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第46話」への応援コメント


  • 編集済

    けった=蹴った、という動詞かなあ、と最初思いました。

    まあ、動詞がふたつくっ付いて、変かもしれないですが『漕ぎ気づけば』がひとつであると見て、突然、あやあ、見たぞ!

    と、まあ、素人の私は、勝手に、解釈したわけです。

    躍動感があって、あえて、非和声音を使った感じで、いいと思いました。

    と、それは、作者さまの意図と違いますし、やはり基本的なお約束は、守らないとだめですか。

    和声法にも禁則事項とか、たしか、ありましたし。

     

    作者からの返信

    やましんさんありがとうございます-!
    禁則事項は良くないから禁じられてるのであって、無闇矢鱈にと言うのはやはり良くないようです。
    注釈せずとも伝わるものが、良いものなのかなとふと思います。

  • けったマシンとも言います🎵
    方言あり俳句も素敵ですが(*^^*)

  • 足でけって進むから、けった漕ぎ=自転車
    おお、なんかすごく分かりやすい方言。

    最初の句は、主役が本人のように感じました。
     => 自転車こいでたら、あれ?いい匂いだなあ、お!金木犀じゃん。
    直しの句は、主役が金木犀かなぁ。
     => 金木犀の匂いがするので、自転車で向かうぞ~。

    作者からの返信

    あ。そうです。
    大きな視点の変更がありました。

  • 私は「語感的」に後者が好きですね。

    作者からの返信

    そうですね…

  • そうなんですね、方言とか詩に使うのすごく好きだけど、
    俳句ではおすすめされないんですね。
    勉強になります。

    作者からの返信

    パット見てこれなに?ってなったらダメなんです。
    勉強不足でお約束が分からない、何てのはおいといてw
    厳しい世界です。

  • けった、知りませんでした。その地方でなら、方言を使った俳句も魅力的ですね。

    >金木犀の香りのする方へ!!

    これわかります。北海道にはなくて、関東で初めての秋に「なんだろうこの香り~?」と思って歩いていったらキンモクセイの大木がありました。

    …………今、これを俳句に出来ないかなってちょっと考えてみたんですけどダメでした。俳句ってやっぱり難しい。

    作者からの返信

    キンモクセイ好きなんです。
    むんとする秋の香り。官能に響きます。

  • 方言はNG。だけどその地方の人にとっては馴染みがある言葉。使ってみたい気持ちもわかります。
    ルール無用の方言ありの俳句や短歌があっても、面白いかもって思いました(#^^#)

    作者からの返信

    ねー。
    面白いと思います。

  • けったとは初めて聞きました。
    方言の中には標準語だと思っているものが混じっていることもあるので気をつけたいですね。

    作者からの返信

    「けった漕ぎ」のリズムが自分の中でとてもよくて、方言NGとは知りながら出したらやっぱりダメでした。という経緯ですw