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2020年6月3日 13:07
なるほど…勉強になります(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
ねー。日本語難しいです。
2020年4月12日 01:15 編集済
うーん、これは、奥が深いなあ。しばらく、気がつかなかった自分が、情けないです。
もう間違い探しの域ですw
2020年2月22日 23:59
ほえぇぇぇぇぇ〜!これ、『直し無し』で良いんじゃないですか?『っ』と『つ』?まあ、確かに『ど・つ・さ・り』の方がボリューム満点感が10%増しですね……
ほええええぇぇぇ…まさかのですw20%増しに感じますw
2020年2月8日 23:38
技術的にも勉強することたくさんあるんですね〜よりどっさり感出すための直しなんですか?それとも、基本的には歴史的仮名遣いをした方がいいということ??
あ。前者です。どっさり感をだすためです。
2020年2月5日 00:50
音も、視覚も、総合の芸術なんですね。深いですね。ということは、書道との関係もあったりするのでしょうか?俳句の魅力をどんどん感じています。
元は短冊に墨書するものですから、そうかもしれません!
2020年2月5日 00:37
確かに「どつさり」の方がどっさり感がありますね。言われれば納得。ですがわざわざ比べなければ。決して気づくことはなかったかもしれません。
そうなんです。比べて気づくどっさり感。
2020年2月4日 22:44
同じような意味の、よく似た言葉。だけど「どつさり」のほうがよりどっさりあるよつに思えますね。言葉の印象って、不思議です!(^^)!
そうなんです。歴史的仮名遣いの妙ですよね。
なるほど…勉強になります(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
ねー。
日本語難しいです。