作者からの返信

    そうですw
    高校の卒業式を書いた句です。
    そしてこの春大学卒業予定ですw

  • 第61話への応援コメント

    会心の作。そう思えるものを作れると嬉しくなりますね(#^^#)

    作者からの返信

    嬉しかったです。
    自信作です!

  • 第61話への応援コメント

    身に聞かせたる、この発想は中々出ないですけど、聞いたらなるほどって思いますね。上手いです!(^^)!

    作者からの返信

    一人での豆撒きだったので余計に身に滲みる…

  • 第24話への応援コメント

    イエーイ。
    もう完璧!

    植物に疎くて申し訳ないです。
    なんきんはぜ、は季語?

    紅葉した葉と夕陽の赤色をイメージした感じでしょうか?

    植物に強くないと俳句書けないかなぁ〜

    作者からの返信

    南京櫨(なんきんはぜ)という木があるんです。
    赤い葉と白い実が付くんです。
    レッツwiki!

  • 第62話への応援コメント

    本当に難しいんですね。
    実は今日わたしも似通った状況でしたのでこの句が本当に味わい深く感じられます。
    実家からの帰り道。時刻は夕刻から夜ですけれども、戊辰で戦死したわたしの先祖が祭られている神社に参拝すると、もう梅の花が咲いていました。わたしの街としてはあり得ない早さで驚いてしまいました。

    作者からの返信

    今年は冬があったのかな…?というくらい暖かいですよね。
    雨が降ってから本当に春みたい。

    歴史的仮名遣いは本当に難しいです…

  • 第61話への応援コメント

    なるほど、です!(o^^o)

    作者からの返信

    これは!20歳永谷くんの真骨頂です。
    今見返しても手直ししたくありません。

  • 第5話 への応援コメント

    もう、あと一歩で、春さんが来そうなんです。

    なんだか、いじわるしてる、ウィルスさんがいます。

    いじめっこは、いねーが〰️〰️⁉️

    ちょっと心配な毎日です。

    前の句で、『は』を抜くのは、だめなのでしょうか?

    作者からの返信

    いじめっ子には早くお帰りいただいて…春さんに来ていただきませう。

    音読するとわかるのですが、手直し後の方が通りが良いのです…

  • 第58話 2018年 2~3月への応援コメント

    素敵な句ですね。
    「出窓に」というのが街の風景もやさしくしてくれますね(^^)

    作者からの返信

    お墓にいくんじゃないんです。
    お仏壇でもなく。
    お家の出窓なんです。

  • 第23話への応援コメント

    イエーイッ!、永谷さん、もう完璧。 

    なるほど、秋の空に浮かぶ例の雲は、秋の空のひっかき傷だったのですね。

    飛行機の通った後のジェット雲は、擦り傷かな?(笑)

    作者からの返信

    いえーい!
    ありがとうございます!
    いつも褒めてくださり嬉しいです。

    掠り傷のような雲。
    いささか詩的ですが俳句にすればなんとまあ爽やかにw

    ジェット雲、面白そうです。
    確かに。細いし鋭いし。

  • 第59話への応援コメント

    確かに手直し句は、春一番により力が入っていますね。

    こたつがいらなくなると言うのを、こんな風に表現できるのがステキです(#^^#)

    作者からの返信

    もう先生に天晴れです。
    さすがというのも烏滸がましいですがさすがです。

  • 第59話への応援コメント

    春一番いいですねえ。冬が苦手なので、春の訪れが待ち遠しいです( ´∀`)

    作者からの返信

    今年は、冬はあってなかったようなものですが…
    春良いですよね!
    花粉を除けば。

  • 第56話への応援コメント

    作ってることにびっくり!

    大学生男子がかぼちゃ煮ます??

    素晴らしい👏

    作者からの返信

    たまに食べたくなって煮るんだけど、上手にできんなあという感じです。
    結局スーパーのお総菜のがおいしいw
    野菜の煮物難しい…

  • 第49話への応援コメント

    スイミー……懐かしい
    風景が浮かびます。

    作者からの返信

    塵も積もれば。というやつですw

  • 第56話への応援コメント

    すごく分かります。
    かぼちゃの場合はどのような性(たち)の品を選ぶかから始まっていますよね・・・
    懐かしいほくほくの味にしようと思ったら、祖母が畑で作っていたかぼちゃを使わないとできないのかもしれません・・・(o^^o)

    作者からの返信

    カボチャの選び方!
    盲点でした!

  • 第56話への応援コメント

    かぼちゃ煮、味噌汁、カレー。家によって全く味の違う料理って、ありますよね。そして親から子へ受け継ぐ際も、微妙に変化していきます。
    親の味、あるのが当たり前だと思わずに、味わえる時にしっかりと味わっておきたいですね。そして同時に、自分の味も作っていきたいです(*´▽`)

    作者からの返信

    そうですね!
    自分の味、色々作っていこうかなー

  • 第22話 2016年 10~11月への応援コメント

    やったぁぁぁぁ~! 手直しなし。

    手直しするとバランス崩れちゃいますよね、きっと。
    きれいにまとまっている感じしますもん。

    秋風をどんどん取り込んで、あの色になったんだよね、きんもくせいって。

    作者からの返信

    やったああ!!!!
    きれいにまとめてみましたw

    橙でもオレンジでもなく金木犀の色。不思議です。


  • 編集済

    第56話への応援コメント

    全く同じ分量で同じ作り方をしたはずなのに、なぜか違うのですよね。
    親の味というのは、いくつになっても特別だと思います。

    作者からの返信

    あれはどうしてなんでしょう。
    思い出補正と言うのもあると思います。

  • 俳句はどこでも作ることができますが、実際にキレイな景色などを見ると、よりインスピレーションが湧くかもしれませんね(#^^#)

    作者からの返信

    俳句を詠むために旅に行くことを吟行と言います。
    松尾芭蕉「奥の細道」が好例です。
    旅行記のようなものでしょうか。
    景色の良いところはふわっと俳句が思いつくことがあります。

  • 第21話への応援コメント

    「閻魔の脇に曼珠沙華」ここの部分は完璧!
    「千雨ふる」はひねりすぎたのかしら?

    京都の千本通を知らないので、僕的には千雨の方が良い感じ。

    雨に煙る閻魔堂と曼珠沙華……
    京都怪異譚の最初の語りに使えそうですけどね。_φ(・_・

    作者からの返信

    たぶん捻りすぎ・・・
    下手な造語NG・・・?
    千本通りは、平安京時代の朱雀大路になります。
    いわゆるメインストリートです。
    今はつぶれかけの商店街ロードです・・・

    怪異と言えば。
    千本は、卒塔婆が千本あったよ。の千本らしいです。
    応仁の乱のとき、火葬場となっていたのがそのあたりらしく、ごしゃおから見ると卒塔婆が無数に立って見えたことから千本通と呼ばれるようになったとか。

  • 第54話への応援コメント

    二十歳になって初めて飲むお酒は、忘れられない思い出になるっていいますよね(#^^#)

    自分はお酒は無理なので飲めませんでしたけど、こんな風に聞くと、楽しそうだなって思います(*´▽`)

    作者からの返信

    お酒は飲んで騒ぐのが楽しい時期もあったんですけど、父と晩酌してから「お酒美味しい!」となり今に至っています。
    成人式の飲み会は楽しかったなあ。

  • 第51話への応援コメント

    浮き立つ山の、が音楽でいうとクレッシェンドだなと思いました。全体に勢いがあって素敵。

    作者からの返信

    ノリと勢いが案外大事だったりしますw

  • 第52話への応援コメント

    炬燵は蟻地獄のごとく、中に入った人間を離さない気がします(^_^;)

    炬燵にミカンはよくあいますよね。手に持っていると温まってきた経験、自分にもあります(*´▽`)

    作者からの返信

    ちょっと温まったみかんも美味しくて好きですー

  • 第51話への応援コメント

    秋を通り越して、一気に夏から冬に。そんなことも、珍しくなくなってきましたね。
    綺麗に色づいた紅葉は好きなので、もっと秋を感じながら満喫したいのですけどね(^_^;)

    作者からの返信

    夏暑すぎても、一気に冷えてもきれいな紅葉にはなりません。難しいですね…自然の不思議です。

  • 第20話への応援コメント

    美味い!👍

    神社のクスノキと一緒に、お月見❣️

    良いですねぇ……「かな」……余韻……
    つい、「月を見る」見たいにしたくなりますけど、そこをガマンして「かな」で止める。

    作者からの返信

    かな、なり。か。「切れ字」といいます。
    そうです余韻を残すために使います。
    切れ字は使いたいときに使うイメージです。

  • 第51話への応援コメント

    確かに、熱いと思っていたら涼しいと感じる間もなくいきなり冬になりますね。以前テレビで、12月に紅葉特集をやっていました。

    作者からの返信

    今年は酷暑に暖冬だったので、ほんとに秋なんてなかったですね。
    12月…紅葉って言われても感がすごいですw

  • 第42話への応援コメント

    そのバイト、なにげに楽しそう♪
    この句も、京都らしい!春の明るい感じが伝わります。

    作者からの返信

    樽に酒粕をずうーっと踏み込んで空気抜きをして、漬け床を作っていく仕事でした。なかなか楽しかったですー

  • 第41話への応援コメント

    またまたすみません!
    勝手にイメージしてますが、具体的にはどういう情景なのでしょうか。
    調べると、宵山とは行事の名前?
    人混みに飲み込まれそう、みたいなことでいいのでしょうか?

    作者からの返信

    そうですー。
    お祭りの前夜祭を夜籠もりというようなものです。
    山鉾は結構な高さがあるのですが、それが飲み込まれそうなくらいの人がいるよーって感じです。


  • 編集済

    第40話への応援コメント

    す、すみません。
    無知と不勉強ゆえ、軒を立てるという表現がわからず、
    教えてください〜〜!

    そして、これは稲妻が季語ですか??

    【追記】
    なるほど、真上からじゃないってことですね。
    すみません、鈍くて。。。(笑)
    それならわかります!(逆に、なぜすぐにわからないのか!と(笑))
    「軒を立てる」というカミナリ用語(?)みたいなものが関西とかにあるのかなぁと思ってしまいました(笑)m(_ _)mすみません〜〜(泣)

    作者からの返信

    稲妻が季語ですおっしゃる通り。

    軒って、日本家屋のあれなのですが。(屋根の延長…?説明が難しい)

    東寺の塔を家の柱に、雷を屋根から延びる軒に見立てています。
    真上から直撃しているというよりも、斜めに掛かるというのが屋根っぽいなと。
    説明も難しいw
    すいません🙏

  • 第39話への応援コメント

    これは、どれが季語なのですか?

    作者からの返信

    氷室(ひむろ)です。
    要は夏に冷たい和菓子食べたいーってやつです。

    氷室から出す。がポイントです。

  • 第38話への応援コメント

    のどをくすぐるってすごくいいですね!
    美味しさと楽しさからのウキウキがすごく伝わります。
    そこからの「もう一杯」へのつながりが、語のイメージ的にピッタリ!

    作者からの返信

    やったー
    2年越しの手直し成功!

  • 第37話 2017年 7月~8月への応援コメント

    ふふ、ずっとくぐり続けて千歳も生きているのでしょうか。
    ほほえましいです。

    作者からの返信

    妖怪ばばあとも言えます…
    さすがの生命力です。

  • 第36話への応援コメント

    へぇ〜そうなんですか。

    春の暖かな気候と親子のほのぼのさがマッチしてますね!

    作者からの返信

    つくしんぼ、の語感がかわいくて。
    親子に登場してもらいました。

  • 第35話への応援コメント

    なんと繊細な感性でしょう♡

    ちなみに、路地菫という言葉があるんですか?

    作者からの返信

    あ。
    その辺の道端に咲く菫のことです。
    そこまで意味はありません。

  • 第34話への応援コメント

    感性が和風でないと、なかなか風流な句は詠めないでしょうねぇ〜
    若いのに、すばらしい。。。

    作者からの返信

    親戚の叔母には魂が古いと言われますw

  • 第33話への応援コメント

    なんと美しい日本語!

    作者からの返信

    ありがとうございますううううう💕

  • 第49話への応援コメント

    素敵ー! 絵が浮かびます!

    作者からの返信

    ありがとうございますううううう!

  • 第46話への応援コメント

    けった、知りませんでした。その地方でなら、方言を使った俳句も魅力的ですね。

    >金木犀の香りのする方へ!!

    これわかります。北海道にはなくて、関東で初めての秋に「なんだろうこの香り~?」と思って歩いていったらキンモクセイの大木がありました。

    …………今、これを俳句に出来ないかなってちょっと考えてみたんですけどダメでした。俳句ってやっぱり難しい。

    作者からの返信

    キンモクセイ好きなんです。
    むんとする秋の香り。官能に響きます。

  • 第45話への応援コメント

    ん~、くしゃみ、インパクトありますねえ。さすが先生。

    作者からの返信

    ねー。
    先生すごいです。

  • 第44話への応援コメント

    これ、いいですね! 手直しなしの会心の一句! すごく好きです。

    作者からの返信

    キーンと冷たい冷奴があればもう何も要らんのです!うまし!

  • 第42話への応援コメント

    いいですね、うきうきした感じがしました。お茶と宇治で葉っぱの色も連想しました。

    作者からの返信

    うきうきで書きましたw

  • 第19話への応援コメント

    パーツは完ぺき、後は定型に揃えましょう、という事だから……ドンマイ!後一本〜。

    前回に続いて?月と雲…

    ゴメンなさい。
    ここに出て来る尺八って、あの尺八ですよねぇ。満月にかかる雲、そこに尺八の音色がピーヒョロロ。というイメージですか?

    作者からの返信

    ぬまちゃんさんやさしいいいいい

    そうですー。その尺八です。
    BGMになったら良いよねーくらいの感覚ですw

  • 第49話への応援コメント

    空を見て吟った句は好きです。
    秋は鰯雲、夏は入道雲と、空は季節を感じさせるので、見ていて飽きません!(^^)!

    作者からの返信

    雲のない冬の夜空も意外と乙なもんですw
    雲は想像力の源泉です。
    「何に見えるかな」大人になっても楽しいものですね。

  • 第49話への応援コメント

    鰯雲も集まると鯨のよう。確かにと納得しました。

    雲は季節によって形が変わるので、季語として使えるものが多いですね。

    作者からの返信

    雲はほんとに色んな名前があるんです。上五か下五は「○○雲」でいいくらいw

  • 第46話への応援コメント

    方言はNG。だけどその地方の人にとっては馴染みがある言葉。使ってみたい気持ちもわかります。
    ルール無用の方言ありの俳句や短歌があっても、面白いかもって思いました(#^^#)

    作者からの返信

    ねー。
    面白いと思います。

  • 第18話への応援コメント

    おお!コレも直し無し。やったですね。d(^_^o)
    名月、といえば季語は秋ですか?
    晴天の名月も良いけど、少し雲が寄り添う方が風流かなぁ。

    名月を隠してしまえ曇空、お粗末(*^o^*)

    作者からの返信

    やったあああああああ
    そうです。仲秋の名月です。

    「隠してしまえ」良いですね!

  • 第46話への応援コメント

    けったとは初めて聞きました。
    方言の中には標準語だと思っているものが混じっていることもあるので気をつけたいですね。

    作者からの返信

    「けった漕ぎ」のリズムが自分の中でとてもよくて、方言NGとは知りながら出したらやっぱりダメでした。という経緯ですw

  • 第4話 への応援コメント

    『一年生になったーら、友だち100人できるかな』

    でしたね〰️〰️。

    実際は、そう、簡単にはゆきませんでした。

    社会にでたら、敵ばかり作ってたかな?

    作者からの返信

    友達…リアルでは年々減っていきます。
    その分濃ゆい付き合いができていると信じてます。

  • 第45話への応援コメント

    「言の葉の庭」はNHKでノーカットで放映されていたのを上の子が録画していたので何年か前にわたしも観ました。
    詩的な素敵な映画、という印象でとても感激した記憶があります。
    永谷瞬さんの俳句と、柿本人麻呂の和歌とで映画の雰囲気を思い出しました。

    作者からの返信

    ああああありがとうございますううううう!
    本歌取りとかかっこいいこといってますが、要は軽いパクリですw

  • 第44話への応援コメント

    冷奴と悩み事・・・
    この飛躍がいいですね(^^)

    作者からの返信

    良いでしょー!
    冷奴が旨ければもうなんでも良いんです!

  • 第43話 2017年 9月~10月への応援コメント

    暖かなご実家という雰囲気が伝わってきます。
    いいですね!(o^^o)

    作者からの返信

    この頃はまだ素直に仲良くできましたw
    盆正月に集まる親戚も年々減ってきています。

  • 第41話への応援コメント

    祇園祭は1度しか行った事ないです。
    人が多すぎてうんざりしました(爆)

    作者からの返信

    あれは行った人に話を聞くのが楽しかったりするw

  • 第44話への応援コメント

    もしかしたら大概の問題は、冷奴一つ食べている間に解決できるものなのかもしれませんね(*´▽`)

    作者からの返信

    ねー(*´・д・)
    冷奴うまうまーです。

  • 第45話への応援コメント

    くしゃみの一言で、風邪と言う状態を表しながら、さらに動きまでつけることができますね。

    和歌でも小説でも、ステキな作品に出会えたら影響を受けそうです。

    作者からの返信

    雷とくしゃみの音量のコントラストも付くなあと今さら気づきました。
    雷がどーんと落ちて雨が降る。少し遅れて小さくくしゃみ。いいなあと。

  • 第17話 2016年 8~9月への応援コメント

    やった〜、手直し無し!

    うーん、これは凄いシンプルで目に飛び込んで来ました。
    ちゃんと体言止め?でしたっけ、というか「子守唄」が優しく絞めてる感じがする。

    暑い夜でも、虫の声を聞けば…スヤスヤ。

    夏の夜と言えば、締め切ってクーラーガンガンかけるので、もうこんな風情は無いですけどね笑

    作者からの返信

    やったーーーーー
    9月末の少し暑さが和らいだ頃の情景を詠んでいます。
    去年はずうっと暑かったのでこうはいきませんでしたがw

  • 第40話への応援コメント

    天と地上が一直線に繋がる絵が見えました。
    五重塔、行ってみたいです。

    作者からの返信

    良いですよー!
    圧巻でした。

  • 第32話 2017年2~3月への応援コメント

    元の句が気になりますが。。。(笑)

    合格時は桜だけど、合格前は梅。
    待つ期間の長い感じが出ますね。

    作者からの返信

    試験終わってほっとすると梅がほのりと咲いてるんです。いいよね!

  • 第31話への応援コメント

    そうなんだ、ここぞで使うんですね、歴史的仮名遣いを。
    わー、微妙だ〜マスターできる気がしない(笑)

    粕汁で酔えるのは私です( • ̀ω•́ )✧

    作者からの返信

    粕汁うまー!
    永谷もマスターできてないですw

  • 第30話への応援コメント

    技術的にも勉強することたくさんあるんですね〜
    よりどっさり感出すための直しなんですか?
    それとも、基本的には歴史的仮名遣いをした方がいいということ??

    作者からの返信

    あ。前者です。
    どっさり感をだすためです。

  • 第29話への応援コメント

    なんでなのでしょうかね??
    寒い日にお部屋であったかくして読書、って感じがするのにね。
    あ、ひざ毛布なくても「ゆうべ」でそのへんが全部想像できるってことかなぁ??

    作者からの返信

    みんな膝毛布大好きですw
    ありがとうございます。

    夕べ…ひんやり感はここで出るのかなと。

  • 第28話への応援コメント

    そっか〜ダメよ、ですか(笑)
    添削後の句がいいのはもちろんですが、情景はまったく変わりましたね(汗)

    作者からの返信

    そうなんですw

  • あえて、自分の誕生日というふうにしなくていいということですかね??

    「祝われ」というのも、俳句っぽくないとか??

    作者からの返信

    どうなんだろう…
    「祝われ」の受け身がよくないのかなーって感じです。

  • 第26話への応援コメント

    八幡様の境内でどんぐり拾いしてたころを思い出します(笑)
    いいなぁ、ぱしぱしと、ね!
    これもおとぎの世界に迷い込んだみたい。。。

    作者からの返信

    良い句でしょーw
    ぱしぱし、お気に入りのオノマトペです。

  • 第40話への応援コメント

    そう見えただけとはいえ、目の前でそんなことがおこるとビックリしますね。

    作者からの返信

    すごく印象的でした!

  • 第42話への応援コメント

    そんなバイトをしていたのですね。
    俳句を見返すたびに思い出が蘇るのも、いいですね(*´▽`)

    作者からの返信

    もう二度とできないなって感じです。
    楽しかったなあ。

  • 第25話への応援コメント

    なるほど〜
    確かにその方が想像が膨らみますね。
    食べにとまるという発想も好きですが。。。(笑)

    作者からの返信

    ねー。
    動詞は一つの方がくっきりするんです。

  • 第24話への応援コメント

    ググってみました。
    葉っぱの形がかわいいですね♡
    子供のころの夕方の情景を思い浮かべました。

    作者からの返信

    ナンキンハゼ好きなんです。
    実もかわいいんですよー

  • 第23話への応援コメント

    言葉の発想が素晴らしいですね!
    永谷くんの柔らかい感性を感じます。

    作者からの返信

    これは結構自信作!
    ありがとうございます!

  • 第22話 2016年 10~11月への応援コメント

    匂ってきそうです。
    詩的で素敵♡

    作者からの返信

    ありがとうううううううう

  • 第21話への応援コメント

    より具体的に場所がイメージできるという直しですか?

    作者からの返信

    そうですー

  • 第16話への応援コメント


    確かに「留まり」だとその後が気になって、「紫陽花」がスルーされちゃう感じ。

    直しといっても、最後の一手だけですものね。もうこれでポイントは押さえた?笑

    作者からの返信

    まだまだ…
    最後の一手を決めるのが大変なんです。

  • 第20話への応援コメント

    んむ、またまたおとぎ話のような素敵な情景。。。

    作者からの返信

    これはよきでした!
    月見団子うまうまー