第27話 2016年12月~2017年1月への応援コメント
おお!誕生日におでん❣️
良いなぁ〜。
ケーキだと飽きちゃうけど、オデンなら何杯も食べられる。ズルズル……
祝われ、囲む、でどちらも動作が被っちゃうと言うことかしら?
祝に、囲む、で一本スーツっと筋が通る感じです。うんうん。_φ(・_・
作者からの返信
動詞が二つ以上あると流れが滞ると言われています。
先生さすがです。
第67話 2018年7~8月への応援コメント
自分の住んでいる所の近くでも激しい雨が降っていたのでよく覚えています。
七夕も楽しめませんでしたね(´・ω・`; )
作者からの返信
七夕近辺が一番ひどい雨だったと記憶してます…
第48話2017年 10月~11月への応援コメント
短歌→俳句でも、本歌取りって言うんですね。
寝待月って、素敵な言葉!
作者からの返信
あ、
永谷くんお得意の言ってみただけって可能性は高いですw
寝待月いいですよ。
いつ月が出るかな?っていうわくわくがあります。
第58話 2018年 2~3月への応援コメント
素敵な句ですね。
「出窓に」というのが街の風景もやさしくしてくれますね(^^)
作者からの返信
お墓にいくんじゃないんです。
お仏壇でもなく。
お家の出窓なんです。
第22話 2016年 10~11月への応援コメント
やったぁぁぁぁ~! 手直しなし。
手直しするとバランス崩れちゃいますよね、きっと。
きれいにまとまっている感じしますもん。
秋風をどんどん取り込んで、あの色になったんだよね、きんもくせいって。
作者からの返信
やったああ!!!!
きれいにまとめてみましたw
橙でもオレンジでもなく金木犀の色。不思議です。
第53話 2017年12月~2018年1月への応援コメント
俳句はどこでも作ることができますが、実際にキレイな景色などを見ると、よりインスピレーションが湧くかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
俳句を詠むために旅に行くことを吟行と言います。
松尾芭蕉「奥の細道」が好例です。
旅行記のようなものでしょうか。
景色の良いところはふわっと俳句が思いつくことがあります。
第21話への応援コメント
「閻魔の脇に曼珠沙華」ここの部分は完璧!
「千雨ふる」はひねりすぎたのかしら?
京都の千本通を知らないので、僕的には千雨の方が良い感じ。
雨に煙る閻魔堂と曼珠沙華……
京都怪異譚の最初の語りに使えそうですけどね。_φ(・_・
作者からの返信
たぶん捻りすぎ・・・
下手な造語NG・・・?
千本通りは、平安京時代の朱雀大路になります。
いわゆるメインストリートです。
今はつぶれかけの商店街ロードです・・・
怪異と言えば。
千本は、卒塔婆が千本あったよ。の千本らしいです。
応仁の乱のとき、火葬場となっていたのがそのあたりらしく、ごしゃおから見ると卒塔婆が無数に立って見えたことから千本通と呼ばれるようになったとか。
編集済
第40話への応援コメント
す、すみません。
無知と不勉強ゆえ、軒を立てるという表現がわからず、
教えてください〜〜!
そして、これは稲妻が季語ですか??
【追記】
なるほど、真上からじゃないってことですね。
すみません、鈍くて。。。(笑)
それならわかります!(逆に、なぜすぐにわからないのか!と(笑))
「軒を立てる」というカミナリ用語(?)みたいなものが関西とかにあるのかなぁと思ってしまいました(笑)m(_ _)mすみません〜〜(泣)
作者からの返信
稲妻が季語ですおっしゃる通り。
軒って、日本家屋のあれなのですが。(屋根の延長…?説明が難しい)
東寺の塔を家の柱に、雷を屋根から延びる軒に見立てています。
真上から直撃しているというよりも、斜めに掛かるというのが屋根っぽいなと。
説明も難しいw
すいません🙏
第43話 2017年 9月~10月への応援コメント
暖かなご実家という雰囲気が伝わってきます。
いいですね!(o^^o)
作者からの返信
この頃はまだ素直に仲良くできましたw
盆正月に集まる親戚も年々減ってきています。
第17話 2016年 8~9月への応援コメント
やった〜、手直し無し!
うーん、これは凄いシンプルで目に飛び込んで来ました。
ちゃんと体言止め?でしたっけ、というか「子守唄」が優しく絞めてる感じがする。
暑い夜でも、虫の声を聞けば…スヤスヤ。
夏の夜と言えば、締め切ってクーラーガンガンかけるので、もうこんな風情は無いですけどね笑
作者からの返信
やったーーーーー
9月末の少し暑さが和らいだ頃の情景を詠んでいます。
去年はずうっと暑かったのでこうはいきませんでしたがw
第32話 2017年2~3月への応援コメント
元の句が気になりますが。。。(笑)
合格時は桜だけど、合格前は梅。
待つ期間の長い感じが出ますね。
作者からの返信
試験終わってほっとすると梅がほのりと咲いてるんです。いいよね!
第27話 2016年12月~2017年1月への応援コメント
あえて、自分の誕生日というふうにしなくていいということですかね??
「祝われ」というのも、俳句っぽくないとか??
作者からの返信
どうなんだろう…
「祝われ」の受け身がよくないのかなーって感じです。
第71話への応援コメント
芯・・・身体以上の、エロティシズムすら感じますね。
作者からの返信
官能にじゅわっと響きます。
お年頃な句ですw