応援コメント

第25話」への応援コメント

  • これは、たしかに、先生の勝ち〰️〰️〰️☺️

    ですかね。

    でも、ほら、たべてるじゃん!

    には、なりませんか。 

    作者からの返信

    食べてたっていいじゃんと思いましたが、あかんかったようです。

  • 最近の永谷さんの歌、「びしっ!」と決まってたけど、、、
    今回の歌は、ちょっと「どたどた」した感じで。

    やはり、手直し入ってしまいましたかぁ……

    なるほど、「食べに来た」ではそれだけですものね。
    柿に止まった理由は、読み手に委ねちゃうのね。

    蜻蛉は、カタカナの「トンボ」ではダメなのね。(>_<)

    作者からの返信

    上手くいかないとこうなりますw

    柿と蜻蛉の色の重なりって良いよね!ってことで蜻蛉になりました。
    トンボだと整地道具とか鉛筆のイメージががががw

  • なるほど〜
    確かにその方が想像が膨らみますね。
    食べにとまるという発想も好きですが。。。(笑)

    作者からの返信

    ねー。
    動詞は一つの方がくっきりするんです。

  • 解説を読むと確かに、と感じますが、元の句も捨てがたいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    発想は悪くないんだと思います。
    問題は次郎柿(じろがき)の読ませ方かと…

  • 「蜻蛉」という漢字を初めて知ったのは青春時代に読んだ内田百閒さんのエッセイでした。
    象形としての漢字のかわいらしさがインスタ映えではないですけれども俳句はポップな表現方法だとすごく感じました!わたしにとって新たな発見です!

    作者からの返信

    内田百聞、無学な者で名前しか知りませんでした…
    読んでみます。
    naka-motooさんのおすすめ等あれば、近況ノートにて教えて頂けると泣いて喜びます。

    俳句がポップ。あんまりその感覚なく書いてきたのですが、どのようなものなのでしょう…
    また今度教えてくださいー!

  • 断定することなく想像の余地を残すことで、より句の世界に広がりが出るのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうですうううううう